実際に英語を書いて、自分の言いたいことを表現するトレーニングをしていきます。
以下の指示に従って、ノート(/ パソコン/ スマートフォン)に英語を書きます。
この際に、辞書などは使わずに持っている知識で表現してみましょう。
下の質問に答えてみましょう。
Whatʼs your name?
Where are you from?
Where do you live?
What do you do?
Tell me more about what you usually do.
What do you do in your free time?
Whatʼs your favorite food?
What kind of movie do you like?
How long have you studied English?
Have you ever traveled abroad? If Yes, where did you travel? If No, where do you want to travel?
あなたの家族、友達2人に日本語で上の10つの質問をインタビューしてみましょう。インタビューの内容を英語にしてみましょう。
※ 実際にインタビューせずに、想像で答えを書いても構いません。
会話文の流れにあわせて、英語で答えて、英語で質問する練習をしましょう。
Situation: You meet Jobs at a bar.
Jobs: Hi, Nice to meet you.
あなた:
Jobs: My name is Jobs. And, you?
あなた:
Jobs: Iʼm from San Francisco. Where are you from?
あなた:
Jobs: Iʼm an inventor, designer and entrepreneur. I founded Apple. How about you?
あなた:
Jobs: I like to listen to music.
あなた:
Jobs: My favorite artist is Beetles. What do you do in your spare time?
あなた:
Jobs: sounds nice.
あなた:
Jobs: Sometimes. I have been to many countries. How about you?
あなた:
Jobs: Great.
初対面の人と会話するときにどんな質問をするのか準備してみましょう。あなた自身がどう答えるのかもセットで書いてみましょう。
Step1で分からなかった英単語やフレーズを調べて、ノート(/ パソコン/ スマートフォン)に書き込みます。
ライティングに取り組む際に使ったページの写真を取り、担当アドバイザーに送ります。(テキストでも構いません)
書いた英文をタイピングして、Chatwork で講師に送りましょう。(レッスンで講師からフィードバックをもらうため)
Daily Report(日報)を記入して、担当アドバイザーに提出しましょう。
✓ 確認しても意味が分からなかった単語の意味や発音の仕方は、アドバイザーに質問しましょう。(アドバイザーが24時間以内に返信します)
→ その際に、該当箇所のスクリーンショットを送るようお願いいたします。
DAY4で書いた英語をスムーズに言えるようにするトレーニングをしていきます。
DAY4のホームワークで新たに学んだ英単語やフレーズを確認します。
書いた英文を見ながら、3回音読します。
書いた英文を見ずに、3回音読します。実際にレッスンで先生と話しているとイメージしながら行うと効果的です。
英文をみながら音読したもの(可能な方は暗唱したもの)を録音し、担当アドバイザーに提出します。
Daily Report(日報)を記入して、担当アドバイザーに提出しましょう。
✓ 確認しても意味が分からなかった単語の意味や発音の仕方は、アドバイザーに質問しましょう。(アドバイザーが24時間以内に返信します)
→ その際に、該当箇所のスクリーンショットを送るようお願いいたします。