2002年10月13日

JG1EAD 仙波 - 2002年10月03日 18時38分

: RE: 掲載おめでとうございます

実際のところ、どの程度名誉なことなのか、まだよくわかりません。

QRPハンドブックみたいなものなのか、JA-QRPクラブ会報みたい

なものなのか。あ、いや、どっちもとても名誉なことですが。hi

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年10月03日 17時22分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: re: 掲載おめでとうございます

EAD>「おまえは、原稿料は受け取れないが、掲載される

EAD>という名誉を受け取ることができる」と。hihi

おめでとうございます。名誉はお金で買えませんからね。

これ、学会の「係」を無理矢理頼むときの常套句ですが。

JL1KRA/Nakajima - 2002年10月03日 12時48分

: 掲載おめでとうございます>大家さん

EAD>「おまえは、原稿料は受け取れないが、掲載される

EAD>という名誉を受け取ることができる」と。hihi

米国のQRPみたいにHall_of_famesとして仲間内で表彰する

制度がありませんが、この自作プラザにかかれる方々の作品で

ポピュラーになったものは、米国内で表彰されている以上の

レベルのものが多数あると感じています。

仙波さんおめでとうございます。

DFK> それはそうと、IF=9MHzだとVFO-5との組み合わせで3.5/3.8MHzも

DFK>カバーできるので、Cascadeと同じものができますね。

例えばPhone用として純粋にVFOをそのまま使うとなると

(3550+142000)÷2が便利なIF周波数。

そうしないとCascadeのようにオフセット回路が必要に。

児玉さんのSSB機は音質良さそうです。

DLY>自作って素晴らしいですね・・・。

まったくです。

ja8irqふくしま - 2002年10月03日 09時59分

: 札幌は風速32.2m/s 813ほか

★札幌は昨日、台風が通り過ぎた後の晴天状態の返り風が吹いて、

樹齢300年のハルニレが倒れるなどの被害がありました。

当局(固定)の空中線設備は1本280円の園芸用竹竿(3.9m)

のマストに150円X2本の銅針金(いずれもホームセンター調達)

というものですが、風に耐えておりました。(FCZバランと同軸

ケーブルが高いので空中線系全体では3000円くらいにはなります)

こんなアンテナでも飛ぶときは飛ぶ(もっともベランダホイップで

DXCCに挑戦には負けましたが)ので、あまりタワーにこだわら

なくても・・・と思います。屋根の上にしっかりしたマストを2本

立てられるようにしておきましょう>ERLさん。鯉のぼりポール

とか(2ndは女の子!)国旗掲揚塔にするとか・・・

念力通信の第一人者が安易にアンテナの利得に頼ってはいけない。

★近所のジャンク屋で、317を使って13Vを6Vに落とす装置を

500円で購入。中を見ると、ほとんどアマチュアの自作程度な

ので、半固定抵抗を回して5,6,9V用に改造しました。

ちゃんとした自作にとりかかれなくて電源関係で遊んでいます。

電源系はわりと作れば素直に動くのがありがたい。

★813をお探しの方へ。

自作では先輩と思いますが、インターネットはビギナーと思います

ので、ひとこと。

1)インターネットの掲示板では、自己紹介やそこの話題の流れを

無視していきなり「教えてください」や「これを譲ってください」

というのは嫌がられます。

2)それから同じ内容を複数の場所に出すことも嫌がられます。

3)この掲示板の特殊なルールとして、発言には本名かコールサイ

ンが義務づけられています。

4)この掲示板の参加者の技術レベルは高いのですが、(1アマ多い)

「QRP無線機の自作など」がメインのテーマです。真空管の好きな

人もいますが、真空管リニアの話題はあまり出ていません。リニアの

話としては場所を間違えたような気がします。私もそのうちに真空管

でリニアつくるぞ、と思っていますが2E26で2W入力10W出力

とかのレベルです。(Hi)

5)そういえば、YAHOOのオークションで813が5000円で出てま

すよ。相場がわからないので高いか安いかわかりませんが。あ、ソケッ

トが特殊で、球だけじゃしょうがないのですね。

JA7AVQ - 2002年10月03日 09時41分

: ニュービスターを上げます

ニュービスター6CW4(日立製、箱入り新品)を、先着順2名の方に1個ずつ

只で差し上げます。但し送料はご負担願います。

昔、トリオのGrid Dip Meterなどに使われていました。今は?。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年10月02日 22時30分

: これもCascadeもどき!?

KRA>児玉さん上級取られたのにペーパーライセンスと化していると

KRA>お察しします。ぜひ14MHzで免許を有功にお使いくださいHi

CWにほとんど関心はなかったりしますが、(10MHzは当然として)

7MHzの指定がA1だけというこの矛盾...Hi Hi.

それはそうと、IF=9MHzだとVFO-5との組み合わせで3.5/3.8MHzも

カバーできるので、Cascadeと同じものができますね。ただ、3.5MHz

PHONEは低音質だとスーパーOM連の手厳しい洗礼を受けるらしい

ので、出るのはやめておきましょう。Hi.

#昔は一応オーディオもやっていましたが...

その前に、仰せつかった試作機開発を優先させますのでご安心を。

Hi Hi.

本人のお申し出により削除しました。

JG1EAD 仙波 - 2002年10月02日 13時50分

: DK3RED Ingoさんからメール

ドイツのQRPクラブの会報編集者をしているDK3RED

Ingoさんという方からメールが来まして、私のHPに

載せているMC3362Pの7MHzトランシーバをクラブの

発行する"QRP-Report"に翻訳して載せたいとのこと。

「おまえは、原稿料は受け取れないが、掲載される

という名誉を受け取ることができる」と。hihi

JL1KRA/Nakajima - 2002年10月02日 13時23分

: re:: 2SC2312

DFK>それより、私の方が20mバンドへ降りるべきでしょうか?

児玉さん上級取られたのにペーパーライセンスと化しているとお察しします。

ぜひ14MHzで免許を有功にお使いくださいHi

EAD>2SC2312は、データを見る限り、2SC1969とほとんど同一のような感じです

FB情報ありがとうございました。2312は素性不明でしたがデータwebに

あるようですね。1969での代用トライしてみます。

DLY>あの写真の葉っぱの陰は、部屋の外にパキラの鉢植えがあり、その向こうからの日差し

パキラですか、綺麗な影ですね。

RJX601は何度か電波を出してみましたが応答が無く寂しい限りです。

花野さんのDFD4いいですね。LCDだと電池駆動できるからちょい測定にもFBです。

OAK_HILLSのはLEDだから外部電源要なのです。

ノノムン - 2002年10月02日 10時54分

: ご不要の4B13ありませんか

ノノムンと申します、アンプ回路の実験をしたいのですが、

ご不要の4B13/813+ソケット-1本、

御座いましたら、格安にて分けていただきたいと思っています。

いらっしゃいましたら、メールを戴けませんでしょうか?

それではよろしくお願いいたします。

早々

本人のお申し出により削除しました。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年10月01日 20時02分

: 私が20mに...!?

今日は台風が来るというので、出稼ぎは早々に切り上げです。Hi.

海老名では濡れネズミでしたが、横浜に戻った頃にはなぜか

ほとんど雨が降らず。

なかじまさん了解です。2mくらいまでなら自作はさほど難しく

ない、というのが私の持論ですが、いずれにせよ機会があり

ましたらお相手よろしくお願いします。

それより、私の方が20mバンドへ降りるべきでしょうか?

数年前に買ったVFO-5は死蔵状態、これと秋月で売っている

らしい9MHzの水晶を組み合わせると14MHz。Hi. この他、

IF用の石やらバラモジやら、SSB(CW)機を作るための

部品は一式揃っています。Hi Hi.

花野峰行 JR7HAN/1 - 2002年10月01日 13時37分

ホームページアドレス:http://www57.tok2.com/home/hanano/hamradio/jisaku.htm

: AADEのDFD4製作ページ

AADEの周波数カウンタキットDFD4の製作顛末をホームページに書きました(↑)。

基準発振周波数の校正がまだきちんと出来ていませんが、発振回路の実験程度には十分なものでした。

あまりお役に立つことは書いてありませんが、ご参考まで。

JG1EAD 仙波 - 2002年10月01日 12時35分

ホームページアドレス:http://www.ad.wakwak.com/~semba/troidal_core.xls

: 空芯コイルのインダクタンスの近似式

=(-0.45*LOG(直径/長さ,10)+0.65)*PI()^2*巻数^2*直径^2/長さ*10^-4

長岡係数を対数関数で近似してしまっためちゃくちゃアバウトな

近似式を作ってみました。常識的な範囲であれば5%程度の誤差で

インダクタンスを求めることができるようです。(Excelの関数表記

ですので、日本語部分をセル名に置き換えてやればExcelで計算

できます。

送信アンプのマッチング回路などの計算をWinCE機で行うために、

でっち上げました。hi

↑URLは、トロイダルコアの巻数とインダクタンスの計算シート。

最近リンク切れしてしまいましたが、以前アミドンのサイトにあった

データシートをExcelのワークシートに加工したものです。

JG1EAD 仙波 - 2002年10月01日 12時13分

: 2SC2312

中島さん、2SC2312は、データを見る限り、2SC1969とほとんど

同一のような感じです。これならサトーで300円で手に入ります。

JL1KRA/Nakajima - 2002年10月01日 11時49分

: Re: Cascadeその後 etc.

DFK>ついにPHONEデビューですか?

PHONEはFUJIYAMAでデビューしました。自作機で144MHzに上がるのは

10年くらいかかると思うので、FT-817でお願いします。ポータブル

横浜市のとき2Wayでやりましょう。

ところで2SC2312なのですが、CB用の石のようですが、国内

ではもう手に入らないでしょうか。小沢にも、サトーにも無いです。

米国でCBの保守部品としてはポピューラーみたいです(6.5ドル)Hi

それゆえ米国キットに採用されたと想像します。MOUSERでNTE互換は

あるようです。いざとなったら後者で買いますが、昨日もヒート

シンクから火花飛ばしてしまいヒヤッとしました。仙波商会の在庫

にも無いようです。

でも何方か余剰品があったら@1K位でお譲りくださいませm(--)m、Hi

DLY>さて、22年前この頃は、実は地元のパーツ店員をしておりました。

DLY>ですので、売れ残っていた物を買ってきては、作ったりしていましたよ。

。ホームページ拝見しましたが、素晴らしいです。

自作ページで表紙絵になっているトランシーバの脇で、敷物の様子と

植物の影、芸術的なものを感じてしまいます。7MHzトランシーバーは

軍用無線機を想像する無骨さがFBです。ぜひまたQRVされてください。

自作機こそありませんが、RJX-601など蓋をあけるとその臭いで

当時のことを想いだします(じじくさいですね)。

P.S.

Digikeyには日本語のページが出来ていました。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月30日 19時23分

: Re: Cascadeその後 etc.

KRA>1st_QSOがDX、今朝はYLコンテストというのをやっていて

KRA>2nd_QSOがYLというスタートになりました。

お疲れ様でした。ついにPHONEデビューですか? Hi.

あいにく20mバンドには出られませんので、他のバンドで

お相手よろしくお願いします。もっとも、HFは満足に出られ

ませんが...

EAD>2段で18dBのゲインでした。

結構厳しそうですね。2SC1947などの代わりに2SC3101

あたりにしたらもう少し稼げるかもしれませんが、大げさすぎ

ますね。Hi.

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月30日 13時09分

: Cascadeその後

EAD>これは基板のみのキットなのでしょうか。それとも

むくのアルミケースはついていますが、あまりにも味が無いので

塗装なりしてから新宿でお披露目したいと思います。昨日はあのあと

8N1OGAやスェーデン、HLともQSOできました。JA8のOMとも

話しましたが変調のことは何も言われませんでした。

またラグチューしてもQRHはありません。この無線機は

スピーチコンプレッサー常時ONという回路構成になっているので

IMDは、恐くて測れません^_^;。自宅にスペアナ無いし(言い訳)。

14MHzはロシアのラグチューなどが夜によく聞こえます。

また環太平洋のロールコールなど聞こえました。

PWZ>面白いDBMを頒布することになりました。

うわー、実験内容濃いです!

とてもFB頒布ですが、追いつけそうもありません。

ポストNE612、SN19163Pやいかに?

本人のお申し出により削除しました。

jr1pwz - 2002年09月29日 21時18分

ホームページアドレス:http://homepage3.nifty.com/jr1pwz/

: 面白いDBMがあります

みなさん、こんばんは。

たまに顔を出すJR1PWZです。↑のURLで面白いDBMを頒布する

ことになりました。もしよろしかったら、お暇なときにお立ち寄りくださ

い。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月29日 20時58分

: 22年前の自作40m機

DLYさん、さっそく拝見してきました。

ケースの塗装の剥がれとか、ややレトロな雰囲気の

フロントパネルが年代を感じさせます。大変な力作です。

この頃は、ミズホのSG-9がよく使われていたのですね。

まだ熊本シティースタンダードは発表されていなかった

時代なのでしょうか。

中島さん、カスケードの完成おめでとうございます。

これは基板のみのキットなのでしょうか。それとも

FBなケースがついてくるのでしょうか。こんど新宿で

じっくり観察させて下さい。

さて、今日は2m機のドライバとファイナルを実験しました。

SGの50Ω出力と直結で2SC2053→Lマッチ→2SC1970→直結で

50Ω入力のパワー計という接続で145MHzの信号を入れた

ところ、入力12dBmでやっと出力30dBm。2段で18dBの

ゲインでした。実は、最初は2SC1947をファイナルに使って

いたのですが、うっかりミスでバイアス制御用のダイオード

のカソードがGNDから浮いていたために、バイアスがかかり

すぎて昇天させてしまいました。hihi まだ5個くらい

在庫があるものの、1個飛ばすと500円の損失になるので、

冨川さんから以前無償で分けていただいた1970(買っても

200円くらい)で実験することにしました。

2段でゲイン18dBしかないとなると、プリドライバの出力が

4dBm程度なので、8~10dBほどのゲイン不足。もう一段2SK241

で押すのもなんか芸がないし、ミキサー段以降の増幅を

2SK439に換えてみるとか、ミキサーもFETのプッシュプルに

換えてみるとか、さらに検討が必要そうです。

本人のお申し出により削除しました。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月29日 13時07分

: Cascadeその後

昨晩あのあとスカンジナビアコンテストで深夜に

SMをコールしたところ、”??A、弱いのであとで”、

といわれたので気を良くして^_^;、強そうな

OHをコールしたところ、あっさりコールバックありました。

1st_QSOがDX、今朝はYLコンテストというのをやっていて

2nd_QSOがYLというスタートになりました。

さっきまで動かなかった電子部品の塊で、北極を

超えて北欧と話せる、誰かとQSOできるという、一期一会が

あるところが無線機製作ゆえのオマケ。

マイクは国際電気で100円で買ったSunマイクロの付属品。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月29日 00時18分

: Cascadeその後

3.5/14MHzデュアルバンドSSBのCascadeの話の続きです。

ここまで2ヶ月かかっています。Hi

本日ファイナルTrを入れて最終火入れ式を行なったのですが、

パワーが出るような、出ないような中途半端な状況でした。

最終的に、マイク無し動作確認済みのTX/RX切り替えTrがスイッチング

仕切れず中途半端な電圧を出していることを確認、2P式マイクのECMに

パラに入れるべき抵抗を入れ忘れていることに気づきました。

キットの取説には、”RadioShackの19ドルのマイクを使え、

これはECMがPTTにシリースに入っている”とだけ書いて

あり、何も考えず、ECMとSWをシリースにつないで

いましたが、これではちゃんとバイアスがかかるわけがなく、

おまけにT/RX切り替えも中途半端になっていたわけで^_^;。

書いてしまえば簡単ですが、最初RFチェーンのほうを疑ったり

TTT加藤さんの2Tone-Genで信号を注入したり、数時間

費やしていたのでした。Hi

2Pin式マイクは初体験でした。ピンが減るのはいいけれど、

流用できないし、ちょっとやっかいですね。明日は14Mhzで

QSOしてみようと思います。

この無線機はファイナルに2SC2312(三菱)を使っています

JA7HNV/秋篠 - 2002年09月28日 14時27分

: アンテナチューナー

皆さんから 激励の言葉を頂き 感謝します。

リハビリを兼ねてアンテナチューナーを 作りました。

元ネタは、QRP Classicsに載っていたものです。

同調回路の Hot側からVCで アンテナに給電するタイプです。

コイルは トロイダルに巻き 手持ちのタイトVCでチューニング

するようにしてあります。

一応14から28MHzまでは同調しますが 一つ不思議なことがあります。

負荷に 25~500オームまでの抵抗をつないで見たのですが

負荷側のVCの位置が 変わらないのです。

入力側には JH5MNLさんの「手作りアンテナ入門」に出ていた

ブリッジタイプSWR計をつないでます。

これは、負荷が純抵抗だからなのでしょうか?

どなたか 教えていただけませんか。

固定用には メーカー製のATUがあるので QX21と組み合わせて

移動用にと考えてます。

アンテナは、先日メーリングリストで話題になっていたG5RVの

変形タイプを考えています。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月28日 12時01分

: 2SC2538でした。Hi.

EAD>ドライバに2SC2086ですか?これはCB用の石ですよね。144MHzでも

EAD>使えるのでしょうか。

2SC2538でした。失礼しました。なぜかよく間違えます。Hi.

URLの方は(実際TSSへ提出したものなので)合っていますから、

そちらを参考にしてください。効率は2SC2053の方がいいようですが、

馬力は2SC2538の方があるようです。

仙波さんお手持ちの石では、2SC2053-2SC1947(1971)といった

ところでしょうね。私のも低電力変調なので、PAは2SC1947です。

EAD>2SC4605(180円)は、コレクタ電圧80Vで使える

EAD>ビデオ増幅回路用の石なのにfT=1.1GHzとなっていてびっくり。

EAD>Pc=10Wです。

近頃は凄まじい石が手に入るものですね。隔世の感ありです。Hi.

手元に30個ほど転がっている2SC1592もfTは2.7GHz Typ.と結構

なものですが、VCEO=18V・IC=100mA・PC=3.5Wと非力です。Hi.

おまけに、猛毒のベリリア磁器が使われているので、吹っ飛ばしても

おいそれとは捨てられません。Hi Hi.

この石はもともとCATV送出用として使われたようですが、

いくつかパラったら2mくらい(70cmでもOK?)までであれば

QRP機のPAとしても使えるでしょう。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月28日 11時29分

: 仙波さんのお仲間に

それまで契約していたプロバイダが、仙波さんが契約している

ところ(1年と少しで「必ず」壊れる、すばらしい製品を作る会社

の系列)に吸収され、いよいよQRTの日が近づいてきました。

その関係で、先ほどまで移行手続きをしていました。

今のホスティングサービスもいずれQRTするらしいですが、

代替サービスが年内を目処に提供されるとのこと。これでロクな

サービスを提供しなかったら即解約です。Hi.

メールサーバも変更することになったので、↑にメールを出すと

2回転送されてきます。Hi Hi.(現在契約しているホスティング

サービスでは、旧メールサーバにしか転送できないので)

JG1EAD 仙波 - 2002年09月28日 11時25分

: RE: JARLの測定サービス

松盛さんの語呂合わせに大爆笑。

しかし、なぜ130MHz以上まで伸びていないと

伝送特性が計れないのか。測定できる最低周波数が

130MHzなのか(まさか)。

大久保さんのあっせんで4-1300MHzのネットアナを

買った人がこの周辺に20人くらいいそうですから

(私もですが)、測定を頼めるかも。ただし、旧型です

から、数値入りの特性図をプリントアウトしたりは

できません。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月28日 11時18分

: 2SC2086

児玉さん、その通りなんです。私もあきれています。

DFK> ただ、SSB機だとIMDの関係でもう一発増幅した方がいいかも

今回は、IMDまで考えている余裕はなかなかありません。hi

すでにメイン基板上にはスペースがなくなったので、ドライバと

PAだけ裏側のPLLユニット脇の空き地に持っていくしかありません。

DFK> 2SC2086(DRV)-2SC1947(PA)

ドライバに2SC2086ですか?これはCB用の石ですよね。144MHzでも

使えるのでしょうか。

パーツ箱を漁っていたら、FUJIYAMAの試行錯誤の過程で集めた

石も含めて、DRV、PA用の石が何種類か出てきました。

2SC1945、2SC1947、2SC1969、2SC1970、2SC1971、2SC1973

2SC2053、2SC2078、2SC2166、2SC2314

AMで終段コレクタ変調をかけるなら、やはりコレクタ耐圧の

高いCB用の石ということになりますが、144MHzで使えるのか

不明です。

あと、JRCのJST245Hのプリドライバ段の修理でサトーから

手に入れた2SC4605(180円)は、コレクタ電圧80Vで使える

ものですが、これがなんとハイレゾ・ディスプレー用の

ビデオ増幅回路用の石なのにfT=1.1GHzとなっていてびっくり。

Pc=10Wです。こんなのは、本格的な2mAM機の終段に使えそう

です。

ただ、今回はいずれにしても低電力変調なので、コレクタ

耐圧は関係なさそうです。普通に1970か1947あたりで

行きます。hihi

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月28日 09時58分

: Re: 2m機のその後の進捗

仙波さん、お疲れ様です。かのお勤め先は何かとモメているよう

ですね。Hi.

EAD>これであとはバイポーラTRで2段増幅すれば1W近く出るかなーー

EAD>と期待しております。

ここまできたら、2SC2053-2SC1947で1Wは出るでしょうね。

ただ、SSB機だとIMDの関係でもう一発増幅した方がいいかも

知れません。(FUJIYAMAの例から判断して)

参考までに、(まだ片鱗もない。Hi.)2m PLL AM/

FM機の構成は↓のようになっています。

2SC2668(OSC)-2SC2668(BUFF)-2SC3355(DOUB)-2SC3355(PRE)-

2SC2086(DRV)-2SC1947(PA)

http://www.dfk-tech.com/noframe/products/radio/2mFM-Dlg.gif

JA9CZJ 松盛 - 2002年09月28日 08時03分

ホームページアドレス:http://homepage3.nifty.com/JA9CZJ/index.htm

: JARLの測定サービス

75Ω系から50Ω系に改造したアッテネーターのF特を測定してもらおうと

JARLに問い合わせたら伝送特性は130メガ以上出ないと計れないと、、

下手なアッテネーターがそんな高いところまで伸びるか!

130メガ以下を計りたいのに

たかがアッテネーター されどアッテネーター 合ってねーたーか

有っても無くてもいいねーたーか?

JG1EAD 仙波 - 2002年09月27日 18時40分

: 2m機のその後の進捗

今日は、出勤しても仕事にならないので(??)、先週末の

休日出勤の代休でした。

2SK241GRのプリプリドライバのあとに複同調、2SK241GRの

プリドライバ、複同調とつないで行って、やっと134MHz台の

局発の漏れが-60dBc、目的信号レベル4dBmというところまで

きました。結局、ミキサーICのあと、3同調、複同調×2という

ことになりました。メーカー機が3段ヘリカルコイルを複数

並べて使っていたりする理由がよくわかりました。

これであとはバイポーラTRで2段増幅すれば1W近く出るかなーー

と期待しております。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月27日 00時16分

ホームページアドレス:http://www.qrpp-i.com/

: QRPクリスタル

徹夜作業中です

仙波さん、確かに9MHzは秋月にありますね。

INRADはブランド買いみたいなものかと思います。

ひきつづき、クリスタル関係ネタ。

QRP用周波数で一個5ドルで売るそうです。

このBriceという人はHSCの10ドルのPixieをコピーして

30ドルくらいで売ったりしたので評判が悪いようです。

Norcalは一個3ドルなので高い、という声が上がっています。

でも、21.060あたりは買ってもいいかも。

Hello everyone. I now have the following crystals in stock:

21.060 MHz (15m)

14.060 MHz (20m)

10.106 MHz (30m)

7.040 MHz (40m)

3.579 MHz (80m)

Crystals are $5 each or the set of all five for only $20. Get them quick

before they are all gone again. Check out the Web site for details.

http://www.QRPp-I.com

本人のお申し出により削除しました。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月26日 21時40分

: RE: INRADのフィルタキット

中島さん、INRADのフィルタキット情報ありがとうございます。

4エレで24ドルというのがちょっと難点(というか、INRADは

全般的に高いですね)。秋月で9MHzの水晶が@100円なので、

選別するにしても1000円分も買えば何とかなりそうです。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月26日 16時35分

ホームページアドレス:http://www.qth.com/inrad/exp_filt.htm

: INRADのフィルタキット

INRADでマッチドクリスタルを用いたフィルタキットを

出したようです。

http://www.qth.com/inrad/exp_filt.htm

ご参考まで。

本人のお申し出により削除しました。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月25日 07時02分

: RE: 145MHzハンディトランシーバー

DLYさん、145MHzハンディの詳細レポートさっそく拝見

しました。IC-2Nが出たのと同じ頃になるのでしょうか。

相当の実装密度に加え、ケース加工も金ノコでガラエポ

両面基板を切って磨いてと、かなりの手間がかかって

いそうです。どうもありがとうございました。

話は変わりますが、日曜日の午後、出社前に少しだけ

時間があったので、秋葉に行き、久しぶりにニュー

秋葉原センターに寄ってみました。真ん中の入り口

付近の雑然としたジャンク屋がなくなっていましたが、

国際ラジオはなぜか賑わっていました。

埃をかぶったビニル袋入りの、アルプスのロータリー

スイッチを発見。普通のではなくて、端子が基板

直付け用に一列に出ている2回路11接点。2枚のウエハー

の間隔が部品取り付けを考慮して5cm近く離れています。

HW-9のバンドスイッチの雰囲気にちょっと似ていて、

HFオールバンド機のLPF切り替えなどに使えそうです

(LPFしか切り替えられないのが難点です。hi)。

値段を聞いたら300円だったので、もちろん購入

しましたが、1個しかありませんでした。

店のオヤジの話では、「ああ、これはアッテネータ

用だね」とのこと。

あとは、千石でFCZ7S144を20個、秋月で4pFと5pFの

セラコン各40個などを買って足早に秋葉をあとにしました。

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年09月24日 23時39分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: DFD4やっと完成

AADEのDFD4がやっと完成しました。と言っても、基準発振用の水晶の校正がまだですが。

オフセット調整用のポテンショメーターが10回転も廻せるものとは知りませんでした。

一回転くらいでは、オフセット値がびくともしなかったので少々びびりました。

水晶は10メガなのでWWVとゼロビートしろと書いてありますが、WWVってそんなに強く聞こえませんよね。

そのうちどちらかの正確な周波数カウントとなきあわせさせていただこうと思っています。

今度の日曜くらいには様子をホームページに載せようと思っています。

では。

本人のお申し出により削除しました。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月23日 20時05分

: Re:TA7320

山本さんご無沙汰です。

TA7320ですが、おっしゃるようにディスコンだと思います。

仙波さんの「CB用」で思い出しましたが、松下のAN301も

確かそうだったはずです。が、昔はSSB用バラモジの定番

だったように思います。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月23日 13時03分

: 2m AM RXの回路/TFM-110D

↓に置きましたので、興味のある方はどうぞ。詳しくはJA-QRP

MLでレポートしています。クラブ会報に載せてもらえるようなら、

そちらでもレポートする予定です。

http://www.dfk-tech.com/noframe/products/radio/DRU-A201.gif

話は全然違いますが、以前に木屋さんからQSYしていただいた

ラジオ「ソリッドステート11 TFM-110D」の内部解析を

少しやりました。なんと、FMフロントエンドはオールゲルトラ

(3石構成)でした。IF段その他はすでにシリコン化が進んでいた

ので、これは意外でした。

あと、MW/SW用バリコンとFM用バリコンが別だったのは

面白かったです。各バリコンのシャフトにギアが付いており、

それらがかみ合って連動するようになっています。

JI3BSB 山本 節也 - 2002年09月23日 07時41分

: TA7320

みなさん、ご無沙汰です。

TA7320ですが、かつてCQ誌でJA1AYOの丹羽さんが、「キャリアサプレッションはあまりよくないが、使いやすいバラモジだ」と書かれていたことを記憶しています。アイテックの千葉さんの最初のSSB機である九十九里スタンダードは平衡変調、混合ともこのTA7320を使用していました。

ところで、このTA7320ですが、現在も製造しているのですか。中止になったと聞いたのですが…。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月22日 10時19分

: SA612(602)

わが家にあるのは全部NE612(602)のスタンプのもの

ですが、実は使うのはほとんど初めて。局発回路

がついているので、バラモジや検波段に使うととても

FBです。

TA7320は実は触ったことがなくて、以前よく使ったのは

TA7310の方でした。こちらはCB用のICですね。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月22日 10時13分

: 訂正です

「455kHzIFTなどと同じ鼓コア内蔵タイプ」

「455kHzIFTなどと同じC内蔵タイプのベース」

鼓コア内蔵なら上から壺コアが見えるので

間違えるはずもないですね。要するにIFT用の

ベースがついていて、コアの通り道が貫通して

いないので、コアをうまく調整できないという

ものでした。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月22日 09時55分

: Re: おとなの工作読本

こういったものが出るご時世になったのですね。いよいよラジオ

「少年」がいなくなったということなのでしょうか?

ここに名前が出てくる筆者の中で一番印象深いのは奥澤清吉さん

です。かつて「ステレオアンプの作り方」や「中学生のための

トランジスタの基礎ABC」などで勉強させてもらいました。氏の

著書には、出てくる回路こそ目新しさはないものの、回路の働きに

ついて難しい公式を使うことなく、わかりやすく的確に説明して

あるという印象があります。

残念ながら故人だそうですが、今は息子さんがその遺志を継いで

いるようです。

p.s:

仙波さん、SA612(602)は「偉大」なようですね。Hi. ところ

で、TA7320は(形状こそ異なるものの)SA602の国内版といった

ところでしょうか? 久しぶりに「トラ活」を見たら載って

いました。

ja8irqふくしま - 2002年09月22日 08時39分

: 泉弘志さんのこと

ADQ永井さん

>泉弘志さんの記事はとてもわかり易く親しみを持っていました

自宅になぜか泉さんの「絵で見るラジオのABC」があって、

小学6年~中学1年くらいまでの間、この本を教科書のように

使っていました。誠文堂新光社です。

数式を使わないで5球スーパーまでの動作を絵入りで説明する

のですが、味わいのある絵と手書き文字も本人によるもののよ

うで、ライターとしては大変な実力の人だったと思います。

(おかげで私はいまだに数式が苦手ですけど Hi)

おととい、押し入れの大整理をしていたら、「ラジオのABC」

が発掘され、再開して感涙にむせんでいるところです。

「おとなの工作」は昨日購入。これから読みます。誠文堂新光社

はオーディオクラフトマガジンがなくなったので、その編集者が

こっちをやることになったのでしょう。

なお、泉さんの本は今も以下2冊が入手可能。

部分的に改訂したバリバリの新刊です。

(某書店データベースより切り貼り)

1. 半導体の仲間たち(入門エレクトロニクス )

泉弘志 /誠文堂新光社 2002/04出版 \1,500(税別)

---------------------------------------------

2. 電子セラミックス(入門エレクトロニクス ) (改訂新版)

泉弘志 /誠文堂新光社 2002/03出版 \1,500(税別)

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月22日 02時03分

: 2m AM RXのその後

バンド中スプリアス受信だらけの2m AM ダブルスーパRXです

が、今の回路構成が捨てきれず、その後もいろいろいじり回して

いました。その結果、第2局発のコイルに問題のあることを突き

止めました。

それまで、この部分にはFCZコイル VFO-5を使っていたの

ですが、ここを新開発(!?)の「DFKコイル VF5」へ置き

換えたところ、現象が出なくなりました。どうやら、VFO-5の

タップからLA1600の3ピンへ結合したのでは発振勢力が強くなり

すぎて具合が悪いようで、ここは2次コイルでリンクさせないと

いけないようです。

できればカスタムコイルを使いたくなかったのですが、残念

ながら代打の07S5ではうまい具合に発振せず、仕方なく今回

新しく発振コイルを巻きました。

ちなみに、アイテックの40m RXではLA1600の発振コイルとして

07S7を使い、LA1600の3ピン-GND間に100pFを接続して発振

の安定化を図っています。が、私としてはなぜそれでOKなのか

納得できず、また、今回はその手を使ってもまだ不安定だった

のでボツにしました。

なんだかんだで、どうにか試作が完了しましたので、クラブ

会報の来月号へ間に合えば載せてもらうことにします。また、

来月の懇親会でお目にかけられると思います。

参考までに、受信周波数は144~146MHzの2MHzを連続カバーし、

その感度たるや凄まじいもので、-120dBmの信号がしっかり受信

できます。上は少なくとも-30dBmまで持ちこたえます。不要

輻射レベルは現状微妙なところですが、最終的な数値はケースに

組み込んでみないとわかりません。

一応AM専用ですが、FMもスロープ検波でしっかり受信でき

ます。VCを回していたら何やら聞こえてきたので、その局を

しばらくタヌキしていました。Hi. それにしても、最近の2m

はずいぶん静かになりましたね。

今晩は徹夜なしです。Hi Hi. CL

JG1EAD 仙波 - 2002年09月22日 00時24分

: トラブルの原因

永井さん、私もごく一瞬でしたが鉄道模型に惹かれて

いました。次号は電機機関車の型紙も付くとか。やはり

買ってしまいそうです。だいぶ先ですが。

2mオールモード機のミキサの件ですが、下記の実験結果

で気を取り直してNE612で再開しましたが、パワーが

出ない別の原因を発見。なんと、ミキサのあとの3同調

回路に使ったFCZ7S144の一つが、ケースこそ7S144ですが

中身は455kHzIFTなどと同じ鼓コア内蔵タイプ。混入の

原因は不明です。hi これを正規品に交換すると、

そこそこの出力が出てきました。3同調のあと、2SK241GRの

プリ(プリプリ?)ドライバの出力が何とか-7dBm。

そのままでは133MHzのLOが-30dBc程度のアイソレーション

しか取れませんでしたので、LOポートのDCバランスを

取って、何とか-45dBc。プリ(プリプリ?)ドライバの

出力も複同調にするとかしてもう少し抑圧しないと

使えません。結構苦労が多いです。

明日からは仕事で都心のホテルに2泊3日。株主総会みたいな

ものです。hihi

永井正範/JG3ADQ - 2002年09月21日 18時36分

ホームページアドレス:http://member.nifty.ne.jp/jg3adq

: RE:工作読本

おとなの工作読本No.1を買ってきました。

近所の本屋には無かったので、紀伊国屋で手に入れました。

模型少年から電気の道に片足を突っ込み、ラジオ少年になりかけた頃

泉弘志さんの記事はとてもわかり易く親しみを持っていました。

昭和38年2月号の鉱石ラジオの記事は懐かしく、手元に本は

残っていませんが、私の頭の中に焼きついています。

泉さんのインタビュー記事にもありますが、今は100円でラジオが

買える時代ですが、手間やお金がかかっても「作る」という行為と

時間を楽しむのが趣味の醍醐味と思います。

次回は鉄道模型ですから、私が電気の世界に入る前の趣味でした。

ボール紙を安全カミソリで切りながら、車体を作っていました。

次号も買いそうです。hi

仙波さん、情報を有難うございました。

JO1LZX、河内 - 2002年09月21日 14時50分

ホームページアドレス:http://members.jcom.home.ne.jp/jo1lzx/

: おとなの工作読本

仙波さん、今日は。

早速の応答有難うございます。

近頃は昔の事を思い出させる本やサイトがあっちこっちにあって、

見て回るだけでも大変です。

皆さんが精力的に色々活動なさっていて、読んでいるだけでも気持ちが

高ぶります。

私の方は色々な作業を同時進行で手がけているので、何日どれが完成

するか分からない状態です。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

尚、私のHPをリンクして頂きどうも有難う御座います。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月21日 13時42分

: 144MHz帯のミキサ

2mオールモード機の送信ミキサに何を使うべきかという

ことで、3種類のミキサICの変換ゲイン、飽和出力を

調べてみました。

いずれも電源電圧8V、RFとLOは50Ω入力、出力はFCZ7S144

と6pFの同調回路の1次側に接続(SN16913Pのみ片接地)、

2次側をスペアナに接続。

LO: 134.190MHz

RF: 10.810MHz

OUT:145.000MHz

(1)NE612

変換ゲイン:3dB

飽和出力:-12dBm(出力1dB低下点)

(2)SN16913P

変換ゲイン:-20dB

飽和出力:-24dBm

(3)SN76514

変換ゲイン:-6dB

飽和出力:-18dBm

ということで、結果は、NE612が一番マシでした。hi

SN16913Pは、この周波数では全然使い物になりませんね。

SN76514は、ダイオードDBM並のロスです。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月21日 12時06分

: RE: おとなの工作読本

河内さんも購入されたのですか。これは絶対におすすめ

ですね。詩人の谷川俊太郎の工作ベンチにテストオシレータ

や周波数カウンタなどが並んでいるという記事も意外でした。

柴田翔の「ロクタル管の話」を読んだのはもう四半世紀以上

前のこと。主人公と同じ年頃でした。作者がたまたま私の

母校の先輩でもあり、小説に出てくる学校での会話などが

妙にリアルに感じられました。

河内さんのホームページを拝見してきました。珍品とか

マニアックなコレクションに圧倒されました。さっそく

リンク集に掲載させていただきます。

アイデアルのケースを売却する必要があって、ヤフオクに

一時登録していましたが、見ているうちにいろいろと欲しく

なり、

TR7200用144.48MHZ送受信水晶 1k円

45MHzモノリシックフィルタ10個 1k円

STANDARD C58(2mALL MODE) 4.3k円

などを買ってしまいました。これでまた打ち止めにします。hi

C58は液晶表示が見にくくなっている、スライドスイッチが

接触不良気味など、ややジャンキーですが、一応送受信とも

正常に動作しました。自作2m機の動作確認用と自分に言い訳

してゲットしました。

JA2EQP 鈴木昌也 - 2002年09月21日 05時24分

: OMUNIの感光スプレー

OMUNIの感光スプレー、マルカに入荷しています。 大阪では共立にあります。

また、FCZさんのところで話題になっている「紫外線LED」、共立にもありました。

@350円です。(秋月では電流制限抵抗セットがついて@200円なのですが)

私はいつかご紹介した「NAO TECHNOHAT」さんの「3連装LEDケース」に入れて

「ミネラライト」に仕上げようかと思います。

http://homepage2.nifty.com/NAO_TECHNOHUT/

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年09月20日 23時42分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: 結局DFD4のキットを購入

周波数カウンタは、結局、AADEのDFD4キットを購入しました。

17日にFAXして、本日到着。早いですね。郵送料は5ドルでした。

AADEに郵送料を問い合わせたとき、「日本の代理店からの方が早く入手できると思う」

と言われましたが、これだけ短期間で届くのであれば、

問い合わせのし直しの手間を考えても、直接購入の方が便利ですね。

3連休にさっそく製作と行きたいところですが、仕事ではない用で会社に2回は

行かないといけなそうなので、どうなるか分かりません。

まぁ、千石に行ってケースほかを仕入れるチャンスはありそうですが。

BT

「おとなの工作読本」は、茅場町周辺の本屋にも実籾の本屋にも全く置いてありませんでした。

もちろんCQ誌も置いてありません。秋葉原に行ったついでに探してみます。

私も、子供の科学と初歩のラジオの読者でした。友人が模型とラジオを読んでいて、

よく交換したものでした。早く見てみたいです。

JO1LZX、河内 - 2002年09月19日 22時19分

ホームページアドレス:http://members.jcom.home.ne.jp/jo1lzx/

: おとなの工作読本

仙波さん、今晩は。いつも楽しく拝読しております。

実は私もつい買ってしまいましたよ。創刊第一号。

次号は、残念ながら私の興味から一寸違う様ですが。

後ろの方にある奥沢さんという人の記事が面白いです。昔はこんな記事があったんですね。

私が所有している「無線と実験」復刻版は少し内容が古いです。

いずれにしてもこういう本が出る世の中なんですか。

私のHPの方ではゴソゴソやっている事になっていますので何か出来たら報告します。

いつか2バンド5球スーパーなんか作ってみたいですねえ。

では又。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月19日 21時57分

: 「おとなの工作読本No.1」

先ほど、帰宅途中でCQ誌を買いに本屋に寄ったら、

誠文堂新光社から「おとなの工作読本」というムックが

出ていたので、思わず買ってきてしまいました。

ラジオ少年の時代

5球スーパーラジオの作り方楽しみ方

初歩のラジオ復刻・5球スーパーラジオの設計

柴田翔と歩く秋葉原電気街

などなど、魅惑的な言葉が表紙に踊っています。

泉弘志さん、奥沢清吉さんの製作記事復刻と

インタビュー記事も。懐かしさいっぱいです。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月19日 12時42分

ホームページアドレス:http://www.n9vv.com/argonautv-resources.html

: アルゴノート-V

その後のCascadeですがようやくドライバーまで部品が載りました。

連休あたりに仕上げたいのですが、別の用事がありなかなか進みません。

Cascade(せせらぎ)だけに細々と流れております。

こちらもなかなか出てこないTentecの新作アルゴですが

TENTECフェスティバルでの画像がアップされているので

目の保養に行ってらっしゃいませ、

http://www.n9vv.com/argonautv-resources.html

Jupiter,Orionなどそそる名前のリグ多く

この方もかなりTENTECに思い入れていらっしゃるようです。

TT-516(伝統のQRP本家本元)

FT-897(FT-817のブームを取り込めるか)

K-2 (性能絶賛、信者も多いらしい)

IC-703(見飽きた706の意匠だがヒットなるか)

混戦模様になってきました。

703はあんまり話題になりませんが、ハムフェアで内部は

見られたのでしょうか?、どのように簡素化が成されたのか

興味があるところです。

JJ1SLW - 2002年09月18日 19時24分

ホームページアドレス:http://superbaby.com/jj1slw

: ありがとうございました。

JH5ESM / cosy さん ご回答ありがとうございました。

まずはダイオードの資料チェックと価格チェックしてみます。

SW部のアプリケーションは2つあり、一つは2mのリニアアンプ(半完成で15年経ったもの)をケースに入れたいのと、もう一つは6mのトランスバータの切替に使いたいからでした。

出張中の台湾からメッセージをチェックしております。

では

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月17日 12時43分

: 迷結合

Cosyさん、こんにちは。早速のアドバイスありがとうございます。

風邪のようですが、お大事に。

「迷結合」という言葉は初めて聞きましたが、いずれにせよ横着が

祟ったのでしょうか。Hi. スペアナで見る限り、1st LO は結構

きれいなようでしたが...

おっしゃるように、TA7358+外部LOにした方が動作は安定

するかもしれませんね。その方がずっと簡単だったかも。Hi. その前

に手持ちがないので買ってこないと... もらい物のTA7320

ならありますが、データシートがないので詳細不明です。(ディス

コンらしく、メーカのサイトには出ていません)

いすれにせよ、また最初から組み直しですね。10月号のクラブ

会報へ間に合わせるのは無理かも。どなたか簡単で高性能なRXを

開発してください。Hi Hi.

JH5ESM / cosy - 2002年09月17日 11時52分

: Re: 2m 10Wで動くRFスイッチの情報求む

高橋さん,こんにちは

> さて、いきなり教えて君なのですが、2m 50Wを扱える、ローロスな

> スイッチのお勧めないでしょうか?(同軸リレーは使いたくない)

>

> ダイオードスイッチなら、どんなダイオードをどこで買えばいいか

> (MI301??)などお知恵をお借りしたく。

50Wクラスなら三菱のMI407でしょうか.

サトー電気にあります.

データシートは三菱のWEBに掲載されていないのですが,概要でよければ

トラ技5月号付録の「2002年版 最新高周波デバイス規格表」にあります.

これによると「最大許容電力100W,出力50Wまで」と記載されています.

25Wクラスなら同じ三菱のMI308ですが,サトーの広告・WEBとも記載が

ありません.

JJ1SLW - 2002年09月17日 10時09分

ホームページアドレス:http://superbaby.com/jj1slw

: 2m 10Wで動くRFスイッチの情報求む

ご無沙汰しております。ぎっくり腰で不自由な高橋です。

他にやることがなく、QRLLな仕事もそっちのけで工作してました。

くだらないものが多いですが、

20年前に作った3SK35の6mのプリアンプ2台の再調整

ゼブラボールペンの中に組み込んだFCZ RFプローブ

小学校のころ買った超小型ワイヤレスマイクのQRH対策とケース組み込み

フィルムケースに組んだ単5電池一本で動くLED式懐中電灯

などで遊び、非常に充実した3連休でした。

さて、いきなり教えて君なのですが、2m 50Wを扱える、ローロスな

スイッチのお勧めないでしょうか?(同軸リレーは使いたくない)

ダイオードスイッチなら、どんなダイオードをどこで買えばいいか

(MI301??)などお知恵をお借りしたく。

1/4ラムダの同軸で切り替える方式??昔ありましたがなぜだめなんで

しょう?

皆さんが2mAM機完成されたら、TS700G2を持っているので交信

したいです。なんと、新品のワイドスペース10エレスタックも買ってし

まった。

いずれにしても、腰痛が治って、スキーシーズン前で、波がなくて、出張

がないとき、なのであまり期待しないで聞いておいてください。

JH5ESM / cosy - 2002年09月17日 10時00分

: Re: 2m AM RX

児玉さん,こんにちは

どうやら迷結合のようですね.

お話を伺う限りでは,クリコンの局発がかなりのスプリアスを持つほかに,寄生

振動も起こしているのではという感じがします.

MIXとLOは分離した方が良さそうに思いますが.

TA7358の発振用TRをハートレーで使うのは確かに難しいですが,単にエミッタフォロワとして外部OSCの信号を入力して使ってみてはいかがでしょうか.

風邪ひいて熱でぱっぱらぱ気味です.

妄言のように聞こえましたらご容赦ください.

JH5ESM / cosy - 2002年09月17日 09時49分

: ポスト藤商電子

6月末で渋谷の藤商電子が閉店してしまい,地方通販依存者の頼みの綱がまた

1本切れてしまったのですが,トラ技10月号を見て「おや」と思いました.

市川の(有)アイビー電子というところですが,藤商の広告のパターンとよく

似ています.

藤商をやっていた方が新しく始めたのでしょうか.

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月17日 08時52分

: 2m AM RX

仙波さん、お疲れ様です。

俗に「3連休」と呼ばれる期間は、簡易型2m AM RXの試作

をやっていました。クリコン+LA1600のダブルスーパですが、

当初うんともすんとも言わず、IFTの断線と気付くまでに長い(?)

時間を費やしました。

当初、IC2個でいくつもりだったのですが、SA612は電源

電圧3Vで使えずNG、TA7358は局発にCが内蔵されており、

ハートレー回路が構成できないということでこれまたNG。仕方なく

クリコン部はディスクリートということになりました。

とはいえ、真っ当な構成にすると3石(RF+MIX+LO)に

なるということで、例のオーバトーン発振回路を無理矢理応用した

自励ミキサを考案し、RFアンプと組み合わせて2石にしました。

元が発振回路ですから不要輻射は相当なものですが、RFアンプの

おかげでどうにか規格をクリアしています。

当初、第1局発が不安定だったり(発振したりしなかったり)と

大変でしたが、それは回路変更でなんとかクリアしました。受信

感度も-110dBmの信号を識別可能という水準ですが、目下

猛烈なスプリアス受信に見舞われ、頭を抱えています。144~

146MHzをカバーしようとしていますが、1ヶ所や2ヶ所

どころの騒ぎではありません。Hi.

クリコン部の動作を止めると収まるのですが、ひょっとして第2

局発のスプリアスと干渉してこうなるのでしょうか? 面白い

ことに、LA1600の入力をクリコン部と切り離しても現象が

出ます。小さく組みすぎたせい!? それにしても異常です。

JA9TTT/1加藤高広 - 2002年09月16日 23時46分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: Re:やはりNE602はローパワーだった・・

3連休も終わり、もうすぐ寝るところです。Hi

大したことをしないうちに休みが終わりました。 やったことの一覧。(情けない。hi)

(1)ホームページの追加・更新

(2)長さ6m同軸ケーブル両端にMコネをハンダ付け

(3)オシロの修理

(4)手紙と小荷物を3通送る準備

(5)リニヤアンプの動作確認

仙波さんの2m機も送信部のミキサーまで来ましたか・・。

たしか11.2735MHzをシングルコンバージョンで144MHzに上げるのでしたよね?

ウ~ム・・・76514でも殆ど変換ゲインがないかも知れませんネ?(マイナスかも)

ではお休みなさい。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月16日 20時26分

: やはりNE602はローパワーだった・・

バラモジやSSB検波でNE602/612の在庫減らしを試みたついでに、

送信ミキサーにもNE602/612を使ってみましたが、全然パワーが

出てきません。それもそのはず。このミキサーの特性をデータ

シートで見ると、飽和出力は-10dBmほど。リニアな範囲は

入力-30dBmで出力-18dBm。普通の感覚でLOやRFを入れると、

LOの漏れレベルばかり高くなって、VYBFな結果に。

パーツ箱を見たら、10~15年くらい前に秋月で買い求めた

SN76514が1個も使わないまま15個ほど残っていました。

これでミキサー部の組み直しです。

JA9TTT/1加藤高広 - 2002年09月15日 22時49分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:2m機の進捗

仙波さん、こんばんは。

3連休でずいぶん製作が捗っているようですね。 近日デビューでしょうか。

EAD> ヤフオクで古い2mFM機の水晶がよく売りに出ています。

EAD> これはお遊びハンディトーキー用に。

ハムフェアのとき、1箱200円で購入したジャンク水晶の中に逓倍すると

144.48MHzになる水晶(HC-6/U・・でかい)がありました。 逓倍が面倒

ですが、工夫して少ないステージで144.48にならないものか考えています。

3ステージ位で出来ればBestなのですが、FM用なので周波数が低いです。

受信用は無かったようなので超再生しか簡単な手は思いつかないです。Hi

適当な水晶でHF帯に落としてからオートダインというのも良い手かも。

考えているうちが楽しいです。始めると思うほど簡単でないのがRFの世界。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月14日 17時58分

: 2m機の進捗

3連休はまるまる休みになったので、2m機を作り続けて

います。やっとバラモジ→フィルタ→送信ミキサ→

BPFまでたどり着きつつあります。ここでどれくらい

局発のスプリアスが漏れるか、出力レベルはどれくらいか

というのはまだ不明。よってその後何段増幅すれば

いいのかも不明。だんだん基板上の空き地が残り少なく

なってきました。

ヤフオクで古い2mFM機の水晶がよく売りに出ています。

1kで144.48の送受信を手に入れられそうです。これは

お遊びハンディトーキー用に。お遊びといっても、

少ない素子でうまく変調がかかるものは、諸先輩の

力作を見ていてもなかなか難しそうですね。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月12日 23時21分

: お見舞い申し上げます

秋篠さん、ご無沙汰です。この度は大変なことになったようで、

お見舞い申し上げます。

私の方は連日「馬車馬」暮らし(待遇はたぶん馬車馬の方がいい

と思う。Hi.)ですが、コテを握る時間があるだけマシといった

ところでしょうか。

ここ最近は2m AM TXの開発が義務みたいになっています

が、そろそろ原稿の催促がくる!? ただ、QRPerでハイバンド

に出たがる人はそういないようで、だんだんテンションが落ちて

きています。

もっとも、悪戦苦闘の様子をJA-QRP MLで「実況中継?」する

ので、それを見て周りがが引いてしまったのではないか、という話

もあります。Hi.

JG1EAD 仙波 - 2002年09月12日 19時59分

ホームページアドレス:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jg1ead/

: 周波数カウンタ

秋篠さん、50針縫われたとは、大変な怪我でしたね。

ご無理なさいませんよう。私は2月にスキーで肋骨

骨折と膝の捻挫をやりましたが、もうピンピンして

います。

周波数カウンタですが、個人的には秋月の現在のPIC

式のものは分解能や感度もさることながら、入力端子と

表示モードの切り換えがややこしくて、あまり好きで

はありません。特にLED表示アダプタを付けると、

いま何を表示しているのかよく分からない状態です。

VFOのドリフトなど長時間のデータをとるには、シリアル

転送機能が便利なので、そういうときだけ取り出して

使っています。実は、FujiyamaのQRH対策のために

必要になって組み立てたものです。hi

あとは、旧バージョンのPICカウンタ、2.4GHz8桁カウンタ、

250MHz6桁カウンタなど、使わなくなって久しい秋月の

キットが棚に眠っています。最後の二つは、第一線で

長く活躍してくれました。やはりゲートタイムの切り換え

などは、メカニカルなスイッチの方が馴染みやすいです。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月12日 13時41分

: re:お薦めの周波数カウンタキットは??

HAN>Oak Hills Research(OHR)のDD-1(http://www.ohr.com/dd1.htm)、

周波数にもよると思いますが、HFのみなので私はDD-1に落ち着いています。

赤くて小さい7セグLEDに惹かれましたが性能、感度、使い勝手は

まあまあです。秋月のPICカウンタは作ったけれどもいまは持っていません。

分解能とその不感周波数帯で不満足、どこかのサイトでも叩かれていました。

改善されたのかな。

AADEのDFD4は組み込み用みたいですがスペックは魅力的ですね。AADE自体は

LCメータIIで実績ありFBベンダと思います。

XKP貝原さんのPICカウンタという手もありますよ。貝原さんのソース公開に

より格安にクローンが作成でき最適化できます。

あとはカツミやMFJが手っ取り早いと思いますが。

HNV>毎日リハビリで あぶら汗を流す日々が続いてます。

使うのが一番早い回復法と聞きましたが、お大事に!>秋篠さん

花野峰行 JR7HAN/1 - 2002年09月12日 12時52分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: お薦めの周波数カウンタキットは??

先日の発振回路実験以来、やっぱり周波数カウンタがあると便利だなぁと思うようになりました。

そこでキットを探してみましたが、思いついたのは、1)秋月のキット(Ver2)、

2)Oak Hills Research(OHR)のDD-1(http://www.ohr.com/dd1.htm)、

3)AADEのDFD4(http://www.aade.com/dfd4.htm)です。

CQ出版の「秋月のキットを作る2」を立ち読み(斜め読み)したところ、

秋月のキットは、2-30メガくらいの間はプリスケーラの感度がない、

とか言うようなことが書いてありましたが、如何なものでしょうか??

今のところ、3)のAADEのDFD4でどうかな、と思っていますが、皆様のご意見や

他のキットのご推薦があればお教え下さい。

では。

JR3KBU/芦刈 - 2002年09月12日 10時17分

: re:やっとキーボードが・・・

JA7HNV/秋篠さん、こんにちは。それはかなりの重傷でし

たね。私もケガをけっこうよくする方ですが、聞いた(読んだ)

だけでゾクゾクしてしまいました。

増改築はヤバいんですか。今、中古住宅を買ってリフォームして

もらっています。リフォーム後引き渡しとなります。内装を6面

(壁・床・天井)全部やり換えています。クランクアップタワー

(私にとって初めてのタワー)も同時に建てています。ちょっと

こわい話ですね。実は費用の関係で外溝工事は自分でやろうと思っ

ています。塀とか花壇作り、今までやったことがないんでDIYの本

を片っ端から読んでいます。おっと電子工作ではない自作の話でした。

キュビカルクワッドを上げようと思っています。おそらく来年に

なりますが。同軸ケーブルは1本にして、シャックから切り替えよう

と思います。kW対応にしたいので、市販の4回路ぐらいの手動の同

軸切替器をステッピングモータで回そうかと。(ちょっと電子回路の

話になりました)

JA7HNV/秋篠 - 2002年09月11日 20時27分

: やっとキーボードが・・・

7月の 中旬に 不注意から右腕の腱を断裂してしまい

2回の手術で 50針近くの縫い目を残してしまいました。

やっと キーボードが打てるようになりました。

半田ごてや、ニッパ、ペンチ、ピンセットは もう少し時間が

かかりそうです。 毎日リハビリで あぶら汗を流す日々が続いてます。

家を、新築、増改築すると不幸があると言う話をこの前 TVで見ましたが

何となく 当たっているような気がしてます。

我が家も、道路拡幅のために 一部改築をしましたので…(・・;)

アンテナを、改築した部分に立てていたので ワッチもままならず

自作も お預け状態で 無線に関しては ネットで 自作情報を収集することで

ストレスの解消をはかっています。

部品類は 秋葉原駅付近の 間口、奥行き共に1間の店に負けないくらい

あるようですから 消化しないと XYLから お小言をくらいそうです。

はやく 指が自由に動く否を夢見て 皆さんの書き込みを 楽しみに

ROMしています。

尚、チップコンデンサの2012タイプでこんなのが と言う希望の方が

いましたなら メールで問い合わせを下さい。

E12で 少し揃えていますので お分けすることが可能です。

ただし、ここに書き込みをしている方に限りたいと思いますので

ROMオンリーの方は ご遠慮ください。

勝手な書き込みをしました 大家さん 申し訳ありません。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月11日 12時54分

: Re: Cascade製作中

レス頂きありがとうごいざいます。

TTT>ラダーフィルタの結合コンデンサにはHig-Qなコンデンサが最適です。

そうでしたか、そうするとこのあたりをVari-Capで

可変帯域にするのは一長一短ですね。

帯域は広くて、キレはいい感じがしますが、

まだFRMSで調べていません。

ESM>こういうバリコンを入手できるお店が国内で減っているのは(もっというと

米国でも少ないらしいです。このVCは減速軸が

入っていますので同調は容易です。

75/20mバンドを逆サイドバンドで受ける例はW1FBのハンドブックのRX

にもありますが、バンドの丁度真ん中にIFを持って来れればいいのですが

9MHzの安いクリスタルを使うという制限から

実際のところVFO可変範囲を広くするか

しないとカバレッジしないつらさがあります。

このプラグインではVFOにCを付加して14MHzのときは

100KHzどっかんとシフトしています。

EAD>さらに詳しいレポートを期待します。

乞うご期待ということで!

72

JH5ESM / cosy - 2002年09月11日 11時26分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: 昨日の北海道新聞にPLCの記事

ふくしまさん,こんにちは

> JH5ESM /cosyさんのコメントもあります。

>

> 通信社配信ではなくて北海道新聞の独自原稿だと思います。

私は北海道新聞からの取材を受けていませんので,共同通信からの配信でしょう,きっと.

FAXか電子的手段による送付はできますか?

別便にて相談させてください.

ja8irqふくしま - 2002年09月11日 08時32分

: 昨日の北海道新聞にPLCの記事

9月11日付北海道新聞夕刊にPLCの記事が出ました。

科学欄6段の15x25cmという大きな取り扱いで

「実用化は難しくなった」とありました。

JH5ESM /cosyさんのコメントもあります。

通信社配信ではなくて北海道新聞の独自原稿だと思います。

もし、希望者がおられればメールいただければコピーもしく

は現物をお送りします。

私は何にもできませんでしたが、関係者のかたがたの努力に

感謝しております。 (ふくしま)

JA9TTT/1加藤高広 - 2002年09月10日 23時53分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: Cascade製作中

KRA> 何故かラダーフィルタにシルバーマイカがおごられているのですが

KRA> 聞こえ具合はVY_FBでした。

ラダーフィルタの結合コンデンサにはHig-Qなコンデンサが最適です。

通過損失が少ない、帯域の肩特性が良くなる、帯域外減衰量が大きくなる、

などです。 普通はNP0セラコンで我慢していますが、デッィプドマイカ

(シルバードマイカ)は最適なので超お薦めです。(でも高い!)

JH5ESM / cosy - 2002年09月10日 22時31分

: Re: Cascade製作中

Nakajimaさん,こんばんは

> いろいろなことが身辺に起こり中々書き込めない状況です。

「いろいろなこと」につきましたは他所でお伺いしたのですが,お見舞い

申し上げます.

Cascadeの写真,拝見しました.

プラグインで比較的容易に2バンドを実現しているのにはそそられますね.

自作機にも応用が利きそうです.

もう一つ感心したのは,バリコンがしっかりしていることですね.

こういうバリコンを入手できるお店が国内で減っているのは(もっというと

メーカーが無くなっているのは)残念なことです.

JH5ESM / cosy - 2002年09月10日 22時24分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: バルクハウゼンの条件式

仙波さん,こんばんは

電子回路の教科書でLC発振回路を見ると載っている名称ですが(とは

いっても最近はこの名称が載っていない本も多いです),実は帰還

回路の発振条件と何ら変わるところはありません(キッパリ).

増幅度をA,帰還回路の帰還係数をβとしたとき

Aβ=1

が成り立つ条件から導出できるものです.この条件式はLC発振回路に対して与えられているのですが,水晶を

誘導性リアクタンスとみれば水晶発振回路にも適用できるものです.

JG1EAD 仙波 - 2002年09月10日 14時24分

ホームページアドレス:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jg1ead/

: RE: Cascade製作中

中島さん、御愁傷様でした。756などが無事でよかったです。

Cascadeの写真拝見しました。巨大なエアバリコンがVYFBそう

ですね。さらに詳しいレポートを期待します。

JL1KRA/Nakajima - 2002年09月10日 12時40分

ホームページアドレス:http://www2.crl.go.jp/ka/radioastro/people/nakajima/cascade1.jpg

: Cascade製作中

いろいろなことが身辺に起こり中々書き込めない状況です。

気を取り直して、書き込みます。

仙波さんのSX-20同様レアな14MHz/3.8MHzSSBキットCascadeを

製作中で、ようやく昨日受信部まで完成しました。

まだ後ろ半分の送信部は未完成です。

http://www2.crl.go.jp/ka/radioastro/people/nakajima/cascade1.jpg

はテンポラリに画像を紹介します。

プアマンズスペアナIC756SでVFOを確かめつつ14MHzを

ワッチしているところです。

Sierraと似ていますが、バンドモジュールにX-talは無く

IF9MHz+-VFO5MHzの2バンド機です。

昨晩は14MHzでEU方面がよく聞こえていました。

何故かラダーフィルタにシルバーマイカがおごられているのですが

聞こえ具合はVY_FBでした。この状態でもQRHは無く

ずーっとQSOをワッチ可能でした。VFOは200KHzカバーします。

しかしこのキット困りますのはマニュアルが至極いい加減で

とてもSierraのあとにNorcalが出したとは思えないことです。

ステップバイステップ方式ですが、部品定数が表と、回路と、文中で

違っていたり、飛んでいたり。回路図だけ与えられた方が

作りやすかったかもしれません。でも回路図がまた細かく分割

されていて追うのがたいへん。まだ先は長そうです。

以上中途報告でした。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月09日 15時07分

: RE: 秋葉原

才さん、こんにちは。

水晶ですが、だいたい千石地下、秋月、鈴商で買っています。

いずれも1個100円前後。安いという意味では、ときどき日米に

テープで10個くらいついた水晶が100円くらいで出ることが

ありますが、いつもあるというわけではありません。

JS3CGH - 2002年09月09日 10時58分

: 秋葉原

9月11日(テロの日?)、仕事で東京に行けることになりました。

ついでに秋葉原に寄るつもりですが、

クリスタルを安く大量に売っている店、

パワーモジュール(M57*など)を安く売っている店、

をご存知でしたら教えてください。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月08日 16時23分

: 簡単な回路ほど難しい!?

EAD>当方も、未完成の2mオールモード機をまた細々と作り続けて

EAD>います。

仙波さんこそお疲れ様です。私のものは懇親会で「物言い」が付き、

(Hi.)QRHをさらに抑えるべくバッファ段に手を加えている

ところです。それまではバイポーラのベース接地でしたが、今回

FETのソース接地へ変更し、前段と小容量で結合するように

しました。

これでQRHは以前の1/3程度(約500Hz)にまでなりましたが、

0にはなりません。ここまで来ると、影響を完全になくそうとすると、

てい倍する以外なさそうですね。

簡単な回路ほど実は難しい!?

遠いので全国集会には顔を出さないかもしれませんが、機会が

あればお手合わせをお願いします。TXが片づいたら、簡単なRXを

考えないといけませんね。(スーパヘテロダイン方式で)

PLL方式の本格機はまだ影も形もありません。Hi.

JG1EAD 仙波 - 2002年09月08日 13時45分

: RE: バルクハウゼンの条件式

ピアースCB発振回路の出力同調回路で周波数の微調整が

できるか、という話はハムフェアの会場でもありましたね。

最良調整点と希望の周波数が一致するかどうかは別として

多少周波数が動くのは経験的に理解できますが、「バルク

ハウゼンの条件式」というのは初耳でした。

2mオールモード機は、ようやくFM変調を除く変調回路が

でき、CW、SSB、AM変調波形を確認。10.81MHzの低電力

変調なので、大久保さんや児玉さんのような苦労は特に

ありません。というか、何の芸もない回路構成です。

このあとフィルタを通して周波数変換、そして難関(?)の

増幅段です。

モード切り替えの配線で、基板上がだんだん盛そば状態

になってきました。hi

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年09月08日 12時47分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: re: 7000水晶で7003発振

武藤さん、さっそくありがとうございます。

> 水晶自身の直列共振周波数と並列共振周波数の差が大きければ,コレクタ側共

> 振回路の調整によるリアクタンス変化で発振周波数が変わることは容易に予想

できます.

詳しい理由までは分かりませんでしたが、水晶に直列や並列に入れたコンデンサで

発振周波数が動かせるんだから、水晶に直列に入っている(?)共振回路のリアクタンスが

変化すれば、発振周波数も動くのでおかしくないのかな、と思っていた次第です。

素人考えが確認できたようで、少々うれしくなりました。

BT

周波数カウンタがないので(手持ちの測定器は、テスター、オシロ、RFプローブ、

QRPパワー計、RF-1だけ)、発振周波数をFT817で追っかけておりましたが、

予想外の周波数で発振されると探すのに大変苦労しました。TT2のC2(コレクタから

GNDに落とす100pF(ただし、現在は50pFのトリマ))を入れない状態だと、だいぶ

低い周波数で発振したようなのですが、追跡できませんでした。

ハムフェアの時に木下さんのところで売れ残っていた周波数カウンタを、

値引きをおねだりして買っておけばよかったかな、と思った次第ですが、

回路実験も3日坊主で終わる可能性大なので、不良資産を積み上げないためには

やむを得なかったかな、とも思っています。

今日は、これから3種類の発信器をQP-7に繋いでダミーで少し遊んでみます。

ANTを出す元気までは出てきません・・・

JH5ESM / cosy - 2002年09月08日 06時47分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: 7000水晶で7003発振

花野さん,こんにちは

> 驚いたのは、コレクタの同調回路を調整すると発振周波数も動いたこと。

> これは常識なのでしょうか??

教科書は普通,コレクタ側共振回路のCの値に対するコレクタ電流のグラフが

書いてあって,電流ディップ点よりわずかに大きくなる点が最良調整点であるという記述をしていますが,周波数が変わることまでは書いていませんね.

水晶もLC発振回路と同じで,発振周波数はトランジスタを取り囲むリアクタン

スの総和が0という条件で決まります(バルクハウゼンの条件式).

水晶自身の直列共振周波数と並列共振周波数の差が大きければ,コレクタ側共

振回路の調整によるリアクタンス変化で発振周波数が変わることは容易に予想

できます.

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年09月08日 00時14分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: re: 7000水晶で7003発振

下記の話少しわかりにくかったかも知れませんが、まず、コレクタの同調回路を調整し、

その結果7004付近の発振になったので、C2の代わりのTCで7003にあわせた、ということです。

失礼いたしました。

JR7HAN/1 花野峰行 - 2002年09月08日 00時08分

ホームページアドレス:http://hanano.jp

: 7000水晶で7003発振

発振回路が面白くなり、先週から3種類試してみました。

QRPARCIの7040水晶は、コルピッツで額面通りのfで無事発振。

QP-7用の7025水晶を2個使ったスーパーVXOは、7017~6994で発振(30μHと40pFのバリコン)。

そして最後は、千石の7000水晶をピアスCBで発振させたところ、無事に7003で発振しました。

回路はTT2のピアスCBのコレクタにFCZ07S7の同調回路を入れたもの。ただし、コレクタは中間タップに繋ぎました。

周波数の微調整は、C2の100pFを手持ちの50pFのトリマにして、それを可変してOKでした。

水晶にはトリマもコンデンサもパラにはしませんでしたが、当初7004付近だった発振が無事に7003に調整できました。

驚いたのは、コレクタの同調回路を調整すると発振周波数も動いたこと。

これは常識なのでしょうか?? 何せ初めてなので少々驚きました。

最初はコアが入った状態だったので、ほぼ額面通りの7000付近で発振していましたが、

RFプローブの指示が上がるようコアを抜いていったところ、発振fもそれにつれて上昇しました。

ピアスCBはこういうものなのでしょうか??

いずれにせよだいぶ勉強になりました。ではでは。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月07日 17時47分

ホームページアドレス:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jg1ead/

: RE: 3 Stages 2m AM TX

児玉さん、お疲れさまです。

当方も、未完成の2mオールモード機をまた細々と作り続けて

います。全国集会は行けるかどうかわかりませんが、あと

2か月で何とか完成させたいです。

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2002年09月05日 19時21分

: 3 Stages 2m AM TX

このプロジェクトは先日のハムフェアで終わりかと思いきや、JH1FCZ/

大久保さんから「まだ先があるぞ!」みたいなことを言われ、もう少し安定

した3ステージ版を現在開発中です。

回路図が間に合うかどうかはわかりませんが、今週末の新宿QRP懇親会

で試作機(バラック)をご披露できると思います。

今回の変更では2ステージ版の発振段と出力段との間へ2SC1906に

よるベース接地のバッファを設けました。バッファの出力は07S144を使用

した同調型で、コレクタはセンタータップではなくホット側に接続して

います。一時期、コレクタを07S144のセンタータップへ接続したり、出力

回路をフェライトビーズの伝送線路トランス(非同調回路)にしてみたりも

しましたが、QRHの点では最初の回路がFBなようです。

残念ながら、今のところQRHゼロにはできていません(不可能?)が、

2ステージ版の半分またはそれ以下(1.5kHz程度)までは抑えることが

できました。FM RXでモニタすると、FM成分がかなり小さくなって

います。ただ、少なくとも裸の状態でアンテナ(ビニール線など)を接続

すると、従来並みにFM成分が増えます。これは発振段への飛び込みが原因

と思われます。直接周波数発振の宿命かもしれません。

実のところ、3ステージ版はかなり前から着手していたのですが、出力段

の異常発振に悩まされ、なかなか先へ進みませんでした。スペアナで見ると

数MHz間隔でスプリアスが発生するという奇怪な現象だったので、当初

変調段を疑ってみたのですが、結局異常なし。再び出力段を疑ってかかる

ことに。

悪戦苦闘の末、この問題を解決に導いたのはフェライトビーズ(FB-101)

でした。万策尽きて「最後の手段!」とばかりにベース回路へこれを突っ

込んだところ、ウソのように回路が安定しました。その上、コレクタ同調

回路に抱かせたQダンプ(抵抗)などの発振対策部品がすべて不要になると

いうオマケまでついてきました。

何を今さら、という情けない話ですが、これまで気休め程度にしか

ならないだろうと思っていたフェライトビーズがここまで効くとは意外

でした。おそらく、以前に発表した一連のTXにも効果絶大だろうと思い

ます。

JN1NGC 鈴木 - 2002年09月02日 10時25分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: HPお引っ越し

仙波さん、こんにちは。

お手数お掛け致しました。

ありがとうございました。

JG1EAD 仙波 - 2002年09月02日 01時37分

ホームページアドレス:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jg1ead/

: RE: : 本日私のHPをお引っ越ししました

鈴木さん、こんばんは。いつもお世話になります。

さっそくリンクを修正しておきました。

JN1NGC 鈴木 - 2002年09月01日 21時54分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: 本日私のHPをお引っ越ししました

各局こんばんは。

本日私のHPをお引っ越ししました。

新URLは↑です。

中身は変わっておりません。hi.

これからも宜しくお願い致します。

JG1EAD 仙波 - 2002年08月31日 21時03分

ホームページアドレス:http://www.ad.wakwak.com/~semba/hamfair2002/hamfair2002.html

: 写真集完成

ハムフェアの収穫なども追加して、完成しましたので、

ご覧ください。

JL1KRA/Nakajima - 2002年08月30日 21時24分

: re:私的写真集

EAD>、ごく私的な視点からの写真集が↑URLに

早速仙波さんありがとうございます。

さすが皆さん作りこんでますねー!、

実機を見ればさらにタメイキでしょうけど。

うんちくを聞けないのは幸か不幸か。

BT

今月号のトラ技はFBですね。AMワイヤレスマイクの記事を見て

VXO用に準備して結局使わなかったFCZ1R9の使い道になりそうです。

これでFMならぬAMサンダーバード???

JG1EAD 仙波 - 2002年08月30日 14時19分

ホームページアドレス:http://www.ad.wakwak.com/~semba/hamfair2002/hamfair2002.html

: 私的写真集

中島さん、お疲れさまでした。

未完成ですが、ごく私的な視点からの写真集が↑URLに

置いてありますのでどうぞ。何の写真だかわからない

ところは想像で・・。

JL1KRA/Nakajima - 2002年08月30日 09時54分

: OH出張

TPR>ハムフェアも終わってしまいましたが、みなさん、収穫はいかがでしたか。

こんにちは、PA/OH出張から帰ってきました。

今年はハムフェアに参加できませんでしたが、私も皆さんの

収穫を知りたいところです(秘密かな)。

展示された自作機の画像などありましたらQSPお願いします。

BT

帰ってきたところQRPpやRock-Miteが届いていましたが

職場にメールも500通ほど溜まっており、まあほとんどは

SPAMなのですが、しばらくはQRLです。

OHは皆さん4時半には仕事終わって帰宅でした!

出張先は5時には全員いなくなってしまいました。

6時前まで付きあわせたら、担当者が憔悴していました。

家族と夕方の団らんが大切なんでしょうね。

もしくは、周りは森だけで鹿と熊しかいないと言っていたので、

熊の夕食になってしまうとか。

いろいろと日本との差を考えさせられました。

彼らの仕事を見ていると本質的部分に集中していて

日本では余計な仕事が多いことに気付かされましたHi。

例によって書店や電気屋を探しましたが嗅覚をしても

後者は見つからず。書店ではトラ技相当の本がありました。

500万人の国ですがNOKIAがある国ですのでレベル高いです。