年表
5121 ヴァイフィスト時代……ヴァイフィストの制定
5122~5035(57) リン時代……メアパトロネストとの対立、リンの統治
5035~4557(488) ナトニプシテロ時代……教法政治、ナトニプシテロの統治
- [5035] アレス国王がales.natnirpciteloになる。
- [5035] リパラオネ教化政策を進める。教育上でリパラオネ教が中心となっていく。
- [4982] ラネーメ人の平民の80%がリパラオネ教を信仰するようになる。
- [4962] 最古のフィアンシャンであるフィシャ・フォン・フィアンシャンがアレス王国中央部に出来る。
- [4958] 純白のシャーツニアー陰謀(cf. kyix#8)
- [4558] 教法学(tvasnarlarsopitolyr, arlefiar)が興る。
- [4558] フィアンシャンが各地に多くできる、ales.natnirpciteloはテード・ガンモーノに異教徒排斥が理教違法であることを指摘、テード政府は異教徒排斥をやめる。
4557~4492(149) オプト時代……フィアンシャン統合・階級再編、オブトの統治
- [4557] アレス王国がales.obtoになる。
- [4557] ales.obtoによる宗教改革が行われ、フィアンシャン統合を命令(雄帝理教改革)
- [4556] ales.obtoによる六・三階級制定(王族・貴族(上流)、ヴァイフィスト・商人(中流)、市民・不可触民(下流))が行われ階級再編が行われた。
- [4554] 第一次フィアンシャン統合
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4504 --- ユフィア誕生、スキュリオーティエの時代
4492~ フヅミ時代……、王国領再編、フヅミの統治
- [4492] ales.obtoが急死、長男のales.shodublipも次いで急死したため次男のales.fudmiが国王となる。
- [4491] ales.fudmiによる王国領再編、王国領を除いて有力な諸侯に領土の自治権を一部移行した。
4490~4486(6) 南北戦国時代……水家組合の対立と南北の分離戦争、三家不可侵同盟による終戦
- [4490] アルザッツァ公が暗殺される(アルザッツァ事件)
- [4490] 水家組合の戦争が激化、アレス王国が南北に分かれお互いを朝敵として争い始める。北アレス氏と南アレス氏の時代になる。
- [4489] ダウリラカ家の内通により、グライエスト藩国のアリジャリエ家が壊滅する。プライゲ藩国とナジャールト藩国の支援でダウリラカ家の国家再建が始まる。
- [4488] ales.fudmiが水家組合の解体を命令、水家とヴァイフィストによる国内の混乱を無くすよう諸侯に通達する(各領平和活動通告)
- [4486] 三家不可侵同盟(スキュリヴェフィセスティア/Skylivaifisesstia)を締結。長年にわたる南北戦国時代が終結する。
4485~4474(9) 憎悪の時代……リパラオネ教徒のフィメノーウル信仰者への差別
- [4479] ヴェフィス人に対する宗教的差別が始まる。
- [4478] 『ヴェフィサイトに対する心情的憎悪の拡大』をフローシア・ド・スキュリオーティエ・フロリシアが著す。
- [4476] フィシャ・フォン・フィアンシャン襲撃事件、フィシャ・レシェールを殺害される。エスタイティエ家のヴェフィサイトが事態の収集に出たがこれを宣戦布告と受け取ったスキュリオーティエ・ヴェフィサイティエ両家は同盟を破棄。
4475~4470(5) 三派戦国時代……フィシャが殺害されたのを機に攘夷派、王保派、神保派に分離、ユフィア戦死
- [4475] 三派戦国時代(ファリアガード戦争)が幕を開ける。
- [4470] エステシアに属するダウリラカ家当主ティーラヒー・ラバラ・フーン・ダウリラカによってユフィア・ド・スキュリオーティエ・ユリアが戦死する。
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4470~4465(5) 領邦分離時代……帝政の力が弱まる
- [4465] ヴェフィサイト関係による領邦の分離が始まる。
- [4465] サーム条約・サームカールト体制
4465~4451(14) サームカールト体制時代……第一次黒月軍によるリパラオネ侵攻
- [4461] 主権の乖離に危機感を持つ時のアレス皇帝がリパラオネ教法とフィアンシャ、教育組織を一元管理とするための「フヅミ教法典」が成立する。
- [4460] ラネーメ圏で教法政治が流行る。
- [4459] アルザッツァ公アレス・カンツフール(Ales.kanzfurlu)がナジャールド公国を滅ぼす。
- [4459] アルザッツァ公国は就く水家連合を元に、制度化した徴兵制によって国民軍を成立させる。
- [4459] アルザッツァ公国はタブーであったウェールフープ戦に関しても体系化して実践した。
- [4457] アルザッツァ公国は公国奉還主義(分裂した公国を統一して、アレス皇帝のもとに奉還するという思想)を名目に近隣国を侵略し戦争を起こす。アルザッツァ公は東方支配圏の拡大を目的にしていた。
- [4456] 第一回オーディア教法会議
- [4455] 第一回黒月軍遠征