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ヘッドセットを装着します。デスクホンのアイコンが に変わります。アイコンが変わらない場合、ベース キーパッドのデスクホンボタンをタップします。 4. ヘッドセットとイヤーフックの装着スタイルアタッチメントを図のように合わせ、 カチッと音がして固定され るまで押し付けます。 3. 1 パッケージの内容 Jabra PRO™ 9450 Flex Jabra PRO™ 9450 ヘッドバンドアタッチメント Jabra PRO™ 9450 Duo english 1. ヘ ッドセットをドッキングクレードルから 持ち上げるか、 多機能ボタンをタップするか、 ベースのデスクホンボタンをタップし ます。 2. DECT DECT 動作範囲: European DECT では、Jabra PRO ベースからヘッドセットは最大 150 m US DECT では、Jabra PRO ベースからヘッドセットは最大 135 m 動作環境: -10˚C ~ +55˚C(充電時は 0˚C ~ +40˚C)、相対湿度最高 95% で結露しないこと キーパッド機能: 通話処理、一部のシステム設定 充電クレードル: 付属の Jabra PRO ヘッドセットを挿入でき、磁気継手が搭載されています。ヘッドセットのアップグレード時に は容易に交換できます オーディオ: 内蔵スピーカーが着信音を発し、キーパッド操作のオーディオフィードバックを鳴らします。 オーディオ帯域幅: ナローバンドまたはワイドバンド デスクホン接続: 受話器用 RJ-11、電話機本体用 RJ-11 (またはヘッドセットポート)、AUX 用 RJ-45 (電子フックスイッチまたは GN1000 ハンドセットリフター) 発信音調節スイッチとマイク音量調整スイッチ: 電気機械スイッチ。発信音調節スイッチはインタラクティブセットアップウィザードを使用して手動で設定しま す。マイク音量レベルはインタラクティブセットアップウィザードで決定され、 自動的に設定されます。 電子フックスイッチ標準: GN1000、Jabra IQ EHS、Cisco、DHSG、MSH。それぞれに別売りの追加ケーブル/装置が必要です。サポートされ るフックスイッチの種類は今後さらに増え、 ファームウェアのアップグレードを通じて追加される可能性もあり ます。GN1000 はデフォルトでサポートされ、追加の設定は必要ありません 通話中ライトインジケータ: 2. 各設定の値間を移動するには、キーパッドのソフトホンボタンをタップします。現在の値には、 ソフトホンア イコンが示されます。 6. Jabra PRO™ 9450 Jabra PRO™ 9450 Flex Jabra PRO™ 9450 Duo 取扱説明書 www. デスクホンで番号をダイヤルします。 通話への 応答 ヘッドセットをドッキングクレードルから持 ち上げるか、 多機能ボタンをタップするか、 ベースのデスクホンボタンをタップします。 1. 調整できたら、通話を終了して Jabra PRO 9450 のフロントパネルを戻します。 マイク音量調節スイッチを変更する場合、その変更はデスクホンのみに適用されます。 Jabra PRO™ 9450、Jabra PRO™ 9450 Flex、 Jabra PRO™ 9450 Duo 17 1. 8 盗難防止 ベースにはセキュリティケーブルを取り付けるためのケンジントンセキュリティスロットがあります。ベースを デスクに固定するには、ケンジントンセキュリティスロット規格に適合したセーフティケーブルを購入し、ケーブ ルに付属の説明書の指示に従ってください。 Jabra PRO™ 9450、Jabra PRO™ 9450 Flex、 Jabra PRO™ 9450 Duo 30 Q ベースキーパッドのデスクホン/ソフトホン状態アイコンが淡色表示になっています。どういう意味ですか。 A 電話が現在のターゲットになっていないか、接続されていません。 Q ヘッドセットと Jabra PRO 9450 ベースはどのようにペアリングしますか。 A ヘッドセットをベースにドッキングしてペアリングを開始します。ベースが一次ヘッドセットとのリンクを確 立できなければ、ペアリングは自動的に行われます。 english 9. ヘッドセットとベースの機能 多機能ボタン 注意:ヘッドセットの図は実際の製品とは異なる場合があります。 ヘッドセットの多機能ボタン機能のリスト 機能 タップ ダブルタップ 押す (1 ~ 2 秒間押す) 着信への応答 現在の通話の終了 現在の通話を保留にし、着信に応答する ターゲット電話機の電話回線を開く 着信の拒否 最後にかけた番号へのリダイヤル (携帯電話とサポートされているソフトホンのみ) ターゲット電話機間の切り替え ヘッドセットの電源投入 (5 秒) ヘッドセットの電源切断 5. Jabra GN1000 ケーブルをベ ースの が示されているポ ートに接続します。 ヘッドセットポートのあるデス クホン この種類のデスクホンには、専 用のヘッドセットポートがあり ます(通常は電話の背面)。通 常、受話器とヘッドセット間を 切り換えるためのボタンがフロ ントパネルにあります。 1. 必要であれば、ベースのデスクホンボタンを押して、デスクホンをターゲット電話機として設定します。 2. ベースでデスクホンとソフトホンのボタンを同 時に 1 ~ 3 秒間押して、通話を結合します。通 話が結合されると、 グループ通話インジケータ が緑色に変わります。 1. 4 デスクホンの選択と接続 次の 4 つのオプションから接続するデスクホンを選択します。 オプション 3 オプション 1 Jabra GN1000 リモートハンド セットリフターを使用する場合 Jabra GN1000 リモートハンドセ ットリフターでは、デスクホンの 受話器を手動で持ち上げて電話 をかけたり、通話に応答したりで きます。取り付け方法について は、Jabra GN1000 に付属のマニ ュアルを参照してください。 1. 電話ケーブルをデスクホ ンの受話器ポートに接続 します。 Jab アル ra LIN を参 K の マニ 照 ュ Jabra PRO 9450 15 または Jabra PRO 9450 16 3. 電話ケーブルをデスクホン のヘッドセットポート に 接続します。 または または オプション 2 Jabra LINK(EHSアダプタ)対 応のデスクホン Jabra LINK アダプターを使用 すると、ヘッドセットの多機能 ボタンで着信に応答したり、通 話を終了したりできます。 特定のデスクホン用の Jabra LINK アダプターの購入につい ては、最寄の Jabra 販売店にお 問い合わせください。 1. 2 ヘッドセットのタッチセンサー タッチセンサーはタッチ感知式のパネルで、ヘッドセットのマイクアームにあります。タッチセンサーは、ヘッド セットのスピーカー音量とマイクのミュート/ミュート解除をコントロールします。スピーカー音量への変更は、 デスクホンまたはソフトホンに個別に適用されます。 タッチセンサー 注意:ヘッドセットの図は実際の製品とは異なる場合があります。 Jabra PRO™ 9450、Jabra PRO™ 9450 Flex、 Jabra PRO™ 9450 Duo 21 タッチセンサー上で指を上に滑 らせる (口から遠ざかる) スピーカー音量を下げる タッチセンサー上で指を下に滑 らせる (口に近づく) マイクのミュート/ミュート解除 ダブルタップ english スピーカー音量を上げる 5. デスクホンの受話器を持ち上げ、横に置 きます。 通話の終了 ヘッドセットをドッキングするか、 多機能ボタンをタップするか、 ベースのデスクホンをタップします。 1. Jabra Control Center を起動して、[Desk phone] タブを選択します。 2