11/11日(土)

TRMwith堀原SSSALLの結果

11/11日(土)TRMwith堀原SSSALLの結果


対象:全学年

場所:IFAフットボールセンター

時間:pm15:00~17:00

相手:堀原SSS全学年


【4年生以下結果】

①vs堀原SSS 1-0 木崎SSS/3年以下

②vs堀原SSS 1-0 木崎SSS/4年以下

③vs堀原SSS 2-0 木崎SSS/3年以下

④vs堀原SSS 1-0 木崎SSS/4年以下

⑤vs堀原SSS 1-0 木崎SSS/3年以下


(らばねっり)

ボールタッチはドリブルやフェイント以前にサッカーの基本中の基本とも言うべき練習方法です。

サッカーを始めたばかりのお子さんは、まずはボールを足で触ることに慣れることがサッカー上達の第一歩となります。とくに少年サッカーの場合はボールタッチを反復練習して自由自在にボールを扱えるようになるだけで試合で活躍できる可能性は大きく高まります。だからボールに触れる機会を増やせれば必然的にサッカーが上手になれるので家や学校でもサッカーをして欲しいと思います。

育成会の皆さま寒い中お疲れでした


【6年5年結果】

※15分1本

①vs堀原SSS 0-3 音速の貴公子②、カンバステン

②vs堀原SSS 0-4 カンバステン、元気玉②、SS☆T

③vs堀原SSS 0-1 サクト☆スコールズ

④vs堀原SSS 0-3 サクト☆スコールズ②、カンバステン




(まるせ~ろ)

午前中、学校行事をこなしたあと、最高の環境であるIFAフットボールセンターにて、堀原SSS様のお誘いによりTRMを行いました。選手達はこの会場でできるという嬉しさから午前中の学校行事を頑張れたことでしょう。

大分冬に近づいてきて外気温が低い中の環境でしたがIFAのグラウンドを見たらテンションMAXの選手達でした。率先してゴールやフラッグを準備し、アップもそこそこに試合開始です。堀原SSS様の6年生が他会場で試合していた為、遅れるとの連絡があり5年生メインの試合開始となりました。先のU11大会を視野に入れ試合に臨んでもらいます。今日の目的はボールの保持率です。相手からボール奪取後、いかにボールを奪われないで相手ゴールにいけるかを意識して臨んでもらいました。味方のボール保持者に対してどのポジションにいても顔を出しボールをもらう意識です。

まずは自分達のボールにする為、相手から奪うことに対しては良く出来ていたかと思います。しかし、その後の切り替えのスピード(反応)が遅く感じました。まだまだ追求していく部分です。また、パスや連携の精度が悪く、せっかく奪ったボールを2アクション目には奪われてしまう場面が多く見られました。いかに相手にボールを奪われず、テンポ良く、多くの選手が絡み相手ゴールまで行けるように目標にしたいと思います。その為には、まずは自分にボールがくるという意識の動き、その後は次どこにくるかを予測し動けるようにならないといけません。無駄になってしまう動きなど試合中には数多くありますが、先ずは自らアクションする(動き出す)ことが大切です。途中、タッチ数を少なく展開をしてみようと選手達に伝え、その後ワンツーなど選手達に動きがある試合展開ができたことは今回の収穫だった思います。しかし、まだまだ数々のプレー精度(パス、動きなど)は低いのでここの技術を高めていければと思いました。

本日、対戦して頂いた堀原SSS様有難うございました。

そして、寒い中でも気持ちのこもった熱い応援をして頂いた育成会の皆様、有難うございました。


(もうりーにょ)

午前中に学校行事をしっかりとこなし、午後15:00からのTRMに多くの選手が参加してくれました

今回は堀原SSS様がIFAフットボールセンターにて合宿を行うということで声がかかり、その対戦相手としてフットボールセンターの素晴らしいピッチで試合をさせてもらいました、参加した選手たちは、夕刻を迎え急激に低下した気温の中で少し肌寒さを感じながらもどの選手も素晴らしいピッチにテンション高めでいつもより3割り増しくらいのパフォーマンスを見せてくれました、4年以下の試合では、FCKHermosa対象選手のビューティー💗ジュンチャンプリティ💖スズハラブリィ💛いっちゃん は果敢にドリブルで仕掛けたり、積極的にボールを奪いに行ったりとアグレッシブに取り組んでいて成長の度合いを垣間見ることができました、6年5年の試合は局面でのインテンシティが高くデュエルの部分で優位に立ちボールを奪えたのですが、そのあとのパス、シュート、素早い判断も含めた瞬間的なプレー精度が低く、何をしたいのか?どんなプレーをしたいのかが見えてこない場面が多々ありました、プロ選手や日本代表選手でもなかなか思うようにはいかない部分で高いレベルの要求ではありますが、仮にそれがU12年代で出来たならば1UPできるのではと思います、そんな中で成長著しいサクト☆スコールズは、良い位置取りからGKの動きを観て瞬時にシュートコースをイメージして冷静にゴールへ流し込む、自らが頭の中で思い描いた絵の通りの思考と技術の伴った精度の高い得点を挙げていました

💖MIP💖

攻守に大活躍した、プリティ💖スズハ 

超速ドルブル、ラブリィ💛いっちゃん

シン・Queen of KIZAKIの風格、ビューティー💗ジュンチャン 

ゲームを組み立て、ゴールも奪うマエストロ、サクト☆スコールズ