短期滞在
Shadyside Inn
5405 5th Ave., Pittsburgh, PA
412-682-2300 or 412-441-4444. 9am-4pm (weekday)
全室家具、食器、TV、電話付きの短期滞在者向けアパートだが、ホテル同様1 日単位で泊まれる(Monthly, Weekly, Dailyの料金有)。2-bedは電気代別。 Walnut St.に近くレストラン、買い物には困らない。ホテル同様、掃除もしてくれる（リネン類の交換も含めて1週間に1度）。建物は古い。
「CMU関係者には1割程度の割引があります。本来はCMUのOIE (Office of International Education) などからPINナンバーを教えてもらって言わないといけないようですが、予約時にCMUに行くけど割引あるかときくとPINなしで引いてくれました。
ホテルではないのでいわゆるフロントはありません。タクシーでShadyside Innというと、オフィスのある建物のパーキングロットで降ろされます。玄関のインターコムでオフィスを呼び出し、中に入れてもらって手続きしますが、自分の部屋が別の建物だとそこから荷物をもって移動しないといけないので、夜にタクシーで到着した場合は荷物を残して待たせておく方が無難です。私の場合、夜中に到着して、そこから歩いて行く勇気がなかったので、再度タクシーを呼ぶはめになりました。昼間で迷わなければスーツケースを押して10分弱の距離です。」(籠谷 Jul 2002)
「リネン類の無料交換は1週間に1回でした。」(小栗 Oct 2009)
「オフィスのある建物は5th avenueとSouth Aiken aveの角ですが、これ以外にも5th avenueを挟んだ南側と、South Negley aveにも建物があります。オフィスに行く必要があるのは基本的にチェックインの時と、月々の支払いの時だけです。掃除とリネン類の交換サービスは1週間に1回(無料、チップは必要)。共用の洗濯機および乾燥機が地下にあり、無料で使用できます。3マイル以内の無料シャトル送迎サービス(予約制)あり。また自転車＋盗難防止チェーンも無料でレンタルできます(初回に20ドルのデポジットが必要)。建物が古いのは難点ですが、壁の塗り替えや家具の交換など定期的にリフォームはされているようです。ドアノブの故障や蛇口の水漏れなどのトラブルにも迅速に対応してくれ、快適に過ごせました。」(岩室 Mar 2011)
Graham House
http://www.grahamhouseapts.com/
「短期滞在用家具つきアパート。ピッツバーグ大学に短期滞在する研究者等が利用するとのこと。71Aで簡単にオークランドにでれる。ジャイアントイーグルまで徒歩５分。ウォールナットストリートも近いので買い物にも便利。」('06 関)
「Eメールに迅速に返事をくれて交渉がしやすいです。1軒に数世帯が住むアパート型で、日・週・月単位で借りられます。1-bed $1700-2000/月(09年)
家具、調理器具、タオルなどは備品としてあります。市内電話、ケーブルTV、無線インターネット、電気、水道、は無料です。洗濯機と駐車場も無料です！郵便や荷物は管理人が受け取って、部屋まで運んでくれます。
管理人は3軒あるGraham Houseの真ん中に、夫婦で住み込みでいるので安心です。よく掃除もしていて、まじめな方の印象です。」（ボランティア Nov 2009）
CMU/Pitt大学サブレット Facebook Group
「Facebook上の家探しグループです。CMUまたはピッツバーグ大学の友人に招待してもらうと、大学・大学院生の様々なサブレット（空き家）やルームメイト探し情報が手に入ります。夏休みや短期留学で家を空ける学生たちがよく貸し出ししています。3か月～の契約が多めです。大学付近で家を探したい方は是非。」（町田 Mar 2019）
GlobalPittsburgh (旧PCIV)によるホームステイ
「 PCIVの活動の一環で、留学生が渡米直後の生活をスムーズに出来るよう、ホストファミリーを紹介してくれます。私は当初３日間の予定でしたが、ホストファミリーのご好意で、アパートの入居までステイさせてもらうことができました。また、非常に親切な方で、立ち上げに必要な家具などを探しに、近所のガレージセール（土曜日の午前中を中心に行われていて、日本で言うフリーマーケット。）に連れて行ってもらいました。」(杉本 Nov 2002)
「申し込みは最初の必要事項提出と、メールのやり取りでだけで済みます。比較的スムーズです。親切なホストファミリーを紹介していただき、クリスマス、サンクスギビングなど本場の生活を楽しむことができました。」（町田 Mar 2019）
「GlobalPittsburghのHomestay Programを利用しました．
注意事項
・16歳から40歳までの学生が対象
・滞在期間は6ヶ月間まで
・本人のみ（子どもや配偶者同伴は不可）
など
料金や注意事項に関する詳細はこちらから確認できます．」（榛葉 Aug 2014）
Residence Inn Marriotto
3896 Bigelow Boulevard. 412-621-2200 (1-800-331-3131)
キッチン(冷蔵庫・電子レンジ・コンロ・調理器具・食器)つきのマリオット系ホテル。アパートが決まるまでの2週間ぐらいの滞在に向きます。比較的新しいく内装もきれい。バイキング形式で簡単な朝食が毎朝出ます。丘の上にあるので車があった方が便利。各フロアにコインランドリーあり。 CMUまで徒歩約20分。 1マイル圏内のシャトルバスサービスもあり。
Shadyside Rentals
412-973-8390 http://www.shadysiderentals.net/index.html
「短期・中期滞在用アパート。Katinaさんという人が取り仕切っているのですが、市内に複数、様々なタイプの物件があるようです。個人所有の家やアパートなどの斡旋もやっているのかもしれません。家族がピッツを訪れたときに1週間ほど借りたのですが、その時はShadyside(Howe st.)の家にステイするという形でした。といっても、部屋やバスルームはとても綺麗に整えられており、キッチンもあるし、そこら辺のホテルよりも格段に快適だったそうです。値段は1週間で$350となかなか割安。」（大塚 Oct 2011）
The Residence for Residents
5124 Fifth Avenue, Pittsburgh PA 15232
412-683-5014
http://www.fifthavenueresidents.com/
Fifth ave. & Wilkins aveにありCMU, Pitt, Shadysideへ徒歩圏内の短期滞在用アパート。Shadyside Hospitalを作ったDr. James McClellandの自宅兼オフィスとして1886年に建てられた邸宅です。先日まで Sunnyledge というプチホテルだった所が廃業し、今は部屋ごとにmonthly契約の賃貸アパートになっています。 各部屋は所謂ホテルの客室で"furnished"。bed, desk, sofa, A/C, TV, WiFi, bath, toilet, small kitchen(電子レンジ、コーヒーメーカー等)等。共用部分は台所、ダイニング、リビング等いずれも元ホテルの業務仕様。コイン式の共用洗濯機・乾燥機あり。Weeklyでクリーニングサービス有り。
「立地もよく、住み心地も快適です。PittやCMUへの数ヶ月単位の短期滞在者がよく利用しているよう。基本的に施設がやや古いので例えばテレビがブラウン管だったりしましたが、ホテルの「居抜き」状態であり、全体的にレトロな雰囲気が面白いです。各部屋は家具、バス／トイレなど含めすべて綺麗にクリーニングされています。オーナーのAveryはいろいろ柔軟に対応してくれて良かったです」 (大越 Jan 2015)