第1回全麺協会員全国交流大会inいわきが2016年2月13日(土)、14日(日)の二日間、いわき新舞子ハイツ(福島県いわき市)で全麺協の主催で開催されました。 全麺協の東日本支部を中心に全国から約170名の参加者があり、会場は満席でした。NPO法人信州そばアカデミーからは、赤羽章司理事長(中日本支部長)、木下喜良副理事長はじめ、計5名が参加しました。 1日目のプログラムでは、最初に全麺協から12月の臨時総会で改正された、会員制度と段位認定者の人数に応じた会費制度の説明及び「そば道」理念諮問委員会の答申による【そば道の基本理念】と【そば道憲章】の紹介があり、続いて、四支部からそれぞれ活動報告がありました。中日本支部からは、信州松本そば推進協議会新保力会長と吉田誠事務局長が、信州松本そば祭りの経緯を中心に活動の紹介をされました。夕方には、立川志の彦(立川志の輔一門)氏によるそばにまつわる落語二席、「時そば」と「そば清」を堪能しました。夜の懇親交流会では、地元のいわきや各地の方と楽しくと交流することができました。 2日目は、ジャーナリスト岩田公雄氏による時局講演会のあと、隣の体育館でそば打ち教室を見学しました。それぞれの打ち台で、三段位が会津のかおり1.5kgの二八を打つところを四段位が指導し、その指導の様子を五段位がチェックするという方法でした。五段位の方や唐橋宏副理事長が直接指導している様子を観ることができ、勉強になりました。ここで打ったそばがお昼に提供され、会津のかおりを楽しむことができました。最後は、郷土そば打ちの実演で、唐橋宏副理事長による宮古そば、長谷川徹うつくしまそば王国協議会会長による会津磐梯そば丸延し一本棒、南会津の裁ちそばのそば打ちが同時に行われました。
なお、 福島県やいわき市のご来賓の方々が、ご挨拶のなかで異句同音に福島県の米は全数全袋、放射能検査して出荷していることや震災からの復興の様子について、参加者に地元に戻ったら伝えてほしいと訴えていたことが印象的でした。
Post date: Feb 27, 2016 1:14:08 AM