原型:リザードン♂
年齢:31歳 身長:181cm
出身地:カントー地方
誕生日:1月6日
一人称:俺 二人称:君、貴方、お前
性格:れいせい/打たれ強い
特性:もうか
技:ねっぷう/エアスラッシュ/ねっさのだいち/ソーラービーム
「危なかったぁ!義足じゃなかったら骨折れてたぞ!?」
「苦しい事を誰かに押し付けても何も変わらない。俺はもう逃げないよ」
マリーク探偵事務所の所長で桃黄の養父。
朗らかかつ気さくな性格でおせっかい焼き。
一見明るく優しい太陽のような人物だが、場合によっては非情かつ冷徹な判断を下す事も出来る、まさに人の上に立つのに相応しい人物。
が、歳や見た目の割には無邪気かつ天然で子供っぽく、発言もどこか浮世離れしている。
物を教えるのがかなり上手く、クラレントの師匠として剣術と炎技の扱いを教えている。
甘い物(特にチョコレート)が大好きで、クラレントと時々お菓子交換をしている。
膝から下が義足であり、基本的には事務所でデスクワークをしている。残りの社員は遠出の依頼で各地を回っているため、事務所の事務仕事を一手に請け負っている。
クラレントに炎技を教えるとき、近場でかつ緊急性の高い依頼が来た時くらいしか動かない。
義足かつ一般人でありながら騎士団長に並ぶ実力の持ち主で、剣術や体術全てにおいて優れている。扱えないのは銃火器くらい(火力に耐えきれず武器が先に壊れるため)。
また、国外から来た身でありながらキョダイマックスが使える人材であり、飛行能力を失う代わりに太陽にも匹敵する火力の炎を操れる。
「『俺』を出したという事は、相当まずい事が起きているのだろう?任せておけ」
「ウィークトスの心を守る事。それが今も昔も、俺の役目だ」
ウィークトスの別人格に当たる人物。
2年前に壊滅したカントー最大のマフィア、「シトリックファミリー」。その幹部であった頃の人格。
裏社会から足を洗った現在でも、ウィークトスの精神を守るため消えないままでいる。(というか、自ら消えようとしたもののウィークトスに全力で引き留められた)
冷徹かつ無表情で淡々としているが、根っこの部分は変わらず心配性で世話焼き。
本来マフィアの幹部として生き延びるために生まれた人格であるため、「マフィアではない以上俺の出る幕はない」と言い張り自分から表に出てくる事はほとんどない。
…が、ウィークトスが気絶する、または「手に負えない」と判断した時など、緊急時は表に出てきてマフィア時代と遜色ない力を振るう。
*モモキ(ピカチュウ♂)
「いくら授業がつまらないとはいえ、学校抜け出しちゃダメだろ!怒られるの俺なんだから!」
*ユズ(フーディン♂)
「お前の推理力はうちで一番だもんな!頼りにしてるぞ、探偵さん!」
*ホウリ(キングドラ♀)
「部活も学校も全部頑張ってて偉いな!楽しい?そうか、よかった」
*ヘパイトス(メルメタル♂寄)
「情報網は頼りにしてるけど…その、破廉恥な事しすぎるなよ?その身体じゃ前より負担かかるだろうし…」
*ヒビキ(ウインディ♂)
「ペトラのこと、見ててくれてありがとな」
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*クラレント(エースバーン♂)
「弟子としても鍛え甲斐があるし、クラレントのお茶とお菓子美味しいんだよな〜!」
【募集枠:友達◯ 血縁✖️ 恋人✖️】
☆邪鬼さん宅ゆばさん(&カフェの皆様)
カントーを出て以来食べていない抹茶菓子や大好きなチョコ菓子のお店なので、定期的に足を運んでいたらすっかり常連客になっていた。
「まさかガラルで抹茶菓子が食べられるなんて思わなかったなぁ…そのうちユズやヘパも連れてきたいな!」