2009年10月09日

JG1EAD 仙波 - 2009年10月04日 12時35分

: RE^5: 2mTP機のその後

昨日は久しぶりのQRP懇親会で皆さんにお会いできて楽しい

ひとときでした。

昨日何人かにお渡しした2mTP機の回路図ですが、マイクアンプ

と10.7MHz局発周りの電源が共通系1.8Vとなっているのは送信系

1.8Vの誤りです。図の配線では受信時も10.7MHzのFM信号が

出っぱなしになって受信IF段に飛び込んでしまいます。SRI

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年10月01日 23時15分

: RE^4: 2mTP機のその後

こんばんは。

仙波さん、スケルチ回路が簡単に実現できたようで何よりでした。

ちなみに、MC3357のノイズ検出型スケルチ回路はそう簡単にはいきません。

EAD>相当程度レベルダウンするという状態です。

AF用トランジスタの動作点をカットオフに追い込むのが本来の使い方

なのでしょう。

EAD>ぐりぐりいじっているうちに内部の配線が断線

うちにあるクリスタル(セラミック)イヤホンは、何もしていないのに

感度が極端に悪くなるという不具合を起こしました。出てくる音がやけに

小さいというので、最初は回路側を疑ったのですが、結局イヤホンが

悪かったと。Hi.

前回に引き続き、今度の日曜日にも仕事が入りました。当然代休は取り

ます。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月30日 23時09分

: RE^3: 2mTP機のその後

児玉さん、皆さん、こんばんは。

早く帰れたのでスケルチを試してみました。MC13135のRSSI出力を

IC内蔵オペアンプの+入力端子につないで、-入力端子は100kΩの

半固定抵抗で電源電圧を分割して得た基準電圧に接続し、

アンテナ入力をオンオフしてコンパレータの出力電圧を見てみると・・・・

何も出てきません。

DFK> というより、MC3357のスケルチSWはオープンコレクタ出力です。

MC13135の内部等価回路図をよく見てみると、このICの内蔵

オペアンプの出力もまたオープンコレクタでした。SRI

ということで、AF出力をコンデンサでDCカットして直接オペアンプの

出力端子に接続すると、見事にスケルチとして動作しました。

何のことはない、半固定抵抗1個とコンデンサ1個(とRSSI端子の

デカップリングC)だけでできてしまいました。hi ただし、現状では

離調時のノイズが完全に無音になるというのではなく、相当程度

レベルダウンするという状態です。これでもスケルチとしては十分

使えます。

この実験の最中、クリスタルイヤホンを落としたら、なんと蓋の

接着が外れて、ぐりぐりいじっているうちに内部の配線が断線して

しまいました。自分でハンダ付けするのも面倒そうな構造なので、

これも土曜日に調達しないと・・・。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月27日 21時33分

: RE^2: 2mTP機のその後

児玉さん、こんばんは。

> バイポーラで十分だと思います。

そうだとは思うのですが、2SK2541を何かに使ってやりたいと思いまして。hi

> 10月の懇親会で拝見できるでしょうか。

そういえば今週末でしたね。参加の方向で検討します。富士無線で八木の

片支持ブームも調達したいので(GPSアンテナ取り付け用)。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月27日 20時19分

: Re: 2mTP機のその後

こんばんは。

仙波さんのところではプロジェクトが続行中のようですね。私の

DFX-TPF21はすでに「お蔵入り」状態です。Hi. ちなみに、これも

スケルチ回路を搭載していませんが、無信号時は結構静かなので、

あまり必要性を感じません。その分感度も悪いですが... Hi.

EAD>MC13135のRSSI端子

ここの出力電圧を利用するというのは、MC3362やMC13135でスケルチ

回路を実現する際の常套手段ですね。

EAD>AFを1.5Vでスイッチング可能なパワーMOSFETでON/OFF

バイポーラで十分だと思います。というより、MC3357のスケルチSW

はオープンコレクタ出力です。さらに付け加えると、ヒステリシス特性

を持たせた回路になっています。

ご健闘をお祈りしています。10月の懇親会で拝見できるでしょうか。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月27日 12時14分

: 2mTP機のその後

2mTPに再び火を入れて聞いてみましたが、やはりスケルチがほしく

なりました。MC13135のRSSI端子に信号に応じて0.456~1.074V

くらい出てくるので、これをIC内蔵のオペアンプをコンパレータとして

使い基準電圧と比較してAFを1.5Vでスイッチング可能なパワーMOS

FETでON/OFFしてやるというようなことを考えています。

2mTP機については、先日回路図を描いていて、あっと驚く新事実が

判明しましたが、現在対応策を照会中です。hi

秋月のDDSはわが家にも数個転がっています。用途を限定すれば

まだ十分使えそうですね。

JA2EQP鈴木昌也 - 2009年09月23日 15時47分

ホームページアドレス:http://photos.yahoo.co.jp/suzukimasaya

: 秋月のDDS

皆さん、こんにちは。 連休も今日で終わりですね。

AD9851が入手できるようになって、秋月のDDSはすっかり出番が減ってしまいました。

私のところでも、計6台の内、3台がジャンクボックスで眠っていました。

何か使い道がないかと考えた結果、AFのTTGを作ってみました。

パラレルモードで周波数半固定でもいいのですが、なんか芸がないような

気がして、シリアルモードで周波数可変として見ました。

もっとも、都度設定では面倒なので、スイッチオンで、SSB送信機の調整用に1000Hzと1575Hzがdefaultで設定されるようにしました。

表示には秋月の8文字2行の白抜きのLCDを使ってみましたが、

なかなか見栄えがします。

上記URLのAF Gebneratorのアルバムに写真を追加で入れました。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月22日 14時50分

: RE: reciprocal counter

鈴木さん、詳細ありがとうございます。

なんか、PIC BASIC proでもできそうです。

JA2EQP鈴木昌也 - 2009年09月22日 09時38分

: reciprocal counter

仙波さん、皆さん、こんにちは

BASICコンパイラについてはまったく知らないのですが、

Cで書くとこんな具合になります。(基本概念です)

(変数定義)

static long t1_h, t1_l;

static int32 period, freq;

timer1 割り込みルーチン)

#INT_TIMER1

void isr_t1(void)

{

t1_h ++;

}

(割り込み許可)

enable_interrupts(GLOBAL);

freq=0;

void pulse(void)

{

while(input(pin_c3)); wait for signal to go low

enable_interrupts(INT_TIMER1);

while(!input(pin_c3)); wait for signal to go high; count start

set_timer1(0);

t1_h = 0;

while(input(pin_c3)); wait for signal to go low

while(!input(pin_c3)); wait for signal to go high again; count end

disable_interrupts(INT_TIMER1);

t1_l = get_timer1();

period = make32(t1_h, t1_l);

(Convert period to frequency)

if(period > 0)

freq = 32000000/period; 0.1Hz単位 (clock = 0.3125μsec)

else

freq = 0;

}

これで、100Hzくらいまでは実用になります。

それ以上の周波数では誤差が大きくなるので、カウントするパルスの数を増やします。

ちなみに私は1kHzで100パルス、5kHzで500パルスをカウントしています。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月21日 15時44分

: RE: レシプロカルカウンター

鈴木さん、こんにちは。

写真拝見しました。FBな仕上がりですね。

確かに測定原理は簡単そうです。BASICコンパイラでもうまく

いくでしょうかね。3年前にDDSのコントローラを作って以来そのまま

手つかず状態になっております・・・。

JA2EQP鈴木昌也 - 2009年09月18日 09時00分

ホームページアドレス:http://photos.yahoo.co.jp/suzukimasaya

: レシプロカルカウンター

皆さん、今日は

AF用のCR発振器の周波数を読むのに、皆さんはどんなカウンターを

お使いですか。 最低でも1Hzまで読みたいので、ゲートタイム方式ですと

1sec必要で、とても追随性の悪い物になってしまいます。

かといって、外付けのレシプロカルカウンターを持ち出すのも大げさです。

そこで、PICでレシプロカルカウンターを作って内蔵してみました。

プログラムは簡単で、入力の立ち上がりでタイマーをリセット&スタートし、

次の立ち上がりで、タイマーストップ&読み出しです。

これで周期が測れましたので、逆数を取って周波数に変換です。

タイムベースは一応カウンターなので、秋月の12.8MHzのTCXOを使い、

念のために入力とクロックはゲートを通して、波形整形しています。

どの程度使えるかまったく当てはなかったのですが、AF Generator程度ですと

まったく問題なく使えています。

上記URLのアルバム群の2番目のAF Generatorをご覧ください。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月13日 16時45分

: RE^3: アマハン2010

いまARRLのサイトを見に行ったら、CD-ROMだけでは売って

くれないようで。がっくり。そういえば、前回買ったのが2006年版

で、最初からもれなくCD-ROMが付いていました。

JA9TTT/1 加藤 - 2009年09月13日 14時01分

: RE^2: アマハン2010

こんにちは。

もう来年のアマハン予約のシーズンなのですねえ! 1年は早いです。hi

おっしゃる通り、分厚くて保管に困る上、それほど見ないので一昨年から

買っていません。 劇的に毎年変わる訳でもないので・・・。

KRA> 今年はSDRなど大改訂した模様です。

↑この部分が気になりますねえ。。。 久しぶりに買おうかなア。(笑)

JG1EAD 仙波 - 2009年09月13日 11時25分

: RE: アマハン2010

皆さん、こんにちは。

KRA> かさばるのでCD-ROMだけでもいいのですが

確かにかさばって場所をとっているので、今回からCD-ROMにしようかと

思います。QSTのバックナンバーも・・・。

BWQ> 30HzくらいならPLLだけでよい良い範囲と

分周比固定のPLLならレファレンスを動かして全体の誤差を吸収して

しまうという考え方も成り立ちますが、分周比可変の場合、レファレンスで

調整すると周波数ステップ自体に微妙に誤差が出てくるかもしれません

ね(一つの周波数で調整しても他の周波数で誤差が生じる等)。

JL1KRA Nakajima - 2009年09月11日 08時18分

ホームページアドレス:http://www.arrl.org/catalog/?item=NO-HB2010#top

: アマハン2010

今年はSDRなど大改訂した模様です。

かさばるのでCD-ROMだけでもいいのですが

JH1ARY 黒田 - 2009年09月10日 23時28分

: Re^6: Fractional-N PLL

皆さん こんばんは

私の名前が出ていてびっくり。hi

Fractional-N PLL、わたしも詳しくわからないまま使いましたので

加藤さんの御説明とNSのlink大変勉強になります。TNXです。

周波数やloop-filter設計などすべてフリー設計ソフトで出来ます。

自作部品が少なくなってきていますがこういう点はいい時代ですね。

JS1BWQ/後藤 - 2009年09月10日 19時39分

: 周波数調整

皆さんこんばんは

ご回答ありがとうございます。取説を見ていて気づいた疑問点の

裏づけが取れたようですっきりしました。それぞれの箇所のトリマ

の調整をすると完全に一致するようですね。メーカの調整方法も

簡便といえばそうで、30HzくらいならPLLだけでよい良い範囲と

も思います。ただ、PLLだけを動かすとどのような影響が出るのか

考察はしてみたいですが。

時々、以前製作したMFJ-9340を持って出かけています。先日は

諏訪湖半で運用しました。朝5時だったので、JA3の一局の応答

でした。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月10日 18時30分

: Re^5: Fractional-N PLL

仙波さん、各局こんばんは。

> これは同じ資料をご覧になったのでしょうね。

私が見たのは英語で書かれたPDFのプレゼン資料でした。たぶん、

仙波さんがご覧の解説で一緒に使われたものでしょうね。

こういうデバイスが入手できるのはありがたい話で、プレミアが付いて

値段だけは高い旧デバイスを使い、ロックする直前に「キーン!」と

うなりを上げるようなPLL回路はもう時代遅れかも!? Hi.

JG1EAD 仙波 - 2009年09月09日 22時03分

: Re^4: Fractional-N PLL

児玉さんの書き込みと瞬時の差でした。

> NS社の資料を見ると、

これは同じ資料をご覧になったのでしょうね。

JG1EAD 仙波 - 2009年09月09日 21時58分

: Re^2: Fractal-N PLL

熊野谿さん、児玉さん、加藤さん、こんばんは。

TPR> 逆に考えると話しかけたら変調できますね。

マイクの中にDROを仕込んで・・・・。私が妄想している

DROのトランス変調とか、テレホンピックアップ変調も

それと大差ないプランです。hihi

BT

児玉さんと加藤さんの話を読んで興味を持ち、Googleで

検索したら、ナショナルセミコンダクタのサイトに解説が出て

いました。

www.national.com/JPN/onlineseminar/2003/

fractional_plls/seminarfiles/transcript.html

途中までしか読んでいませんが、とても分かりやすい解説です。

平均値が100.1というような端数になるように分周比を変化

させるわけですね。専用ICだと、Nを指定するだけで、勝手に

分周も位相補正もやってくれるのでしょうか。それなら楽ちんです。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月09日 21時53分

: Re^2:Fractional-N PLL

こんばんは。現在ご苦労さん会からの帰りです。遠方からの出稼ぎ

なので、少し早く抜けてきました。

加藤さん、お付き合いありがとうございます。Hi.

まず、「Fractal」ではなく「Fractional」でしたね。訂正しようと

思ったら、すでに加藤さんのコメントがありました。Hi Hi.

> 最新型はもっと良いのでしょうけど。hi

NS社の資料を見ると、加藤さんのご説明にあった「ΔΣ変調」を

複数段で行うことにより、スプリアス成分をループフィルタの帯域外へ

追いやったり、ディザリングでノイズ成分を分散させることによっても

特性の改善が図られているようです。

> DDSとどちらが良いのか微妙なところ

実際にはきちんと棲み分けされているようで、Fractional-N PLL

は主に高い周波数での利用が想定されているように見えます。逆に、

低い周波数ならDDSの方が楽でしょう。

昔は回路規模が大きいとか制御が大変という事情があったのでしょう

が、今は集積度の高いPLLチップやPIC、AVRなどの制御チップが

数百円で入手できますから、これらを積極活用しない手はないでしょう

ね。

もはや性能の出ないアナログ回路でチマチマやる時代ではなさそうです。

Hi.

JA9TTT/1 加藤 - 2009年09月09日 08時32分

ホームページアドレス:http://ja9ttt.blogspot.com/

: Re:Fractal-N PLL

まじめな話題に付き合いましょう。(笑)

数年前から、Analog Devices社からADF415XシリーズのPLLが登場して、

Fractional-N(分数N)PLLもずいぶんSimpleになったように思います。

技術そのものはかなり古くからあって今のようにDDSが発展する前には

hp/Agilent製のSSGなどにも見られました。

Fractional-Nの良い点は、たとえば10kHzの比較周波数で1kHzステップの

PLLが作れると言うことです。ただ、実現方法は整数分周の回数を制御し、

たとえば10回のうち1回だけ101分周することで100.1分周のようなことを

やるので、どうしても位相の揺らぎがあります。そのためスプリアスが

出るのですが・・・。 VCOの制御をアナログ的に補正するなど行なって

軽減する(揺らぎを打ち消す)手段がとられているのが普通です。

それでもその形式のSSGのスペクトルを見ると、分数Nが働く周波数では

スプリアス特性が悪くなります。最新型はもっと良いのでしょうけど。hi

DDSとどちらが良いのか微妙なところですがICの性能に依存するようです。

高い周波数が直接得られるのでその点はFractional-N PLLが有利ですね。

多分、上記のICを使った例も少ないので皆さんなじみがないのでしょう。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月08日 20時13分

: Fractal-N PLL

こんばんは。たまには真面目な話でもしますか。Hi.

ARY黒田さんの2m TP機で使用された送信チップの仕様を調べて

いたら、「Fractal-N PLL」という聞き慣れない言葉が出てきました。

最初は何のことか全然わからなかったのですが、どうやら

「帯分数の形式で分周比が設定できるPLL」ということのようです。

この方式では比較周波数を高く保ったままでも高分解能が得られる

ようで、先のチップで試算したところ、比較周波数が4.096MHzでも1kHz

の分解能が普通に得られるようです。

ただ、この方式ではどうしても割り算が避けられないので、ソフト

ウェアの規模や処理速度の点では従来方式より不利になります。

知らない間にPLLもずいぶんと進化していたのですね。

ここでこれ以上私が説明するのもどうかと思うので、さらに情報

をご所望でしたら適当に検索してください。NS社のサイトなどで

詳しい説明が出ていると思います。

こういう新技術(というほど新しくはない?)は某クラブの会報で

積極的に取り上げて欲しいものですが、載ったら載ったで「内容が

高度すぎる」だのなんだのと文句ばかり言う人がきっと出てくるの

でしょうね。Hi.

JF1TPR 熊野谿 - 2009年09月07日 07時52分

: RE2:無線機の調整

こんにちは、仙波さん、みなさん。

昨日は岩登りのトレーニングのはずが、相棒からドタキャンを食って、ヒマに。

そこで、朝からタワーの上を何度も何度も往復して、24Gの機材を調整し

ていました。地上ではちゃんと聞こえて、出力も出ているのに、なぜか上に

設置すると聞こえるはずのビーコンや信号が聞こえません。受信も全体での

NF 5dB程度には入っているので、まあまあのハズなのですが。

んんん???と何度も繰り返して、最後にタワーの上で気がつきました。

アンテナへのセミリジッド同軸の外側に亀裂が入っていました。再度下にて

交換して設置したら、ようやく聞こえるようになりました。多分、下界では

ちゃんとつながっていたようになっていたのでしょう。

これでLOをGPSロックした24Gになりました。でも、お笑いみたいな

問題点も・・。DROをPLLでロックするジャンク局発を使ったのです。

ところが、さすがにDROです。振動すると変調がかかってしまう。地上で

気がついたのですが、周囲を歩くとビートが変わってしまいました。そこで

スポンジをつめて、ネジを増やして・・とやったら、改善されました。ただ

まだタワーが風でドカっと揺れると、SSBでの音が濁ります。いやはや、

逆に考えると話しかけたら変調できますね。

さらに、GPSでロックしてるのに、受信信号が動く・・なんの事はない、

親機が変動しているのでした。(相手もGPS/OCXOロックなので)

1200Mで半日で1Khz以下の変動だったら許容範囲かも知れません。

でも、困る気がしてくるから不思議な物です。

BT

そうですねぇ、国民投票法の附則にそんなことがありましたね。でも、今の

感じだと実施までには何年か必要なのでしょうねぇ。周知期間とか、学校の

校則も見直しをしないと困ることがでてきそうですしね。日本の政党はみな

18歳で入れるのに、多分、「他団体の加入は許可制」なんて学校、いまで

も多いのでは??!!

でも、ルソーが言っていたみたいに、「選挙の時だけ自由」では困るので、

しっかりと眼を見開いて現実と変化を見て欲しい(自分もでしょうけど)と

思っています。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月06日 01時45分

: WILLCOM 03

おはようございます(?)

EAD>Willcom03の出番がなくなりそうですが

仙波さんもお使いだったのですね。私は先月乗り換えたばかりですが。

Hi. カードの件は了解です。10月ならたぶんまだ1エリアにいると

思います。Hi.

JG1EAD 仙波 - 2009年09月06日 00時33分

: RE: 無線機の調整

児玉さん、高橋さん、熊野谿さん、後藤さん、岩永さん、皆さん

こんばんは。

BWQ> PLLの36MHzだけを標準電波で調整すると

標準電波を受信してゼロビートになるようにPLLのレファレンスだけを

調整すると、確かにほかのBFOその他の誤差を拾ってしまうので

うまくなさそうですね。取説には標準的な調整方法が書いてあると

思いますが、基本的には各テストポイントを周波数カウンタであたって

調整するというものだろうと思います。テストポイントにはバッファを経た

信号が出ていると思うので、50Ωで終端しても周波数がずれない

ようになっているものと思います。

シングルスーパーでしたら、まずアンテナ端子からSGでBFOと同じ

周波数の信号を強めに入れて、IFフィードスルー信号でゼロビートを

とってBFOを調整し、次に目的バンドの信号を入れてゼロビートを

とって第一局発を調整するということをよくやっています。トリプル

スーパーともなると、この方法は通用しないかもしれませんが。

BT

この週末は久しぶりに普通に休めました。一番下の子どものPHSを

ドコモの携帯に買い換えてやるということでドコモショップに行き、

ついでに自分のmovaもじきにサービス終了という話なので、

若干迷ったあげくGoogle携帯に機種変更してきました。

Willcom03の出番がなくなりそうですが、あと1年半以上解約

できません。hi

熊野谿さん、来年5月までに18歳選挙権を法的に措置することが

すでに憲法改正国民投票法の附則に書いてありますので、今の

高2生の中でひょっとすると参院選に投票できる生徒も出てくるかも!?

(というか、この附則の存在を皆さん忘れているのか、全然立法の

準備をしていませんが、大丈夫なんでしょうか)

児玉さんQSLカードの件了解です。10月の懇親会ででも。

JN3XBY@岩永 - 2009年09月04日 20時56分

: RE: 戦いすんで

仙波さん、すっかりご無沙汰しております。

この1ヶ月間ご苦労様でした。

一昨日、今回無事に通られありがとうと言う方と来年よろしくという方が

ご挨拶に来られました。

今週は、ゆっくりされるのでしょうか?

ご養生ください。

JS1BWQ/後藤 - 2009年09月02日 21時37分

: 無線機の調整

TS-430Vをオークションで買いました。概ね30Hzずれているので

説明書の調整方法で調整しようと思いますが、ダブル(トリプル?)スーパー

なので、PLLだけでなく複数の水晶を積んでいます。これらをひっくるめて

PLLの36MHzだけを標準電波で調整すると、実際には他の水晶の誤差を

拾ってしまい、36MHzから外れてしまうと思います。みなさんはこの様

な時どうされますか?

JF1TPR 熊野谿 - 2009年09月02日 14時30分

: RE3:戦いすんで

こんにちは。ハムフェアでは何人もの方にお会いでき、ありがとうございました。

デジタルATVのデモを中心に展示していましたが、あまり新しい物はなく

山ボケの一年だった現れでした。

仙波さんには、会えないよなぁ・・と思っていましたが、これで少しは休み

がとれるのでしょうか。なんだか引っ越しとか、いろいろ大変そうですね。

BT

本業の職場で高2生徒に「総選挙について」アンケートをとってみました。

「関心」が「大いにあった」12%「少しは」53%から「全くない」12%

・・・「選挙権がないから」という答えが、「ない」方には多かったです。

「結果について」聞いたら、「大変に良かった」3%「まあまあ」24%で

「少し不安」43% 「大いに不安」12%などが多かったです。何事も変化は不安をもって見られるのは日本的な気がします。

「次の四年後は、君たちが21歳。大学で就活している時に、どんな日本になっているかが今回の選挙からの任期なんだぜ」「だからしっかりと変化を

見て考えてね」と話しておきました。

BT

さて、四年後にはアマチュア無線もどうなっているのかな。我が家のジャンクの山は、これ以上増えたら、崩れるので減っているかなぁ??それとも??

JE6LVE/3 高橋 - 2009年09月02日 01時28分

: RE2: 戦いすんで

こんばんは。

仙波さん、暑い時期にお疲れ様でした。

でもこれからもっと忙しくなられるのでしょうか?

今年もハムフェアでお会いできずに残念です。

来年こそはお会いできることを楽しみにしています。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年09月01日 20時35分

: RE^2: 戦いすんで

こんばんは。

仙波さん、大変だったようですね。長丁場お疲れ様でした。いずれまた

QRLLになるかもしれませんが、とりあえず一段落といったところ

でしょうか。

EAD>今度は副賞にいただいたエネループで移動運用もしてみたいところ。

ぜひ。7/12の高尾山移動でCFMした際のQSLカードができています

ので、今度アイボールしたときにでも。

山本さんのところはQRLになりそうとのことですが、このご時世、

仕事があるだけいいと思いますよ。

私事ですが、私は近々今の仕事場をクビになると思います。この界隈は

騒々しくて何かと物入りになるので、この際田舎に戻って細々と暮らすか。

Hi.

JG1EAD 仙波 - 2009年08月31日 23時15分

: RE: 戦いすんで

児玉さん、Nakajimaさん、木村さん、鈴木さん、鬼海さん、山本さん、

皆さん、こんばんは。

7月21日から今日8月31日の未明まで1日も休みがなかったので、

ともかく終わってほっとしています。

ハムフェア1日目夜のQRPerのつどいには終わり間際に駆けつけて

2mTPコンペの特別賞をいただきました。コンペの盛り上げに多少

寄与したというのが賞を授けてもらった理由です。hi 毎度のこと

ですが、最後は締め切りに追われて手抜き作業をしていますので、

パネルの文字入れとか回路図書きとかをやらなくてはいけません。

今度は副賞にいただいたエネループで移動運用もしてみたいところ。

JI3BSB 山本 節也 - 2009年08月31日 12時53分

: 戦いすんで

仙波さん、お疲れさまでした。でもこれからが大変ですね。国民の期待に沿う方向での活躍を期待しています。できれば、包括免許も実現して欲しいです。

私も、応援したところはもう一つでしたが、それはそれで、秋からはまた仕事が忙しくなりそうです。山に登って無線がしたいな。

JL1KRA Nakajima - 2009年08月28日 02時26分

ホームページアドレス:http://www.wa0itp.com/vrx1.html

: VRX-1(新キット)

DC-RX受信機が4S-QRPから出たようです。

マンハッタンですが25USDは安いかも。

JF1QFH鬼海邦夫 - 2009年08月21日 16時21分

: 仙波さん がんばって

自作する暇もなく、仙波さんのサイト見て、作ったつもりになり

よく楽しんでいました。

よいよい決戦ですね。お体に気をつけて頑張ってください。

私は本日投票してきました。

JA2EQP鈴木昌也 - 2009年08月19日 13時45分

: 夏の生存証明

(http:)//photos.yahoo.co.jp/ph/suzukimasaya/lst?.dir=/cab4&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

皆さん、今日は。お久しぶりです。

生存証明として、↑のような物を作ってみました。

(URLの括弧をはずしてください。ホームページ欄に入れてみたのですが、

「長すぎると」しかられました。)

もともとは、KEMのDSPタイプのリミティングアンプが面白そうなので

組み込んでみたのですが、ちょっと無線機のマイクアンプにはなあ・・・

という結果になってしまったので、アナデバのSSM2166を使ったものに

変更しました。 SSM2166については以前ご紹介しましたが、今回基板を

新たに作り直しました。メーターがないと、やはり「さま」にならないので、

ピークホールドタイプのメータードライバーも組み込んであります。

KEMのものをあきらめた理由をここに書き込むのは、差し控えますが、

今後のソフトウエアのバージョンアップに期待します。

JM7RTI 木村 - 2009年08月09日 19時53分

ホームページアドレス:http://www.jm7rti.com/

: 自分のページに仙波さんのページをリンクしておきました。

こんばんわ。度々、掲示板を閲覧しているJM7RTIです。

今回、WEBコンテンツのリンクを整備する機会がありまして仙波さんのWEBページをリンクに加えました。

いつも質の高い掲示板のメンテナンスにお礼申し上げます。

自分も<自作プラーザ>にはお世話になっております。

自分がリンクを加えたことがお役に立てばうれしいです。

個人的にマルコーニから発売された7MHzのトランシーバーも面白い作品にように思えて興味があります。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年08月04日 19時59分

ホームページアドレス:http://ja6um.blog.ocn.ne.jp/ham/2007/12/index.html

: MIZUHO DC-701

こんばんは。

転写したという回路図を↑で見つけました。もっとも、ミズホの高田

社長に話をしたら、正規に資料をご提供いただけるでしょうか。さすが

にもう残っていないか。Hi.

この回路構成なら、部品は代替品(AF段のICはオリジナルの

ストックあり)を含めて全部揃いそうですが、実戦投入は今となっては

難しいかもしれません。

回路をざっと見た限り、SメータはあってもAGCはなさそうですね。

もっとも、CW専用なら不要でしょうか。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年08月04日 06時26分

: Re: Basic-7

おはようございます。

同じDC機なら、個人的にはミズホDC-701を復刻して欲しいです。

当時のミズホ機は軒並みあんな感じですが、あの丸みを帯びたデザイン

がいいです。

もっとも、常用のタカチUCシリーズを使えば似たような雰囲気は

味わえるので、自作すればいいのでしょうが、HFのCW専用機を

作ってもきっと使わないだろうなぁ… Hi.

ストックしているVFO-5やVFO-7を有効活用しないと、そろそろ

「もったいないオバケ」が出る!? Hi Hi.

JL1KRA - 2009年08月04日 00時42分

ホームページアドレス:http://marconi-japan.com/products.aspx

: Basic-7

発売されましたね。

モノバンダーすでにTenTec1340、SW40+、MFJ9340、SST40、NC40Aなど

戦闘力の高い機種や味わい深い機種が多いですが、

最近の7MHz空いてるみたいなので

試してみるには意外といいかもしれません。

蛇の目基板じゃなくてよかった。

ところでWeber Dual Banderの4バンド化が出来たみたいなので

何カ月か先には商品化されるかもとのことです

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月28日 23時44分

: Re: 決戦突入

こんばんは。仙波さんはお忙しそうで、ご自愛ください。

これから来月末までは政治屋さんのみならず、印刷業界なども忙しく

なりそうですね。

当地横浜ではこの時期に市長が辞めると言い出しており、どうやら

市長選を来月末の衆院選と同時期にやらせたい考えのようです。という

わけで、界隈の関係者はさらに忙しくなる!?

TP機といえば、DFX-TPF21とDFX-704の基板を作り直そうと感光基板

を買ってきたまではよかったのですが、サイズが小さすぎて使えず。

専用フィルムを用いない熱転写法は手強そうなので、折を見て感光

基板をまた買ってくることにします。間違えて買った感光基板はいずれ

出番が来ることでしょう。

一度はOLIMEXあたりに発注したいと思ってはいますが、なかなか機会

がありません。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月26日 23時51分

: 決戦突入

タコ部屋に8月末までこもっておりますので、書き込みも

なかなかできない状態です。TP機を出展するのを

忘れないようにしないと。土曜夜の集いへの参加も

難しそうです。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月20日 20時51分

: RE: 電子工作マガジンNo.4

今日下の娘と吉祥寺に行った際に啓文堂書店でちょっと立ち読み

しました。付録に2石レフレックスラジオほかの基板3種が付いて、

ちょっと惹かれました。確かに雰囲気は昔の『ラジオの製作』ですね。

しかし、同マガジンは買わずに、そのお金は「いせや公園店」の2階で

焼き鳥とビールに消えていきました。CQ誌も出ていたので、ちょっと

立ち読みしました。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月19日 22時51分

ホームページアドレス:http://www.denkomagazine.net/

: 電子工作マガジンNo.4

標記発売になっておりました。

なんとなくですが徐々に昔のラ製に

雰囲気が戻っているような気がします。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月19日 21時34分

: RE^4: 10GHzプロジェクト

こんばんは。

EAD>10GHzというのは受信はBSコンバータを流用

確かに、10GHz帯なら流用できるものがたくさんありそうですね。

成功をお祈りしています。

KRA>そのほうがやっぱりいいですね。

そうなのですが、スペアナはオシロに比べて用途が限定され、開発段階

でもごく一部でしか出番がないので、そのために高額な投資をするという

のも悩ましいところはあります。

また、高価な計測器は(たとえ中古で購入したとしても)故障した際の

修理代が馬鹿になりませんから、自分の手に負える範囲の計測器を揃える

のがアマチュアらしいやり方かもしれません。

オシロでもスペアナでも、先人たちは自分で作る技術を身につけていた

ようです。それが理想なのですけどね。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月19日 16時02分

: Re: 10GHzプロジェクト

DFK>それより、スペアナを入手した方が得策かと思います。性能はどうあれ、

そのほうがやっぱりいいですね。スペアナ高価すぎるのと

どうしてもとなれば何方かに借りることが出来るかなとおもいましたが

今のオシロを大切に、貯金したほうがいいかもしれません。

最近垂直軸切り替えの接触が調子悪くて浮気していました。

あと海外の標準的なQRP自作家はオシロのみでやっている人が

多いようなので、QRPミニマリスト的な立場からは手持ちツールも

彼らと同じく最小限という気持ちもちょっとあったりします。

今月のQSTにあるみたいな折りたたみ式10GHzTRXなら作ってみたいです。

ゴールドストーンの大型パラボラと比較した写真が面白いです。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月19日 11時41分

: RE^2: 10GHzプロジェクト

皆さん、お早うございます。

DFK> もっとも、「帯に短したすきに長し」の430MHz帯が一番難しいという説も

10GHzというのは受信はBSコンバータを流用して1200MHzの受信機

をつなぐだけだし、送信はGunn発振器や誘電体発振器をMMICで

一発増幅するだけで一応できてしまい、あとはHPの18GHzまでの

同軸リレーでカチカチと切り替えるだけなので、ディスクリートで何かを

組んで調整するというような作業はまったくなさそうです。その意味で

児玉さんご紹介の説は正しいと思います。

で、上記部品やパラボラは揃ったので、あとは誘電体発振器に変調を

かける方法ですが、

(1)テレホンピックアップで磁気を揺さぶる

(2)トランスで電源を揺さぶる

の2案を準備中です。マイクロ波というより中波のワイヤレスマイクでも

作っているようないいかげんなアイデアでSRI。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月18日 19時11分

: Re: 10GHzプロジェクト

こんばんは。

EAD>アマチュア無線黎明期の短波帯も実は同様

そうでしょうね。いずれにせよ、私の場合はGHz帯はおろか430MHz帯で

すら(144MHz帯も?)完全制覇したとはいえない状況なので、(途中で

力尽きるかもしれませんが Hi.)亀の歩みで登っていくことにします。

もっとも、「帯に短したすきに長し」の430MHz帯が一番難しいという説も

あったような…

KRA>デジタルオシロが安くなっているので欲しいのです。

何に使いますか? アナログ回路ならアナログオシロの方が使いやすい

ですよ。といっても、一流メーカ品はもう入手できませんか…

うちのは20年超選手のアナログ機ですが、(こんな貧乏技研に一流

メーカの営業はやってきませんが Hi.)誰がなんと言おうが潰れるまで

使い倒すつもりです。

それより、スペアナを入手した方が得策かと思います。性能はどうあれ、

あるのとないのとでは大違いです。もっとも、あったらあったで精神衛生

上よくないこともありますが… Hi.

JL1KRA Nakajima - 2009年07月18日 09時53分

: Re:10GHzプロジェクト

>この3連休は休めることになったので、いろいろ片づけておきたい

うらやましいです、こちらは3連休もJCC1011に缶詰です。

屋上小屋にいるのでTP機で多分仙波さんとQSOできますねHi

デジタルオシロが安くなっているので欲しいのです。

スペアナも3Gで新品50万円からあり品質は?ですが手が届くものになりました。

以前なら20-30万円のPC類を買っていた気がしますが

最近なかなか踏み切れないのは景気のせいでしょうか。

JA9TTT/1 加藤 - 2009年07月18日 08時00分

: Re:10GHzプロジェクト

仙波さん、おはようございます。

一気に10GHzですか!

道具も含めてそこまで付いて行けません。(笑)

三連休、有意義でありますように。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月18日 00時03分

: 10GHzプロジェクト

本業の方は来週からタコ部屋暮らしになりますが、かろうじて

この3連休は休めることになったので、いろいろ片づけておきたい

と思います。

DFK> 技術力が伴っていないので、便乗はご遠慮します。Hi Hi.

10GHzともなると、測定手段等が厳しくなってきますが、戦前・戦後

のアマチュア無線黎明期の短波帯も実は同様だったのでしょうね。

とりあえず手持ちのスペアナで40GHzまで測れるので、144MHzと

同じ感覚である程度までいけるのではないかと。

IRQ> ところで、以前ここで軽微な変更が話題になっていたとおもって

TSSの保証料が値上がりしたので、法令で定められた正当な権利?

をどんどん行使すべきときでしょう。20W以下なら指定事項変更を

伴う軽微な変更もOKなので、福島さんのようなケースはまさに

うってつけです。どんどん前例を作ってください。ちなみに、保証認定

の基準では、発振段をキーイングするとか発振段に直接アンテナを

つなぐのはダメというように、いろいろ制約があったと思いますが、軽微な

変更でそうなってしまった場合、保証認定を受けるわけではないので、

OKのような気もします。どなたかチャレンジしてみてください。

ja8irq/福島 - 2009年07月16日 23時47分

ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/ja8irq/

: re:AYUの15m版

自分でレス

>なお、21.135の水晶を使って、21120~160くらいまで動き

>ます。この水晶はVXO用なのだと思いますが、QP21の付属

>品だったかな。

大失敗。21135と書いてあるミズホのVXO水晶は、7045基本波の

3逓倍用でした。これをAYUに入れると21メガの電波は確かに

出るのですが、同時に7メガの電波も出るのでした。共振回路がなく

てローパスフィルターしか入ってないので、基本波は漏れっぱなし

になりと思います。うちはアンテナチューナーを入れているので、

それがフィルターになってくれていると思いますけど。

急遽、21060用に組替えました。21.052の水晶で052~065あたりま

で動きます。

JI3BSB 山本 節也 - 2009年07月15日 12時58分

: 関ハムは行けそうだが、ハムフェアーは…

皆さん、2mのTPで盛り上がっていますね。私は仕事が多忙だったのと、2エレデルタループの調整にかかりきりになってしまい、出来ませんでした。

EAD>ハムフェア参加は絶望的な雰囲気です。

私も関ハムへ行けそうですが、ハムフェアーは無理ですね。

しかし、あの総選挙の日程は何なんでしょう。関係者は盆休みはなしというつもりなんでしょうか。

JL1KRA - 2009年07月15日 00時41分

: re:アマチュア局の軽微な変更

IRQ>なお、21.135の水晶を使って、21120~160くらいまで動き

可変範囲がノビスバンド(死語?)をカバーしていい感じです。

BT

週末はNorcal 2N2/20の基板を遂に完成させました。

部品点数300は製作がスローな当方には辛かったのと、

回路図、部品表、インストラクションを3つ同時に照合しながら作る

ということで手間でした。まだ性能が出ていないので

これからも苦しみそうですが、とりあえず年1台のペースは守れそうです。

ja8irq/福島 - 2009年07月14日 08時56分

ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/ja8irq/ham.html

: アマチュア局の軽微な変更

みなさん、こんにちは。札幌の福島です。

ようやくCQおまけ基板のAYU15N(ノビスバンド対応)が

完成しました。昨日、超ご近所のJA1AAA津村OTにモニター

をお願いし、「569トーンはよろしい」というレポートをいた

だきました。

(OT宅は大声を出しても聞こえない、太鼓を叩くと聞こえる

くらいの距離です)

なお、21.135の水晶を使って、21120~160くらいまで動き

ます。この水晶はVXO用なのだと思いますが、QP21の付属

品だったかな。ほか、21.052(昔のPC9801?)を使うと

060付近がカバーできます。

ところで、以前ここで軽微な変更が話題になっていたとおもって

検索して仙波さんの記事を確認しました。2004年でした。 ://jg1ead.web.infoseek.co.jp/oldlog/bbslog20050104.html

ありがとうございます。この程度でTSSに申請するのもナンで

すので第九送信機の軽微な変更ということで届け出いたします。

(第九送信機は2SC1815の2石で50MHz用。FCZの

ポケトラです。石もおんなじです)21はもちろん免許があります

ので指定事項変更なし、です。

なお、ググっていたところ、「社団法人電波産業会のホームページ」

に最新版と思われる該当条文がありました。趣旨の変更はないので

これで大丈夫でしょう。

://www2.arib.or.jp/johomem/pdf/1976/1976_0087.pdf

電子申請でも可能らしいので調べてみます。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月14日 06時44分

: RE^17: 2m FM 1000km/WTP QSO

おはようございます。

EAD>2mFMも捨てたものではないという気もしました。

相手を探すのは大変ですが、アンテナは手頃ですし、今回のような

伝搬実験(?)をやるには絶好のバンドかもしれません。

EAD>待望の10GHz一人プロジェクト

技術力が伴っていないので、便乗はご遠慮します。Hi Hi.

EAD>ハムフェア参加は絶望的な雰囲気です。

それは残念です。もっとも、私もどうなるかわかりません。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月14日 00時38分

: RE^16: 2m FM 1000km/WTP QSO

メインチャネルでコールサインのあとにQRPをつけてCQを

出したところ応答してくれた局長さんもいらっしゃったので、

2mFMも捨てたものではないという気もしました。一度は

2m3エレ八木をかついで移動運用したいです。そして

本プロジェクトが一段落したところで、待望の10GHz

一人プロジェクトを始動しないといけません。構想は

十分温めております。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月14日 00時30分

: RE^2: 変なポリバリコン

皆さん、こんばんは。

いよいよ仕事が煮詰まってきたみたいで、ハムフェア参加は

絶望的な雰囲気です。

TTT> ローターの羽が90度分しか付いていなくて、ステータが270度分でmaxに

TTT> なるような特殊な構造でしょうか? 面白いバリコンですねえ!

ケースの外側から観察すると、昔の周波数直線型バリコン

のようなローターがついていますが、ケースが邪魔をして詳細は

よく見えません。1個解体しないといけませんかね。hi

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月12日 23時41分

: RE^15: 2m FM 1000km/WTP QSO

こんばんは。

EAD>死ぬ思いで組み上げました

仙波さんこそお疲れ様でした。FBな実機をQRPプラザで拝見

しました。

EAD>観光や登山の方々でQRLL

以前登ったときはそうでもなかったのですが、時期によるのでしょう

か。いずれにせよ、ここは標高こそ高いものの、移動地にはあまり

向かないかもしれません。

EAD>41ですがコンファームできております。

了解です。逆に、仙波さんの信号をこちらのTP機で識別するのは

困難でした。このレベルになると、一般のハンディ機より10dB感度が

悪いというのは致命的ですね。

EAD>御岳山にでも移動したいと思っております。

ぜひ。その節は六国見山で迎撃を試みましょうか。それまでに移動用

ヘンテナの改良が必要ですね。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月12日 22時08分

: RE^14: 2m FM 1000km/WTP QSO

児玉さん、今日は移動運用お疲れさまでした。

昨晩はアルコール変調で遅く家にたどり着きましたが、

移動のリクエストをしながらQRVできませんでしたでは

世間は許してくれないと思い、死ぬ思いで組み上げました。hihi

ヘンテナの画像をQRPプラザで拝見しました。高尾山頂

は観光や登山の方々でQRLLだったようで、アンテナ一つ

立てるのもさぞ大変だったと思います。

DFK> TP機でCFMしなかったのは残念でした。

いえ、児玉さんのTP機の信号は41ですがコンファーム

できております。

今度時間ができたら、私も移動用3エレ八木をかついで

御岳山にでも移動したいと思っております。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月12日 20時47分

: RE^13: 2m FM 1000km/WTP QSO

こんばんは。

仙波さん、Nakajimaさん、本日はお相手ありがとうございました。

高尾山から秋葉原の「とってもいいところ」へ移動し、打ち上げ(?)

をしてから先ほど戻ってきました。Hi.

今回はIC-2Nと昨日突貫で作ったヘンテナを持って行って正解でした。

これらがなかったら収穫ゼロだったかもしれません。それにしても、

ヘンテナを使うと飛びが全然違いますね。

逆に、「チョココロネ」(パン)を現場へ持って行ったのは大失敗

でした。Hi Hi.

仙波さんの信号はよく届いていたのですが、TP機でCFMしなかった

のは残念でした。Nakajimaさんとも最初はNGでしたが、最後の最後に

なって頂上以外でベストポイントがたまたま見つかり、TP機の出番が

ありました。たまたま運用していた記念局8N1Yのおかげかも!?

正確に計算はしていませんが、おそらく700km/WTPくらいの記録になる

だろうと思います。S5くらい振っていた(しばらくラグチューして

いたくらいですから Hi.)そうなので、出力をもう一桁落としても

大丈夫だったかもしれません。

残念ながらTP機では無理でしたが、「超」珍局の迎撃にも成功

しました。こちらも、運用場所を選べば2Way TP QSOができたかもしれ

ませんね。

こちらは頂上からの迎撃でしたが、ここの頂上は意外にダメなよう

です。ただ、頂上での運用ではアンテナのハイトパターンが実感できて

面白かったです。Hi.

目標は1000km/TP以上で、残念ながらそれには及びませんでしたが、

今回は一応の成果あり、ということにしたいと思います。

困ったことに、現場は電波より人のQRMが格段にひどかったです。

Hi Hi.

JA9TTT/1 加藤 - 2009年07月12日 17時21分

: Re:変なポリバリコン

仙波さん、こんばんは。

TP機交信成功おめでとうございます。プラザで極秘画像拝見しました。

件のバリコンは数字の刻まれたツマミが付いている方でしょうか?

> なんと270度の回転角で20~100pF可変となっています。

ローターの羽が90度分しか付いていなくて、ステータが270度分でmaxに

なるような特殊な構造でしょうか? 面白いバリコンですねえ!

# 可変範囲が90度分広く取れるのでFBかも知れませんね。hi hi

JG1EAD 仙波 - 2009年07月12日 15時46分

: 変なポリバリコン

2mTP機に実使用して気づいたのですが、以前鈴商の上で買った

軸が長くて回転止めのついていないポリバリコン、なんと270度の

回転角で20~100pF可変となっています。いったいどういう構造を

しているのでしょう?? ヤフオクで「ポリバリコン エース」と検索しても

出てきますが、上記のような記述は特にありません。買った人は

きっとびっくりします。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月12日 13時52分

: RE^12: 2m FM 1000km/WTP QSO

その後、メインチャンのCQを聞いて呼んでくださった八王子の方とも

59-58で交信成立。Nakajimaさんとはだめでしたが、3局できたので

当局の交信実験はこれにて終了、移動して下さった皆様には

本当に感謝します。本日の最長はBMK/1青木さんとの36kmで、

TPハンディキャップは14ほどなので、WTPあたり500kmほどでした。

1000kmには及びませんでしたが、互いに見通せるロケーションならば

自宅からの15mWでもかなり飛ぶことが実感できました。

VXOの可変範囲は144.70~145.20の500kHzとしています。今日の

QSOではメインの145.00(これも半固定VXO)以外はもっぱらVXOで

追っかけ、固定水晶は全然出番がありませんでした。

↓の不調の原因は、送信終段に電源がつながっていなかったという

もので、ハンダ付け不良で外れてしまったみたいでした。

その後、送信出力にLPFを入れ忘れていたことに気づき、これを

追加したらなぜかパワーが12dBmから13dBmに若干アップしました。

電池がヘタって2.8Vしかありませんが、よく出ています。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月12日 12時00分

: RE^11: 2m FM 1000km/WTP QSO

原因は不明ですが直ってしまいました。

先ほどBMK/1青木さん、DFK/1児玉さんとQSO成立です。

KRA Nakajimaさんの信号もよく聞こえていたのですが、

後ほどでもQSOよろしくお願いします。休憩ののち、FT-817で

メインチャンネルをワッチします。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月12日 11時04分

: RE^10: 2m FM 1000km/WTP QSO

> 弱い! 現在原因を究明中です。スミマセン。

仙波さん、準備完了になりましたらお知らせください。

掲示板を時々見るようにいたします。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月12日 11時00分

: RE^9: 2m FM 1000km/WTP QSO

JH1FCZ大久保さんが鹿野山からQRVしているようです。

200mWのようですが、横浜では無理です。

QSOの相手局が聞こえます

JG1EAD 仙波 - 2009年07月12日 10時43分

: RE^8: 2m FM 1000km/WTP QSO

Nakajimaさん、児玉さん、おはようございます。

昨晩遅く帰って来てから配線を終え、今朝10時30分からオンエア!

のはずだったのですが、受信はできるものの、送信のパワーがむちゃくちゃ

弱い! 現在原因を究明中です。スミマセン。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月12日 00時36分

: RE^8: 2m FM 1000km/WTP QSO

JL1KRA/Nakajimaさん、TKS.

144.98, 145,00MHzならカバーできます。

もっとも、IC-2Nもサブ機として準備予定です。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月11日 22時39分

: RE^7: 2m FM 1000km/WTP QSO

FCZ大久保さんから

>明日の実験では、周波数を144.98,145.00, 145.02, 145.04, 145.06

という情報を頂いています。探しやすそうです。

仙波さんはQRV出来そうでしょうか。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月11日 20時53分

: RE^6: 2m FM 1000km/WTP QSO

こんばんは。

KRA>これをメインチャンで聞いた方々は驚いたでしょう!

そのような会話をしたら面白かったのでしょうが、先方が即サブ

チャンネルへ移動してしまったので、実際にはQSOできずじまいでした。

紛らわしい書き方でSRI.

逆に、メインチャンネルへしばらく留まってくれたらレポート交換

くらいはできたはずで、これも有効なQSOになったことでしょう。

というようなことを、先日の懇親会で大久保さんと話したのでした。

「超」珍局はおっしゃるとおりで、一応、私も迎撃は試みるつもりで、

ヘンテナをあり合わせの材料で急造しました。そのおかげで、先ほど

ようやく夕食にありつけたところです。

もっとも、先方は145.00~145.08MHzまでしかカバーできないとの

ことで、こちらとはメインチャンネル以外周波数が合いません。鮎2号

オリジナルでも無理そうですね。

かの「超」珍局は群馬勢より相当手強そうですが、各局のご健闘を

お祈りします。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月11日 18時59分

: RE^4: 2m FM 1000km/WTP QSO

群馬県方面で各局が挑戦している状況が聞こえました。

といってもQRO状態の時でした。

明日の「超」珍局といえばJH1FCZ大久保さんでしょうか

QSLが欲しいですがQSOできるかな。

DFK>サブ周波数が合わずにQSOならず。「水晶の周波数が合わないので

これをメインチャンで聞いた方々は驚いたでしょう!

各局”運”を掴むために粘り強いQRVの努力をされてるような印象です。GL!

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月11日 13時49分

: RE^4: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

こんにちは。

以下、QRP-NET.JPネタなのですが、死んでいるようなのでSRI.

さて、仙波さんの2m機は順調に進んでいるでしょうか。明日は

「超」珍局が登場しそうな気配ですが、今日も移動局が出ていたよう

です。

ただ、赤城山からの電波はどうやら_KRAさんのところまでで力

尽きたようで、BMK青木さんの電波はメインで確認できたものの、

サブ周波数が合わずにQSOならず。「水晶の周波数が合わないので

またよろしく」なんて、まるで30年前の世界ですね。Hi Hi.

一応、近所の高台は建物こそ林立しているものの「山」と名の付く

場所なのですが、どうやら都心方面はおろか、横浜市街方面との相性

すらまったくダメなようです。途中、マルチパスまみれの変調が確認

できたのですが、ひょっとしてあれはKRA波だったのでしょうか。

こんなことなら、試しに鎌倉の六国見山あたりまで足を伸ばして

みればよかったですね。

2m FMの現状を見ると、どことQSOできるかは「運」次第の

ようなので、各局どうぞ「幸運」に恵まれますよう。Hi.

JL1KRA Nakajima - 2009年07月11日 11時10分

: 7108クリスタル

IRQ福島さん、

クリスタル届きました。ありがとうございます。

週末に7108で付録の基板を組み立ててみたいと思います。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月06日 22時57分

: RE^3: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

Nakajimaさん、児玉さん、こんばんは。

KRA> 3局のTP/QRP局と試みましたが

KRA> 横浜から可能だったのは1局(300mW)のみでした。

QSOおめでとうございます!

次の週末はもっとオンエア局が増えることでしょう。

DFK> なお、当方は144.78~145.00MHzにしか出られませんのでよろしく

チャンネル切り替えとVXOの併用でワイドレンジに対応できる

ことになっています。下の方だとVXOです。まだスイッチ等を配線

していませんが、とりあえずVXOのPVCだけ配線しておきます。

なにとぞよろしくお願い致します。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月06日 22時47分

: Re^2: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

こんばんは。

仙波さん了解です。当日どうするかは天候と気力・体力次第(Hi.)

ですが、できるだけご希望に添えるよう配慮します。

なお、当方は144.78~145.00MHzにしか出られませんのでよろしく

お願いします。IC-2Nを一緒に持って行く手はありますが…

JL1KRA - 2009年07月06日 09時06分

: RE: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

おはようございます。昨日はご連絡や偶然で

3局のTP/QRP局と試みましたが

横浜から可能だったのは1局(300mW)のみでした。

仙波さんも自作機が完成間近ということで間に合いそうでよかったです。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月05日 21時03分

: RE: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

こんばんは。

児玉さん、6m & DOWNの高台移動お疲れさまでした。

先ほどようやくパネルの穴あけを終え、あとはちょいちょいと

配線をするだけになり、少し展望が開けてきました。

Nakajimaさん、児玉さん、来週末ぜひよろしくお願いします。

出られるのは日曜日になります。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月05日 17時47分

: 2m FM 1000km/WTP QSOならず

こんばんは。

拙宅近くの高台からDFX-TPF21でQSOを試みましたが、2エリアの局が

強力に入感するも空振りで、ローカルのKRA/NakajimaさんとのQSOも成立

しないありさま。ロケはそんなに悪くないと思うのですが…

来週末は気が向いたら(というより、リクエストがあれば)鎌倉の

六国見山か高尾山にでも行ってみましょう。逆に、6m & DOWN中ですら

ガラガラのバンドなので、リクエストでもなければ移動する気は

しません。Hi.

確か、今度の日曜日にFCZ/大久保さんが移動運用されると伺いました

ので、この先どうなるかはまだわかりませんが、今のところはBMK/青木

さんが独走しているようです。

JL1KRA Nakajima - 2009年07月04日 16時47分

: re:学研4ビットマイコン

LVE>FX-マイコンのマニュアル

高度な内容に驚きました。今PCでアセンブラ始めようと思っても

この手の入門方法が少ないかも。いまだにMASMの本持ってます。

EAD>今週末に決死の覚悟で完成させます。

いつでもスタンバイしております。SSBで埼玉県児玉郡とQSOできたので

そのあたりまでならGWで飛びそうです。

JG1EAD 仙波 - 2009年07月03日 07時04分

: RE: 出張しましょうか?

Nakajimaさん、高橋さん、児玉さん、おはようございます。

高橋さんのYoutubeの動画を拝見しました。他の方からも

音楽演奏ものなど数点アップされていますね。BEEP音が

かなり大きめのような気がします。hi

144の300mWのSSBだと自宅のGPでも町田、つくば、山梨、

三郷、飯能、鹿沼あたりとできているので、もっと近い横浜や

高尾山ならもしかすると20mWのFMでもつながるかもしれません。

今週末に決死の覚悟で完成させます。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2009年07月02日 22時50分

: 出張しましょうか?

こんばんは。

EAD>移動運用はあきらめ、自宅からQRVするのが残された唯一の道です。

DFX-TPF21とDFX-704の変更許可が出たので出張しましょうか? Hi.

愛甲郡愛川町あたりからだと無理そうですが、高尾山あたりからなら

届きますかね?

JE6LVE/3 - 2009年07月02日 21時34分

: re:学研4ビットマイコン

皆さんこんばんは。

学研4ビットマイコン、TK-80が欲しかったのに入手出来なかった反動?で速攻で予約して購入しました。Hi

まだサンプルプログラムを打ちこんで動かしただけですが。

データ打ち込みの動画をUpしてみました。

ttp://www.youtube.com/watch?v=dRX-GsRAwrc

FX-マイコンのマニュアルをDLを大人の科学サイトからDL出来ます。

ttp://otonanokagaku.net/magazine/vol24/pdf/vol24manual.pdf

FX-マイコンと違って入力ポートが省かれているのが残念です。

JL1KRA - 2009年07月02日 13時29分

: re:学研4ビットマイコン

価格も2500円となるとついつい買ってしまう価格です。

元になったと書いてある電子ブロックFXというのが思い出せません。

4ビットというのはi4004くらいで他は8ビットと思っていました。

TK80でスタートレック(というゲーム)などありました。

EAD>今週末から土日も忙しくなるので、どこかでエイヤッと仕上げて

ぜひエントリーお願いします。

横浜からならば144MHzFMでお相手可能です。

ハムフェアで展示の方もよろしくお願いいたします。

IRQ>昨日はポストに5人分を投函しました。

私も今日SASEをお送りしました。

7108でどなたかとお会いできると楽しいです。

JG1EAD 仙波 - 2009年06月30日 21時51分

: 学研4ビットマイコン

帰宅途中本屋で学研「大人の科学マガジン」の4ビットマイコンを

買ってきました。先日買った1球レフレックスラジオもまだ箱を開けて

いないのですが。hi 70年代後半のマイコンブーム当時、電気から

遠ざかっていたので、このキットで追体験します。

10月に出る次号の35mmフィルムを使った二眼レフがこれまた

楽しそうです。昔々、学研「6年の科学」(だったか?)の付録の

印画紙に直接写すピンホールカメラを思い出しますが、35mm

フィルムを使うまでに進化したのですね。感度が高いので遮光とか

も大変そうです。

最近はDPE屋さんも次々に姿を消しているので、富士フィルムの

ダークレス現像キットも買ってきて自分でフィルムを現像して、

あとはスキャナーで読み込むことにします。

と楽しいプランばかり書いていますが、2mTP機コンペの締め切りが

2週間後。ケースの穴あけ加工が1カ月前から止まったままです。

今週末から土日も忙しくなるので、どこかでエイヤッと仕上げて

移動運用はあきらめ、自宅からQRVするのが残された唯一の道です。

JL1KRA - 2009年06月30日 13時04分

: RE^3: トリマー回し

EAD>幅の広いのと狭いのを用意していますが、狭い方ではやや狭すぎ、

EAD>広い方では広すぎて穴に入りません

まさにこの状況でした。ムラタのPDFたいへん参考になります。

米国製のものだとさらに+の一方向が矢印のように

欠けていて微調整が難です。2.2x0.4で探してみようと思います。

今作っているのはこのTCが10個近く使われていて何とかしたいと

思っていました。

EAD仙波さん、TTT加藤さんありがとうございました。

JG1EAD 仙波 - 2009年06月30日 06時54分

ホームページアドレス:http://www.murata.co.jp/products/catalog/pdf/t13.pdf

: RE^2: トリマー回し

お早うございます。

ムラタのカタログに推奨ドライバーが出ていますね。

TZ03タイプだとビット形状2.2×0.4とあります。このサイズのを

買ってくればいいと思います。わが家ではFCZコイルに合わせて

幅の広いのと狭いのを用意していますが、狭い方ではやや狭すぎ、

広い方では広すぎて穴に入りません。そこで仕方なく金属製の

精密ドライバで回しています。ローターがGNDに落ちていない

回路だとNGですが・・・。

JA9TTT/1 加藤 - 2009年06月29日 20時22分

: Re:トリマー回し

セラミック・ドライバを愛用してますが・・・。如何?

JL1KRA - 2009年06月29日 19時07分

: トリマー回し用ドライバ

鮎40にも使われていますが、秋月などでも売っている

つぼ型のトリマーコンデンサを回すのに具合のいい道具

があったらお教えください。

回す部分の溝がプラスでもマイナスでもないのでいつも

ドライバーを探して苦労しています。

プラスチックを削ったのは先がすぐに丸くなってしまいます。

ja8irq/福島 - 2009年06月29日 08時30分

ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/ja8irq/ham.html

: RE:CQ誌7月号

>まだ雑誌をみて申し込んでくる人は一人もいません。

これで止まっていると何だか変なので自分でレス。

その後、何人かからメールをいただき、そのあとSASEが届いてます。

昨日はポストに5人分を投函しました。

メールをやってないということで編集部に問い合わせもあったようです。

私もぼちぼちと作りはじめました。

自分用のは21MHz帯にしています。21135と21057の水晶があるので、

これで出られればいいなと思っています。

135はノビスだし、057だとコンテストにも出られますね。

もし、遅いCWが聞こえてましたら、よろしく。

ja8irq/福島 - 2009年06月21日 21時43分

ホームページアドレス:http://homepage2.nifty.com/ja8irq/7108xtal.html

: RE:CQ誌7月号

本日、マルツから部品セットが届きました。

ここに書いてらっしゃる方なら持っているものばかりかもしれません。

7108水晶はご不用の部品と交換いたします。CQ誌に頒布のため

にメールアドレスを書いてもらったのですが、まだ雑誌をみて申し込

んでくる人は一人もいません。

WEBのカウンタもあまり増えてません。(Hi)

雑誌を買っても読むだけで作らないなら基板を譲って欲しいな。

各バンドごとに作りますから。

JR2WZQ 河野 - 2009年06月21日 18時38分

: RE: CQ誌7月号

マルツのパーツセットは店頭で品切れというだけです。

昨日、店頭で代金と送料を払ったのですが、今日の昼前には福井の本社から品物が届きました。

JL1KRA Nakajima - 2009年06月21日 11時42分

: RE: CQ誌7月号

マルツのキットはもう売り切れですか。

クリスタルは7MHzジャストなので

各局バンドエッジギリギリに出てくることになりそうですね。

エレキジャックの部品キットでは売れ残っているのも

あったので慎重だったのかもしれません。

JG1EAD 仙波 - 2009年06月20日 23時24分

: RE: CQ誌7月号

河野さん、こんばんは。

10セットくらいは準備していたのでしょうが、人気がそれを

上回ったのでしょう。残念でしたね。

JR2WZQ 河野 - 2009年06月20日 23時07分

: RE: CQ誌7月号

今日は名古屋大須QRP懇親会に出席するために名古屋に出たついでに、名古屋のマルツでパーツを調達するつもりでしたが、わざわざ店まで足を運んだのに、既に品切れで、送料を余計に払う羽目になりました。何セット準備されていたか聞き忘れましたが、昨日のうちに売り切れたそうです。十分な数を準備して欲しかったというのが本音ですが、人気を読み誤ったということなのでしょうかねぇ。

JG1EAD 仙波 - 2009年06月20日 17時51分

: RE: CQ誌7月号

皆さん、こんにちは。

そうか、昨日が発売日でしたね。最近久しく買っていないので

忘れていました。

ja8irq/福島 - 2009年06月20日 15時57分

: 鮎15の作成

ニセコ移動中の福島です。午前中に10W機で21メガに出ていました。

鮎は21145の小さな水晶でノビスバンドに出られないかと思っていました。

マルツに部品を頼んでいますので、届いたら実験してみます。

jh1ary/黒田 - 2009年06月20日 14時31分

: RE: 2SK571の極性

加藤さん こんにちは

接合型でしたか。MOSだなんて思い込みしていました。

寄生ダイオードだなんてお恥ずかしい。^_^;

ありがとうございました。

JA9TTT/1 加藤 - 2009年06月20日 13時34分

: RE^3: 2SK571の極性

黒田さん、仙波さん、皆さんこんにちは。

K571の足は既に解決したようで良かったです。 足がカットしてあると

判別不能になりますね。 実装用に事前カットしたものが秋月で売られて

いたのでしょうか。 既に品切れのようですね・・・。

GaAs MES FETはゲートがショットキー接合ですからテスタで測った時に

ダイオードのような特性になります。 MOS ゲートのK241とは違うので

比べると迷ってしまいそうですね。K19などジャンクション型と同じです。

FBなプリアンプを製作されて下さい。

jh1ary/黒田 - 2009年06月20日 12時48分

: マルツの応援

中島さん こんにちは

CQ誌のマルツパーツの広告もこのキット部品にからめICやコイル類など

トランシーバを良く使う部品の紹介がありましたね。VY FBです。

雑誌の付録基板+パーツ屋のキット部品サポート、良いビジネスモデル

ですね。

ただ作った後のTSSの保証認定+総務省への変更申請の手間と費用が。

保証認定が取れているキットは技適のように総務省への変更申請だけで

よくなればなおFBです。