大海原に船を出せ。男のロマンです(笑)好きな時に好きなように、好きな位置で。。制限はあるけど、四季の天候を気にしながら、日の出とともに出航する。キャンプが陸地のアウトドアなら、ボートは海のアウトドア。心行くまで満喫した時期の記録です。
フロートボート略してフロボ。バスタブのような船体に、フロートをくっつけて浮く世にも珍しい形態。ハードボディーなのですが、フロートが船体に収納できるので、ゴムボートほどではないですが、収納も車のトランクに収まる(車種によるけど)サイズなのです。ちなみに、オールもありますが、あくまでも非常用。船体の形状を見ればわかりますが、湖なら進むと思いますが、海ではまともに進みません。ちなみに、実際はカヤックのパドルを愛用していました。
JMO SP-1(1馬力)
エンジンは、はじめ1馬力エンジンを使ってましたが、推進性が悪く、流れが速いと進まない。。ということで、後期はHONDAの2馬力エンジンを使って今いた。
ちなみに1馬力エンジンは、草刈り機のエンジンを海用にしたという際物ですが、実際はいいエンジンでしたw
HONDA 2馬力
推進性もUPなのですが、単純に船体にかぶった海水が浸水しまくるので、2馬力にするときは必須アイテムでしたwちなみに、折り畳みができる優れもの!
船主に続くフロントボードは物置として必須アイテム。タックルボックスや餌箱などを置きながら余裕の釣りができます。
クーラーに座ってもいいのですが、やっぱりゆっくり座って釣りをする。そして、安定して座ることはボート釣りの必須条件です。
船体を運ぶための必須アイテム。前輪は船底に置くだけですがキチンと引っ張って運搬できる優れもの。
1馬力の非力を少しでも。。とつけましたが、うーんいみあったのかな?若干謎品ですw
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