現在保有中の楽器たち、おそらくこれからも長らく使われていく楽器でしょう。
メインのギターです。高校の頃に中古で購入しました。84年製造のギターです。セミオールドでしょうか?
リアピックアップをDIMARZIOのDP153を埋め込んでます。
7弦ギターで、低音の抜けが良くマーシャルなどの直アンプがどこまでも気持ちよく抜けるひずみを作ってくれます。
嫁が始めたギターとして初のアコギ購入。マホガニーボディー・ネックが織りなす軽やかな音。。を醸し出すにはもう少し頑張らないとですねw
たまーにベースが弾きたくなりますが、アンプを保有するほどでもないし。。。というわけでぞーさんベース。アンプ内蔵のよきおもちゃですw
んーとね。これがあると、何もいらなくなる。。というほど、マルチすぎるアンプ。チューナー、マルチエフェクト、ドラムマシーン。。もうおなか一杯w
スタジオ用に最低限の装備だけですw
Maxon DS-830
Boss NoiseSuppressor
Mooer Ana Echo
多分、もっといろいろあった気もするけど。。一部思い入れのある機材たちを。
高校の頃にバイトの先輩がバンドをやっていて、インディーズですがCDを出した人から売ってもらったギターです。とにかく、生の音でも奇麗に響くwシングルコイルでカチカチっとしたカッティングなどは、これでもいいです。おそらく出生は一番早く、79年製。 フレットの擦れ具合が、当時の先輩の歴史が感じれる1本です。
三鷹楽器 オリジナル モッキンバード
XのHideの影響をもろに受けて、ペイントしたギター。悪趣味極まりないですwギター自体は、「サスティナー」という、特殊な機能がついたこのギター。当時10万というお金をポンと支払った自分が恐いw
Orville SG
ハムバックで弾きやすいギターが欲しくなってしまって、オークションで落札w
元のピックアップはどうしようも無いくらいダメダメだったので、モッキンバードのGibsonピックアップをリアに移植してきました。
作曲兼、練習用のカセットタイプのMTR。ほんとこれはよく使いましたw 現代のデジタルミキサーよりは初心者の(・・)には、直感的にこっちのほうが使いやすいですw
オークションで1万で落札したデジタルMTR。この1台で何でもできちゃう優れものです。練習用によく使いました。
大人になってから、バンド活動をするようになって一番使ったエフェクター。よく修理した(笑)とにかくスイッチ基盤が弱くて何度も部品交換と半田作業をしたなぁ~
全てができるマルチですが、重すぎるので除隊となりました(笑)
何で買ったんだか、もはや記憶がないw
一時期、ドラマーを目指して練習するために購入。DIYで防音室まで作ってよく練習したもんだwが、やっぱりドラムは人前で叩けるようになる前に挫折。今では気分転換にスタジオでたたく程度ですw
スピードコブラほどの軽さではありませんが、どこまでもスムーズで素直なキック感なので、ものすごく軽く感じます。
とにかく早く、軽いペダルを求めて、購入したペダル。このペダルでようやくドラムのコツをつかんだ気がします。踏みやすくてよいのですが、あまりにも軽いので、他の人のペダルが重くて踏めなくなりましたw
えー初めて買ったペダル。ゆっくりしたテンポをどっしり踏むのはいいのですが、早いテンポでダブルが踏みづらいので、オークションへw買った値段と同じ価格で落札された逸品w
家の部屋の中にもう一つ部屋をDIY。電子ドラム練習用でしたが、アンプを通したギターの音作りなどにも活用しました。この防音室は、今でも発刊されているDIY雑誌「Dopa」にも掲載された一品ですw
防音室の基礎は廃タイヤ。ドラムのキックの衝撃を吸収するためのアイディアでした。
ドラムがのっかる土台。のちにスプリングの上に乗りさらに衝撃吸収します。
全面グラスウールびったしの防音素材で固めました。
まさに、家(笑)人生で最初で最後の大仕事DIYだと思いますw
防音室の床。扉も防音仕様で壁紙に、床のマットもきれいに敷き詰めました。
ドラムがのっかる土台の下。廃材となっていたソファーのスプリングを使って土台を浮かせています。
もちろん真っ暗になるので、室内灯に練習用にノートPCが置ける台も設置しました。
構想段階の防音質の図。まあよく作ったなぁと。。
なんだか音楽でなくDIYで雑誌に載るのが自分らしい(笑)当時発行された冊子は、家宝として大事に保管w
雑誌の中には自分の当時のホームページの写真が満載でなんかうれしいw ちなみに、取材料はタダ。雑誌に乗っかれるというプレミア感でおなかいっぱいなんですけどねw