#02 サンプルの実行
Live2D SDKのダウンロード
Live2D SDKのダウンロード
Live2D SDK for Flash を使います。
SDKバージョンは2.0以上になります。
ダウンロード方法については以下を参考にしてください。
Unity版の解説ですが、申し込み方法やダウンロードページは同じです。
プロジェクトを開く
プロジェクトを開く
SDKのフォルダの中から以下のファイルを開いてください。
sample/DesctopMascot/DesctopMascot.as3proj
FlashDevelopが立ち上がって、プロジェクトを表示します。
ここで起動の設定のために、もう一度Flexのパスの設定が必要です。
batフォルダのなかのsetupSDK.batを開いてください。
ここのFLEX_SDKという項目に、Flexのインストールフォルダを設定してください。
それができたら、実行ボタンを押して実行します。
ツールバーの三角形のボタンが実行ボタンです。
実行するとわんころもちが表示されます。
ドラッグして好きな場所へ移動できます。
実行できたら、次はオリジナルのモデルに変更してみましょう!