Dodor'd li'este

Ban missen tonir l'es birleen alefis io

La skyli'orti'e'd fesela's xuto faij

Kreosa'd cahkalendi'a'st paskafasar'ct

ison pisyk skyleu's la tama'd nikan leus.

Vefisait alcamesil ales ler ja ly

Skyl c'feges tena ja anfhiujtar terst da,

Alefis euxelon celdin la iesnyx da.

Nuloven alesen vefisaiten skyleusse's

da zel la etollen mal c'is panqa tedir,

alefis euxelon jojied sisse'c ple'i.

Liestustan io tostiexen ales es ny la l'.

Siss decafelemes les flen iulo blarda'c

Mal, siss nesesarxon alf mele'd icco da.

Sissunsarven iccoss veles eso ny la l'.

Siss chypo mal tvarl mal chypovain edixa.

Alefis tidist pa ci niv es fhasfa'i at.

Edixa yfi'a veles lidyst dyrilstan'c.

Alefis's akrapt'i jojiéd yfi'a'c

Cun, ci is lurykreser lipalaoneenj plej.

我々の神、恵みのアレフィスにおいて

スキュリオーティエ家の血統は次の通り

クレオスのサフカレンディアを始祖とし

スキュリオーティエ家が興ったことは伝承家のタム・ニカンにより伝えられている。

ヴェフィサイトがアレスについてからというもの

スキュリオーティエ家は強い権威を持つものとしての顔を見せてきた

何故なら、アレフィスがこれをみて繁栄を助けたからであった。

北アレス氏のヴェフィサイトであるスキュリオーティエ家は

伝統を引き継ぎ、大いに栄えた

何故ならアレフィスはこれをみて彼らに健全さを与えたからである。

この時代、南アレス氏は次のようにしていた。

農奴に酷い目を合わせることに献身し、

そして、強欲に隣領に攻め込んだのであった。

彼らに侵略された諸領は次のようにされた。

燃やされ、奪われ、壊しつくされた。

アレフィスは怒ったが、何もしなかった。

ユフィアはそのような空の元に生まれた。

アレフィスは彼女を祝福した。

彼女が、正しいリパラオネ教の導き手となるからであった。