サンプルの実行

ここでは、Adobe BracketsとGoogle Chromeを用いた実行方法を説明します。
推奨環境などはSDK付属のReadMeをご覧ください。

用意するもの

  • Adobe Brackets(ここでは1.0のバージョンを使用しています)

  • Google Chrome

  • Live2D SDK for WebGL

◆プロジェクトのインポート

Bracketsのメニューバーから、「ファイル」 > 「フォルダーを開く...」をクリックします。

SDKが入っているフォルダを選択します。

◆Sampleプロジェクトの実行

sampleフォルダ > Simpleフォルダの中にある「siimple.html」を選択します。

右上にある「ライブプレビュー」ボタンをクリックします。

ライブプレビューの起動に成功すると色が変わりGoogle Chromeがたち上がります。

◆sampleApp1プロジェクトの実行

sampleフォルダ > sampleApp1フォルダの中にある「sampleApp1.html」を選択します。
simpleプロジェクトと同様にライブビューで起動します。

マウスの右クリックでキャラクターが切り替わります。
マウスホイール上下でキャラクターの拡大縮小できます。