1/21（日）木崎SSSBC大会/冬の矜持の様子

対象：全学年

場所：木崎小体育館

時間：4年以下➝am8:30～10:30、6年5年➝10:30～12:30

【競技種目】

①ﾘﾌﾃｨﾝｸﾞ･･･2分間の回数/2回

②ﾘﾌﾃｨﾝｸﾞｳｫｰｸ･･･20m往復の距離/2回

③ﾄﾞﾘﾌﾞﾙ･･･ｺｰﾝﾄﾞﾘﾌﾞﾙ10個のﾀｲﾑ/2回

④ｽﾛｰｲﾝ･･･ｽﾛｰｲﾝの飛距離/2回

⑤ｷｯｸ･･･ｷｯｸの飛距離/2回※中止

※4種目を2回行い結果の良い方を自身の記録とする

【2年生以下の部】

第1位　川島　琉生

第2位　古田土　宗朔

第3位　仲田　直生

【4年3年の部】

第1位　小又　輝大

第2位　森田　櫂斗

第3位　関　紘夢

敢闘賞　青島　駿太

※第2位と第3位は同率のためﾘﾌﾃｨﾝｸﾞの回数で決定

【6年5年の部】

第1位　古川　英左琥

第2位　仲田　昊生

第3位　森田　迅音

敢闘賞　古田土　侃大

※第3位と敢闘賞は同率のためﾘﾌﾃｨﾝｸﾞの回数で決定

※別件表彰、JFAﾘｰｸﾞ茨城中央⑩ﾁｰﾑ得点王：小又　輝大/13得点

（もうりーにょ）

『技術は決して裏切らない』

選手として指導者として数々の功績を残し、今もなお選手育成の第1人者として活躍する風間八宏氏の言葉です

自らの身体に身に着けた技術は何年たっても落ちることはなく、今、身に着けた技術は必ず将来の助けになりますよと言っています。自転車乗り、竹馬、水泳、ｻｯｶｰの技術もそうです、子どものときに身に着けることが出来れば大人になってもそれはできる、しかし、いざ大人になってからやろうとしても子どもの時のそれよりもはるかに習得する時間がかかります、今日はあいにくの天気で体育館で行ったBC大会/冬の矜持ですが、室内で空気抵抗が少ないことやﾌﾗｯﾄな床など好条件が揃いとてもﾊｲﾚﾍﾞﾙなﾃﾞｰﾀが記録されました、6年生のｶｲｻﾞｰのﾘﾌﾃｨﾝｸﾞは2分間で373回、1秒間の内に約3回もﾎﾞｰﾙにﾀｯﾁしたことになります、その他にも200回越えの選手がたくさんいました、驚異的だと思いませんか？いや、ｷﾞﾈｽ級ですね、ぜひともそういった自らの努力で身に着けたものを持って将来へ進んでもらえたら嬉しく思います

2023JFAﾘｰｸﾞ茨城中央⑩ﾁｰﾑ得点王：13得点/小又　輝大

小気味よいﾄﾞﾘﾌﾞﾙで終盤にｺﾞｰﾙを量産した、ﾘﾄﾙｻﾑﾗｲ☆ﾃｯﾀ

2年以下入賞者

2年生以下には参加全員にがんばったで賞を贈られました

4年3年入賞者+敢闘賞

6年5年入賞者

2023木崎SSSﾎﾞｰﾙｺﾝﾄﾛｰﾙ大会/冬の矜持結果