BESSSの家といえば、暖炉!
が、諸々考えると暖炉運用はかなり厳しい。
ただ、暖炉はリビングにはあるとちがうよなー。。。
暖炉をつけるということは置いておいて、とりあえず暖炉台を作ってしまおうという話(笑)
〇デザインとかあれこれと。(2026/01/18)
リビングの角
TVが中央にあるので、すでにこの位置にしようと考えてはいたのですがイメージが。。と思っていたのですが。。
昨今の生成AIでとりあえず置いてみると
イメージがすごいw
大体こんな感じで行こう!とかなりざっくりスタートw
ただ、暖炉台はかなり特殊で単にレンガを積んだりすればいいわけでは無いのです。
暖炉。という熱源を置いても低温火災がおこならないように、空気層を作ったりしなくてはならないので、結構構造が複雑になります。
よくそれらを無視してね。。?という暖炉台を見かけたりしますが、とりあえず王道ということで、暖炉を置くのかも考えてないのにちゃんと作りますw
あれこれ工法を考えていたのですが、まずは土台となる場所の枠組みから作るのが最適解となりました。
使うのはサーモウッド。
断熱性の高い材料で、反りもほぼ起こらない素材で我が屋の家具の多くの場所に使われているのですが、今回は躯体として使っていきます。
土台となる厚みは計算して66mmとなりまして、とりあえず枠組みとなる材料のカットをしていきます。
大きさ的にはざっくりこんなもんかな?とかなりアバウトなのですが、これですべてのサイズが決まってくるので、後戻りできないフェーズ。
左側は、階段下収納の奥行きに合わせて、右側は、TV/AVラックの厚みに合わせて一体感を出せるようにデザインします。
中央をつなぐ線が決まるので、お互いの材料が組み合わさるような角度でカットしていきます。
丸鋸を狙った角度でカットするのって、ほんと難しいですよね。。うまくいくかな。。
1画目はうまくいきました。
2画目も思いのほかきれいに収まった。
このサイズをベースに暖炉台を作ろう!
と決めてから、改めて大体のサイズを測りましたww
うん。木材はとりあえず足りそうですb
色味やデザインはこんな感じかな。
ちなみに、暖炉台の空気層を作るのは、
ケイカルという断熱ボードの間に約3cmの隙間を金属の角材で挟むことで作って熱くなった空気が上昇して上部から抜けるような仕組みになります。
床も大体同じ構造になるのですが、床はタイル、壁はブリックレンガで化粧していく予定。
まずは暖炉台として機能して、リビングのシンボルになるように頑張りましょうかねw
〇下地作り(2026/01/19)
さて、枠ができて下地を作るゾーンが決まったので、下地を作っていきます。
使う材料は、サーモウッドと金物の角材とケイカル版
まずは一番底になるケイカル版の型を取っていきます。
角がHitするので削ってから。。
実際にあてながらカットラインを決めていきます。
角度のある所は裏から鉛筆でカットラインをなぞっていく。
こんな感じでカットラインが出ます!
作業台でカット。。
とりあえず、朝早いので、電動工具でなく、カッターで切っていきます。
ぴったりフィットしましたねb
2重にするので、同じ型の材料を作ってあります。
大底の高さが出るので、次は周囲の枠を作っていきます。外枠の壁側はタイルの高さに合わせておかないといけないので、タイルの高さが65mm+10mm目地で12段でちょうど900mmなるほどよくできてるな。
などなど、使う予定のブリックレンガの高さなどを調節しながら大きさを決めていきます。
珍しく45度のカットがFitしました。
気持ちいいww
養生テープで大体のイメージを作っておきますb
面が決まっているので、研磨する面に養生テープでマークをしておきます。
一斉に研磨。
サーモウッドは柔らかいので、240番でいきなり仕上げてもざくざく削れますb
ワタコオイルで1度目の塗。
今回あれこれ組んだ後で、タイルやレンガを貼るので、1度塗りで、最後に艶々の2度塗りをする予定。
枠の木はタボでざっくりつないでおきます。
底枠を固定しました。
角も大体いい感じかなb
次に枠木を固定していきます。
水平器で垂直を見ながら固定していきます。
ずんずん組み立てていきますw
とりあえず、一通り枠木が固定できたので、壁面のケイカル版のカットラインが出せるようになりました。
コンセント。。。どーすっかなーと思いましたが、干渉するので、いったん外出ししてから、
上からケイカル版で蓋をして断熱します。
2重の壁にするために、金物角材をカットしていきます。
とりあえず、床に並べてみましたが、床も2重にして断熱する工法で行こうと思います。
コンクリなどよりも空気層のほうが圧倒的に断熱できるので、こっちのほうが安心かなw
金物角材の位置を出しておいて、ビス止め。
壁側も金物角材を据えて蓋をしていきます。
金物角材、ケイカル版共に尽きたww
ちょうど時間もいい感じなので、今日はここまでかな。
にしても、暖炉台。
作るよりも圧倒的にどうやって作るかを考える時間のほうが長いw
なんせこんなもんDIYするってあんまりないので、これでいいのか探り探り。。
でもそれが楽しいんだよねb
というわけで、続きはまた来週だなー。
〇土間づくり(2026/01/24)
週半ば、今回の壁に貼るブリックレンガが届きました。
1㎡で約¥8,000弱、2㎡ぶんなので、相応にかかる(汗)
その他セットで、串ごてやボンド、目地材などが届きました。
先に届いたタイルと合わせたのですが。。
んーーーーw
色がかぶりすぎているww
これは別で使うことにするかw
で、土曜。作業用の養生とかをします。
土間の高さに合わせて養生テープでマークを作ります。
床も壁も下地材が必要なので、ハイフレックスを散布しておきます。
養生も結構面倒w
床のモルタルは2,3cmってとこなので、2.6mmのワイヤーメッシュを床に合わせてカットする。
うんぴったりだね。
床の空気の取り入れ口は、隙間にべニアを挟んでっと。。
やっとこ土間を打てるw
1ねり目思ったより使うみたいで全然足りんかったw
2ねりめは、少し緩めのモルタルで平行を作るため、定規で凸凹を削っていきます。
鏝で慣らして、いい感じかな?
で、急いで頼んだ黒タイル。
うん、これで、色の濃淡がでるw
とりあえず、周囲の養生を外して養生で崩れた端っこを再度鏝で慣らして土間部分の施工は完了ですb
乾くまで1日まちになりますb
表面が落ち着いてきたので、新聞紙を敷いてから、タイルを置いてみました。
べニアのスペーサーを使いながら並べて、カットラインを割り出していきます。
カットラインは養生テープで印をつける。
グラインダーでカットしていきます。
とりあえず、カットができたなw
スペーサーをどかすといい感じにカットができました。明日はタイルの取り付けかなぁ~
〇タイル敷きとブリック張り(2026/01/25)
翌朝。新聞紙の上にタイルを乗せていたので、新聞紙の圧のかかった場所の乾きが早いw
逆に早すぎて微妙にクラックが入ってしまったw
まあ気にしないw
とりあえず、養生をしたりして準備をしたら。。
通常のセメントよりセメント量の多いボンドを作って塗りたくりますw
今回串鏝があるので、こいつでやっていきましょうb
串跡が乗りつつスムーズに伸びる。うーんいい水分量で配合できたねb
タイルの乗せて、ゴムハンマーでタンタンと叩いていくと、安定して接着ができます。
で、目地を入れたらスポンジでひたすら洗浄b
これが地味に面倒ですが、手を抜くと真っ白になりますw
掃除が終わってきれいに目地が入りました。
通りもそこそこって感じですが十分ですねb
壁のレンガを接着してみようかな。と。12段で、通常のレンガパターンにしようと思うので、スタートポイントからはんぺんが必要になるので先に作っときます。
で、壁面は、レンガと一緒に購入した専用らしいボンド。
超弾性ボンドなので、粘りがすんごい。これが、なんていうんですかねー。
はじめてつかう材料だったり工法だったりで大変でしたw
とにかくべたべたあちこち手についてまとわりつくので、壁面に塗るのもひと手間w
レンガ面にもフラットに塗ってペタペタとつけていきます。
もちろん水平器を使いながら、くっつけていくのですが、なんか、微妙に下段の目地が狭くなっているような。。?
いったん完成っとb
いい感じ。。。
ん?よく見ると下段の目地がすんごい狭くなっている。。
要するに。。
レンガが滑り落ちてきている・・💦
これは困りましたね。
いったんざっとなおしたのですが、また垂れてくる。。
完全に硬化すると後戻りできなくなるので、とりあえず、高さを固定するためにレンガの下の目地のところにビスを打ち込んで落ち込まないようにしました。
この距離離れるとあまり目立ちませんが。。
とりあえず1面の接着ができました。目地を入れるのに24時間以上ということなので、目地入れは来週ですね。
先ほどとぱっと見変わらないかもですが、下段まで目地がきちんととれているとやはり全体的にピッとしまった感じがしますねb
〇2面目のブリックレンガ張り(2026/01/31)
さて、先週半面を貼り付けたわけですが、残りの1面を貼り付けてしまいます。
養生からやり直しなので、面倒ではありますが、前回の作業で要領を得たので、必要なものはとにかく周囲に寄せて作業に集中できるようにしましたww
ボンドをざっくりと塗り付ける。というより貼り付けるw
あんまりつけすぎると余った時面倒なので、少なめで伸ばしていきます。
取説では1㎡以内に。。とありましたが、前回の様子だと数時間は余裕で硬化しないで、前面ぬりました。
まずは端っこまでボンドをいきわたらせてムラなくこすりつけてから、くし鏝で貼り付け準備をします。
1枚1枚貼り付ける時は、ボンドを裏に塗ってから貼り付けます。タコの吸盤のように裏面はなっているのでボンドを食い込ましてから貼り付けなさい。。ということだと思いますw
水平器で隣の面と目地の高さが合うように貼り付けていき、あらかじめ用意した半面の単純なパターンのレンガ合わせて埋めれるところまで埋めて、例外的なパターンのレンガ部分をあぶりだします。
今回は1段張るごとに、ねじでずり落ちないように固定したので、1発で位置決め完了。2時間くらいかな?サクサク進みます。
例外的形のレンガは最後に、カット幅を実測で計ってからカット。こうすれば間違いも起きないw
で、貼り付けるとこんな感じ。あんまりずらしていないので、くし鏝の後がきちんと残っている形でFinish!
うんこれが正解ってやつ。。だと思うw
養生を外して、とお目に見るとほぼほぼ完成ですが、目地がまだ入っていないので、1日置いてから目地を入れますが。。
明日は仕事だww
何にしてもあと1日で完成に至るのではないでしょうかb
ちなみに左が1回目、右が今日の面。
1回目はずれてきたのを直したり、ボンドが厚塗りすぎたりで、ちょっと汚くなってます。本来はくし鏝の跡が目地に残っている状態が正解b
うーん、やっぱり実際にやってみないとわからないこと多いですねー。
とはいえ、わかった!わかったから。。他やる??
やらないと思うけど。。
まあ、経験として1つスキルを身に付けました!
さて、次回は暖炉台の完成!の予定です!
〇目地と仕上げ(2026/02/02)
さて、目地を入れていく前に、養生です。
1つ1つ、マスキングテープで、レンガの角を覆うように養生したあとに、養生テープで面を覆います。
いや。。さすがに量が多いですねww
タップり2時間ほどかかったかもw
床面などもすべて養生してようやく作業ができます。
今回使う目地材は専用の目地材でグレー色の目地になります。
まあ、裏を見ると基本モルタルに着色してるんでしょうね。
配合されたモルタルの色付きバージョンといった感じ。
てか、25kg単位なので、こんなに使わんてw
余ったら、なにかの機会に使えるかな。
その前に湿気で固まらないといいんだけどww
で、合わせて目地材を絞るバックとサラサという謎の器具
竹ぐしをほぐしたような。。
一応公式にはチューブで絞った後で、このサラサで撫でると、ビンテージ感のある仕上がりになる。。らしいw
とりあえず練ってみます。
どの程度使うかかなりわからないので、半分くらい埋まるといいなって量。
で、ケーキのようにニュニューっと。。
行かないw
水分量もあるでしょうけど、そもそも流すのがモルタル。
握力を全開にして絞り出しますw
要領を得てくると手前で圧をかけつつ、先端を絞るようにすると小さい力でも意外とすいすい絞れましたw
で、やっぱりね。鏝で抑えたくなります。
結局、絞らなくてもよくね?
とか思ったのですが、一応絞りながら鏝を当てていきます。
にしても。。
養生して正解だわww
これ養生してなかったら、目地材でメタメタになってたw
意外と時間がかかりましたが、前面目地を入れれました。
既に初めに塗ったところは、少し乾き始めているので、養生をはがしていきます。
うん。想像以上にいい感じに目地が入ったかな。
苦労して養生した甲斐があるw
ちなみに、養生をはがす前に、サラサでささーっと撫でておきました。なるほど、鏝を当ててつるつるより、ビンテージ感のある目地になりますね。
ただ、ポロポロするので、落ち着くまでちょっとかかるかなw
養生をはがした後は、マスキングテープで浮いてしまったような場所を軽く鏝で抑えていきます。
隙間がなくなっていい感じです。
あとは、初回面がボンドがはみ出し気味wなので、少し目立たなくなるように、目地で埋めていきます。
うん。多少良くなったかなw
さー、レンガ面はできました!
養生をはがして最後の仕上げ。
木材をオイルフィニッシュ2回目で#400で磨きながら仕上げ。。。
だーーーんwww
思いっきりオイルこぼしましたww
まあ、元々オイルが塗ってあるような場所なので、
拭けば何も問題はないww
で。。
〇完成ですb
ブリックレンガで本格的に工作したわけですが、レンガを積むのと大して手間は変わらないかもww
とはいえ、このような特殊な2重構造にしている壁にレンガを積んだらそれこそ分厚くなるので、スッキリ収めるにはこの方法しかなかったのかなとw
タイル面とレンガがそれぞれしぶーい色なので、重厚感半端ないですw
そして!
暖炉台の上に、電動フェイク暖炉ww
前の家から持ってきていて、放置していましたがようやく収まることになりましたw
まあ、色々ちょっと寂しい感ありますがw
まあこれから、雑貨を置いたりすればそれっぽくなるかな?
ギミックとはいえ、家の一角に暖炉のある絵というのは好きです。
ただ、本物の暖炉を置くには、ちょっと踏ん切りがつかないwww
とはいえ、収納重視の我が家の一角に収納全無視の完全雰囲気づくりスペースができて少しバランスが良くなったかなw
というわけで、暖炉台完成です!
作り始めて意外と早くて6日間でできましたw1か月かからずでしたが、なんてたって材料選びとかどうやって作るか考えるほうが圧倒的に時間のかかった一品でした!
さて。。。
外構のモルタルはまだ氷点下の日々で手が付けられないので。。
小休止かなw
その後は。。
次は何を作ろうか?
楽しみが膨らみますb
フォローお待ちしてます。
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