対象:全学年
場所:木崎小G
【競技種目】
①ボールリフティング
②リフティングウォーク
③ドリブル
④スローイン
⑤キック
※2回行い良い方を自身の記録とする
〇2024JFAリーグ茨城中央⑫⑩チーム得点王表彰
U12・・・綿引輝真/㉑得点
U10・・・小又輝大/㉔得点
(もうりーにょ)
リーグ戦を通して、共に20得点以上のとんでもない数の得点を挙げてくれました、お陰でU12、U11共にリーグ優勝を成し遂げることが出来ました、小又輝大(4年)選手に至ってはU11リーグでもトップスコアラーに位置しU10、U11の二つのカテゴリーでの得点王の可能性を残しています、本当に2選手の得点力には驚愕します
ただ、忘れてはいけないのはチームスポーツにおいては様々なポジションの選手が役割を果たして成り立っているということ、至近距離からの強烈なシュートも逃げることなく身を挺してゴールを死守してくれるGK、相手の攻撃を愚直に跳ね返し続けてくれるDF陣、それを前線に繋いでくれるMF陣、得点を挙げることが出来るのはひとりの選手しかいないけどその過程にはたくさんの要因があって得点が生まれること、チームのみんなに感謝することを忘れないようにできればもっと得点を奪うことが出来るよ
得点王おめでとう、これからもたくさんの得点を魅せてくれたら嬉しく思います
【6年5年の部入賞者】
第1位・・・小又咲斗
第2位・・・古田土侃大
第3位・・・森田迅音
【4年3年の部入賞者】
第1位・・・小又輝大
第2位・・・森田櫂斗
第3位・・・関紘夢
【2年1年の部入賞者】
第1位・・・川島琉生
第2位・・・圷力稀琉
第3位・・・鈴木快維
(もうりーにょ)
恒例の木崎SSSBC大会/冬の矜持が開催されました
参加した選手たちはお年玉で購入した真新しいスパイクやウェアをまとい日頃の練習の成果を発揮しようと懸命にチャレンジしてくれました
夏の行ったBC大会とは違いフィジカル的な要素が組み込まれた競技種目で身体的な成長度合いに個人差が大きな年代でなんとも理不尽な設定ではありますが、それでも少しでも多く、少しでも速く、少しでも遠くへと真剣に取り組んでくれました、特に低学年の選手たちや女子選手たちの向上は目を見張るものがありました
また、選手たちには申し訳ないのですが、この活動はあえて順位を着けて優劣を競い合う設定となっています、みんなが平等、全てに競争のない日常の中でスポーツ選手としての誰かに負けない、自分自身に打ち勝つというハングリー精神や反骨心を養うことも趣旨のひとつとさせてもらっています
ぜひとも、自分の記録と真摯に向き合い、より巧く、より強くなれるよう向上心を持って今後の糧としてもらえれば嬉しく思います
みんな頑張ったね、木崎SSSの選手たちはほんとうに凄いよ✌
☆MIP☆
JFAリーグ茨城中央⑫チーム得点王、TERU☆MAX
☆MIP☆
JFAリーグ茨城中央⑩チーム得点王、リトルサムライ☆テッタ
木崎SSSBC大会/冬の矜持記録
6年5年生の部入賞者
4年3年生の部入賞者
2年1年生の部入賞者
ミライ☆モンスター
小さなレジェンドたち