このマニュアルはCubism 2 (前バージョン)用です。現行バージョンのCubismはこちら。
必要なアニメーション設定ができたら、デスクトップにウィンドウではなくキャラクターとして表示しましょう。
「表示>キャンバスウィンドウの表示」のチェックを外します。
そうすることでウィンドウの背景を透過することができます。
このようにデスクトップ上にそのキャラクターが存在しているかのような表示になります。
この状態でも動き続けるので、作業中の癒やしとして置いておくことができます。
注意
CPU使用率が上がるのは、そのキャラクターが生きている証だと思うと許せるかもしれません !
自分でプログラムを作って配布しよう
リップシンク機能で生放送しよう。(準備中)
#2 インタラクティブに動かしてみよう
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