ランタイム D.Q.G Tiny 18650 CW

投稿日: May 09, 2013 2:8:7 AM

テールにうっすら文字が入っているのを昨日知りました(^_^;)

でも裸眼では見えません(´･ω･｀)虫眼鏡で見てやっと分かるくらいうっすらしてます、これは色のせいもあるのかな？

で底に書いてあったのが「D.Q.G Tiny 18650」

当店でも略称としてこれを使用することにしました。

で、ランタイム、

使用したバッテリーはEagleTac3400mAh 18650Li-ion充電池

点灯直後の照度低下は10%に抑えられていてその後は一定の明るさを保っています、

点灯開始から1時間22分位で照度が落ち始め、明るさが点灯開始の50%になったのは1時間50分くらい、

夜中にランタイムを計測始めたので朝まで放っておいたのですが蛍の光で点灯していました(^_^;)

降圧回路でシングルセルだとバッテリーのプロテクト回路の下限電圧まで電圧が下がる事はまずないのでこれならプロテクト回路なしのIMR18650を使っても安心ですね。

※AW IMR18650-2000のランタイムグラフを追加

点灯開始から55分位で照度が落ち始め、明るさが点灯開始の50%になったのは1時間5分くらい、

このようにきちんと出力電流が制御されているライトの場合バッテリーの内部抵抗の違いによる明るさの違いは無いのでランタイムの差はほぼ容量の差に比例します。