このマニュアルはCubism 2 (前バージョン)用です。現行バージョンのCubismはこちら。
Unity初心者の人を対象とした内容で、Unity上でのLive2Dの動かし方を学びます。
Unityのサンプルコードについて少し触れますが、プログラマーの方以外にもやさしい内容です。
#01 Unityのインストール
Unityとは、ビジュアル的にゲームを作成できる無料のソフトです。
簡単に始められるので、まずはインストールして起動してみましょう!
所要時間 5分
#02 Live2D SDKのダウンロード
Live2DをUnity上で動かすために必要なものをダウンロードします。
#03 サンプルプロジェクトを実行しよう
サンプルを実行して、Live2Dを実際に動かしてみます。
呼吸、目パチ、マウスの方向を向く、といったシンプルな動作が確認できます。
#04 オリジナルモデルを組み込んでみよう
サンプルプロジェクトのモデルを別なモデルに変更してみます。
プログラムではなくGUI上で変更することができます。
所要時間 10分
#05 WEB上に書き出してみよう
これまでに作成したものをブラウザから表示できるように書き出します。
表示にはUnity Web Playerが必要です。
#06 (オマケ) ちょっとだけプログラムを見てみよう
Live2Dをどのようにして表示しているのかを説明します。