ちょろぱ

ミニ言葉遊び

コレクション

ちょっとした言葉遊びコレクション


●同じ音が三回続く言葉を探す

獅子身中の虫 (しししんちゅうのむし ) 肩たたき(かたたたき)

こういうものです。


オオオニバス/樹木希林/早口言葉の「スモモも桃も桃のうち」/「信じるくらいいいだろう」(歌のタイトル)

facebookなどでこの話をしたところ、次のようなものが寄せられました。

父遅刻/母歯磨き /けけけ(今日、貝を買いに行く、の鹿児島弁) /西条八十粗相する /伊勢せせこましい /暴徒徒党を組む /旦那七転び八起き/今ままごと始めた /ウクレレレッスン/かまとと年増/おやややこしい/おそそソフト/思いつくまままとめました 等々

けっこうあります。バスや電車を待つときのような、小さな時間をつぶすのにいい。

はぎすすきききょうなでしこおみなえしふじばかまくず秋の七草


●文字に似ているものを探そう(ついでに575で言おう)

「二の字二の字の下駄の跡」的なもの。

てのひらにカタカナで「テ」と書いてある (手相が「テ」に似ているということ。)

あおむけの蝉の死骸を「春」と読む (蝉を腹側からみると「春」の字にちょっと似ている。)

「窓」の字を書いては思うおじいちゃ (「窓」は老人の顔に見える。人相の良いおじいさんに書こう。)

●ローマ字逆さ読み

梨本 NASIMOTO OTOMISAN お富さん

赤坂 AKASAKA AKASAKA 赤坂 (逆さに読んでも同じ!)

ちょっと違うが、「OUT」をヨコから見ると「トコロ」に見える。

●いい間違いをさせる遊び

「桃太郎」と10回言わせた直後に、「川を流れてくるものは?」ときく。

「桃」と答えたら、すかさず、「ブブー、水でーす」という。

「これから何を言われても『中臣鎌足』と答えてください」と言って、いくつもの質問を早口で矢継ぎ早にして「中臣鎌足」と答えさせる。

そのあげく、

「では、『生ごみのカタマリ』と言ってください」と言って混乱させる。

すべてに「見守られる」と答えさせておき、最後に「耳もまれる」と言ってくださいといって、ひっかける。

*以上の3つは、2003・5・19 テレビでミニモニの一人が言っていた

そういえば子どものとき、

「今から『うん』と言ってはだめだよ」と言って、「うん」と答えさせるのがあった。

なお、これでひっからなかった人には、「このゲーム知ってるでしょ」と言うと、「うん」とひっかかる場合がある。

●苗字の最初の文字と名前の最初の文字を入れ替える

「うつい けん」 という名前が、 「けつい うん」となる。決意、うん!

(だから何、という人には向かない遊びです。)

バスを待つ間などの手軽なひまつぶしに最適。たまにケッサクがあるようで、おもしろいのを集めているサイトもある。

知人の名前をかたっぱしから思い浮かべてやってみると、味わい深いものがあるかも。

自分の名前が、この入れ替えで面白くなる人は、話の種を一個手に入れたことになる。

ふきやなぎ たきこ・・・私の名前はおもしろくないなあ。ざんねんだー。

●最初の字をぱぴぷぺぽに

例えば、「お茶の水」は「ポチャの水」

私の名前は「パカ柳プキ子」(笑)

これはけっこう面白いのができます。電車の中では吹き出さないように注意しましょう。


●ヘタ文字

携帯メールでする遊び。(2003年ごろ)

たとえば「な」という字なら、「fょ」などとと工夫して表記。(「f」と「ょ」の組み合わせ)。

・ギャル文字

上記の進化版だと思うが、ものすごく複雑化したものがある。

ギャル文字変換機を提供してくれるサイトがあったっけ。もうないかな?







●翻訳サイト錬金術

自動翻訳サービスを使って、何かおもしろい結果になるものを探す。

たとえば日本語を英語にさせ、その英語を日本語に訳させるとおもしろい結果が出ることがある。

下記はその一例。

「俺は海賊王になる」→「I become a pirate king.」

「I become a pirate king.」→「私は著作権侵害王になります。」

●言葉遊びの句

「子どもと楽しむ短歌・俳句・川柳」(あゆみ出版)という本を、ずいぶん前に、叔母の高柳美知子といっしょに書きました。

その中で言葉遊びの解説をするために、水泡涙子という名で作った句です。

最後の強盗の句がなんとなく気に入っています。

33732131+8037454(さざ波に膝ひたす我みなしごよ:数字で作った句)

母の野や闇見し鹿がただ進む(ははののややみみししかかたたすすむ:二字連続)

やわらかな裸あらわなバナナかな(あ段ばかり使用)

強盗も歌う童謡 象の歌(ごうとうもうたうどうようぞうのうた:一字おきに同じ音)