6/4(日)

JFAリーグ茨城中央⑫第5節の結果

6/4(日)JFAリーグ茨城中央⑫第5節の結果


対象:6年5年

場所:茨城町葵小学校G

相手:長岡SS/担当、茨城ひぬまSSS、常北SSS、木崎U12インフィニティ


JFAリーグ茨城中央⑫第5節】

①vs茨城ひぬまSSS 0-7 MINA、カイザー、カンバステン、ギラギラ☆元気玉、エイチャン、SS☆T、サクト☆スコールズ

②vs長岡SS 0-0

③vs常北SSS 0-3 エイチャン、レンノスケ☆ターボ、カイザー

※2勝1分/7P

〖フレンドリー〗

④vs長岡SS 1-0

⑤vs茨城ひぬまSSS 0-4 サクト☆スコールズ②、TERU、カンバステン

⑥vs長岡SS 0-1 SS☆T


(もうりーにょ)

JFAリーグ茨城中央⑫も後期が始まり、2回戦総当たりの2回戦目に入りました

台風一過で急激に上昇した気温の中での3連戦です。先のTRMと同様にその先の試合に向けての強化・調整、チャレンジ、組合せの可能性などのシュミレーション、また、チームとして共有事項としてセットプレーでの攻防をテーマに挙げて臨みました。W杯など大きな大会終了後にJFAではTSG(テクニカルスタディグループ)を編成し現代サッカーのトレンドを検証し、いま、世界のサッカーはどう変化、進化しているのか?、どんなシステムが主流なのか?、GKの在り方も含めてその後の強化育成に繋げましょうと日本サッカー界全体で情報共有を行っています、その中でいつも取り沙汰されるのはセットプレーの重要性、大会の3割程度の得点はセットプレー絡みから生まれるということが実証されています。これは代表の試合でもジュニアの試合でも同様です。相手にセットプレーをできるだけ与えない、自陣ゴール前の反則によるFKなどは極力避けなければならないプレーです、反面、自分たちのセットプレーから得点を挙げることができれば相手より優位にたつことができます。ということでセットプレー、特にコーナーキックからの得点を狙いました

時間の関係上で2試合しか観ることができませんでしたが、1試合目は多くのコーナーキックを獲得しましたが得点には至りませんでした、ボールに対してカンバステンやギラギラ☆元気玉、SOUMAなど上背がある選手が飛び込みますがボールと合うことはありませんでした、しかしながら大柄な選手がゴール前に殺到する様はとても迫力があり直接の得点とはならないまでも、ボールがこぼれたり、相手が処理を誤れば即失点に繋がるため守る側としては相当な圧力を感じたのではないでしょうか?午前中の2試合では結果は出ませんでしたが今後も選手、指導者で共有して木崎U12インフィニティの新しいオプション、武器にできるように続けて行きたいと思います

☆MIP☆

相手のストロングを抑え、カバーリング、前線へのフィードなど抜群の働きをした、機動戦士

インフィニティが誇るイケメン☆ツートップ、TERU☆MINA

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