Post date: Nov 7, 2011 9:25:02 AM
受講生の皆様
明日(11/8)の「メディアアート技法」は白井担当パートの最終日です。
・今までの企画立案の発表会を行います
・発表順を決定したいので、学籍番号と名前、発表タイトル、この段階でできているPowerPoint資料などをメールでお送りください。
(現段階で未完成でもいいです)
完成していないなりに、人が、やってみたい!作ってみたい!と思えるようなプレゼンをしてくださいね。
・雑誌「CGWORLD」で有名なワークスコーポレーションさんから取材が来ます
・前回の課題で作成したコミPo!で作成したアートワークなどもお送りください。
以上、よろしくお願いいたします。
【短いプレゼンの参考URL】
昨日開催された「KAITゲームAIコンテスト」の様子です。
http://www.ustream.tv/channel/kfc-2011
プレゼン部門(白井の例は26:00ぐらいから)
http://www.ustream.tv/recorded/18342516
(配信音声が弱くてごめんなさい)
短い時間でも、未完成でも、
「面白そうだ!」「やってみたい!」というプレゼンテーションはできるはずです。
★発表に使ったプレゼンテーションをメールでお送りください。
09_18761 国際開発工学 パク キウン
銃弾を避けるゲーム(Kinect).(3D画面から飛んで来る銃弾を芸術的よけるゲーム)
【ゲームの説明】
① 3Dメガネを着用する。
② 3DTVから銃弾が飛んで来る。
③ 銃弾ギリギリな場面で
タイミングを合わせる。
④ 指で音を出すしぐさをする。
⑤ Kinectがそれを認識する。
⑥ アニメのcyber formulaのように、時空の流れが遅くなるような演出が展開される。
「ゼロの領域」銃弾を映画のマトリックスのように芸術的に避ける。
避けた銃弾の数と動作の芸術性により、評価を行う。
走りながら避ける(ランニングマシンみたいなコントローラ利用)
銃撃戦にする
画面4つ(3DTV4つ使う)で銃弾が飛んでくる(高難易度)。
ダンジョンゲームにする(他ユーザがコンソールで作ったダンジョンをプレーする。銃弾とかはダンジョンのトラップの一種)
【発表エントリー】
【補足資料】
Nao Tokui 「かつて音楽と呼ばれたもの」「いつか音楽と呼ばれるもの」
徳井 直生 (株) Qosmo 代表取締役
東京大学工学系研究科電子工学専攻 博士課程修了 工学博士
http://www.sonasphere.com/blog/?p=1023
明和電機
機械宇宙学科3年 風間正弘 09-05818
企画書にはバーチャルホッケーと書きましたが、wiiのプログラミングをしていたら別のアイデアが生まれたので、明日はそちらのプレゼンをしたいと思います。新しいアイデアの名前はなんでもコントローラーです。コンセプトテレビのリモコンやエアコンのリモコン、携帯電話がゲームのコントローラーになる。身近にあるものがコントローラーになるので、人数が多くてもコントローラーが足りない!なんてことがない。リモコンによって、赤外線の発し方が違うので、リモコンの特性の違いで楽しむことができる。
氏名:グェン ドゥック フン
学籍番号:11B08596 発表タイトル:Fruit Ninja
私のゲームはアイディアまでですが、時間とkinectプログラミング力が不十分のため、実際に作れなかったです。
それで、明日はどうすればいいでしょうか。もしゲームについて、もっと調べたいならば、kinect を借り続けることができますか。
→プレゼンテーションを見た人が、やりたくなる、作ってみたい!と思うようなプレゼンテーションを準備してください。
開発することがゴールではありません。Kinectは一旦返してください。