如水会々報 2016.7月号
如水ギャラリーに33Pの河井春穂兄が天竜川上流の油彩作品を載せた。
昭和33年~37年浜松に勤務したころ、メグロ250ccでこの左岸を遡って
佐久間ダムへ行きました。懐かしい景色です。
河井さん有難う。
如水会々報 2016.7月号
5月15日㈰昼は高輪台小のOB会。
夕刻から如水会館で写真部OB会。
後輩の筒井君が私を撮ってfacebookに投稿してくれた。
(自己紹介の場面。)
写真部OB会の報告も本号に載っています。
2016.7.2㈯ 加蘇芸術村実行委員会 鹿沼のいなか暮らし
2016.6.21(月) 如水会しぶつうしんに今日原稿をメールで送りました。・・・ここ
2016.6.18(土) 如水会栃木県支部総会 ホテル ニューイタヤ 11:30~
岡田円治如水会事務局長(昭48経)が東京から見え、板橋前支部長に感謝状を贈呈。事務局長はNHKチーフディレクター、編成局長等を歴任。昭和天皇崩御当日の放映を全責任で果たしたこと、JAL御巣鷹山事故、大学時代の活躍等数々の体験を披露、如水会加入率問題等にも言及、時間を忘れる。席上板橋前支部長著作「夢をかたちに・私の生きた刻とき」を差し上げた。別れ際、岡田氏に特別顧問就任をお願いした。
前支部長 板橋敏雄さん(昭28商、飯野ゼミ) 在米真栄城君が栃木県訪問の際、足利学校、鑁阿寺ばんなじをご案内頂き、名物五色蕎麦をご馳走になった。板橋さんの従兄もピッツバーグ大名誉教授という縁。
大学卒業後東京の商社で8年修業、足利に戻って家業を継ぎ、早期にコンピュータも導入し積極経営で塗料商社「株式会社板通」を大発展させる。栃木県経済同友会代表理事、国際ロータリー理事、米山奨学基金理事長として7年間、中国・台湾・韓国・モンゴル等アジア諸国の来日留学生を手厚く支援。新支部長 亀田清さん(昭46商) 航空機部品製造会社経営、富士重工グループの中核。長く事務局長として板橋支部長を支え、2回にわたる一橋大学移動講座を成功させる。
副支部長 渡辺孝夫さん(昭46法) 宇都宮市役所OB。教育委員会が長い。熱血漢。宇都宮市在住だが鹿沼に友人多く、森宅にもご夫婦で訪れた。鹿沼マラソン出場連続20數回、更新中。作新学園大学で地方自治法の教鞭を取る。
支部事務局長 加藤勝朗さん(昭51社) 家業の関東自転車を宇都宮中心街で経営。森も一度お邪魔した。彼から1台買うのが夢。
会計幹事 中野忠男さん(昭53法) 足利銀行OB。現在、大震災復興中の宮城県名取市生活経済部で激務をこなす。下野市の自宅と二重生活。今日は仙台から駆け付けた。
会計監査 谷津範之さん(昭58商) 公認会計士。応援部。本日欠席。忘年会は谷津さんの日程に合わせ大いに盛り上げたい。足利市在住。
大島和郎さん(昭31法) 陸上部。共同通信社OB、栃木県議会議長等。栃木市在住。日本語学校経営。
須永敏之さん(昭31法) 小山市在住。
野村良彦さん(昭34商) 藻利ゼミ。宇都宮市在住、ホンダ技研の長男家族と2世帯住宅。
谷中宏太郎さん(昭40法) 応援部。毎回長煙遠くを指揮。栃木市在住。自営。
遠藤幸一さん(昭48商) 規格工業。鉄道マニア、北海道出身。北海道新幹線の宇都宮停車を熱望。小山市在住。
名坂秀夫さん(昭48商) LRT待望論を下野新聞に投稿し採用される。壬生町在住、酒類卸で盛業中。
人見誠さん(平05経) みずほ銀行栃木支店勤務。
馬場将広さん(平24院国・筑波大) 宇都宮市役所。地域計画、LRT主務。
森正之(昭33商) 藻利ゼミ。久武雅夫教授に学びコンピュータにのめり込む。「一橋33Qnet」の運営責任者。栃木県支部のサイトも手がけたい。求む協力者!写真部。
以上15名出席。 次回は忘年会楽しみに。
※上記の案内状(往復はがき)は森が作成しました。
資料・・・パソコンの生徒さんから頂いたものです。2015.10頃
2016.6.17(金) わが家の畑
2016.6.11(土)
下野新聞(日刊)1面の雷鳴抄(いわば天声人語)の記事。
「コパン」社長金井さんから頼まれて、NPOチャレンジド・コミュニティのパソコン学習を支援しています。
以前鹿沼の支援学校(小中高生)にも5年ほど通いました。
ふつうの小学校の支援教室にも行きました。障がい者支援は私の天職です。
2016.6.10(金)
昨9日、国立から有機コーヒー豆が4パック、佐川急便で届きました。
一橋大学東校舎の裏手にある自家焙煎珈琲店「チェリーランド」から発送してもらいました。
世界中の「有機珈琲農家」と契約し家族3人で焙煎・店売り・喫茶をこなしています。
森とは30年以上前から家族ぐるみの付合いです。 http://www.cherryland-coffee.com/
2016.6.8更新
鹿沼のChines恵泉 YouTube 森が支援しているサイトです。
格別おいしい「中国懐石料理Chinese恵泉」を紹介します(月火休み)。
ちなみにサイト制作費は鹿沼商工会議所の負担です。(森は会議所の登録エキスパート“IT部門”です。)
「酒のえちごや」さんご紹介の仕事で、楽しくやれました。「酒のえちごや」さんも森の大切な顧客です。
------以下2010年----------------------------------------------
●いなか暮らし
いなか暮らし…鹿沼市久我
いちじくの実はまだほんの芽がついたばかり
鞘豌豆をいっしょに収穫。妻とTさん。Tさんのご主人は農業指導員だった。
帰り道小さな藤の木
●国立散策
01 仮設駅?
02 ロージナは永遠なり
03 紅茶はいつもこの店で(葉々屋)
04 コメは鹿沼から仕入れています(ありがとう)
05 大学通りの菜園(知合いのHさん宅)
鹿沼~国立日帰り(小金井・小平も周る) 348.8km am6:40~pm8:50
Qクラスの思い出
写真部、卒業アルバム委員会
久武雅夫教授(商業数学)
飯野利夫ゼミ(前期)、藻利重隆ゼミ(後期)
東セロ__東セロHP
アマリリス。鹿沼市下久我Tさん宅。永い蕾の間、どのように咲くか心待ちにしていた。今日初めて拝見。2010.5.4(火・祝)
母・好子。明治42年2月3日生まれ。101歳。東京都大田区の鶴亀ホームで。2010.6.26(日)撮影。
左手に持っているのは、「蛙」の毛糸編み人形。蛙は交通事故除けのおまじない人形だが、「生き返る」「蘇る」の気持ちも込めている。
この人形を手にして、笑顔を見せた。
私が顔を出すと、必ず、藤田光郎君と真栄城朝敏君の消息を聞く。田中慎造君や上原次男君のことも聞かれる。
藤田光郎君は今年(2010年)9月23日、朝日新聞社の「浜離宮朝日ホール」でドイツレクイエムに出演する。
ちなみに、藤田光郎君のご母堂は、明治41年生まれで、やがて102歳を迎える。