荒神山 満開の桜
群馬県 625m 2019年4月8日
群馬百名山
406
あの山は雪がすっかり融け
ヤブツバキやウメの花
この山はまだ雪に閉ざされ
頂上は真っ白な雪世界
でも、麓にはもう春が近づいている
✿✿✿✿✿
大きな川は渡良瀬川で、その近くの水沼駅は満開の桜で囲まれている。渡良瀬川の向こう側にあるでかい山がこれから登る荒神山。くすんだ色の中にところどころ桜の白。
一般車侵入禁止の舗装路をぐんぐん登る。一本だけ、早咲きのツツジを見る。展望台を通過すると、「手作り広場」という広場があり、祠やベンチがあったが、あと200m先の頂上に向かう。頂上は深い植林の中で、大きな二等三角点と頂上標識があった。
あんまり桜がきれいなので、水沼駅前に寄っていく。満開の桜の水沼駅と荒神山。私と同様、桜にひきつけられてやってきたカメラマンが数人。赤城山の南麓をぐるっと西に進む(R353)が、ここも桜がたくさん咲いていた。
往復3.4㎞、標高差231m
KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
今にも降り出しそうな空模様だったが、準備をして車を出す。大きな川は渡良瀬川で、その近くの水沼駅は満開の桜で囲まれている。渡良瀬川の向こう側にあるでかい山がこれから登る荒神山。くすんだ色の中にところどころ桜の白。
舗装路を標高450mのところまで車で登り、そこから徒歩。今回もってきたコネロ・シューズは調子よかった。ザックはなし、ウェストバッグのみ。レインウェアも上着もなし。一般車侵入禁止の舗装路をぐんぐん登る。一本だけ、早咲きのツツジを見る。展望台を通過すると、「手作り広場」という広場があり、祠やベンチがあったが、あと200m先の頂上に向かう。頂上は深い植林の中で、大きな二等三角点と頂上標識があった。踏み跡が少し先のもう一つのピークまで続いているので、一応、行ってみる。隠れ家のような雰囲気。広場に戻り、祠にお参りし、展望台に登ってみる。そこからはすぐ近くに赤城山が見えるはずだが、この日は見えず。そのほか、袈裟丸山なども見えるらしいが、見えていたのは近くの花見ヶ原森林公園と眼下の水沼駅の周辺のみ。帰路はジョギングで戻る。
車に戻り、あんまり桜がきれいなので、水沼駅前に寄っていく。満開の桜の水沼駅と荒神山。私と同様、桜にひきつけられてやってきたカメラマンが数人。赤城山の南麓をぐるっと西に進む(R353)が、ここも桜がたくさん咲いていた。赤城インターから関越に乗り、日沿道を行く。道の駅あつみでは真っ青な日本海を見る。石井スポーツ秋田にシールの修理を注文し、太平山PAに寄ると、小さなネコの人形が気持ちよさそうに寝ていた。
荒神山とサクラ
今にも降り出しそうな空模様だったが、準備をして車を出す。大きな川は渡良瀬川で、その近くの水沼駅は満開の桜で囲まれている。渡良瀬川の向こう側にあるでかい山がこれから登る荒神山。くすんだ色の中にところどころ桜の白。
駐車場
登山道入口標識
ツツジ
手作り広場(写真がブレてる)
舗装路を標高450mのところまで車で登り、そこから徒歩。今回もってきたコネロ・シューズは調子よかった。ザックはなし、ウェストバッグのみ。レインウェアも上着もなし。一般車侵入禁止の舗装路をぐんぐん登る。一本だけ、早咲きのツツジを見る。展望台を通過すると、「手作り広場」という広場があり、祠やベンチがあったが、あと200m先の頂上に向かう。
ハイキングコース案内図
荒神山の頂上(大きな二等三角点)
頂上は深い植林の中で、大きな二等三角点と頂上標識があった。踏み跡が少し先のもう一つのピークまで続いているので、一応、行ってみる。隠れ家のような雰囲気。広場に戻り、祠にお参りし、展望台に登ってみる。そこからはすぐ近くに赤城山が見えるはずだが、この日は見えず。そのほか、袈裟丸山なども見えるらしいが、見えていたのは近くの花見ヶ原森林公園と眼下の水沼駅の周辺のみ。帰路はジョギングで戻る。
祠
展望所
方位図
花見ヶ原森林公園
サクラ
渡良瀬川のサクラ
車に戻り、あんまり桜がきれいなので、水沼駅前に寄っていく。満開の桜の水沼駅と荒神山。私と同様、桜にひきつけられてやってきたカメラマンが数人。赤城山の南麓をぐるっと西に進む(R353)が、ここも桜がたくさん咲いていた。赤城インターから関越に乗り、日沿道を行く。道の駅あつみでは真っ青な日本海を見る。石井スポーツ秋田にシールの修理を注文し、太平山PAに寄ると、小さなネコの人形が気持ちよさそうに寝ていた。
R353沿いのサクラ(千本桜?)
道の駅あつみの海
太平山PAのネコ