Vioj jisesno 7

Ban missen tonir l'es birleen alefis io

Yfi'a m'elenorfen mels workie'd lavol,

m'en el la fi'anxan, tvarcar fúa dusnod,

cun fanstelac dejuk laj zu si jisesn jol.

Ci'st esil io alefis liaxa sallenia.

Mal, cial io josnyn esten filena'tj da.

Nisse'st yfi'a m'jel, miscavon xelon lkurf.

"Ci es nilenen larta pa mels tvasnkanfy

i ci letix ankj xale texter lu co'st.

Mi l'es la filena nestiet ci wioxu da!"

Alefis virortle birlergil yfi'a'l.

Mal, niss delokon lapon c'haltxe yfi'a,

Tvasnker alefis'it en el deliu molil.

Pa, la yfi'a mak c'veles systod tvasnko,

Mels dusnod at klie pestastan's edixa mal,

Jostoler klie fua lkurfo jurletestan.

Filena plorulon tisodon m'eski fi'anx,

puder'it movenfon g'amol ci'd diunarlajip'c,

Puderstan laj veles stieso jurfhe'd puder.

我々の神、恵みのアレフィスにおいて

ユフィアはウォーキェがどうなっているかと心配し、

フィアンシャに入って、父のために祈りを捧げていた

何故なら、父が死ぬだろうという悲しみを紛らわすためであった。

彼女がそうこうしているうちにアレフィスが降臨した。

そして、彼女のところにフィレナ^※1と共に現れた。

これらはユフィアを見つけて、目を合わせて言うに

「彼女は気が弱い人ですが、信仰心に関しては

彼女はあなたが選んだ者^※2かの様です。

私、フィレナは彼女を褒め称えましょう。」

アレフィスは未来の恩寵を約束した。

そして、それらは黙ってただユフィアを見守っていた。

アレフィスの信仰ある者はあるべきところに入るからである。

しかし、ユフィアは再度礼拝を妨害された。

父もその時が来て、死んで、

使いがその重要な出来事を言うために来たからであった。

フィレナはこれを可哀想に思って、フィアンシャを出て

花を積んで、彼女の頭上に置いた。

このためにこの花はユーフェの花と呼ばれた。