「うそと本と」は、著者が自分の本におすすめレビューを書く企画です。

ふつうのレビューとはちょっと違う部分があります。

• レビューは“架空のだれか”になりきって書いてください。
• レビュー本文の中に、

（１）その本と出会ったきっかけ

（２）本の紹介

を盛り込んでください。

どんなに現実離れしたことを書いてもかまいませんが、本の紹介は本当のことを書いてください。

など、どんな切り口で書くのも自由です。

ユーモアたっぷりに書くのも、まじめに書くのもありですが、著者とは違った立ち位置から作品の魅力を読者に伝え、読んでみたいと思わせるレビューを目指しましょう。

読み物としておもしろいレビューを書けば、読者さんの購入意欲もぐっと高まるはず。

• 文字数は本文1000字以内です。
• ひとりにつき2本まで投稿できます。ただし、同じ作品に複数レビューをつけることはできません（アンソロや合同誌などを、複数の著者がそれぞれレビューする場合は可）
• テキレボ8で頒布される作品が対象です。有料、無料、直参、委託は問いません。
• ご自身で書いたレビューは、印刷や配布など、ご自由にお使いください。
• 参加費は無料です。

• たぶん悩むと思うので、お時間のあるときにどうぞ。
• 事前に書きあがったレビューを用意しておくとスムーズです。
• Webカタログも開いておきましょう。
• PCからの投稿推奨です。スマートフォンでも可能ですが、ちょっとやりにくいところがあります。
• いただいたレビューは投稿順に順次公開いたします。（公開まで数日かかる場合があります）