#05 WebGL上に書き出してみよう
それではブラウザで見れるように書き出しましょう。
WebGL上に書き出しする
(1)Unityのメニューから[ File ] - [ Build Settings... ]を選択します
(2)WebGLを選択後、[ Build And Run ]を選択します
(3)新しくフォルダ作成し、フォルダーの選択をする(今回はHaruフォルダを作成)
サンプルの実行
サンプルの実行
◆用意するもの
Adobe Brackets(ここでは1.5のバージョンを使用しています)
Google Chrome(WebGL対応のWebブラウザ)
◆プロジェクトのインポート
Bracketsのメニューバーから、「ファイル」 > 「フォルダーを開く...」をクリックします。
SDKが入っているフォルダを選択します
◆Sampleプロジェクトの実行
sampleフォルダ > Simpleフォルダの中にある「simple.html」を選択します
右上にある「ライブプレビュー」ボタンをクリックします
ライブプレビューの起動に成功すると色が変わりGoogle Chromeがたち上がります
◆sampleApp1プロジェクトの実行