昭和33年卒業Q組クラス会 (如水会々報原稿)
日時 5月22日(火)11時30分
場所 ブラッスリー銀座ライオン (注)銀座松坂屋別館2F
出席 北原、小荒井、眞井、下條、田中、土井、藤田(徳)、渡辺、葛巻、坂本、高橋(健)、羽島、山崎、井上、新海
(幹事 森、大津寄)
スカイツリー開業日だったためか?如水会館が取れなかった。
関西から今回も田中・坂本・羽島が駆けつけてくれた。
被災地福島と東京の逗留先を行き来している小荒井が最初に発言を求め、遅々として進まぬ復興状況を語り、
共に怒った。
逝去者は13人に上るが、ここ1~2年で去った大内・岡田・村上を偲び、追悼の曲を葛巻が謡った。
〽あら名残惜しの面影や・・・が耳朶に残る。
山崎は退院直後に拘らず元気に近況を報告した。
参加17人の話題は、キッシンジャー回顧録、原子力、教会、家族、パソコン、酒、筋トレ、サキソフォン、ゴルフ、自転車、バレエ出演、歌劇出演、一橋時代等々多岐に亘った。
真栄城来日の日程は近々連絡が入ります(森記)
[追記]
この日は小雨で土井君が遅れ、地下鉄銀座駅まで
迎えに行った。
小荒井君が先に帰ったので、写真に収まらなかった。
集合写真は会報印刷所(星野精版)に頼んでコピーしてもらうようにしたい。
2012.7月号に載っている筈です。
この日主役を演じた葛巻君が去ったことが悔やまれます。
謹んで哀悼の意を表します。
(2016.6.28 森記)