ダイゴ

Profile

原型:カジリガ

年齢:19 身長:170cm

出身地:ガラル地方ブラッシータウン

一人称: 二人称:お前、あんた

性格:ゆうかん/体が丈夫

特性:がんじょうあご

技:アクアブレイク/ストーンエッジ/こおりのキバ/じしん

「なーに水臭い事言ってんだよ?お前が動くんなら余程面白い話なんだろ?俺も混ぜろよ!」

「不可能を可能に、それが出来れば未来は何より明るくなる!」

ウィザードの幼馴染の錬金術師。

明るく陽気で面倒見が良い兄貴肌。騒がしめの性格のわりに人を宥めるのが上手く、暴走しがちなウィザードやカナロのストッパー役。

勇敢で失敗を恐れないが、その分実験で失敗してトラブルを引き起こしまくっている。無自覚かつ悪気のないトラブルメーカー。

錬金術では不可能とされる完全な人体錬成と医療への活用を目標としている。そのため人体や医療に関する知識は豊富。

やってる事はマッドサイエンティストだが、純粋に民の事を思ってやっている。

日記を見つけたウィザードに真っ先に相談を受け、王子へと報告し「もう1人の王子探し」の依頼に漕ぎ着けた張本人。

戦闘では岩の操作に長け、細かい力加減は苦手なもののパワーがすごい。強い相手には岩でゴーレムを召喚し自ら乗って操縦するという離れ業を見せている。

詳細設定

物心ついた頃から頭が良く天才児だった。が、全部一度学べば理解してしまう故に、何にも興味を抱けないどこか無機質な子供だった。

そんなある日、自分が一番興味を持てない勉強を必死にやっているウィザードに興味を持って声をかけた。

が、ウィザードにそんな考え方を怒られてしまう。同時に「天才が凡人と同じ土俵で戦うな」と逆ギレされた事から周りに出来ない事が自分には出来ると気付き、ほぼ不可能な事=人体錬成の実用可を目指し始めた。

そんな努力が苦手で何事にも必死になれない性分故に、自分と何もかもが対極にいながらも、自分に目標を教えてくれたウィザードをどこか神聖視している節がある様子。

交友関係(宅内)

ウィザード(インテレオン♂)

「昔はあんな泣き虫陰キャだったのに…俺が面倒見てやったおかげかな!」

トレギア (アーマーガァ♂)

「アーマーガァ族って強くて怖いイメージあったんだけど、こいつ見てると全然そんな事ねぇって思うぜ」

カナロ(ロズレイド♀)

「発想力の塊!女の子なのにすげぇよなぁ…あのくっせぇ爆弾はどうかと思うけど…」

 デン(モルペコ満腹♂)

「モルペコ族って苦労してるって聞いたけど、本当だったんだな…まだ子供なのに大変だな」

*オウ (モルペコ♂)

「うひょー!モルペコ族の最大の特徴、二重人格の本物が見れるとは!生物学を齧ってる身としては興味深いぜ!」

ヒビキ(ウインディ♂)

「仲良くなったばかりだけど、話してて教養あるなーって思う!これで学者じゃないのか…」