ピアノの鍵盤のドレミファソラシドを順に弾いていってできたものが長音階と言われるものです。
これと同じ並べ方をすれば、鍵盤のどこからでも長音階を作ることが出来ます。
ラシドレミファソラと弾いてできたものが短音階です。これも鍵盤のどこからでも作ることが出来ます。