ゲスト執筆者の記事
主宰者・高松平藏 以外の方にも「インターローカル」な発想から執筆していただいています。
どうぞご一読ください。
(木田悟史 2019年12月13日)
図書館は民主主義の道具として不可欠だ/鳥取県立図書館にみる司書の活躍
(木田悟史 2018年4月4日)
国境の島「対馬」で博物館を作る理由/ 観光のためだけではない、地域のためだ
(髙田あゆみ 2017年5月9日)
地域の中でスポーツが貢献できること/スポーツの良し悪しを把握し、最大限に活かす
(石井邦知 2017年1月24日)
学校から小児病院へのクリスマスプレゼント/ 「他者を思いやる」という趣旨、鮮明に
(角田百合子 2016年12月13日)
鳥取の鹿野町には、生きた歴史的美観がある/ カギは“つながり”の豊かさ
(木田悟史 2017年9月5日)
地域合宿プログラムで見えた、高校生の伸びしろ/カギは「思い」の言語化と議論
(木田悟史 2018年12月29日)
連載 彦根から考える地域スポーツ論 第1回「学び」に変化、部活動が地域社会と結びつく可能性
(炭谷将史 2016年9月24日)
ドイツで愛犬を連れてレストランに入れるわけ/ 犬を人間社会に適応させる
(角田百合子 2016年7月31日)
「ドイツは日本と似た国」というのは本当か?/ 異なる発想・アプローチ
(角田百合子 2017年3月31日)
広場の出店、統一デザインが全体の雰囲気を作る/ なぜ街に品があるのか
(角田百合子 2016年8月16日)
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