数字の◯◯歳のような表現だけ集めましたので、
「還暦」など以下は除外してあります。
「還暦」6首、「古希」はナシ、「喜寿」3首、「傘寿」ナシ
「米寿」2首、「卒寿」1首、「白寿」1首
木俣修『去年今年』
伊藤一彦『土と人と星』
斎藤茂吉『小園』
斎藤茂吉『小園』
古谷智子「詩客」2013年12月06日
小池光『沈黙の藤』
70代
稲葉京子『忘れずあらむ』
中地俊『覚えてゐるか』
伊藤一彦『海号の歌』1995
大野道夫『秋意』
加藤治郎『噴水塔』
鈴木英子『油月』2005
80代
奥村晃作『八十の夏』
竹山広
木下龍也『つむじ風、ここにあります』2013
坂井修一『亀のピカソ―短歌日記2013』
飯田有子
斎藤史『風翩翻以後』
日高堯子『振りむくひと』2014
齋藤史
武川忠一「音」2011・2
岡部桂一郎『坂』
高田流子『猫町』2011
大松達知『スクールナイト』
奥村晃作『八十一の春』2019
森岡貞香『敷妙』
塚本邦雄『詩魂玲瓏』1998
伊藤一彦『土と人と星』
渡辺松男『雨(ふ)る』2016
いかがでしたか?
2019年9月22日
私のデータベースは、語の使われ方の変遷などを見るためなど主に統計を目的としてデータを集めております。
直接入力だけでなく、青空文庫、歌人のブログ、そのほかネット上で見つけたデータをコピーさせていただくこともあります。
見ず知らずの方々の努力の成果を労せずして頂戴しており、感謝してもしきれません。評論などで世の中に還流させることで報いたいと思います。。
データベースに収録した歌句は、日々表記等の確認に努めておりますが、数が多いこと、また、自分が原典を有しないものがあるなど、なかなか点検が追いつかない状況です。上記の歌句を引用してどこかに掲載する場合は、必ずなんらかの手段で確認してください。
高柳蕗子