自分が聞き取れない部分を発見し、正しく発音できるようになることを目指してトレーニングをしていきます。
以下の音声を聞いて、聞こえてきた英語をノートに書き取りましょう。
・英文はきりのいいところで止めながら書き取りを行っていきます。
・あくまでも聞き取れない部分や読めない部分を知るために行うので、最大3回行ったら次に進みましょう。
・スペルが正確に書けない場合は、カタカナで書きましょう。
・追加でできる方:以下の音声もディクテーションしていきましょう。
・ディクテーションをする時間がない方:音声を聞いて理解できるか確認してみましょう。
以下の英文を1度読んで、意味が理解できるかを確認しましょう。
分からない部分は、和訳を確認しましょう(必要があれば辞書などで調べる)。
Ken: Are you traveling?
Mary: Yes!
Ken: That’s great. I’m Ken.
Mary: I’m Mary.
Ken: Where do you come from?
Mary: I’m from England.
Ken: Cool! I want to go there. Where have you been so far?
Mary: I’ve been to Kyoto. And I’m going to Tokyo tomorrow.
Ken: Nice! How was Kyoto?
Mary: Amazing! I went to a lot of temples.
Ken: Sounds good. Oh, by the way, I’m learning English, and I want to help travelers in Japan. So, feel free to ask me any questions about Japan.
Mary: Thank you so much!
ケン:旅行中ですか?
メアリー:はい!
ケン:いいですね。ケンです。
メアリー:私はメアリーです。
ケン:どこから来たの?
メアリー:私はイギリスから来ました。
ケン:いいね!そこに行ってみたいです。これまでどこにいきましたか?
メアリー:私は京都に行きました。そして明日東京に行きます。
ケン:いいね!京都はどうでしたか?
メアリー:すごかったです!たくさんのお寺に行きました。
ケン:いいですね。ちなみに、私は英語を勉強していて、日本への旅行者の手助けをしたいと思っています。ですから、日本についての質問はお気軽にどうぞ。
メアリー:どうもありがとう!
*so far 今のところ、これまでに
*Feel free to 動詞の原形~(自由に~してください、お気軽にどうぞ)
Mary: By the way, what do you do, Ken?
Ken: I’m a student.
Mary: Really? I’m a student too!
Ken: Really? What’s your major?
Mary: My major is economics. How about you?
Ken: I major in politics, but it’s really boring for me. What do you do in your free time?
Mary: I like watching anime. I love “Naruto”.
Ken: “Naruto” is amazing. Oh, you can get Naruto character items near here.
Mary: I’ll definitely go there tomorrow.
Ken: That must be fun! We could go there together if you like?
Mary: That’s a great idea!
メアリー:ところで、ケン、普段何をしているんですか?
ケン:私は学生です。
メアリー:本当に!?私も学生です!
ケン:本当に!?あなたの専攻は何ですか?
メアリー:私の専攻は経済学です。あなたは?
ケン:私は政治を専攻していますが、とてもつまらないです。暇なときに何をしますか?
メアリー:私はアニメを見るのが好きです。 「ナルト」が大好きです。
ケン:「ナルト」は素晴らしいです。あ、この近くでナルトのキャラクターアイテムを手に入れることができます。
メアリー:明日は絶対に行きます。
ケン:絶対に楽しくなりますよ!よろしければ一緒に行きませんか?
メアリー:いい考えですね!
上記の英文を見ながら、音源を聞いて3回音読をしましょう。この時、音源は1文ずつピリオドで止めて、音声を真似して発音しましょう。
発音の気づきがあれば、ノートに記入しましょう。
ディクテーションで使ったノートの写真を取り、アドバイザーに提出しましょう。
正しく発音できること、または瞬時に意味を理解できることを目指して、トレーニングをしていきます。
以下の音声を聞いて、理解できるか確認してみましょう。
以下の英文を見ながら、音源を聞いて3回音読をしましょう。この時、音源は1文ずつピリオドで止めて、音声を真似して発音しましょう。また、上記の発音ポイントを意識して発音しましょう。
以下の英文を見ながら、音声の話し手になりきって、3回リピーティングします。この際に、発音よりも意味やシチュエーションを意識して音読します。
演技の稽古をしているイメージで、感情を込めて音読することで英語を日本語を介さずにイメージで理解することができるようになります。
Ken: Are you traveling?
Mary: Yes!
Ken: That’s great. I’m Ken.
Mary: I’m Mary.
Ken: Where do you come from?
Mary: I’m from England.
Ken: Cool! I want to go there. Where have you been so far?
Mary: I’ve been to Kyoto. And I’m going to Tokyo tomorrow.
Ken: Nice! How was Kyoto?
Mary: Amazing! I went to a lot of temples.
Ken: Sounds good. Oh, by the way, I’m learning English, and I want to help travelers in Japan. So, feel free to ask me any questions about Japan.
Mary: Thank you so much!
ケン:旅行中ですか?
メアリー:はい!
ケン:いいですね。ケンです。
メアリー:私はメアリーです。
ケン:どこから来たの?
メアリー:私はイギリスから来ました。
ケン:いいね!そこに行ってみたいです。これまでどこにいきましたか?
メアリー:私は京都に行きました。そして明日東京に行きます。
ケン:いいね!京都はどうでしたか?
メアリー:すごかったです!たくさんのお寺に行きました。
ケン:いいですね。ちなみに、私は英語を勉強していて、日本への旅行者の手助けをしたいと思っています。ですから、日本についての質問はお気軽にどうぞ。
メアリー:どうもありがとう!
*so far 今のところ、これまでに
*Feel free to 動詞の原形~(自由に~してください、お気軽にどうぞ)
Mary: By the way, what do you do, Ken?
Ken: I’m a student.
Mary: Really? I’m a student too!
Ken: Really? What’s your major?
Mary: My major is economics. How about you?
Ken: I major in politics, but it’s really boring for me. What do you do in your free time?
Mary: I like watching anime. I love “Naruto”.
Ken: “Naruto” is amazing. Oh, you can get Naruto character items near here.
Mary: I’ll definitely go there tomorrow.
Ken: That must be fun! We could go there together if you like?
Mary: That’s a great idea!
メアリー:ところで、ケン、普段何をしているんですか?
ケン:私は学生です。
メアリー:本当に!?私も学生です!
ケン:本当に!?あなたの専攻は何ですか?
メアリー:私の専攻は経済学です。あなたは?
ケン:私は政治を専攻していますが、とてもつまらないです。暇なときに何をしますか?
メアリー:私はアニメを見るのが好きです。 「ナルト」が大好きです。
ケン:「ナルト」は素晴らしいです。あ、この近くでナルトのキャラクターアイテムを手に入れることができます。
メアリー:明日は絶対に行きます。
ケン:絶対に楽しくなりますよ!よろしければ一緒に行きませんか?
メアリー:いい考えですね!
上記の英文を見ながら音読したものを音声で録音し、アドバイザーに提出します。Step3とStep4で練習したように「発音」と「意味・シチュエーション」を意識しましょう。