2/24(土)

JFAリーグ茨城中央⑪第7節の結果

2/24(土)JFAリーグ茨城中央⑪第7節の結果



対象:5年4年3年3名(岸・森田・小又)/木崎U11エスペランサ

場所:水戸市根本町G-No6

相手:FCポルターラU11、吉田SSSU11、木崎SSSU11エスペランサ


【JFAリーグ茨城中央⑪第7節結果】


①vs吉田SSS 1-1 SS☆T


②vsFCポルターラ 1-4 サクト☆スコールズ、音速の貴公子、レンノスケ☆ターボ、O.G.


※1勝1分/勝点4P


フレンドリー〗


③vsFCポルターラ 1-1 シュンノスケ☆ターボ

 

④vs吉田SSS 3-2 リトルサムライ☆テッタ②


⑤vs吉田SSS 3-0


⑥vs吉田SSS 5-0 


⑦vs吉田SSS 1-3 サクト☆スコールズ②、リトルサムライ☆テッタ


⑧vs吉田SSS 1-1 SS☆T


⑨vs 吉田SSS 2-2 SS☆T②

 

(まるせ~ろ)

本日は根本町グランドにてU11第7節が行われました。残すところあと4試合。勝点を増やし上位に食い込みたいところです。先日の雪の影響もありグランドコンディションはあまりよくありません。

試合前に、自分達の行動について改めて考えさせられることがありました。試合の準備や集合時間での1コマですが、選手自身やチームでの行動の責任がまだまだ足りなく親に頼っている部分が見受けられました。自分達でやることや試合前の行動を改めて見直し、率先して自らできるようになりたいですね。でも今気づけることはとても大切になります。試合でも普段の生活でも何事も自分で行うことを意識してください。

本日のリーグ戦でも①強度あるプレー②連携を目標に挑みます。初戦の吉田SSS様では先制点を奪われ終始相手ペースであり劣勢の状況から同点に追いつきました。相手に先に得点を奪われた状況から追いつくことは評価できます。それでも、自分達のペースで試合を進めるには、奪った後のパスの精度や連携です。ここの部分が今後の課題となります。ボール保持者優先ではなく、ボールを持っていない選手の動き(オフ・ザ・ボール)の動きを活性化させ自分達のペースを作りたい所ですね。また、選手達の運動量が気になりました。普段マラソンなどでは動ける選手達ですがサッカーとなると運動量が少なすぎます。サッカーの運動量での質と動き方をもっと勉強したいところです。

本日2戦目はFCポルターラ様です。U9の3名も出場し経験を積ませて頂きました。U9の3選手も全力で行うことがU11選手達も思うことがあり刺激になったかと思います。まだまだエスペランサは発展途上ですがジュニア年代最後のシーズンはもう目の前になります。一人ひとりが、その都度の試合での反省や今後の課題を考え最高のシーズンを迎えられるよう頑張りたいですね。

フレンドリーでは吉田SSS様にお付き合い頂き、体力の続く限りとことんサッカーをやらせて頂きました。控え選手がいない中でやりきったということはとても意義のあることです。それでも相手に負けない為にはどんな状況でも自分に負けないこと、手を抜かないことができた試合でした。とことん走った選手達。お疲れ様でした。good!!です。


本日対戦して頂いた、FCポルターラ様、吉田SSS様、有難うございました。

そして朝早くより選手の送迎や試合・会場の準備、また対戦相手にも負けない熱い応援をして下さったエスペランササポーターの皆様、有難うございました。



(もうりーにょ)

今日の1試合目は勝利すれば順位の入れ替わるとても重要な試合でした。

先制点を奪われましたが追いついたことは評価することが出来ますが、もう1段ギヤを上げて勝ち越すことが出来ませんでした、極めて負けに等しい引き分けとなりました、れば、たらを言っても仕方ありませんが終盤にカンバステンが放ったシュートが入っていればと言うところでしたがこのような試合を勝ちきることが出来ないとチームとしても個人としてもその先の成長に繋がりません、勝ち負けだけが重要ではありませんが、はたしてこの試合の意味を先発選手、控え選手、指導者が共有し全員で一体感をもって目標に向かって取り組むことが出来たのか?自分自身も含めて力不足の感は否めませんでした、また、エスペランサに参加している3年生は3年生ではないんです、5年生チームの選手のひとりでまぎれもなく戦力として招集しているのでそのつもりで取り組んでもらいたいものです、あのつくば市のクラブチームに追いつくまでにはまだまだ途方もない距離がそこにはありました

☆MIP☆

的確なコーチングが出来るようになってきたエスペランサの護り神、ユウト☆カンポス