2003年03月01日

JO1LZX 河内 - 2003年02月24日 22時18分

ホームページアドレス:http://members.jcom.home.ne.jp/jo1lzx/

: 100ラジオ

仙波さん、こんばんは。

100円ラジオでAM、FMともダイエー相模原店に沢山ありますよ。

昨日の事です。お早めにどうぞ。

JH9DMD/川畑 - 2003年02月24日 22時03分

ホームページアドレス:http://www.ann.co.jp/taisya/jh9dmd/

: 昔ながらの基板づくりで

皆さんこんばんわ。

14MHzのAM、いいですね。北陸からだとどうかな・・

続けていくと、噂を聞きつけた方々で流行るかも

しれませんよ。

=本題=

さっきまで基板のパターンを手書きで書いていました。

ふと思ったのですが、インチ目盛りのグラフ用紙(方眼紙)って、

存在するのでしょうか? ずーっと1ミリメートル方眼で書き込んで

いたのですが、大きな回路パターンになると、誤差がすごいんですよね。

大きな書店で探しましたが、ありませんでした。 皆さんインチ目盛りの

方眼紙って、見たことありますか?

JG1EAD 仙波 - 2003年02月24日 21時50分

: ダイソーの100円ラジオどこいった

TTT> オープンメールのようなモノをたくさん書き込んで

TTT> 申し訳なかったです。

いえいえ、賑やかになって感謝しています。やはり

楽しいことはワッと盛り上がりますね。

ところで、1月にJR武蔵小金井駅前西友内のダイソーに

行った際、100円ラジオが見当たらないなーと思った

のですが、昨日行った際にも、やはり見当たりません

でした。あれはもう終了しちゃったのでしょうか。

ラジケーターを使ったバッテリーチェッカーは部品取り

にFBですが、このほかにTV用のモノラル外部スピーカー

が山とありました。無線機の外部スピーカーにもよさそう

です。

西友並びの長崎屋内のベスト電器に100円コーナーが

あったので覗いてみると、こちらはまだまだ努力が

足りない感じです。hihi

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月24日 21時10分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:AM交信復活良かった

仙波さん、オープンメールのようなモノをたくさん書き込んで申し訳なかったです。

面白そうな実験はたくさんの皆さんに参加して欲しくて・・。Hi

JG1EAD 仙波 - 2003年02月24日 01時43分

: RE:AM交信復活良かった

いろいろ書き込んでいただき、ありがとうございます。

HF帯のAMでの交信は、1974年に学校のクラブの友人と

FT-101BS同士で21MHzで試みたのが最初で最後。101の

回路構成はよく覚えていませんが、林さんの信号の

ようにHiFiではなくて、もっと高域がカットされた

低品位な音だったような記憶がかすかに残っています。

受信側でSSBのフィルタを通してしまっているのが

原因だったのでしょうか。送信側もSSBフィルタ通して

しまうのでしたっけ。そうすると、確かに高域は1.2kHz

かそこらまでしか通らない計算になりますね。

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月24日 01時05分

: RE:AM交信復活良かった

ものすごい書き込みで驚きました。

共有フォルダよりQSOワッチくださったみなさまVY_TNXでした。

昔のAM機器が高値でAuctionで落札されている現在も実用されるは稀でしょう。

現行機種のAMモードなどさらに可哀想かもしれません。

鹿嶋でも本庄とは関東平野の東と北で大して

変わらないと思ってましたが、打ち上げ角まで変わる

東の国の果てだったようで、、。

TTT>なお、QRPpにはなりますが、FCZキットにも有るように、LM380の出力で変調を

TTT>掛ける方法もとても奇麗な音でした。 但し、ファイナルのコレクタ電圧が

PMはちょうどこれで遊んでいました。私のはLM386。

50MHz用ですがHFでも手頃な周波数が決まるとFBですね。

今更ですがもっともお手軽なRXはBCLラジオ+プリアンプもあります。

今日はTT1254を自局用モニタにしていました。

AMでラグったのは20年ぶりでありました。

HFでAMに至っては27MHzの無線機持っていた四半世紀来か、以下黙秘。

JG2DLY - 2003年02月23日 22時48分

ホームページアドレス:http://www.amigo2.ne.jp/~jg2dly/

: コイルについてのお礼

早速有難う御座いました。

jh5esmさん、JA5DIMさん、JA9TTT/1さん、御回答有難う御座いました。

かなり、難しい事。計算通りにならない事、わかりました。有難う御座いました。

皆様、いろいろ、ご指導有難う御座いました。

では、失礼します。

jh5esm / cosy - 2003年02月23日 21時36分

: Re: 微妙な差だったのですね

加藤さん,こんばんは

今日は残念でしたね.

TTT> 国内局同士のF2反射交信というのは随分高角度反射

TTT> なのですね。 もっと低角度のようなイメージを持っていました。 認識を

TTT> しなおしたところです。 そう言えば、上向きビームのアンテナを上げている

TTT> 国内専門局の話を聞いたことがあります。

はい,そのとおりです.

3000kmのホップで約11度の打ち上げ角になります(h'=300kmで).

去年の黒田さんとの交信のときが,シミュレーション結果で5回ホップ成分が

最も強い結果となりましたから,1ホップ2000kmくらいでしょうか.

このときの打ち上げ角は16.7度ですね.

国内通信では低打ち上げ角よりも,垂直打ち上げを狙った方が良いという話

は確かに成立します.

RVN加藤さんのPLCのページでも紹介されているNVIS(Near Vertical Incidence Skywave;

準垂直入射電離層反射波)はそのような通信モードで,NVIS用のアンテナと

いうのも軍用にはあるようです.

__

BT

LM380は電源電圧22Vまで使えますから,12V電源にこだわらなければQRP AM

くらいはできそうですね.

12V電源でも,終段のコレクタ負荷を12.5Ωで設計すれば搬送波電力1W弱を実現

できそうです.

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 21時09分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: インダクタンス計算

DLYさんの書込みのサイトを拝見しました。

コイルも円筒形で、単層ソレノイド巻きの物でしたら比較的簡単に計算が可能

です。 それでも電卓では面倒なので簡単なソフトを使って線径、巻線間隔、

直径ほかパラメータを変えて計算します。 それでやると形状にもよりますが

極端に長いコイルとかでなければ実測との誤差は5%以内には入ります。

しかし、多層巻き、バンク巻き他、断面が円形でないコイルのインダクタンスを

簡単に計算できるようなソフトは難しいと思います。 だいたい巻いてみてから

GDMとかLメータで測定しながら加減する方法が一番だと思います。

しかし、掲示板に書き込んだ方はそのような手段はお持ちでないようなので、

答えにはなりませんね。 私でしたら、簡単な発振回路とバリコン、それに

ラジオか何かでカットアンドトライ式にやるだろうと思います。 でも勘が

ある程度無いと容易ではないかも知れません。残念ながら簡単では無いという

答えしかなさそうですよ。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 20時48分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: RE:AM交信復活良かった

皆さん、お付き合いいただき本当に有難うございました。

ESM>猛者の仙波さんならクリコンなしで直接LA1600のシングルスーパーでしょうか.

先日7MHz AM用で1台作りましたが、感じからすると14MHzでも充分な

ゲインが有るように思います。

送信機はやはりQRPpでは厳しいかも。最低5W以上は欲しいですね。

KRAさんは、今日は4Wだったそうですが、正直59Dでは厳しかった。

武藤さん、伝播の詳しい解説有難うございます。

本当にビミョーなもんですね。電離層伝播はそこが面白いんですけど。

TTT>21MHzとか28MHzで、今度チャレンジしてみたら面白そうです。

7MHz以外なら、あまり迷惑にならずに出来るかも知れません。

申請さえすれば、免許も出してくれることだし。

私は3.5MHz~OKです。

Eスポが出ればハイバンドで国内が楽しめそうですが、コンデション

が良すぎるとQRMで迷惑をかけてしまうというジレンマが・・・

-・・・-

DLYさん、インダクタンスの計算は難しいでしょうねー。

トロコア活用百科にも、「空中に分布する磁束に関する計算が複雑なので

ソレノイド・コイルの磁束やインダクタンスは簡単に決まらない。」

とありました。

Cut&TryとDipメータに頼るしか思いつきません。

jh5esm / cosy - 2003年02月23日 20時44分

: 21MHzクリコン

自己レスです.

半導体でAM送信機を作る方の場合,受信親機は100円ラジオの出番でしょう.

クリコンは,21MHzの場合は20MHz水晶で決まりですね.

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 20時35分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: 微妙な差だったのですね

ESM Cosyさん、こんばんは。

早速、今朝の交信の解析をしていただき、ありがとうございます。

たぶん、林さんの方から見ますと、埼玉も茨城も似たようなもの(Hi)なのだと

思います。 しかし、Cosyさんの計算を見ますとたった120Kmの違いですが、

交信可能と不可能が分かれたのが良くわかりますね。 CosyさんVY-TNX!!

あと、思ったのですが、国内局同士のF2反射交信というのは随分高角度反射

なのですね。 もっと低角度のようなイメージを持っていました。 認識を

しなおしたところです。 そう言えば、上向きビームのアンテナを上げている

国内専門局の話を聞いたことがあります。(Low-Bandの話ですが)

それと、SSBで良い音質を目指しているのですが、所詮AMにはかないませんね。

ローカル局とは、14.138MHzとか、21.4MHzの水晶で簡単なAM送信機を作って

ラグチュー用にしようと言う話が何度も出ていますが、未だ実現しません。

昔は逓倍するしかありませんでしたが、今は直接使える水晶もあるので、

とても簡単に出来ます。 今度そう言う送信機を作って遊びましょ。Hi Hi

なお、QRPpにはなりますが、FCZキットにも有るように、LM380の出力で変調を

掛ける方法もとても奇麗な音でした。 但し、ファイナルのコレクタ電圧が

1/2Vccになってしまうのであまりパワーの大きな物は難しいです。10Wの物を

実験した事がありますが、変調部分の発熱が大きくてNGでした。ここを、PWM

にしてやれば良いはずなのですが、簡単ではなくなってしまうのが難点です。

A3の受信機はS/Nがどうしても悪くなるので不利ですが、モノバンドなら多分

実用十分な物が出来ますね。 考えてみれば、RJX-601とかTR-1200なんかも

QRPのAMでしたからHF帯でも5Wもあれば結構使えるのかも知れません。

TA7358+LA1600+LM386が一番簡単なダブルスーパー構成でしょうか。これでも

ひょっとしたら昔の高1中2+クリコンより高性能かも知れない。Hi Hi

色々考えさせられる楽しい一日でした。 各局、ありがとうございます。

jh5esm - 2003年02月23日 19時59分

: Re: コイルについて

JG2DLYさん,こんばんは

拝見してきました.

結論からいいますと,カット&トライで試すのが一番早道と考えます.

計算式はありますが電磁気学の教科書を参照することとなりますし,そこで

使用するのも微積分はもちろん,楕円積分という特殊関数を扱うことになり

ます.

私には当該掲示板で書く気は起こりません.

jh5esm / cosy - 2003年02月23日 19時37分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: AM交信復活良かった

TTT> 10WのA3でも、

TTT> コンディション次第で十分交信できる様ですから、空いているハイバンドの

TTT> 自作機も楽しいかも知れません。 21MHzとか28MHzで、今度チャレンジして

TTT> みたら面白そうです。

昔々の学生時代,10.7MHz水晶2逓倍でAM送信機をローカルと製作したことがあり

ます(変調をうまくかけられなくて結局ボツになりましたが).

この周波数ですと水晶も安価に手に入りますので,手軽に作れると思います.

TTT> 受信機は、LA1600にX-talコンバータを付けた程度では難しでしょうかね??

TA7358でクリコンが一発ですが(^^),猛者の仙波さんならクリコンなしで直接

LA1600のシングルスーパーでしょうか.

__

BT

下の表,スペースが脱字になってしまいましたが適宜補ってください.

jh5esm / cosy - 2003年02月23日 19時26分

ホームページアドレス:http://wdc.crl.go.jp/cgi-bin/ionog/ionog_old_15min

: Re: 数度の違いなんですが

林さん,なかじまさん,2way A3E QSOおめでとうございます.

林さんがQSYを打電してからずっと聞いていたのですが,私のところは完全に

スキップしていたようです.

直線距離で丁度200kmですので,GWもちょっと厳しかったようです.

CWなら何とかなる距離なんですけど.

やはりEsでないと落ちてこないのでしょう.

TTT> 電離層の高さで、計算すればわかりそうですが・・・Cosyさんに期待。Hi

期待に応えられるかどうかはわかりませんが.

F2層伝搬だったとして,見かけの高さに応じて打ち上げ角θ[deg]は

-------+------------+-----------

h' | 今治--本庄 | 今治--鹿島

-------+------------+-----------

300km | 45.0 | 39.8

350km | 49.4 | 44.2

400km | 53.1 | 48.0

-------+------------+-----------

となり,本当に数度の違いですね.

この数度の違いで第2種減衰にどのくらいの差があったのかということと,

皆さんのアンテナの垂直面パターンがどうだったのかが交信の可否を分けた

のだろうと思います.

詳細にはシミュレーションソフトを使わなければならないのですが,ITS-HFBC

はWinでないと動かないので,簡単に今日のイオノグラム↑から調べてみました.

今日1000JSTの国分寺のイオノグラムを見てみますと,突き抜け周波数foF2が

11MHz付近,見かけの高さが300km弱ですね.

上の表の300kmの値を用いて,今治--本庄間,今治--鹿島間のMUFはそれぞれ

15.51[MHz],17.16[MHz]となります(本当は中間地点のf0F2を使わなければ

ならないのですが,ここでは国分寺を使っています).

それらのMUFに0.85をかけてFOT(最適通信周波数)はそれぞれ13.2[MHz]と

14.6[MHz]になりますので,なかじまさんとの通信がうまくいったのは電波伝搬のセオリーどおりとなります.

JG2DLY - 2003年02月23日 19時04分

ホームページアドレス:http://www.amigo2.ne.jp/~jg2dly/

: かずちゃんのページ by ja1isnさんの掲示板にて

皆様へ、おひさしぶりです。

ここ「自作プラーザ」と、「ja1isnさんのホームページの掲示板」でも、勉強させてもらっているJG2DLYと、申します。

実は、かずちゃん(ja1isnさん)のホームページ

http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazuchan/

の掲示板で、

(コイルについて 投稿者:ギアタ様 投稿日: 2月15日(土)20時11分33秒 )が、困っていらっしゃいます。

そして、管理人のかずちゃん(ja1isnさん)も、お忙しいようで、しばらくの間、質問者の方も困られているような気がして、僕も、人助けしたいのですが、知識が無くて、返信できません。

そこで、ここにいらっしゃる、方々に、お願いに来ました。

何方か、ご親切な方、僕の代わりに、(投稿者:ギアタ様) を、御助け頂けないでしょうか。

自作仲間の御好意で、質問者と、回答者の皆さんが、幸せになればとて嬉しいです。よろしく御願いいたします。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 18時53分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: AM交信復活良かった

DIM林さん、なかじまさん、ワッチ組の皆さん、ご苦労様でした。Hi

復活TX-88Dでリッパに交信が成立して良かったです。

結局、DIMさんの信号は入感しませんでしたから、私だけしか出なかったら、

交信成立しなかったでしょう。 中島さんにオンエアして頂き良かった。

A3でオンエアと言うと昔のイメージしかなく、7MHz以外はちっとも聞こえて

来なかったような記憶しかありません。 当時の受信機は59Dと似た様な

物ばかりでしたから、それも悪かったのかも知れませんね。 10WのA3でも、

コンディション次第で十分交信できる様ですから、空いているハイバンドの

自作機も楽しいかも知れません。 21MHzとか28MHzで、今度チャレンジして

みたら面白そうです。 TX-88Dとかお持ちでない方も、ぜひ製作された

下さい。 半導体でもうまく作ると奇麗な変調が掛かります。変調トランスの

市販品が無いので困りますが、半導体用なら線が太いので自分で巻くのも

簡単そうです。 EIコアとボビンを買ってきて巻いてみたくなりました。Hi

受信機は、LA1600にX-talコンバータを付けた程度では難しでしょうかね??

もし、オンエア計画が有ればスケジュール交信お付き合いいたします。Hi Hi

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 15時10分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: とりあえず14.180付近で

加藤さん、了解です。私もしばらく前に帰宅しました。

今、8と7エリアしか聞こえてませんが、14.180付近で、

とりあえずSSBで声を出してみます。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 15時01分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: RE:祝 2way AM on 14MHz

中島さん wavファイル有難うございます。

なかなか電波に乗った自分の声を聞くチャンスは無いので、感激しています。

10WのAMでもけっこうはっきり届いているようで、びっくりしました。

キヤさんもワッチしていただいていたようで、有難うございます。

この時期、2エリアとはあまりオープンしないようですね。

EAD>TX-88Dは帯域フィルタはマイクアンプくらいにしか入っていないのでしょうか。

取説によりますと、オーディオアンプ初段6AV6と、次の6AQ8の間に

3KHz以上をカットするローパスフィルタが入っているだけのようです。

変調の終段は、6BQ5のPPです。変調方式は、陽極遮蔽格子同時変調だったかな。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 15時00分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: 数度の違いなんですが

林さん、中島さん交信成功おめでとう!

先ほど帰宅しました。

本庄と今治間の距離、約600Km、鹿島と今治間は720Kmですから電離層への

入射角は数度の差だと思いますが、その違いで反射しないのですね。

電離層の高さで、計算すればわかりそうですが・・・Cosyさんに期待。Hi

こちらには、何にも聞こえてきませんでした。 ロシアの局のCQが聞こえる

だけでしたね。 このあたりがHF帯の面白さでもあるわけで、夕方にかけて

リグのダイヤルを14.180Mcに合わせて置きますから、もしお暇ならお声を

出してみて下さい。 今朝も熊本(860Km)とは59/59で出来ていたのですが

なかなか微妙ですね。 案外夕方に掛けて開ける日もあります。

JG1EAD 仙波 - 2003年02月23日 14時34分

: RE: 祝 2way AM on 14MHz

中島さんのwavファイル聞いてきました。SSBとは全然違う

HiFiな音ですね。TX-88Dは帯域フィルタはマイクアンプ

くらいにしか入っていないのでしょうか。

これから流行りそうな予感も・・・。

うちにはHFでAM出せるリグがありませんが、HW-9か

自作のオールバンダかARGOを改造しちゃいますか。

キヤさんと同じく免許も変更しないとだめですね。

JE2CDC/木屋川内 - 2003年02月23日 12時44分

: 祝 2way AM on 14MHz

林さん,中島さん AM QSO おめでとうございます.

交信している時間帯は,14.18MHzをワッチしていたはずですが,

私の所には両局とも入感しませんでした.

「A3って免許受けていたかな?」と思い免許状を調べたら,記載なし^^;

変更申請が先ですね.

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月23日 12時08分

: reAM交信成功!

DIM林さん14MHzでのAM-QSOありがとうございました。

QRP-MLの共有フォルダにQSOのクリップを入れておきました。

http://www.egroups.co.jp/files/ja_qrp/

wavファイルで大くてすみません(しばらくしたら消します)。

慌ててPCで記録したので、ノートPCの内蔵マイクで

CPUファンの”ジー”という音が入っていまいました。

これがないとクリアに来ていたことが良く判ると思います。

スコープにどーんとキャリアが現れ、Sメータが変調度に

合わせて定位置からちょっとだけ動きます。

SSBにQSY後突然CONDX落ちました。また鹿嶋に届いて

本庄に届かないのも電離層のまか不思議でした。

加藤さん出てらっしゃるか何度もSTBYしてみましたが、、。

当局のほうですがIC-756SはRF_POWERのツマミを

右に回しきり、10Wと思いましたが取説によると4W最大の

ようでQRPのQSLを発行できそうですHi

ANTはCushのMA5Vで、TX88の劇的なリビルト1stQSO

の相手としては全然自作の要素が無くSRI。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 11時28分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: 1と5のパス

加藤さん 了解です。

茨城のKRAさんのところとはパスが開いたようですが、

埼玉とは近くても駄目だったようです?

次回によろしくです。

夕方の方が厳しいかも知れませんけど、先ずSSBで出てみます。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 11時24分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: AM交信成功!

先ほど、JL1KRA/nakajimaさんとAMでQSOできました。

14.180のSSBで繋がった後、AMへQSY。59-57で交信成立でーす。

ただ、こちらの受信システムがPoorで、TX-88Dで送信し、

FT-400Sで受信という、変則QSOです。

何とか変調もかかって、ハム音も無く飛んでいってくれている

ようで、安心しました。KRAさんVY TNX.

今後は、受信システムをもう少し何とかしなくてはいけません。

SM-5D+9R-59Dなんですが、感度・選択度共問題有りです・・・

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 11時19分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: 今日はダメなよう

DIM林さん、ずっと180前後をワッチしていましたが、本日はパスがない模様。

またの機会によろしくお願いいたします。 この後出かけますのでまた午後

にでも再ワッチします。 16:00頃からワッチしてみましょう。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月23日 10時37分

: 14180ワッチ中

どうもJA1とJA5の間は良くない模様です。JA6エリアは良く入感していますが。

しばらく180をワッチします。 RA0がCQ出していましたが引っ込んだようです。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月23日 10時22分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: これから出ます

14.180付近で、とりあえずSSBで出てみます。

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月22日 23時53分

: RE:AMの準備OKでーす

明日のOM~14MHzのAM_QRV 私もワッチします。

届くようならIC-756Sに初めてマイクをつなぎます。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月22日 23時02分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: RE:AMの準備OKでーす

加藤さん 了解です。

朝からDラインと400Sをウォームアップさせて、7003付近でのOAMの後

QSY UP 20m といきましょうか。

混み具合をみて、先ずSSBで声を出してみます。

-・・・-

VFO-1は昔の憧れで、ヤフオクで衝動買いしてしまった物です。

昔の自作VFOは、これよりよく動きました。

VFOに向かって大声をあげるとFM変調になっていたかも。Hi

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月22日 22時32分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato=¥/hamf/hamhome.html

: RE:AMの準備OKでーす

DIM林さん、急かせてしまったようですね。

88D/59D/SM-5Dのセットアップ拝見しました。 昔の憧れでしたした。

想い出が蘇ってきます。初めてオンエアしたのが88A/42Jでしたから、Dライン

が羨ましかったです。 確かにVFOは自作品の方がVFO-1よりも優秀なものが

多かったように思います。マルチバンドのVFO-1は商品性は有るのでしょうが

良く出来た専用の自作品の方が安定度は良かったみたいです。 拙宅にも

自作品がありますが、これは不出来のため周波数がどんどんと。Hi Hi

3530Kcの水晶片が有るようですので4逓倍して14.120Mcは如何でしょう。

いつもこの辺でローカル局とラグチューしています。14.180Mcでも結構です。

明日の午前中、ワッチしていますのでお声を出されて下さい。私もOAMに

オンエアするかも知れないので10:30頃からワッチするようにします。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月22日 21時57分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/59D_88D_Line.htm

: AMの準備OKでーす

TTTさんに急かされて、という訳では有りませんが、接続ケーブル

を作ってAMの準備OKとなりました。

14MHzでの実際の交信も考えて、SM-5Dもセットしました。

シャックのレイアウトも少し変更して、9R-59D,SM-5D,TX-88Dを

二段にラインアップしてます。 ↓

http://www.geocities.jp/sg_hayashi/59D_88D_Line.htm

狭いのでVFO-1はまだ出してませんが。FT-243型の7003KHzの

水晶は持っていないので、OAMはK1で出ることになります。

結局8ピンのUSコネクタが二つしか見つからなかったので、59Dは

一部改造して繋いでます。

上手くいけば明日、10:30頃から出られそうです。

10:00からの7003でOAM→14.180付近でSSB→コンデションが良ければ

AMへといった順になるでしょうか。

88Dのブロックコンデンサがかなり容量抜けしていたので、ハム音が気に

かかるところです。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月22日 14時43分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:AMの準備OK

DIM林さん、了解です。

これから先、春のCONDXになりますので、チャンスはあると思います。

暫くAMも送信できるRIGを出しておきますので準備万端になったら宜しく。

ホントは私もAM時代の機械で出たら良いのでしょうがすぐには出来ません。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月22日 14時12分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: RE:AMの準備OK

お昼過ぎ頃は、14MHzのSSBをFT-400Sで聴いておりました。

1エリアは開いていたようですが、野暮用も有りじっくりと

シャックに座る時間が有りませんでした。

加藤さん、済みません。当TX-88Dは送信はできる状態ですが、

受信機との接続ケーブルがまだ出来ておりません。

8ピンのコネクタをジャンクボックスから掘り出して、アンテナと

Mute用のグリッドバイアスの配線をしなくては。

もうちょっと待ってください。今晩探してみます。

それと、TX-88Dと9R-59Dを並べると机の上が一杯になってしまいます。

VFO-1が載る場所が有りません。マイクは八重洲のYD-844の予定です。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月22日 12時40分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: AMの準備OK

こんにちは。

DIM林さんに刺激されて久しぶりにAMで波を出す準備をしてました。

(単にいつものリグを取換えただけですが。Hi)

今風のRIGです。 低電力変調かつ音質はイマイチのA3Hですが御容赦を。

リクエストが有ればオンエア致します。 本日、14MHzのコンディションは

いま一歩のようですが、JA8,JA6,JA4などが入感中。

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月21日 21時07分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: Re: re:特聴アンプ

FVV 田原さん、こんばんは。

あの機械は、A4用紙にでっかく『廃棄』と

赤文字で書いて貼ってありましたし、現場

に居合わせた電話工事の職人さんも、

『俺が丁稚奉公中に見たことがあるぞ。』

と言っていました。

その職人さんは、もうじき赤いチャンチャンコ

の世代です。hi.

今は違う仕組みの違う機械が活躍しているのでしょうね。

JA4FVV 田原 - 2003年02月21日 19時44分

: re:特聴アンプ

鈴木さん こんばんは

NGC> 『アヤシイ無線機』完成までは、マル秘

NGC>扱いです。sri.

私も廃品利用は大好きです、たのしみにしています。

当時は中の回路までは興味が無く道具として使っていましたが、いま思うと

結構使いやすくできていたようです。もう使ってないでしょうねー...

JG1RVN 加藤徹 - 2003年02月21日 19時39分

: re:盗難防止器

オフトピですが自動車には盗難防止装置をつけてあります。

純正のキー以外でドアを開けたり窓ガラスを割ったりすると、警報

装置が作動します。60秒ホーンが断続的に鳴りライトが点滅します。

ファミレスなどの車上狙いが増加してますから、このような装置がないと

野外駐車場に止めると車ごと消えるってなことになるご時世です。装置は

メーカー純正で33000円でした。ガラスの割れる音は当該周波数の

BPFが入っていて検知するので、犬が鳴いても警報装置は動作しません。

(ガッシャーンという音のみに反応するため)住宅街ですが、いまのところ

誤動作は皆無です。ただし、うっかり装置が動作中に自宅駐車場でドアを

あけてしまい危機一髪ということはありましたが(笑)

当て逃げのようなボディーの衝撃音は探知するとのこと。

休憩中ですが疲れたので帰宅します。あああ、オンエアする気力なし。

JR3KBU 芦刈 - 2003年02月21日 13時49分

: 盗難防止器

三宅さん、シチュエーションがわかりました。確かに京都市内で

すと自転車で移動した方が便利なところもありますね。(私は隣の

宇治市に住んでいます。勤務している会社は京都市内です。)

200mですか、この距離は厳しいですね。微弱電波だとせいぜい

50mというところでしょう。自動車のエンジンを無線リモコンでス

タートさせる機器が売って使っています。送信機は消しゴム3個分

ぐらいと非常に小型ですけどあまり距離が伸びません。見通しで30

mぐらい。距離を伸ばすならアマチュア無線機がいいのでしょうが、

技術的には充分可能でも電波法に触れるのではないかと思います。

(目的外通信)

頑丈に2台をくっつけて、さらに何か動かせないものに縛り付け

るのが簡単そうです。なお、自転車用のチェーン式ロックはだめで

す。ちょっと引っ張ると簡単に切れてしまいます。バイク用にU型

をした頑丈なのがあります。(ちょっと持ち運びにかさばりますが)

観光地で人目に付く場所に駐車していれば、そうそう切って持って

行くということはしないと思います。

http://www.bike.ne.jp/shopping/jyan-lock.asp

↑ここにロック・アラーム関係のリンクがありました。

JH1WTH清水 - 2003年02月21日 12時33分

: 盗難防止

なんでも、サドルをはずしておくと、盗む気がおきなくなるらしいです。

なんのレスにもなってませんね。失礼しましたっ!

(掲示板荒らしになってしまった)

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月20日 22時08分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:AM交信

こんばんは。

DIM> 14160辺りでA3の波を出してて、叱られないでしょうかねー?

『ずいぶんキャリヤが漏れてますねぇ』、『おやおや逆サイドも・・』なんて

ウルサイOMに指摘されそうですね。Hi

空いている時間帯なら叱られないと思います。 オンエアされるならご連絡を。

14MHzの午前中、5エリアも良く開けることがあります。

しかし、A3の10Wって飛ばないですよ。 SSBの2.5W相当ですから。Hi

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月20日 21時22分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/tesuzuki/index.html

: 特聴アンプ

FVV 田原さん、こんばんは。

私のHPにもご来訪頂きまして、

ありがとうございます。

あのお宝は、ずっしり重たいので球式機器

だと思い込んで大喜びで貰ってきたらばGe-

Tr式だったというオチが付いたモノですから

喜んで良いのか、悲しむべきなのか・・・

チョット悩ましいところです。

電源整流用Ge-Diのブリッジなんてモノ

初めて見ました。hi.

筐体とハンドセットをそのまま使って

球式の『アヤシイ無線機』にしようと

画策中ですが、まだまだ完成には時間

が掛かりそうです。

と言うわけで、筐体とハンドセット部分

はそのまま残してありますが、後は全部

バラバラの部品状態にしちゃいました。

『アヤシイ無線機』完成までは、マル秘

扱いです。sri.

JG1EAD 仙波 - 2003年02月20日 21時21分

: RE: 盗難防止機

通報装置として、携帯電話や特小を使うとなると、

今度はそちらの盗難の方が私としては心配です。

出来合いの携帯電話にどう細工をして電話やメールを

発信させるかというのも難しそうだし、電波を

出しっぱなしでは通話料が心配です。駄菓子屋で

昔売っていたような玩具用の火薬とかクラッカー

に点火して大音響を轟かせるなどすれば、犯人は

びっくりして逃げていくのでは。単発の音なら迷惑も

一瞬。それに、いままさに犯罪が行われようとして

いるわけですから許してもらえそうです。

そうだ、盗難保険をかけるという手も。

ご期待に沿うコメントでなくてすみません。hihi

JA4FVV 田原 - 2003年02月20日 19時37分

: NGC鈴木さんのお宝映像

こんにちは 田原 です。

鈴木さんのホームページに懐かしい機器がありました。特聴アンプと呼んで

いましたが打合せ用のアンプです。黒い送受話器を上に載せて前面には

いくつかのシーメンスキーが並んでいて、スピーカとボリュームもありました。

裏には回線に接続するコードの端子が並んでいて、単一電池も収容でき

電源コードはケースの下部に巻きつけて収納するようになっていたと思います。

結構頑丈に出来ていたので屋外でも使用しました。

写真の公開をたのしみにしています。TKS

JE2TGO 三宅 - 2003年02月20日 19時25分

: 盗難防止器

JR3KBU 芦刈さま 早速に応じて頂き有難うございます。

どのようなシチュエーションか?とのことですが、申し上げます。

自転車は折畳式20インチ(ダホーン)重量約11kgです(多分アルミ合金フ

レーム)。

主な用途は、観光地ブラブラペダリングです。例えば京都の観光スポット巡り

において、ある程度目的地近くまでは自転車を車に積んで行きます。

市中の混雑や渋滞を嫌って郊外で車から自転車に乗り換え、気ままに観光や

グルメを楽しみます。でも駐輪中に盗難が気がかりで気が休まりません。

半径200M位の範囲で自転車の危機を知り得たいのです。発報の威嚇音は効

果適と思いますが。警報音を早く止めないとご近所迷惑です、警報音が聞こえ

ないケースも考えられます。

そこで、ある意味理想論的ではありますが、警報音+携帯電話orハンディトラ

ンシーバに発信を目指したいと考えています。トランシーバーは特小でも144

や430でどうでしょうか。あるいはFMラジオ改造で発信機も受信機も・・・

私の脳味噌で思いつくことは、こんな程度ですが、もっと良いやり方有りませ

んかねぇ。高いお金出せばあるのかしら?自転車買うだけでも困ってるのに。

じつはこのサイクリングは妻と行くので7万円の自転車2台買うことになってま

す。妻は又盗られちゃうからいやだな、なんてごねてます。

軽量折り畳み自転車の需要はこの盗難されやすい点が大きなネックと思います

省エネ・自然保護・騒音防止・健康維持等々沢山の長所を多くの方が安心して

享受できれば良いのになーと思っています。

近々こんなスタイルのサイクリング生活のホームページをUPの予定で、そこ

にこの「自転車盗難警報発信器」を紹介できたら良いですね。どうかお力添え

をよろしくお願いいたします。

JA5DIM/林 章二 - 2003年02月20日 18時58分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: AM交信

皆さん、レスありがとうございます。

とりあえず送信機は完成しましたが、受信機と接続して交信できる状態

までは、もうしばらくかかりそうです。

準備が整いましたらアナウンスします。

7075、7080、7090の水晶がありますので、その逓倍した周波数か、

「Very Furatuku Oscillator -1」を使うことになります。

ESM>午前中の14MHzなんていうのがちょうどよさそうに思います

14160辺りでA3の波を出してて、叱られないでしょうかねー?

ちょっと怖い気がします。Hi

JR3KBU 芦刈 - 2003年02月20日 16時40分

: 盗難防止機

JE2TGO 三宅さん、こんにちは。

ワイヤーが切れたら、というシカケは比較的作れそうです。盗難

防止のワイヤと一緒に細いビニール被覆線を這わせておけばよいの

です。バイク用で光ファイバになっているものがあったと思います

が、そこまではやらなくていいと思います。

問題は、切断状態になってから、人に知らせる方法です。電波を

使うとなると電波法の問題があります。電波法に触れない微弱電波

だとあまり遠くに届かないと思います。でも、あまり遠くに知らせ

ても、犯人を捕まえに行くのに時間がかってしまい意味がありませ

んね。

単純に自転車に取り付けたブザーとかサイレンとかの警報音を鳴

らすというのはだめですか。自転車だと隠すところがないので、だ

めでしょうか。けたたましい音がしたらあわてて盗らずに逃げてし

まうかも。金属ケースに入れてネジ止めしておけば、1~2分間は

壊されないのではないでしょうか。

どのようなシチュエーションを考えておられますか?

JE2TGO 三宅 - 2003年02月20日 15時17分

: ご相談

始めまして。どなたかお知恵をお貸し願いませんでしょうか。

ハムは今は余りやってませんが、たまに430MHzをいじったりしています。

本題のご相談なのですが、一言でいうと「自転車盗難警報発信機」を作るための回路図や部品表、作り方・・・なーんだ全てですね。

この発心の経緯は、自転車を盗まれてしまったので、再発(再被害)を予防しよう、とのことです。

街中の駐輪場で太いワイヤーを経て金属柱に鍵でロックしておきましたが、ワイヤーを切断して自転車は持ち去られていました。

そこで、ワイヤーを切ったらばスイッチonで発信し、トランシーバー(特殊でもいい)か携帯電話、またはここで紹介されている100円ラジオ等で発報を受信できる。こんなことを考えましたが、知識も技術もありません。

ちょこまかと電気こてで電線をはんだ付けくらいは出来ますが、こんな私にどなたかお力を貸して頂けませんでしょうか。あるいは既にこんな商品をご存知でしたらあわせてあ知らせください。どうかよろしくお願いいたします。

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月20日 12時45分

ホームページアドレス:http://www.oselectronics.com/

: OCEAN STATE ELECTRONICS

最近平日は界隈の掲示板に書き込むことだけが生きがいのJL1KRAです。

さて、昨晩仕事も行き詰まったので、先のデバイスへの興味から発展し

引用URLのOCEAN STATE ELECTRONICS

のPDF版カタログをDLしたのですが、大変面白いです。

51MBもありますので相当時間かかります。

昔、小中学生の頃、高円寺にあったエレックセンターのカタログを

見ているような気分になります。

単に現実から逃避したいだけかもしれませんが。Hi

jh5esm / cosy - 2003年02月19日 21時56分

ホームページアドレス:http://www.qsl.net/jh5esm/

: Re: TX?88D

林さん,レストア(というかレビルトというのでしょうか)完了おめでとう

ございます.

DIM> 誰か付きあう方居ますー?

加藤さんのように59/88ラインならいいのですけど.

うちのIC-731MはA3対応していますし,電波型式の指定もきちんと受けて

いますので,お相手できます.

#でもマイクアンプのゲインコントロールボリュームがガリっていたような...

3.5ではうちのアンテナロスが大きいし,7MHzでは距離的に深夜はむずか

しそう.

午前中の14MHzなんていうのがちょうどよさそうに思います.

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月19日 20時39分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:付き合いたいが・・

こんばんは。

KRA> 日程合えばFT-817でワッチします。電波も出ると思いますがANTが、、。

A3でオンエアならRigは何でも可と言う意味ですか。Hi

最近のRigならHF帯全部(除1.9&WARC)A3免許があるのでお付き合いできま〜す。

てっきり大昔の同等Rigで『お相手』かと。むりですよねェ。Hi Hi

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月19日 13時02分

ホームページアドレス:http://www.oselectronics.com/ose_p212vfo.htm

: re:付き合いたいが・・

DIM>誰か付きあう方居ますー?

日程合えばFT-817でワッチします。電波も出ると思いますがANTが、、。

http://www.oselectronics.com/ose_p212vfo.htm

http://www.oselectronics.com/ose_p179.htm

LTC179を使ったVFOって安定性はどうなのでしょう。

ゼネカバDC受信機が出来そうです。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月18日 23時23分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: 付き合いたいが・・

こんばんは。

林さん、TX-88D、奇麗にでき上がりましたね。

DIM> 誰か付きあう方居ますー?

お付合いしたいですが、急には無理ですけど。 水晶は3530KHzしか無いので、

やるなら『自動的に良く動く』VFOでお付合いになるかもしれませんね。

TX-88Aも9R-59も暫く火を入れてないのでマトモには働かないと思います。

JA5DIM/林 章二 - 2003年02月18日 23時02分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/88D_kaihuku2.htm

: RE:TX-88D

仙波さん こんばんは。レス有難うございます。

TX-88Dはやっと完成し、無事火入れ式も終わりました。

ダミーでの確認ですが、21MHzまではちゃんと10W出ております。

28MHzは8W程、50MHzはまだ試してません。(X-Talが無いのでHi)

火入れ式は、ヒューズが飛んだり、コンデンサや抵抗が火を噴く

事も無く、無事動作してくれました。何度作っても最初にSWを

入れるときは緊張します。

(大昔は何度も火を噴かせた経験が有りますので。HiHi)

この機体はロータリースイッチ等を取り付けてしまうと、狭い

場所の配線が出来なくなるので、あらかじめ決められた長さに

ワイヤーをカットしておいて、半田付けしてから取り付けします。

キットの場合は長さが解っているから簡単なんですが、自作の

場合は、多少長めに切っておいて合わせるか、後付けです。

今回は取り説の手順通りに作ってみました。

一から自作の場合は、私は回路図を見ながら、信号系から順に

配線とパーツの取り付けを並行して行っていました。

電源から手がける方も居ると思いますが、好みでしょうか。

-・・・-

さー 完成したので、昔を思い出して3.5MのAMで

深夜ラグチュー(あー!懐かしい響き)でもしてみようかなー?

迷惑にならないよう、空いている時間帯にですが。

受信機はもち9R-59Dで、送信は水晶のスポットです。

誰か付きあう方居ますー?

JG1EAD 仙波 - 2003年02月17日 23時18分

: RE: TX-88D

林さん、さっそく拝見してまいりました。

なんか、新品同様の状態に戻りそうな予感です。

真空管のキットを組み立てたことがないのですが、

ファンクションスイッチなど各種スイッチの

配線の引き回しのあとにRCを取り付けるという

手順がとっても意外でした。プリント基板で

あるかないかの違いなのでしょうかね。

つづきに期待しております。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月16日 20時52分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: TX-88D

昨日からのARRLコンテストにはあまり参戦せずに、

TX-88Dの製作に掛かっておりました。

何とか配線、パーツの取り付けが終わり、やっと組みあがりました。

これから誤配線のチェックにかかるところです。

間違いが無ければ、真空管を外した状態で通電し、各部の電圧チェック。

問題が無ければ、真空管をセットし、自らの身を清めて、お祓いをした後

二礼二拍手一礼し、厳かに火入れ式です。お供えはダミーロードです。

問題なく動作したらローカル局に紅白餅を配ります。(嘘です)

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月14日 22時07分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: Re:re:オートダイン

OLP 當銀さん、こんばんは。

お久しぶりです。

おぉ、ここにもオートダイン好きが一人いた。

かなりの方々が、ひっそりと内緒でオートダイン

を愉しんでいらっしゃるようですね。hi.

おっしゃるようにデュアルゲートFETの再生検波

は割と簡単に安定な再生が掛かってくれますね。

全体がとても小さくなるのもFBです。

また、オートダインの多バンド化は簡単なようで

結構大変なので、私はもっぱらモノバンドばかり

作っています。

どの様な球を使った再生検波回路でも、調整が

進んで感度が上がってくると、球自体の個体差

が見えてくるようで、同一メーカー製の同じ球

でも、差し替えると検波コイルの再調整が必要

になってきます。

シンプルすぎる回路で目一杯性能を引き出そう

と頑張ると、球の個体差までもが表面化してくる

ようです。

球毎に専用コイルを作ると良いですよ。

この辺を面白いと見ると、オートダイン沼への

ダイブ決行となります。

オイデェ~、オイデェ~~。hi.

JK1OLP 當銀 - 2003年02月14日 20時58分

: re:オートダイン

すみません、少し間違えました。

回路構成は3SK122-12AF6-LM386です。

今井さんの真空管は12BA6でした。

JK1OLP 當銀 - 2003年02月14日 19時30分

: re:オートダイン

NGC鈴木さん、BSB山本さん、その他の皆さん、こんにちは。

しばらくぶりの書き込みであります。

ここでオートダインが話題になり始めた頃、偶然にも私はオートダイン

を手がけておりました。

その頃はFETのオートダインをバラックで組み実験しており、7MHzのSSB

もここではよく復調できないとアップされていましたが、私のは上手く

復調できて喜んでいました。

その後最終的には真空管でとの考えから、真空管用のケース加工に入り

ました。土日しか作業が出来ないため日数は掛かりましたが、一応9日

の日曜日に出来上がりキャリブレまで取れる状態にしました。

中身は昔モービルハム誌でJA1AAD前田さんが発表された12AF6という定格

12Vの真空管で最近やっと手に入れたものです。

記事は1992年9月なのでメインリグと同様10年越しの製作になりました。

回路は追試で3SK59-12AF6-LM386の構成ですが、オリジナルの受信バンド

が10,14,18,21のところ私は7,10,14,21としました。SSBの復調もできま

すがバラックで組んだFETのもののほうが復調がスムースでした。

12AF6を予備に4本購入したので差し替えてみたところそれぞれ感度も音色

も聞いた感じも違うのには驚きました。ほとんどどれも変わらないと思っ

ていましたから。

前田さんも書かれていますが実用オートダインとして実際の交信に使用し

たいので、私もこれで最低100局と交信したいと思っています。

JF1RNR今井さんは、これとは違った構成のオートダイン、6BA6だったかな?

をプレート電圧12Vとして実際に3.5~21で30局以上と交信されています。

QRP NEWSにでも今度いろいろと書いてもらいましょうかね。

私はまだ使い方が良く分からないので、これからじっくりといじって実用

機としたいと思っています。

では。

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月13日 19時57分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: オートダイン

BSB 山本さん、こんばんは。

いやはや、お恥ずかしい次第です。

ラウンドテーブルQSOの参加者全員が知り合いだったので

良かったんですが、知らない人だったらと思うと冷や汗モノ

ですね。

BSB > ・・・作りたくなってきました・・・

また一人、底なし沼に飛び込みそうな人が・・・hi.

半導体回路と同じように生基板上にチップ貼り付け法で組んで、

祖調整やカット&トライまで終わった所でおもむろにシャーシや

パネルの加工を始めると割合すんなりと出来上がりますよ~。

TrやICの回路に比べると格段に部品点数が少ないですから、製作

するのにはさほど時間が掛かりませんよ~。

時間の掛かる調整も、アチコチ手を入れやすいバラック組で祖調整

とカット&トライしておけば、後はある程度感度のとれている検波

コイルの最適化だけですから、少しずつ楽しみながらいじくれますよ~。

コレくらいオイデ~オイデ~と呼んでいれば、道連れが増えるかしら?

JI3BSB 山本 節也 - 2003年02月13日 12時49分

: Re オートダイン好きな方々へ

JN1NGC 鈴木さん

オートダインも発振器ですから、こういう現象も起きますね。

そういえば以前FCZ誌で、ミズホ通信の広告に1球のCWトランシーバーがあって、私の記憶の限りだと、オートダインの回路を送信・受信に共用するものだったと思います。(エープリルフールのネタだったかもしれない)

オートダイン関連の書き込みを読んでいると、私も真空管でオートダインを作りたくなってきました。しかし、時間が…。

JG1EAD 仙波 - 2003年02月12日 22時40分

: RE: ご質問その2

寺澤さん、了解です。

ボリュームを上げると発振する、夜間放送波の

通り抜けがある、というのは、DC受信機では

よくあることのようで、完璧な対策というのは

なかなか難しそうです。そういうものと割り切って

使う分には、それなりに遊べます。全然正しい

答にはなっていませんが。hi

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月12日 21時04分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: オートダイン好きな方々へ

仲間内のローカルラグチューを0V2でワッチ中に『QRZ ?』と

呼びかけられました。

気になる程の強さのビートを掛けてしまったようです。

0V2が電波を発射してしまうことをすっかりと忘れていました。

0V2を大型ANTに接続している方は、特に要注意です。

思っているよりも遠くまでオートダインの漏れ電波は飛んで

しまいます。

漏れ電波の防止には、ANTとの祖結合化・ATTの使用・RFAの追加

等が効果的です。

オソマツな顛末となってしまいました。

早速RFA部分を作らなきゃ・・・hi.

jm4jui寺澤 謙 - 2003年02月11日 22時49分

: ご質問その2

仙波さま こん**は

ご連絡有難うございます、どうも失礼しましたQP-7活用CW

QRPトランシーバーです 発振等気になりまして

ご連絡させていただきました。それと夜になると海外放送が通り抜けしますがDCではこんな物なのでしょうか。

JN1NGC 鈴木 - 2003年02月11日 19時48分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: Re: オートダインその後

EQP 鈴木さん、こんばんは。

EQP > ・・・こうして深みにはまって・・・

ハイ !!

いじればいじるほど感度がUPしてゆくために、

ついついと・・・・

フト気が付くと、もう戻れないところまで・・・

です。

EQP 鈴木さんも、そろそろ・・・・ですね。

一緒に底なし沼に落ちてくれる人が出来て、

たいへん嬉しく思います。hi.

どこまでいじってもキリがないので、私は標準的な回路の

5球スーパー並を一つの目安・目標としています。

またATTは簡易なモノでも充分ですから、470Ωと47Ωの

L型としてスナップSWでON/OFFさせた上、ANT端子と

ANTコイルの間に50pF VCを直列に入れています。

昔から使われている簡易的な便法ですが、調法ですよ。

JG1EAD 仙波 - 2003年02月11日 15時06分

: RE: : ご質問始めまして

寺澤さん、はじめまして。

私の自作7MHz機をWebページでご覧になったとの

ことですが、7MHz機は何種類かあります。どれを

参考にされようとしているのか、もう少し詳しく

書き込んでいただければ幸いです。

部品実装上の留意点といっても、私の場合、

FCZ基板や部品面グラウンドパターン付万能

基板などで行き当たりばったりに組んでいるので、

あまり参考にならないようにも思います。

ただ、7MHzくらいの周波数では、どうやっても

動くのではないかという気もします。hi

JI3BSB 山本 節也 - 2003年02月10日 23時22分

: うらやましい

四連休中の皆さん、うらやましいですね。

私は土曜は朝から、日曜は昼から出勤(のようなもの)でした。

今日は、正規の勤務日です。

明日はお休みで、登山に行こうかと考えていたのですが、雨天になりそうですので、家で作りかけのモノ(CYTECの40mDCなど)を完成させます。

jm4jui寺澤 謙 - 2003年02月10日 22時13分

: ご質問始めまして

始めまして、jm4jui寺澤と申しますQRP7MhzCWの製作ページ拝見いたしました

私 CQ誌95年3月jh1kkt松田様のCWトランシーバー自作記事を参考に製作しました、一応作動しています。今回送信部VFO以外を作り変えようと思い貴局の回路を

参考にさせて頂きたいと思っています、その事に付き実配置等(基板)のノウハウと言いましょうか 注意する所がございましたら お教えください。初めてのメールで厚かましいとお思いでしょうが、何分にも独学にて進歩して行きません。

いつも壁にぶち当たっています、今後ともご指導いただけたら幸いです。

宜しく御願いします。

JA2EQP 鈴木昌也 - 2003年02月10日 21時21分

: オートダインその後

この休みは、TTT加藤さんのところに書いたVoltage Probe Antennaを作っていたので

余りオートダインをいじる時間は取れなかったのですが、検波管を6AK5から

6AU6に換え、サプレッサを直接グラウンドしてみました。

効果は抜群で、再生のかかり方がとてもスムーズになり、感度もUPしました。

ATTとの組み合わせで、7MHzのSSBも無事復調できるようになりました。

コイルは6AK5の時のままですので、カソードタップをいじれば、

更に良くなるでしょう。 こうして深みにはまってゆくのでしょうか。

(→NGC鈴木さん)

JG6DFK/1 児玉 智史 - 2003年02月10日 21時05分

: Re: 4連休中

お仕事中の皆さんには申し訳ございませんが、私も4連休3日目です。

先ほど、4月からお世話になる出稼ぎ先の飲み会から帰ってきました。

JG1EAD 仙波 - 2003年02月10日 15時53分

: RE: 4連休中

お仕事中の皆さんには申し訳ございませんが、4連休3日目です。

雪のある地方に行っていましたが、いま帰り着きました。

林 章二/JA5DIM - 2003年02月10日 09時57分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: 4連休です

お仕事中の皆さんには申し訳ございませんが、4連休3日目です。

平日のこの時間家に居られるのは久しぶりなので、たまには14MHz

で声でも出してみようかなと思いましたが、DRAKEの調子が良くない

ようなので、止めにしておきます。

やはり、定期的に使ってやらないとダダをこねるようです。

TRANSCEIVEスイッチの接触か、リレーが不調のようです。

ラックから降ろして中を開けるのも面倒なので、後にしておきます。

TX-88Dの組み立て中なので、いろいろ同時並行で手を出すと訳が

解らなくなってしまいます。Hi

K1も順調に稼動しておりますので、本格的にTX-88Dの「製作」に

かかっています。若干R(2W)・C(500V耐圧)類のパーツが不足

してますので、サトーに追加注文しました。部品待ちです。

ビス類もけっこう錆びが出てきてたので、新しくするつもりでしたが、

ネジピッチが微妙に合わず、仕方なく古いのも混在させています。

古い規格なので、しょうがないですね。無理に押し込めば入るのですが

オリジナルのシャーシを痛めるので、止めました。

後、ブロックコンデンサ類が容量抜けしてますが、真空管機用の

ブロックタイプのケミコンは高いので、チューブラ型のを並列に

抱かすことにします。調達し易いC・R類は全て交換する予定ですが、

終段タンク回路周りの高耐圧のコンデンサと20Wの抵抗は再利用

することになりそうです。コイルとトランス類はオリジナルです。

現在の進み具合は、キットの取説では、第三工程のBです。

この後、C、D、第四工程と進み、第五工程で完成です。

EDCの修理報告書は面白く読んでますが、全てではなさそうですね。

私が以前送ったThe SST のは載っていませんでしたから。Hi

今日まで愛媛マラソンコンテストですが、もうQRVするのは止めて

のんびり88Dいじりをするつもりですが。

しまった確定申告書を書かないと・・・・

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月09日 12時19分

ホームページアドレス:http://www.edcjp.jp/cgi-bin/kit-repair/note.cgi

: K2, etc

休日出勤中です。連休のお方が羨ましい。

こんな私でも昨日はビックサイトに国際ボートショーに行ってきました。

主たる興味はヨットのほうなのですが、

無線関係では、JRC、FURUNO,太洋無線をちらっと見てきました。

前者2つはこの板で興味のある通信機関係はなんもなし。しかし

太洋無線はおもしろかったです、何か惹かれる筐体の26/27MHzDSB機は

健在。加えAORのOEM機がたくさん登場しておりました。

航空関係ではよく使っていますが、潮かぶる状況でだいじょぶか??

RYH>皆さんの書き込みをみて、K1も欲しくなってしまいました。Hi

K2を持っている方がK1をほしいというのですから、不思議に感じます。

ところでEDCのページを見に行ったら

修理報告書がドバーっと見られるようになっています。

これは持っていない人にも超面白いページです。

オール天ぷらとか、本当にスゴイ間違いはここには掲載されないのでしょうが、

こういった不具合品が山と送られてくるのでしょうから、空恐ろしいというか、

販売側のサポート忍耐力も想像を絶します。

http://www.edcjp.jp/cgi-bin/kit-repair/note.cgi

ミズホやアイテック、etc、キット関係はきっと同じ経験しているん

でしょうね。

RYH>寄り道しました。特にあてもなかったんですが、14MHz DC RXを

RYH>買ってしまいました。10日は出勤なのですが、今週末に作れるかな?

そういえば僕もこれは買って作っていなかったような^_^;

JE1RYH/尾崎 - 2003年02月07日 22時39分

: K2, etc

こんな時間に自宅に居るのは久しぶりです(^^;

K2私も持ってますが、非常に良いRIGだと思います。

皆さんの書き込みをみて、K1も欲しくなってしまいました。Hi

BT

今日、仕事で海老名に行った帰りに、町田で途中下車してサトーに

寄り道しました。特にあてもなかったんですが、14MHz DC RXを

買ってしまいました。10日は出勤なのですが、今週末に作れるかな?

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月07日 17時03分

: K1/2

私も9K2です。

今日まったく別件なのですがEDC(これはsuffixでなく屋号)木下さん

からTEL頂きました。QRLLとのことです。K1/K2が売れていることと思います。

K1/K2私は未だに持っていないので話題に加われず寂しい限りです。

なにかもの凄い魅力があるようですね。

完全自作エンスーのKYD影山さんが虜になっているあたりから察します。

K1,K2は完成度が高いから、ユーザーへの余地が少ないかな、、と思ってましたが、

じゃあSierraやNC40Aは改造してる?って聞かれると

ほとんど何も改造していないですね。Hi

ハイバンド仕様でK1をいずれ欲しいと思います。

SWLのサイト見てもShipping待ちに日本人らしき名前が常にあります。

作っている人はたくさんいるかも。

AHW内田さんの板でFETのAGCが話題になっていますが

RockMiteの”M”GC 改造が出ていましたのでURL引用しておきます

http://www.qsl.net/n0rc/rm/mods/Rock-Mite_Experiments_W5USJ/rf-gain.html

JG1EAD 仙波 - 2003年02月06日 21時23分

ホームページアドレス:http://www001.upp.so-net.ne.jp/jg1ead/

: RE: ふたたびTA7358AP

@残業9K2です。←RVN加藤さん発案の懐かしい

隠語でした。hi

川畑さんのサイトを見てまいりました。TA7358AP1個で

どうやってVCOとヘテロダイン用の局発を?と思った

のですが、入力のRFアンプ部で水晶を発振させていた

わけですね。もともとFMフロントエンド用のミキサー

なので、高い周波数でも動作するし、GOODなアイデアと

感心しました。当方製作中の2m機のPLLでは、水晶発振

の部分をVXOにしたために、発振・逓倍、その間に

複同調という具合に面倒なことになってしまいましたが、

固定ならとてもFBですね。今度真似してみたいと思います。

昔PLLを作った頃は、TA7310が便利だと思っていましたが、

これだとやはり発振回路は1個なので、外部に水晶発振

回路を作ってやる必要がありました。

-・・・-

ハンディ機の件、とりあえず苦痛が楽しみに昇華して

くれたので良かったのですが、この機に使用されている

小型多連VRは怪しいです。3台中2台が同様の傾向ですから。

いま動いていても、いつまた不良になるかわからず。

動作しているうちに移動運用したいです。

これって、ヤフオク品でよく見受けるFTx90シリーズや

C58の液晶の経年変化による不良とか、FTx90の電池BOX

の蓋のクッションのベトベト化などと似たような問題

なのかも。

小型化されたり専用化されていて汎用品で置き換え

られない部品というのはやはりレストアの敵、NGですね。

TS-180でしたっけ、プラグイン基板の端子の酸化とか、

プッシュスイッチの接触不良が問題になっていたのは。

ニコイチのために買われ、所望の部品だけ取ったあとの

残骸のYK-88SやYK-88Cが単品で再びヤフオクに出るという

食物連鎖みたいな構図がありますが、ハンディ機の場合

残骸は部品とりする気力も起きず、ただのゴミにしか

なりません。hi

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月06日 12時12分

: RE:ハンディ機のレストアはこりごり

TTT>仙波さんのハンディ機レストアの顛末を拝見すると、楽しみがだんだん苦痛に

いやいや,苦痛の中に快感を感じていらっしゃるように^_^:

BT

久しぶりにP7DXのページを見に行きましたが、NAF北川さんの

リンクが切れているようでした。残念。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年02月05日 21時23分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:ハンディ機のレストアはこりごり

仙波さん、皆さんこんばんは。

仙波さんのハンディ機レストアの顛末を拝見すると、楽しみがだんだん苦痛に

なりそうな成行きを感じました。 でも直って良かったですね。

暖かくなったら移動運用するのが楽しみですね。

JL1KRA - 2003年02月04日 17時52分

: Dan's

URLが変わりました。

http://www.danssmallpartsandkits.net/

JH9DMD/川畑 - 2003年02月03日 00時14分

ホームページアドレス:http://www.ann.co.jp/taisya/jh9dmd/

: ふたたびTA7358AP

仙波さん、ハンディ機修理ご苦労様です。

何かご苦労の様子が手に取るように判るメッセージです。。

さきほどまで格闘していました製作が一段落しました。

TA7358、MC145163の 2ICで作る144MHz用PLLシンセサイザー回路です。

VCO発振=133.3MHzを109.3MHzの局発と混合し24MHzに落とし、

N=2400~2599で10kHzと位相比較するというオーソドックスなものですが、

このうちのVCO、オーバートーン局発、混合をTA7358ひとつに集約しました。

非常にコンパクトなものになり、サンハヤトのICB-89に収まりました。

それにしても、MC145163の通販価格の変動は何なんでしょう。

築地市場の高級魚の競り値みたいです・・・ 無くなる前に買っておかなきゃ。

JI3BSB 山本 節也 - 2003年02月02日 21時03分

: 団体勤めは大変?

仙波さんお仕事大変そうですね。私も12月から新しい部署に移動になり、まだ仕事を完全に覚えていないので大変です。実は、今日も昼から出勤でした。

CYTECの40mDCも後少しで完成するのですが、時間がないのと、疲労困憊で手付かずの状況になっています。

お互い団体勤めで、大変なこともありますが、何とか時間を見つけてやりたいものですね。

でも、一般企業に勤めている方のほうが、もっと大変かもしれません。

JG1EAD 仙波 - 2003年02月02日 12時57分

: ハンディ機のレストアはこりごり

大家なのにご無沙汰しており申し訳ありません。

先週は週の大半が午前帰りで、翌朝は早出という

日が続き、疲労困憊しました。

新宿懇親会もパスしてゴロゴロしておりましたら、

元気が回復したので、以前手に入れておいたBELCOM

のSSB/FMハンディ機、LS-702とLS-202の二個一修理

を実施。不良個所は、VRの接触不良で音が出ない、

ケースが変形していてバッテリーパックがすぐ脱落

する、ANT端子もときどき接触不良になる--という

状況で、いずれもLS-202(不動品)から外してLS-702に

移植することにしました。

この頃(80年代)のハンディ機は、スルーホール基板に

ぎっしりとリード線付の部品を押し込むように実装して

あります。ケースを開いて基板が見える状態になっても、

ビニール線が所狭しとはい回っていて、基板を取り出す

のに一苦労。

なんとか音量調整VR(兼スケルチ兼パワースイッチ)を

交換しましたが、その前に不良VRをパイパスしてRITで

代用する応急処置をしていたため、パターン切断個所

などを復旧するのにこれまた一苦労。

ケースを開いたり閉じたりしているうちに、こんどは

正常だったスライドスイッチの頭を折ってしまい、

これまたLS-202から外して移植。そうこうしているうち

に基板間をつなぐビニール線が一本切れてしまい、

接続個所を探すのにまたまた苦労。

と悪戦苦闘ののち、なんとか作業完了したと思い、

再び組み上げてみましたが、VRの取り付けネジを

締めつけていくと、途中で音が出なくなります。

基板にハンダ付けされている端子の接触部分が

ネジの締めつけにより力がかかって接触不良になる

ようで、結局ここはネジを緩くしめるだけにして

ごまかしました。

こんどは大丈夫だろうと思い、再び組み上げて、

送受信チェック。SSBはいいのですが、FMは周波数が

7kHzほど上にずれています。同じVXOを使っているので、

原因はFM周波数調整用の半固定抵抗付近。取り外して

テスターをあててみると、摺動子が片方の端子と

短絡して、つねにVXOを上に回しきった状態になって

いることが判明。これもLS-202から外して交換。

ということで、蓋を開けたり閉めたりすること20回

くらいで、やっと本当に作業完了となりました。

ハンディ機といっても今となっては巨大な筐体で、

ポケットにも入りませんが、これと移動用の八木でも

持って、移動運用したくなりました。

本当は、自作2m機の調整・比較用に(という名目で)

入手したのですが、だいぶ回り道になってしまい

ました。hihi

さて、いよいよ2m機の最後の結線に入らなくては・・・。

NJRのミキサーICもあるし、宿題山積です。長文失礼しました。

JL1KRA/Nakajima - 2003年02月01日 17時59分

: ミシンボビンのコイルTRX

出張先(たぶん仙波さんの家の近く)に来ていますが、

ブラウザの入ったマシンがあったので掲示板に来てみました。

寝不足でボーッとしています。

ちょっと前に話題になっていたQSTの”部品が無いと言い逃れができないTRX”

の記事を見て感動しました。送信部6石、特に

受信部6石+1IC(LM386)でシングルスーパになっていて、AGCまで

ついている。また例によってバリキャップ代わりに1N4007、

奥さんにコイル巻きを手伝わせるというど根性ものです。

Farから基板が出ていますが、ジャパニーズトランジスタで

作ってみたくなりました。コイルは何でもいいと思うけど。

それとは別に24GHzでムーンバウンスをやったという記事も

驚愕度高かったです。

GWL>鈴商で売ってた8連プッシュスイッチ

不良在庫の使い道ご指南いただきました。^_^

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年01月31日 20時22分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:オートダイン

GWL平木場さん、こんばんは。

「アンテナとの結合を加減できるようなコイルの構造」ですが、プラグイン

コイルでは少々難しいかも知れません。 具体的には、アンテナ側リンクの

結合度を機械的に加減できる構造のコイルを作ることになります。

これは最初から計画しておかないと大変ですから、アッテネータなどでも

宜しいと思います。 トロイダルコアと可変抵抗器を使ったスムースな方法が

RSGB-Radio Communication HBに出ています。 実際に試しましたがFBでした。

折りがあればご紹介したいと思っているのですが、当時撮影した写真がなくて

そのままになっています。 情報が必要ならご連絡を。

JM7GWL平木場 - 2003年01月30日 22時35分

ホームページアドレス:http://www7.ocn.ne.jp/~hirara/index.html

: オートダイン

TTT加藤様

オートダインの特性として

限界がやはり有るようですね

自作記事でもこの辺のことをほとんど書いていないのと

ベストな状態を知らないので疑問が生まれます

ゲインを絞る回路はほとんど紹介されませんね

ボリュームも簡単そうですが

「アンテナとの結合を加減できるようなコイルの構造」

にもちょっと興味をもちました

私の0-V-2のスプレッドバリコンは20PFに直列に1PFを

接続してSSBを快適に選択しています

オートダインは作ってみて感度の高さに驚くので

なんとか実用にならないかと考えてしまいます

JL1KRA/Nakajima - 2003年01月30日 09時57分

ホームページアドレス:http://jacksonharbor.home.att.net/rmk.htm

: RMK-PIC追加資料

RMKの各種情報がその後JHBの㌻下のほうにいくつか増えているようですので、

共同購入された方にお知らせしておきます。URL引用

http://jacksonharbor.home.att.net/rmk.htm

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年01月29日 22時25分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:オートダイン

GWL平木場さん、こんばんは。

安定化電源の製作・ご愛用ありがとうございます。

GWL> ただし、強い局の入力に20から30dBのアッテネータを入れないと

GWL> 再生のキャリアが不足するのか復調できません

この現象は、オートダインでは止むを得ないところなので、大きな信号を絞る

何らかの手だてがあったほうが良いです。 強い発振をさせれば大きな信号には

良いのですが、その状態は感度が低い状態。 また、大きすぎる信号が

加わると発振が引き込まれる現象(Pull in)があり、復調がうまくできません。

アンテナとの結合を加減できるようなコイルの構造が良いのですが、

RFアンプがあればそれを絞る方法も可です。 安直な方法ですが、アンテナ

入力端子にVRを入れる方法もあります。(調整のスムースさに欠けますが)

JM7GWL平木場 - 2003年01月29日 21時05分

ホームページアドレス:http://www7.ocn.ne.jp/~hirara/page7.html

: オートダイン

久しぶりに書き込みさせてもらいます

私もTTT加藤さんの安定化電源で電源ハムもなく安定して7メガ

SSBを復調しています

ただし、強い局の入力に20から30dBのアッテネータを入れないと

再生のキャリアが不足するのか復調できません

AFボリュームも無いので音量的にはちょうどくらいですが・・・

正月にトランジスタでもバラックで組んでみましたが同じように

しないとSSBは復調できませんでした

皆さんはこの辺の調整なしに強い局を復調されているのでしょうか

だとするとコイルの調整が不足しているのでしょうか?

モガモガ状態なら相当の音量で受信するのですが・・

昔トグルスイッチの値段がばかにならなくて

鈴商で売ってた8連プッシュスイッチの適当アッテネータが

活躍してくれてます

JA3HWE 渡辺 - 2003年01月29日 12時47分

: オートダインの思い出

オートダインの思い出 なんて書くと 「ロクタル管のおもひで」を連想しますが

昔 BCL用ですが 6D6で 自転車の発電機に ヒータートランス逆接して

高圧を得て 自転車ラジオ を作りました

都会でも ノイズの少ない時代でした

JI3BSB 山本 節也 - 2003年01月29日 12時32分

: オートダインの思い出

オートダインには、思い出があり、今も凝っています。

東京在住中に、半導体のオートダインを作ったのですが、

なかなかうまくいかず、FCZ研究所に1年くらい通って

完成させました。JG6DFKの児玉さんとは、これが

縁でアイボールをしました。

このオートダインをもとに、その年に7MHzのモノ

バンドのオートダインを作って、ハムフェアの自作品コ

ンテストに出展しました。3SK73を使い、第2ゲー

トの電圧を固定にして、ソースとコイルのタップの間に

半固定抵抗を入れて、これを加減して再生量を調整し、

SSBを復調しようというものでした。見事に選外に

なりましたが。

それ以来、並4ラジオや外国からキットを手に入れて

作っていますが、なかなか満足いくものはできませんね。

JA9TTT/1加藤高広 - 2003年01月28日 23時34分

ホームページアドレス:http://www.ksky.ne.jp/~t-kato/hamf/hamhome.html

: RE:オートダイン(6267)

こんばんは。

EQP> 6267がよさそうだなと・・・・

ご近所の古い電気屋さんをあたると発掘できます。ナショナルの店が良いです。

何しろ他のメーカーはNECくらいのものなので東芝etcの店にはありません。

私は2本発掘しました。 1本は懇意の店でタダ、1本は定価ですが昔の値段。 Hi

これでオートダインを作る『夢』を見ています。(あくまで夢です。Hi)

(ヒータDC点灯にしてしまえば「6AU6+シールド」でも大差ないと思います)

JA2EQP 鈴木昌也 - 2003年01月28日 14時06分

: オートダイン

なんだか乗せられそうで、ヤバイヤバイ

作りかけ数点、部品集め中数点、構想中数点と

バックログが大きいのです。

でも宇田さんのページも見てきて、6267がよさそうだなと

値段をしっかりチェックしたEQPでした。

店によって7,000円から1,300円まで、メーカの違いはあるにせよ

ずいぶん開きがありますね。

JN1NGC 鈴木 - 2003年01月28日 13時08分

ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~tesuzuki/index.html

: Re: オートダイン

EQP 鈴木さん、こんにちは。

オートダインは、イジクリ回しまくるのが楽しいんですよ。

大昔の製作記事でも、製作に1日調整に1ヶ月掛けないと

NGなように書いてありました。hi.

徹底的に根性入れて調整した0V2は、五球スーパーに匹敵

する感度がありますよ。

セットノイズが少ない分だけ、スーパー式よりも弱い信号が

浮き上がって聞こえてきます。

他励式の方が簡単に高性能化できますが、そこまでするなら

スーパーへテロダインにした方がより簡単で高性能化しちゃ

います。

徹底的に根性入れて調整するプロセスこそがオートダインの

最大の楽しみなのではないでしょうか。

深追いのしすぎで、底なしの泥沼にどっぷり浸かってモガク

のもまた楽しいですよ。

バッチリ決まったコイルが出来て、ローカルののんびりした

QSOがオートダイン特有ののびのびした素直な音で聞こえて

きたときには、その感激はとっても大きいです。

G3直接GNDの元ネタは、おっしゃるとおりのFG-OTの本です。

あの本で色々とお勉強しました。hi.

ここ二十年位すっかり忘れていたんですが、

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hu_amp/

にある記述で記憶が蘇ってきました。

このHPもオススメです。

JA2EQP 鈴木昌也 - 2003年01月28日 09時12分

: オートダインでSSB

JN1NGC 鈴木さん、今日は

そうですか、SSBの復調もOKですか。

あまり深追いしてもしょうないかと思っていましたが、

なんかファイトがわいてきました。

でもコイルをガタガタになるまでいじるより、再生発振を

別にした方が簡単かもしれませんね。

ところで、サプレッサの直接グラウンドの件はどこかで

読んだなと思いまして、本をひっくり返してみましたら

ありました。

JA1FG梶井謙一OTの「通信型受信機の解説と実際」P43の

ECOに関する説明のところです。

再生発振もハートレー発振でしょうから、同様の理屈が

成り立つのでしょうか。

その目で色々な回路を見てみると、確かに増幅回路では

G3はカソードに接続されていますが、発振回路では

直接グラウンドされていますね。

たまにしか球を使わなくなると、こんなところが「抜けて」来ます。

JN1NGC 鈴木 - 2003年01月26日 19時00分

: Re:オートダイン

EQP 鈴木さん、こんばんは。

球式オートダインでハイバンドは、結構大変ですよね。

私の場合は、カソードタップの最適化とバンドスプレッド

VCの併用で何とか15m帯のSSB受信に使えるようになり

ました。

『飛びつき』防止の為には、カソードと直列に数百Ωを

入れてgmを押さえるという手もあります。

6AK5のようにG3が管内でKに接続されている球よりも、

6CB6や6AU6のようにG3が別に引き出されている球を

使って、G3を直接GNDに落とした方が安定に動作しますよ。

私の6CB6---6AV6---6AQ5の0V2では、3.5~10までが

-30dBμ14~21でも-20dBμまでA1なら受信可能です。

約20dB入力が大きければSSBでもメリット5になりますよ。

JA2EQP 鈴木昌也 - 2003年01月26日 15時08分

: オートダインでSSB?

先日作ったオートダインの14メガと21メガのコイルを作りました。

-100dBmの信号も確認できます。

SSBの復調はだめですね。息を詰めて両手で同調と再生のつまみを

じわっとまわすと、一瞬復調できるときがある、といった感じです。

なんかの拍子にたまたまキャリヤ位置での発振が起きるのでしょうか。

前回綺麗に復調できた放送は、A3Jではなく、A3Aだったのかもしれません。

(コイルを巻き変えてしまったので、再現できない)

再生をかけないとモガモガでしたので、AM放送でなかったのは確かです。

出番が大分減ってしまったGDMですが、今回は活躍しました。

4台持っているのですが、1台だけ有る球式のもの(6CW4)はオーストラリアの

フリマで入手した240V使用のものなので、使いにくかったのですが

TTT方式の電源が出来たので、これから供給するように改造しました。

やはり、GDMは球式ですね。

デリカのデジタルのものは周波数が正確に読める点はいいのですが、

発振レベルの変動が大きくて使いにくいです。

6CW4もソケットもまだ入手できるので、これから作られる方はぜひ球で作ることを

お奨めします。

次は球の超再生でも作って遊んでみようかと思います。

超再生で復調できる原理が良くわからなかったのですが、

JA1ESP・江崎昌男さんの記事(アマチュア無線入門ハンドブック・昭和42年6月・

最近古本で入手した)で何となくわかったような気がします。

JA5DIM/林 章二 - 2003年01月25日 11時21分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: TS-520

昨日、サトー電気から抵抗が届いたのでTS-520も動くように

なりました。しばらく10W機として使って、QRP化に取り掛かります。

TX-88D用のパーツ類も揃ったので、そっちの準備も整いました。

後必要なのは時間だけです。Hi

昨年車を買い換えたので、しばらく車検代の心配は有りませんが、

年末にK1を買ったので、しばらく買い物は控えます。

JL1KRA/Nakajima - 2003年01月25日 02時32分

: アキバ

残業中です。

今日(昨日)は出張ついでにアキバに寄ることができました。

TA7358はまた千石でたくさん入荷していました。

珍しくパーツよりはパソコンを見てきました。

プレゼンのたびに3KgもあるノートPC持ち歩いているので

MURAMASAを見てきました。薄いのはすばらしいが、

基本的にWindowsが嫌いなのでどうも買う気になりませんでした。

今年は車検も20万円くらいかかりそうだし悩みます。

DIM>上手くいったら、9R-59D、SM-5D、VFO-1と続けて行くの?とはたきつけないで

これ全部揃っているのですか。スゴ!

林 章二/JA5DIM - 2003年01月22日 18時27分

ホームページアドレス:http://www.geocities.jp/sg_hayashi/

: FD-AM3

私もAM3で宿題やらの情報交換や、クラブ運営の深夜ラグチューやってた組です。

FD-AM3をエキサイタにして、6146Bファイナルの自作リニアで10W出したところ、

TVIの嵐でえらい目に有った記憶があります。それ以来、6mで波を出すのが

怖くなってしまいました。現在は、うちの近所は共聴のCATVになっているので

大丈夫なんですが、なかなか6mは腰が重いです。

KRA>会社の悩みを世界の仲間と相談(グチ?)といったら、またみんな出てくる?

職場の愚痴を放送し始めると際限がなくなりそうで怖い!

-・・・-

TX-88Dの方は、日曜日にケース、シャーシ、パネル等を風呂場でごしごし

しました。ロータリースイッチ類も丁寧に半田で再メッキして、後は部品

がサトー電気から届くのを待つだけです。

仙波さんが言う通り、新品キットを組み立てる喜びを味わいたくて始めました。

技術的には目新しいものが無く、自己満足&暇つぶしなんですが、ストレス

解消にはうってつけです。これも逃避ですね。 Hi

上手くいったら、9R-59D、SM-5D、VFO-1と続けて行くの?とはたきつけないで

下さい。上の3台はまだどれも完動品ですので。でも、改造は有りかなー?

JG1EAD 仙波 - 2003年01月22日 01時16分

: RE: 601ネタ

今帰宅しました。

KRA> 実際はワッチする限り学校のクラブ活動の悩み相談とか多かった気がします。

私の学校の先輩はFD-AM3同士でしたが、やっぱり

学校で「今晩○○時に○○MHzで」とか約束して

ました。バンドの上の方は誰も聞いていないだろう

などと思っても、結構皆聞いていたのです。

KRA> 大家さん、QRLLとおっしゃいつつ地道な活動が伺えます^_^;

ある種の逃避です。hi でも、ぜんぜん実用に供して

いません。修理して終わりとか、動作チェックして

終わりとか。

KRA> DIM林さんのTX-88Dのページ完全レストア拝見しました。

KRA> ゼロから作ってしまう(作れてしまう)ところがすごいです。

私も見てきました。本当にピカピカですね。部品を

外して一から組み立て直せば、なんか新品キットを

組み立てたような満足感が得られそうです。続きを

楽しみにしております。