La kantileche
Ban missen tonir l'es birleen alefis io
Harmie's m'es la nunerlem, la dolum'ct niv iso's
Es la jurlet da mag lech nun nunerl la si'st.
"Mal, dolum lèost es malfarno laj fal co?"
La annia lkurf mels m'eso siter, dolumoss.
Celdinen josnusno sievit fal licxastan,
Mal vixij m'is flenkyt, mi en fúa morliulo.
"Lekhnaxait mi'i fal niss fua la celdino plax.
Alefisextin ad tonirricco jui mol
Fúa tvarcarer xale fadem io lex ta co."
Mal si ad lech nèa tydiest fal pikier fey.
Set pikier fey'l m'ipes, no'd valar'd furdzvok mol.
"Edixa xel dolum ex mal harmie'i es lurng?"
Valar'd maler's lkurfrar edixa falirla.
"La tvarsna'c katurojen larta celes jol
kino zu es larta's klieer tonirricco'dy."
Est lech nèa lkurf mal marler lkurf ny la lex.
"Tydiest tvarcarelun, ad tarfelunusti
pa alefis fanken parlo celdino'i ci!"
我々の神、恵みのアレフィスにおいて
何が悩んでいることであり、ドルムにならないことが
重要だったので、レチは彼が悩んでいる事を聴くことにした。
「それで、どのドルムがあなたを悩ませているのでしょう?」
男は自分が孤児である事とその他の困窮した事を話した。
里親は近くの山に住んでおり、
重い病気にかかって、自分がそれを治すためにここまで来たことを
「彼らを助けるために私を連れて行ってください
アレフィス様と神国は長しえに
あなた方のような荒地に立つ信仰者のためにおります。」
そうして、彼とレチは長い道を行った。
とても長い道のりを上ってゆき、今で言うヴァラーに到着した。
「ドルムを見て、何をするのですか?」
ヴァラーの市民はそう言った。
「信仰に満ちた人間は
あなたが神国への転生者であることを証明されます。」
レチがそういうと市民は次のように言い返した。
「行くがいい、信仰の子よ、ターフの子よ。
しかし、神は彼女を助けその手に包むことすらしないで置き去りにしてしまった!」