BESSの家といえば開放的な間取り。一般の住宅のように廊下と細かく仕切られた部屋とは相反する間取りですが、その中間。いろんないいとこどりをした間取りに至るまでのあれこれ。
◯基本のプランを選ぶ
BESSの家は、注文住宅とは言え基本のプランがあり、そこから変更できる点を検討するという、ある意味セミオーダーといった感じでしょうか?
で、プランを選ぶ上で大きく2つの選択があります。
1つ目がモデル
BESSの家といえば、ログハウス!ですが、大きくログハウス系とワンダー系というガルバニウム合板が外装のモデルがあります。
まあ、どんなプランがあるかはホームページを見ていただいた方がいいので割愛しますが、初めはこのログ系の家を夢見てました(笑)
また期間限定モデルというのも出ますがこれは、比較的ローコストモデルという場合が多いのかな?と思います。通常より少し小さかったり基本の建具のグレードが低かったりしてるのかな?
ログ系:三角屋根がいかにもログハウスって感じのモデル
ワンダー系:四角い外観とガルバニウム合板が特徴
2つ目大きさ
BESSの場合「スパン」という言い方をしますが、このスパンが「大きさ」になります。
1スパンが大体1mちょい(?)って感じ。(適当w)
我が家のモデル(ワンダーVoid)だと正方形なので、7mx7m=で大体1フロア50平米となるのです。
比較的多い一般的な戸建サイズがこの7スパンかなーと思います。
で、モデルはホント迷います。
かなりそこまでのいきさつは端折りますが。。。
ログ系の家は、本当に購入しようと思った頃から
メンテナンスができないかな。。
という自信がなくなっていたので、比較的早い段階で候補から脱落していました。
もう一度建て替える気力がある年だったらまだいいかな?とも思いましたが、
次住みかえるときはきっと老人ホームでしょうし(汗)
その間際の頃に手のかかるログハウスはちょっと想像ができなかったのです。
で、
ワンダー系でいうと3タイプ。
ボイド:真四角、2Fは壁無が標準
ファントム:横長って感じのタイプ
フランク:ベランダがある縦長タイプ
ベランダのあるモデルであるフランクは却下。
木造のベランダはただでさえ気を使うのに、洗濯乾燥機を使う我が家で、物干しとして使わないベランダは、無用なのです。
で、残るはボイドとファントム。
土地的に西側の景色がいいところが表面が来てほしいわけですが、どのワンダー系モデルも標準は、この表面に玄関があり、西側の道路は車が通れない幅の道なので、使い勝手は非常に悪くなってしまうのです。。
でも、この土地なら、リビングの向きは西側の一択です。。。
うーーん。。。と悩んでしたのですが。。
結果ボイドとなったのは、北側接道モデルがこの土地にピッタリすぎたからなんですw(これは、後ほど)
ちなみに我が家の土地は旗竿の竿を除いて、ざっくり4方に四角くて約200平米あります。都内の住宅地事情から言えば、かなり広めですが、それでも土地に合わせて7スパンの家を収めようとするとかなりギリギリになります。
いや、日本の法律ってホント厳しい。。(汗)
ワンダー系でいうと、フランク、ファントムは長方形で、200平米の四角い土地でも結構ギリギリ。他の土地を探してたときもこの土地の形で結構モデルが限定されたりするので、はじめにモデルありきで考えると土地も結構制約があったりしますね。
〇ワンダーVoid
Bessの家、さらにワンダー系のなかで、Voidを選択した理由
それは、「北側接道プランと土地の相性の良さ」これが一番です。
もともとワンダー系のどのプランでもありといえばありだったのですが、購入した土地と設置のプランの相性の良さがことさら良かった点です。
標準プランは先に行ったように開口の間口と玄関が同じ面なので、我が家の土地には、不向きなんですね。(道路側が背を向いてしまい出入りが非常に面倒)
Void:標準のプラン
玄関とリビングの掃き出しが一緒の面に来てしまう。
土地の形状。標準プランだと東側の道路に出るのに反対方向となってしまう。
で、急浮上したのが、「北側接道」というリビングの開講口と反対側に玄関が来るプラン
標準のプランの北側に玄関が来たような感じが、初めのプランでカタログの片隅にあったのですが、このプランでちょいと線を引いてキッチンを移動すると。。
あら不思議!?
あらゆる問題解決です。
最終の間取りはこんな感じ。
Void:北接道プラン(赤線は追加部分)の初期案
1Fの間取り
2Fの間取り
〇解決した諸問題たち
・駐車場から玄関遠い問題
まず、東側に公道への間口がある我が家で間口の抜けている西側をモデルの正面に持ってくるとどれも玄関が反対側になってしまう問題が解決。(西側は車は出入りできない細道)
・玄関からドーン抜けちゃう問題
BESS特有の玄関入ると即リビングではなくなり、きちんと玄関とリビングが分けられていて、廊下も最低距離で構成できています。
ただ、玄関からが閉鎖的にみえないように、リビングに抜けるドアは、ガラスで抜けたデザインなので、奥行きを感じることができるので、抜け感は損なわず、空間的には玄関を意識できるようになっています。
・猫たち逃げる問題
玄関からかならずリビングゾーンに仕切りがあるので、外とのつなぎをまず一区切り入れることで、家から帰って扉を開けたら猫が逃げちゃうかも。。問題も解決です。
・1F小部屋欲しい問題
リモートワークなどもあり、リビングの喧騒と離れつつも1Fに欲しかった小部屋。無理やり作ると、結構出っ張りとかいびつになりやすい小部屋ゾーンがスッキリできました。
・収納欲しい問題
1階にあるリビングと脱衣所の謎のくぼみは、リビング収納にさらにその裏面脱衣所に収納スペース。リビング収納は結構使いますし、脱衣所側は、下着やタオル、その他洗面トイレ周りのストック品やパントリーがわりの収納にもできなくはないw
もちろんDIYですが。
・キッチン対面にしたい問題
標準のモデルは北側に面していたので、リビングに背を向けるプラン。これを広めの背面収納にカウンターのキッチンにすることで、広々としながらもリビングゾーンを圧迫しないサイズにできました。北側に収納も背面側に十分確保できそうです。
もちろんDIYですが。
・回遊動線
キッチンから脱衣所にトビラをつけることで、水まわり動線含めて家事動線が近くしかもリビング側に抜けて回遊動線となりました。これ実際住んでみるとほんと便利です。どこからもリビングに出れるので、動線が非常に楽です。
・水回りの取り回し
水回りを集めているので、メンテナンス性も良いでしょう。
・寝室、子供部屋、ウォークインクローゼットないぞ問題
ワンダーボイドは、2Fが全く仕切りがなくて、「自由にやってくれ」というコンセプトですが、結局壁をDIYするなら初めから、必要な部屋を仕切ってもらった方がいいw というわけで、2Fに仕切りを入れ、中央にWCを構えることで、子供部屋がとか、着替えゾーンなどのそれぞれの個室も確保できました。
というわけで、
1Fは、収納とスペースの区切りをきっちりつけて、魅せる収納とか言わずにきっちり隠す(笑)
2Fは、プライベートゾーンと、広々した開放的なリビング(自在ゾーン?)にしようかなと。。
この北側接道というモデル。玄関面が増え。その分デッキや軒先などの加工が多くなるので、80万円のプラスになります。その他、キッチンをカウンターにしたり、2Fの仕切りを入れるとそこそこ+αな様相になりますが、ここはケチると後で後悔するので、きちんと作ってもらいました。
それでも、BESSの中でも最も安いモデルですので他のワンダー系よりも北接道プランを入れてもお安くなるのでそこは迷いなくGOでしたね。
◯迷うオプション
オプションは、ホント迷いました。
結局シンプルと言えどちょいちょい入っています。
()内はオプションの参考価格でざっくりです。
〇採用編(BESSさんオプション)
間取り変更(170万)
BESSの場合、坪単価という考え方ではなく、基本のプランから設計し直す。という考え方なので、間取りを少しでも変えると費用がかさみます。まあこれは絶対なので仕方ない。
北側接道プランにさらに1F、2Fの仕切りを変えているので結構かかってます。全部で約190万
ここから標準のウッドデッキ(掃き出し、玄関両方)を外して−20万
結果170万となりますが、「ちょっとデッキの撤去分安くないかい?」とは思います(汗)
天井変更(無料)
標準は、OSB合板見たいな感じですが、そういうラフさはいらないので、1、2Fともに白壁に。
これは差額0円でした。
キッチン本体変更(2.5万)
gーlog用のウッドパネルのキッチンを採用。この仕様変更は、かなりコスパ良好だと思います。
コンロ脇の壁
コンロ脇は油ハネもあるので拭き取りやすいホーロー風のパネル
窓枠/断熱材(20万)
長期優良住宅の認証を受ける上で窓枠のグレードをあげるらしい。これは正直比べてないからわからないけど、この価格で全ての枠と断熱材をアップグレードして良かったのかな?とは思います。
冬場でも想像よりはるかに暖かく過ごせます。
浴室パネル変更他、部材取り外し(6.5万)
これはねー。。デザイン的にメリハリが欲しかったんですが、意味がなかったw
なんせ、選んだ色が標準の色と瓜二つすぎて、ほとんど見分けがつかないというオチw
色を選ぶならショールームに行けば良かったかもねwまあ失敗ではないからいいけどw
その他は逆に、こだわり抜いてます。
とにかく掃除のしやすいお風呂にしています。
我が家、お風呂上がりに、水滴1つまで拭き上げる家族なので、とにかく凹凸を減らすのが1番。
鏡、シャワーフック、余計な棚、窓も無し
おかげでホント掃除しやすくはなりましたが。。
BESSの風呂は天井が無駄に高い。
もっと低いユニット無かったのかな?と思うくらい。これは盲点でしたねw
ただ、ホント風呂場の窓はつけなくて良かったw掃除だけでなく保温性も高まるわけで、基本24H換気に、拭き上げる掃除なので、カビやすいことはないですね。これはマンションの時につくづく感じていたので、おすすめです。
トイレ変更(8.5万)
風呂場同様に、トイレもシンプルにしたかったので、タンクレストイレに変更。ちょっと高いけど満足かな。
トイレは窓をつけましたが、まあ外を見ることない窓なので、開けることはないからなくてもういいかもw
ちなみに我が家は、気持ち奥行き狭目のトイレ間取りですが、それでもタンクレスのおかげで、十分に広いスペースを確保できています。逆に普通の奥行きだと広すぎて落ち着かなかったかもねw
洗面台(2.5万)
洗面台の鏡はDIYなので、つけていませんw なぜに金額が掛かっているかというと、重いウッドの三面鏡を、パネル材に打ち込むと剥がれるので、壁面を補強材を入れてるから。見えないオプションですw
給湯器変更(38万)
ALL電化の太陽光発電にするので変更しています。ただ、ガスを引き込んだりの費用が減るのでこの辺は単純に+とは言えません。
〇採用編(施主支給とか)
カーテンやブラインド、バーチカルブラインドはDIYで引き渡し直後に取り付けました。
いや。。これ本とこれだけ数がるとしんどいw 詳細は内装で詳しくご紹介。
ドア(40万)
これは施主支給なので見積もりにはなりませんが、リビングドアを2枚変更しています。WoodDepotさんのドアですが、これは変えて大正解かな。やっぱり顔となるドアは、デザイン性も大切だと思います。ホントアガリます(笑)
IHコンロ(10万)
これはBESSのあり得ないポイント。市場にあるコンロを施主支給できない(というか恐ろしく高くなる)ので、付けないでその分引いてほしいと頼みましたが、却下。
まず標準の1番安いIHコンロで引き渡しを受けて、施主交換でつけました。
引き渡し日に説明を受けながら、ピカピカのコンロを取り外している姿は結構シュールですw
で1回も使っていないコンロをそのまま売却しています。取り付けに30分もかからないし、こうするのが1番コスパいいです。取り替えたコンロの価格が12万で売却が2万円。差し引き10万円と相成ります。
コンロはパナのIHで、上の中くらいのモデルですが、正直ネットで買うとBESSの家で選択できる中の下クラスのIHにグレードをあげる値段でできてしまいますw これは改善して欲しいな。。
駐車場(70万)
外構0と言いつつ、旗竿地に土間が無いと不便というか、工事もしている間にまともに家にはいれないw
ということで、泣く泣く別業者で相見積もりして入居前に施工してもらいました。
竿が長く、車で言えば3台分くらいはゆうにあるので、まー高くつくよね(汗)
ただ、BESSさんで初め見積もった時よりは、三割くらい安く済みましたし、あまりに忙しい中他のDIYもしていく中で、最低限車だけは安心して止めれるのはよかったかも。と思えるようにはなりました(笑)
それに約15mの直線駐車場の水勾配を正確に取りつつ施工するのはやはりプロでないと。。とは思います。
仕上がりを見てやはりプロってスゲーなーと思うのでした。
いずれ玄関脇まで、駐車場は拡張予定ではあります。
もちろんDIYで!!(笑)
〇諦めた編
数限りなく、オプションはありますが、諦めまくったオプション編。諦めまくったといいますが、BESSの場合選択肢がかなり狭いので、あるオプションで諦めたものもありますが、
つけたいものが選べないというジレンマ
の方が大きかったかもしれません。特に据付の機器は、融通が利かないのがおおかったな。。という印象。
主に諦めたオプションの代表だけでも。。
土間仕上げ
玄関、トイレ、キッチン。いずれも土間にしたいところをグッと堪えています。ただ、玄関は、床材のグレードが高いので土間より良かったかもね。後、無垢材なので冬場でも床が暖かいので、キッチンやトイレも底冷えしないというのは無垢材でよかったかも!と思うのでした。
暖炉
BESSといえば、ですがALL電化の太陽光となるとほぼお飾りになるので、メンテやコスパ、薪カツ、ご近所問題など考えると、欲しいけどコスパ悪すぎるので諦めた一品かな。
外構
これは諦めたというより、要りません。というのが正解かもですが、注文時は0ですっw
ただ基本の水回りなどは標準ですから位置などを検討して設置はしています。
◯照明、スイッチ
電気系統は基本あまり増改築しにくいポイントでもあるので、どれだけ初めに生活をイメージできるかが鍵だと思います。
ちなみに、この照明、のちのDIYを考えて電気工事士(2種)の資格を取得しました。
いや、ほんと役に立つし勉強もしてて楽しい。DIYの役にも立つし、いざとなったら仕事の種にもなる(笑)
少なくともBESSさんの初期案はことごとく却下し、照明やスイッチは、自分で配線図などを提示して設計に落とし込んでもらっています。(笑)
実際に、BESSさんに提示したときの電気配線図。
電気工事的な要素とはちょっと違いますが、それぞれのスイッチとつく電気やコンセントの場所・高さなど事細かに指示していますw
照明
特に暖色系のLEDは明るすぎず暗すぎずの空間を作るため、照明が照らす範囲を考えて配置しておきます。あとは、シャンデリアの高さや、他の後付け照明がどの程度の高さにくるかなどあらかじめ測って確認しておきます。
梁に照明をつけるときは要注意。梁が分厚いので吊り下げた時に低すぎるなんてきとにならないようにしないとですね。
後は一見間取り図だけではわからないような、DIYした後に丁度いい感じになる配置とか考えています。
ちなみに、シャンデリアなど重量系は、ひっかけシーリングにしておいて後から外して直付けしています。
これも、配線を直に施工する必要があるので、電気工事士でないとしてはいけないんですよw
そういう意味でも安心して自身で施工できるという意味では意味ある資格だなーって思います。
電気工事士ですし!(笑)
スイッチ
スイッチはまず照明をなるべく大きいゾーンでON/OFFできるようにゾーンニングし、それぞれの動線からどこの電気をつけたくなるかとか、考えて遠慮なく複数個所で同じ照明のON/OFFができるように3路、4路の配線でスイッチを設計します。
場所によっては人感センサーもつけています。
後悔どころとしては、洗面が2箇所2スイッチになって使いづらいのと、階段照明は人感センサーでも良かったかな〜と。
まあいずれDIYで直そうかなwエアコン
これは、後付けでもよかったかもしれないのですが、そこまで費用が掛からないのと、室外機の設置にあたっては、色々注文があったので、BESSさんにお願いしました。全部で5基。
ただ11月から暮らし始めて1月上旬の現在。。
いまだにリビングのエアコンしか稼働していないw
まあ、冬場ですが。。。
思った以上に断熱性が高いのか、寝室も使っていません。とはいえ。夏になったり、小部屋で仕事を始めれば個別に空調をいれないといけなさそうなかな?(断熱が良いので逆に仕切っている場所は、相応に温度差が出ます)
唯一の後悔はリビングのエアコンの位置。TV/AVラックで考えていた一枚板と思いっきりバッティングすることに気づいたのは、板を注文した後のこと。住む前だったのですっかり忘れてました(汗)
◯ミニモデルを作る。
緻密に考えるには、図面だけでなく模型を作るのが1番です。
1Fの間取り模型。天井や2Fも作成した実は大作(笑)これにスマホカメラを除きながら色々イメージしてました。
考えたスイッチの位置や予定している照明、スイッチ、施主支給するドアそれぞれがキチンと想像と合致するかを見たり、細かいけど大切な照明の位置が梁とバッティングしないかとか、平面だけでは見えない盲点をこの模型を眺めながら微調整していました。
結果、引っ越してもイメージ通り過ぎて逆に感動が薄れる感もなくはないですが、後悔するよりマシですからねw
◯太陽光蓄電
BESSの家では、かなり新しいオプションらしく、BESSといえば薪ストーブのエネルギースタイルの真逆のオプションです。
太陽光は、悩みましたが当時ロシアのウクライナ侵攻とかでとにかく、光熱費が上がったのもあるのですが、
一番の理由はBESSの宿命、
「夏灼熱問題」
屋根裏のないBESSの家でさらにワンダー系は天井面が平坦。これは色々なBESSユーザー共通の意見のようで、悩ましかったのです。
屋根に太陽光パネルが付くことで、夏の直射日光を屋根が受けづらくなる。と勝手に想像して決めました。
それ以外にも、ALL電化で、ガス工事費が不要。火災リスク軽減(?)とか停電でも電気使えるとか。。
まあ一般的なメリットはあると思います。
もちろん巷で言うリスクはありますが、補助金もありきで考えるなら、まあいいかなと。
約330万だっけな?+ですが、補助金で半額程度まで還付されるので、実質支出は約160万。
10年償却で年当たり16万と考えると、月当たりの光熱費に換算してもALL電化ならまあトントンかなと。これに、夏場の暑さを少しでも凌げるならまあアリかな。。と浅はかに考えてますw
まあ副次的効果として、かなり発電力があるので、エアコンも昼はつけっぱなしでも発電で賄えるし、お湯も3人家族ならお風呂も気兼ねなく沸かせる。そう言う意味ではこれからローンで支出を抑えたい中でも、気持ち的な余裕ができると言うのは、体感として1番嬉しい効果だったかもしれないですねw
◯外構
これは、DIYの楽しみですからもちろん外構なしで(笑)駐車場でも書きましたがやむを得ない唯一以外は
一からやっていきますw
まあ、今後BESSさんで外構DIYを目指すなら、外構をDIYできるレベルの整地は依頼しても良いかもですね。この話は別でw
というわけで、諸々オプションも入っていますが、これでも結構切り詰めています。幸い建築に際して大きな+要素となる地盤改良であったりなどはなかったので、
フォローお待ちしてます。
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