5/5(金・祝)
JFAリーグ茨城中央⑫第2節
の結果
5/5(金・祝)JFAリーグ茨城中央⑫第2節の結果
強度と精度
~より強く、より上手く~
対象:6年5年
場所:茨城町運動公園G
相手:大戸SSS/担当、城東SSS、長岡SS、木崎U12インフィニティ
【JFAリーグ茨城中央⑫第2節】
①VS城東SSS 0-0
②vs大戸SSS 0-4 MINA②、エイチャン、カンバステン
※1勝1分/4P
〖フレンドリー〗
③vs大戸SSS 1-2 カンバステン、カイザー
(もうりーにょ)
6年5年生を2チームに分けU12リーグ戦に臨みました
ブロック上位チームの城東SSS様、なかなか対戦機会のなかった大戸SSS様との2試合です
1試合目、ここのところ取り組んでいる新システムを採用し、強度と精度、そしてバランスをテーマとして望みました、スキルフルな相手にどこまで通用するか興味深い試合です、相変わらず試合の入り方の良いインフィニティです、プレー強度、お互いを鼓舞する声も良く出ていて目の前の相手に負けないというメンタルの強度なども含め素晴らしい入り方をしました、攻撃では№10・MINA、カンバステン、エイチャンが迷いのないプレッシングで常に相手の脅威となり続けました、そしてそれらをコントロールする役目を担うカイザー、レンノスケ☆ターボがセカンドボールを虎視眈々と狙い回収しまくり、守備ではギラギラ☆元気玉のカバーリング、機動戦士のテレポーテーションのようなアプローチで相手に自由を与えず、そして熱い熱い気持ちの入った守備で完全に相手を上回ったSOUMA、GK闘将も相変わらずの安定感で安心して観ていることが出来ました、木崎U12インフィニティは応援してくれる人が熱くなるような気持ちのこもった良い試合をしてくれました、それでも結果的にスコアレスドローで試合内容も伴い勝利も追い求めて取り組んでいるリーグ戦としては少し物足りないものとなりました、負けなかったというより勝ち切れなかったと言った方が適切な表現なのかなと思います、では、何が足りなくて届かなかったのか?気持ちも充実していた、プレー強度も負けていなかった、あとは確実にパスを繋ぎ相手ゴールを目指しこじ開けるためのいろいろな”プレーの精度”が少し足りなかったのかな?相手を凌駕するほどの圧倒的な技術が足りなかったと思います、0-0、得点を獲られなければ負けません、得点を奪えなければ勝てませんと言うことです、U12リーグ戦も今節で前期分が終了し後期の闘いが始まります、チームとしての不足している部分をみんなで共有し、前期の三つの引分けを後期では3Pに変えられるように取り組みたいと思います
☆MIP☆
気持ちの入った熱いプレ-を展開したインフィニティ