投稿日: Aug 25, 2011 6:48:42 AM
長さも太さも間の幅も全く同じ五本の線のことを『五線(ごせん)』と言います。
線と、線と線の間には「たま」を書きます。これが音符と呼ばれるものです。
下の線から順番に、
第1線、第2線、第3線、第4線、第5線と言う名前がついています。
線と線の間は「間(かん)」と言います。これも下から順に
第1間、第2間、第3間、第4間と言います。
第1線にある音符は「第1線のたま」と言います。