サンプルの実行
ここでは、FlashDevelop、Flash Builderのふたつのエディターでの実行方法を説明します。
推奨環境などはSDK付属のReadMeをご覧ください。
◯FlashDevelop
◯FlashDevelop
◆用意するもの
FlashDevelop(ここでは4.5のバージョンを使用しています)
Live2D SDK for Flash
◆プロジェクトのインポート
FlashDevelopのメニューバーから、「File」 > 「Open」をクリック。
SDKのディレクトリを指定し、サンプルの .as3proj ファイルを選択して「開く(O)」をクリック。
プロジェクトを開けているか確認して完了。
◆プロジェクトの実行
◆プロジェクトの実行
FlashDevelopの実行ボタンをクリック。
◯Flash Builder
◯Flash Builder
◆用意するもの
Flash Builder(ここでは4.7のバージョンを使用しています)
Live2D SDK for Flash
◆プロジェクトのインポート
Flash Builderのメニューバーから、「ファイル(F)」 > 「インポート(I)」をクリック。
「General」 > 「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し、「次へ(N) >」をクリック。
「参照(R)」をクリックし、SDKのディレクトリを指定して「OK」、プロジェクトがインポートされたことを確認して「終了(F)」をクリック。
◆プロジェクトの実行
◆プロジェクトの実行
パッケージエクスプローラーでプロジェクトを選択し、Flash Builderの実行ボタンをクリック。