自分が聞き取れない部分を発見し、正しく発音できるようになることを目指してトレーニングをしていきます。
以下の音声を聞いて、聞こえてきた英語をノートに書き取りましょう。
・英文はきりのいいところで止めながら書き取りを行っていきます。
・あくまでも聞き取れない部分や読めない部分を知るために行うので、最大3回行ったら次に進みましょう。
・スペルが正確に書けない場合は、カタカナで書きましょう。
・追加でできる方:以下の音声もディクテーションしていきましょう。
・ディクテーションをする時間がない方:音声を聞いて理解できるか確認してみましょう。
以下の英文を1度読んで、意味が理解できるかを確認しましょう。
分からない部分は、和訳を確認しましょう(必要があれば辞書などで調べる)。
Teacher: How tall is your sister?
Arisa : She is average height.
Teacher: What color are her eyes?
Arisa: She has brown eyes.
Teacher: What is her hair like?
Arisa:She has long black hair. What does your son look like?
Teacher:He is very short. He has green eyes. He has short red hair.
Arisa:What does your daughter look like?
Teacher:She is short. She has green eyes. She has long red hair.
Arisa: Cool!
先生: あなたのお姉さん・妹の身長はどれくらい?
ありさ: 彼女は平均身長です。
先生:彼女の目は何色?
ありさ:彼女は茶色い目をしています。
先生: 彼女はどんな髪?
ありさ: 彼女は長くて黒い髪をしています。 あなたの息子さんはどんな外見ですか?
先生: 彼はとても背が低いの。 彼は緑色の目をしてる。 彼は短くて赤い髪の毛よ。
ありさ: あなたの娘さんはどんな外見ですか?
先生: 彼女は背が低いの。 彼女は緑色の目をしてる。 彼女は長くて赤い髪の毛をしてるのよ。
ありさ:いいですね。
*average height 平均身長
*height ハイ t と読む
*身長は be 動詞を使って表します。
*人間の身体の特徴は has を使います。
Sofia: Hey, I saw some of your pictures with Loren’s family.
Haru: Yeah, they invited me for dinner.
Sofia: Oh, yeah? How was it?
Haru: Well, I was a little nervous at first. Loren and I have been dating for only a month, you know. But her family was really nice.
Sofia: Oh, good! What are they like?
Haru: Her mom’s so friendly. She talked to me a lot and even cooked her special pasta for me.
Sofia: She sounds like a nice lady. What about her dad?
Haru: Oh, he’s really funny. He told jokes all night.
ソフィア: やあ、ローレンの家族とのあなたの写真をいくつか見たよ。
ハル: うん、夕食に招待してくれたんだ。
ソフィア: そうなんだ!それはどうだった?
ハル: うーん、最初は少し緊張してた。ローレンと私は1ヶ月しか付き合ってないじゃない。でも、彼女の家族はとても優しかった。
ソフィア: おお、それはいいね。彼らはどんな感じだったの?
ハル: 彼女のお母さんはとても親しみがある。たくさん話しかけてくれて、特別なパスタを作ってくれさえしたよ。
ソフィア: 優しい女性みたいだね。彼女のお父さんはどうだった?
ハル: 彼はとても面白い。一晩中ジョークを言っていた。
*Loren and I have been dating ~
have been doing (付き合っている状態の期間続いている事を表す)
文法としては現在完了進行形です。
have + 過去分詞形
be + 動詞のing形
*lady レイディー のように a をエイと読みます。
Haruto: Can you play the piano?
Arisa: No, I can't. How about you?
Haruto: Yes, I can play the piano. Can you speak two languages?
Arisa: Yes, I can speak Thai and English. How about you? Can you speak Thai?
Haruto: No, I can't. I can speak English and Japanese. What else can you do? Can you ski?
Arisa: No, I can't ski. Can you ski?
Haruto: No, I can’t. I’m not good at sports, but my brother can ski well.
Arisa: Cool!
ハルト: 君はピアノが弾ける?
ありさ: ううん、弾けない。 あなたはどう?
ハルト: うん、僕はピアノが弾けるよ。 君は2か国語を話せる?
ありさ: うん、私はタイ語と英語が話せるの。 あなたはどう? タイ語を話せる?
ハルト: ううん、話せない。 僕は英語と日本語が話せるよ。 君はほかに何ができる? スキーはできる?
ありさ: いいえ、私はスキーはできない。 あなたはスキーができる?
ハルト: いいえ、できない。私はスポーツは得意じゃないけど、兄(弟)はスキーがうまい。
ありさ:いいね!
*can と can’t は音の区別がしづらいので can’t というときに少し強調して読んでみるといいです!
上記の英文を見ながら、音源を聞いて3回音読をしましょう。この時、音源は1文ずつピリオドで止めて、音声を真似して発音しましょう。
発音の気づきがあれば、ノートに記入しましょう。
ディクテーションで使ったノートの写真を取り、アドバイザーに提出しましょう。
正しく発音できること、または瞬時に意味を理解できることを目指して、トレーニングをしていきます。
以下の音声を聞いて、理解できるか確認してみましょう。
以下の英文を見ながら、音源を聞いて3回音読をしましょう。この時、音源は1文ずつピリオドで止めて、音声を真似して発音しましょう。また、上記の発音ポイントを意識して発音しましょう。
以下の英文を見ながら、音声の話し手になりきって、3回リピーティングします。この際に、発音よりも意味やシチュエーションを意識して音読します。
演技の稽古をしているイメージで、感情を込めて音読することで英語を日本語を介さずにイメージで理解することができるようになります。
Teacher: How tall is your sister?
Arisa : She is average height.
Teacher: What color are her eyes?
Arisa: She has brown eyes.
Teacher: What is her hair like?
Arisa:She has long black hair. What does your son look like?
Teacher:He is very short. He has green eyes. He has short red hair.
Arisa:What does your daughter look like?
Teacher:She is short. She has green eyes. She has long red hair.
Arisa: Cool!
先生: あなたのお姉さん・妹の身長はどれくらい?
ありさ: 彼女は平均身長です。
先生:彼女の目は何色?
ありさ:彼女は茶色い目をしています。
先生: 彼女はどんな髪?
ありさ: 彼女は長くて黒い髪をしています。 あなたの息子さんはどんな外見ですか?
先生: 彼はとても背が低いの。 彼は緑色の目をしてる。 彼は短くて赤い髪の毛よ。
ありさ: あなたの娘さんはどんな外見ですか?
先生: 彼女は背が低いの。 彼女は緑色の目をしてる。 彼女は長くて赤い髪の毛をしてるのよ。
ありさ:いいですね。
*average height 平均身長
*height ハイ t と読む
*身長は be 動詞を使って表します。
*人間の身体の特徴は has を使います。
Sofia: Hey, I saw some of your pictures with Loren’s family.
Haru: Yeah, they invited me for dinner.
Sofia: Oh, yeah? How was it?
Haru: Well, I was a little nervous at first. Loren and I have been dating for only a month, you know. But her family was really nice.
Sofia: Oh, good! What are they like?
Haru: Her mom’s so friendly. She talked to me a lot and even cooked her special pasta for me.
Sofia: She sounds like a nice lady. What about her dad?
Haru: Oh, he’s really funny. He told jokes all night.
ソフィア: やあ、ローレンの家族とのあなたの写真をいくつか見たよ。
ハル: うん、夕食に招待してくれたんだ。
ソフィア: そうなんだ!それはどうだった?
ハル: うーん、最初は少し緊張してた。ローレンと私は1ヶ月しか付き合ってないじゃない。でも、彼女の家族はとても優しかった。
ソフィア: おお、それはいいね。彼らはどんな感じだったの?
ハル: 彼女のお母さんはとても親しみがある。たくさん話しかけてくれて、特別なパスタを作ってくれさえしたよ。
ソフィア: 優しい女性みたいだね。彼女のお父さんはどうだった?
ハル: 彼はとても面白い。一晩中ジョークを言っていた。
*Loren and I have been dating ~
have been doing (付き合っている状態の期間続いている事を表す)
文法としては現在完了進行形です。
have + 過去分詞形
be + 動詞のing形
*lady レイディー のように a をエイと読みます。
Haruto: Can you play the piano?
Arisa: No, I can't. How about you?
Haruto: Yes, I can play the piano. Can you speak two languages?
Arisa: Yes, I can speak Thai and English. How about you? Can you speak Thai?
Haruto: No, I can't. I can speak English and Japanese. What else can you do? Can you ski?
Arisa: No, I can't ski. Can you ski?
Haruto: No, I can’t. I’m not good at sports, but my brother can ski well.
Arisa: Cool!
ハルト: 君はピアノが弾ける?
ありさ: ううん、弾けない。 あなたはどう?
ハルト: うん、僕はピアノが弾けるよ。 君は2か国語を話せる?
ありさ: うん、私はタイ語と英語が話せるの。 あなたはどう? タイ語を話せる?
ハルト: ううん、話せない。 僕は英語と日本語が話せるよ。 君はほかに何ができる? スキーはできる?
ありさ: いいえ、私はスキーはできない。 あなたはスキーができる?
ハルト: いいえ、できない。私はスポーツは得意じゃないけど、兄(弟)はスキーがうまい。
ありさ:いいね!
*can と can’t は音の区別がしづらいので can’t というときに少し強調して読んでみるといいです!
上記の英文を見ながら音読したものを音声で録音し、アドバイザーに提出します。Step3とStep4で練習したように「発音」と「意味・シチュエーション」を意識しましょう。