原型:カメックス♂
年齢:不明 身長:178cm
出身地:カントー地方
誕生日:不明
一人称:俺、おじさん 二人称:お前、貴官
性格:すなお/気が強い
特性:げきりゅう
技:たきのぼり/ラスターカノン/れいとうビーム/かいりき
好きなもの:映画鑑賞
苦手なもの:過去を掘り下げられること
特技:目測で距離を測る、ヘアアレンジ(女性)、ピッキング
「国際警察捜査官、コードネームは…まぁいいや、ホイールって呼んでよ」
「ちょっと、おじさんにあんま期待しないでよぉ?これ結構重いんだから」
カロス軍へメガストーンの密輸事件の捜査協力を依頼してきた国際警察の捜査官。
名前は偽名で、カントー出身という事以外の経歴も本名も不明。
振る舞いこそ陽気でマイペースでノリの軽い「おじさん」だが、内面は慎重で冷徹、人と深く関わろうとはしない。内面に踏み込まれてものらりくらりと躱し続ける。
あまり踏み込んでこないカヌレは比較的居心地がいいらしく、共にマカをめぐる女性陣の攻防を傍観していることが多い。
首に巻いている古びたスカーフを大事にしている。
基本的に巨大な二丁のランチャーで戦うが近接戦闘もかなり上手く、全体的に応用が効いて器用。さらに制御の難しいメガシンカをデメリット無しで完璧に使いこなす。
かつてはカントーの軍人で、一人の女性とバディを組んで任務に取り組んでいた。
が、とある事件で彼女を喪ってしまい、失意の中過ごしていたある時、あらゆる生命の研究をしているという研究者の噂を聞きつける。
軍も辞めて研究所を探し当て、彼女…ヴェーシに頼んでクローンとして相棒を生き返らせてもらおうとした。
…が、生まれたクローンを見た時、どうしても彼女本人とは思えなかった。
そこでようやく自分が人間の蘇生という禁忌に手を出した事を後悔し、「モンブラン」と今は名付けられたクローンの少女を実質捨てて行方を眩ませた。
放浪の旅をしていた時に国際警察にスカウトされ、過去の罪を償うように、名も経歴も捨てて国際警察として動いている。
【募集枠:友達◯ 血縁✖️ 恋人✖️】