La farlliurdia 3

Ban missen tonir l'es birleen alefis io

Vileti pen xelerl mal tidest ny la lex.

"Edixa mol harmie? Nen co es velescen?"

Si c'elenorfenes skyli'efunonj,

Niv m'es fua lech, es fúa lipalainerss.

Viojss snaj mels dalarko alsa'sci's fal la tarkt.

Pa es niv la lex mal, parxam m'is taster jol,

Lipalainen sopitala'l dzart arsonj

mal, lipalainen lirj'c veles la flarskao

mal, l'rerotes mabla dalarko klie jol mi'c.

"Miss m'es daliu larta, es daliu elmeér.

Miss m'es daliu lipalaóner, es ceér.

La fqass la waxesol filxj mol fal miss nen?"

Vileti tisod la zu sipe lkurf harmie.

Misse'd naster es la waxlaó dea da.

Pesta io vileti pleón tisod ny la l'.

Nistamien tvasnarla's waxes tonirenol'c.

Vileti pleón tisodon nun ny la lex.

"Tonir isnys la mi tojilenj tof lys?"

我々の神、恵みのアレフィスにおいて

ヴィレティが目を覚ますと、次のように尋ねた。

「何があったのですか?あなた様は大丈夫なのですか?」

彼は強く心配していた。

しかし、それはレチ自身ではなく、リパラオネ人たちのためであった。

同胞は彼を城で皆で懲らしめようと決めた。

でなければ、ともかく裏切り者扱いになるだろう。

それで、リパラオネ族裁判に引き渡されて、

酋長に裁かれ、

恥千万の刑を下されることになってしまうだろう。

「私達は同じ人間ですし、同じ階級者でもあります。

同じリパラオネ族であり、同じような人なのです。

これらの他に大きな相違点などあるのでしょうか。」

ヴィレティはこいつは何を言っているのかと思った。

我々の(信仰している)主は違うものであるからだ。

その時、ヴィレティは正しく次のように思った。

私と彼の信仰は神の性質において違う。

ヴィレティは正しく思って次のように問うた。

「神は私のような厭わしい人間を救ってくださるでしょうか。」