サンプルの実行

ここでは、Live2D SDK for DirectXをVisual Studioで実行する方法を説明します。

推奨環境などはSDK付属のReadMeをご覧ください。

用意するもの

  • Visual Studio (DirectXのセットアップも済ませておく)

  • Live2D SDK for DirectX

◆プロジェクトのインポート

SDKのフォルダの、/sample/Live2D_Samples_DirectX.sln をダブルクリックします。

Visual Studioが立ち上がり、Solution Explorerにプロジェクトが表示されていれば完了です。

また、DirectXのパスの設定を行う必要があります。

各自のPC環境に合わせて設定を行ってください。

参考:プロジェクト作成チュートリアル

◆プロジェクトの実行

Solution Explorerで実行するプロジェクトを、プロジェクトのルートを右クリック>Set as Setup Project で選択し、

VisualStudioの実行ボタンをクリックして実行します。

実行結果