1月の冬の中でも、久しぶりの少し暖かな日が続きました。
去年に仕込んだ草花たちも、少しずつ芽を出してきたり、生き生きと寒空の中でも飾るように咲き誇っています。
教会の表にあるプランターからも、チューリップが芽を出してきました!
春の咲き誇るのが楽しみな限りです♪
まだまだ冬の寒い日は続きますが、これから草花達が咲き誇るのを楽しみに、これからも見守っていきたいものです。
マルコによる福音書:4章26節~
また、イエスは言われた。「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、 夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。 土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。 実が熟すと、早速、鎌を入れる。収穫の時が来たからである。」
更に、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。 それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、 蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」