20141216 文化庁メディア芸術祭/世界のメディアアート/自分のパッケージ化

Post date: Dec 16, 2014 7:25:56 AM

キーワード:作品を分析(パッケージ化), パフューム(Perfume), Electronica (Laval), 真鍋大度(真鍋), Ingress(イングレス)

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自分で調べたものに価値があることを学んだ。

他人の作品を批評することが出来るようになる。

分析し、述べることが出来る。

自分のパッケージ化をすること。

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自分のパッケージ化により自分自身を客観的に見ることが重要だということが理解できた

1223079 1/5点

自分のパッケージ化により自分自身を客観的に見ることが重要だということが理解できた

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他の人の作品をよく観察し、そこから良いものをどんどん吸収してゆく。

1223099 1/5点

テーマは「自分のパッケージ化」。自分をどう見るか、どう見せるか。

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自分のパッケージ化は自分の特徴ややりたいこと、やりたくないこと、できること、興味があることなど述べる必要があり、また他人の作品を評価する点で作為や工夫点、他人について書くこと、述べることができるようになること。

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「自分のパッケージ化

他人の作品を評価することが重要。

自分の作品では自己満足。

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他人の作品を批判することは、他者の意図を考え客観的に判断を下すことで、それを繰り返していくうちに自分のパッケージ化を行うことができるようになる。

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好きなやつだけと仕事するわけではない。なので配属された研究室に文句を言う暇があるならばその状況を完全する努力をするということ。「自分のパッケージ化」自分をどのように表現し発信していくか。自己を分析し他人の作品や他人について考察してみる。評価してみる。イングレスのデルタ作戦、パヒューム、紅白歌合戦、Ars Electronica、SIGGRAPH、Laval Virtualについて触れた。チームラボ展受賞作品展が今後のメディアアートを作るにあたっていい参考になるので見ておくと良いこと。

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1223015 0/5点 非公開希望

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「自分のパッケージ化

自分をどう表現するのか。

自分で調べたものに意味がある。

他人の作品、他人について書くことが出来る=批評

悪いことを言えばいいのではない。

他人の作品を分析し、述べることを指す。

批評がないと自己満足に陥る。→発展は望めない。

批評に足るものかとうか判断するのが作為(作意とも)。

自己満足←→作意(作為)

1223172 0/5点 非公開希望

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自分のパッケージ化

他人の作品、他人について書く(述べる)ことができる。

他人⇔自己満足⇔作為、作意,作品⇒分析

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メディアアートは、絵画や建物といった昔の芸術とはまた別のより新技術による現代風の表現として素晴らしいものだと思う。そうして芸術というものは、日々進化していくのを自分は感じた。

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批評とは?他人の作品or他人について書くことができる→「他人」自己満足のものなのか、作為や意図をくみ取る事。「作品」そのものについての分析。「書く事」でわかるように述べる事。これが出来て批評が成り立つという事を学んだ。

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「自分のパッケージ化」がテーマの講義であった。真鍋大度についてPerfumeの映像を視聴しながら学んだ。そこから、我々は他人の作品を分析、他人について書く(述べる)ことができることを理解した。ソニー・ピクチャーズについて学んだ。Ingressの出来事について知った。チームラボ展を知り、郵便年賀.jpを参考に、年賀状は文字のメディアアートであることを学んだ。

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この講義に出席し学んできた事により、今まで以上にアートや作品について批評、分析する事が出来るようになってきた。他人の作品について書く事ができ、それを意識した上で次は自らのパッケージ化に。。。とアートに関して知識や作る力がついてきたと感じる。

1223052 0/5点 非公開希望

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「自分のパッケージ化

作品を作るとき、ただ作るだけでないことを知った。作品とは評価されることで価値が出るため自己満足だけでなく、他人の作品を分析し、それについて書く(述べる)ことができる必要がある。

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行動力が大切だと思ったのと、自分の売り込むのは大変だと思いました。売り込むくらいの自信をもつのと自信をもつための技術力をつけたいと思いました。

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今回の講義では、私たちが所属する情報メディア学科の人間がどのようなプロセスをたどってクリエイティブな職業に就くのか、具体的な答えのヒントのようなものが見えていたと思う。素晴らしいスキルや経験を持っていても、それが見るべき人の目に付かなければ自分は評価されないし、創作したものは自己満足になってしまう。

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今まで他人について書く事でパッケージする方法を学んだ。分析したり考えたり、自分と経験や考え方を結びつけて他者をパッケージ化することを知った。

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他人の作品、他人について書くこと、述べること

作品を分析すること、批判か自己満足か

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Ars Electronica SIGGRAPH LAvalVittualom

Perfumeの演出を手がける人、紅白も担当

郵便年賀jp

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自分のパッケージ化は、どう表現するか考える必要がある。他人の作品、他人について書くことができることがひとつ挙げられる。ただし、他人の作品をきちんと分析し、作為などを読み取る必要がある。そうでないと、それはただの自己満足となってしまうので注意が必要。

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他人の作品について、他人について考え、書くことが出来るというにが分析するということである。

1223045 0/5点 非公開希望

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自分のパッケージ化

この授業を通して、他人の作品について分析し、他人について述べてきたことによって、他人のパッケージ化を学ぶことができた。他人について述べることや、単に「作為,作意」を表現するだけでは自分のパッケージ化ではなく自己満足になってしまう。メディアアーティストの一人である真鍋大度さんは、プロジェクションマッピングなどの作品を制作しているが、作品の中に自分をパッケージ化しているのではないかと感じた。真鍋さんの作品のような大規模なものを自分が作るのは困難であるが、年賀状を用いることで容易に自分をパッケージ化することができるだろう。メディアアートには、Ars Electronica , SIGGRAPH , Laval Virtual , Ingress Darsana Tokyoといったイベントがあり、このようなイベントに参加することでも自分をパッケージ化することについて知ることができるだろう。

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「自分のパッケージ化

⇒他人の作品、他人について書くことができる。

これの反対は自己満足である。⇔作為、作意

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自分の作品をつくるにあたって、自己満足であろうと本気の作品作りであろうと、他人の作品を評価、批評して自分との違い、いいところ悪いところを見極め、自分の作品に活かすことが大事。様々な作品を見比べることが必要なので、自分の作品にかける時間だけでなく、人の作品を見てみる時間をかけることも重要。

1223056 0/5点 非公開希望

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今回の講義で学んだことは自分のパッケージ化について、世界のメディア芸術・テクノロジーアートの構造について、批評は他人の作品or他人について書く(述べる)ことができるということ、作為は自己満足ということ。

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時代はどんどん進んでいると今回の授業を通して思った。「Ingress」がその理由だ。先生が熱く語る内容は、戦争の話を聞いているかのようで、大規模戦略で戦う携帯アプリというのは、新時代のアプリといえる。少し難しいなと思ったが、そこを考慮しても面白いものだと思う。

そんな携帯のアプリもアートだと自分は考える。世間一般では、絵画や陶器などをアートと呼んでいるが、作り出されたものならば、すべてアートになる可能性があると自分は考えている。そのためアプリもアートになりうるものだと思う。

メディアアートというのは、時が進むにつれて様々な姿形になっていくものだと、改めて学んだ。

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初め、ミニッツシートに対するアンケートを行った。ミニッツシートを毎回行うことで、批評をするすべを身に着けていることが分かった。他人の作品、他人について、述べることができるようになり、それは分析であり批評であることがわかりました。分析をしなければ、自己満足になってしまう。

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創作に携わる人間には親として恥ずかしくないものをつくるという考え方が重要だと教わった。真鍋大度さんのようにプロジェクションマッピングを用いて、パフュームをメディアアートとしてプロデュースしたり、岩井俊雄さんのように児童向け作品を制作したりと、メディアアートは様々な場所での活躍を期待できる。他人の作品、他人について書くことができるということは、つまり作品を分析し、述べることである。これが出来なければ作品はただの自己満足となってしまい、そこに作意(作為)はなくなってしまう。ソニー・ピクチャーズがハッキング被害を受けた事件には進展があった。映画の非公開をピクチャーズ側が決定して、米オバマ大統領がその行動を批判したことで、北朝鮮が戦争の準備を完了したと声明を発表した。映画1つで、戦争の話題にまで飛び火することになるとは意外だと感じた。相模ingress部やingressの話題を講義で聞いて以来、徐々に身近でもingressを見かける機会が増えたように感じる。

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真鍋大度

パフュームの演出の人

プロジェクションマッピング(C++)

キネクトなど

岩井俊雄

批評=他人の作品を分析し、他人について、自分の意見を述べられる

自己満足←→作意、作為

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今回の講義で学んだことは今までの授業を通し自分たちは他人の作品について書くことができるようになったということ。それは他人または作品について分析理解し述べることができるようになったということだ。そして自分たちが作品を作るときにその作品に自分の作為を込めるために必要なのは自分のパッケージ化である。

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他人(自己満足←→作為)の作品(分析)・他人について書く(述べる)ことができれば、自分の作品を作るうえで他人が考えるであろうことを予測して自分をパッケージ化することができるだろう。

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Webで授業ごとに毎回提出している、このミニッツシートはとても見やすく書き込みやすいものだったので研究生の方が作っていることを知り、Web上に作ることもすごいが見やすさなど書く側への配慮などがあるように思えてすばらしいと思った。

自分のことを理解し、他人に説明することはとても難しいことであると再認識した。

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自分のパッケージ化をすること。パッケージ化は「型に嵌める」という意味でなく、自分は何ができるどのような人間か、ということを自分で理解し、相手に伝える事である。

パッケージ化をすることで、他人の作品や他人に対して分析・意味のある批評ができることに繋がる。それが無ければただの自己満足になってしまう…。

年賀状はメディアアートである(文字というメディア)。

メモ:ars Electronica,SIGGRAPH,Laval Virtual,チームラボ展等

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批評をできるようするには作品の分析ができるようにするということ。

自分をパッケージ化するのにも必要ということ。

他人の作品や他人について書くことができる。

Ingress で日本を占拠したのはすごいと思った。

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メディアアートを扱うからには、面白さを追求できなくなったら終わりだということを、言外に教えてくれていたと思われる。

講義内で見た大学の映像で、あちら側とのレベルの違いこそは感じたが、それも鍛錬と好奇心次第だということなのだろう。

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Perfumeとのコラボや、12月13日に行われたIngress公式イベント、Darsana TokyoのアフターパーティーでDJ/VJを務められた真鍋大度さんについて学んだ。また、他人の作品/他人について書くことができるということ=批評であることを学んだ。つまり、自己満足ではなく、他人や作品を分析し、その作為(作意)をくみ取って述べる、ということである。加えて、ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃事件について取り上げられ、そこではP2Pネットワークに流出してしまったため、誰が流出元であるのか分からないという問題が挙げられた。年賀状は文字というメディアを用いたメディアアートである。Ars ElectronicaやSIGGRAPH、Laval Virtual、チームラボ展といったイベントについても知ることができた。

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前回の授業に参加できなったので非公開とさせてください。

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今回自分のパッケージ化について学んだ。

他人の作品、他人について書くこと、述べることが出来る。これが批評である。作品を分析したり、他人の作為・作意を考えて、自分と照らし合わせることで、自分というものが明確になってくる。

他人の作品に触れられる機会は様々ある。メディアアートの世界的イベントArs Electronicaや、最新のCG技術を見れるSIGGRAPH、VR等のヨーロッパ最大イベントLaval Virtual。先日はingressの大規模イベント、ingress darsana tokyoも開かれた。

また、今の時期で言えば、年賀状もメディアアートといえるだろう。文字と言うメディアと通じてメッセージを伝える人、絵で伝える人、写真で伝える人。それぞれの個性が出る。

今年は郵便年賀.jpが萌えイラストを用意しているとして話題にもなっている。

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今回、自分のパッケージ化ということをテーマに、世界のメディア芸術である「相模Ingrees部」についての映像を見た。また、今までの授業の感想についてを他人をパッケージ化として考えることができ、例えば他人の作品を批評をすることができるようになったと考えることができる。

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今回の講義は「自分のパッケージ化」についてだった。前回の講義の課題で、メディア芸術祭の受賞作品について気に入った作品の紹介を行ったが、その際行った、他人の作品、他人について書いたことがパッケージ化である。作品を分析し、書く、述べることを批評といい、批評とは作品を否定することばかりではない。年賀状はメディアアートである。

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これまでの講義から、作品などについて批評する際に重要なことを学んできた。

それは、他人の作品・他人について書くことができること、作意・作為・分析をして述べることができるようになってきた。

世界のメディアアートの中には、イングレス(Ingress)のように日本中でゲームが行われ、ユーザーイベントが行われるものがある。つまり、メディアアートが人々(ユーザー)に与える影響(サービス)は大きいのがわかる。

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テーマ「自分のパッケージ化

自分のパッケージ化をする際は、そのパッケージ化されたものを見て自分の特徴、作意(作為)を出せるように意識しないといけないと思った。そのためには、自分はどんな人物か、作品にはどんな特徴があるかなどを知る必要がある。自分のことを自分で分析したり述べたりするのは、非常に難しいことだと考えられる。そのため、他人に自分の今までの作品を見てもらったり、その感想などを言ってもらったり、述べてもらうことによって自分がどんな人物なのか、どんな作品傾向があるのか理解することができるのではないかと思った。また、自分の作品を他人に見てもらわないと自己満足で終わってしまっていると感じた。

自分が、他人の作品を分析、他人について書くこと、述べることができるように他人に自分の作品について分析、述べてもらうことが重要だと思った。

年賀状はメディアアートであり、文字というメディアアートであることがわかった。また、郵便年賀.jpというサイトは毎年違うトップページとなっている。

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今回、最初にアンケートに答えた。ミニッツシートについてのアンケートであったが、今後、卒業研究を行うにあたって、情報収集の一つとしてアンケートという手段があるということ、そしてその内容をどのようにすればよいかなどを、一つの例として学んだ。

その後、日本郵政グループが行っている郵便年賀.jpというサイトを見た。年賀状、というメディアアートについて、年賀状を作るのに素材生成やはがきのデザインができるツール、年賀状についてのアニメーション、住所が分からない場合においての年賀状を送る手助けを行うサービスなどさまざまなことを行っているサイトである。年賀状という一つのもので、これだけ多くの種類のツールやサービスが提供でき、これらを考えている人がいるのだと学ぶことができた。

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テーマ「自分のパッケージ化

→他人の作品(分析)、他人について、書くこと(述べること)ができる。=批評

自己満足 ↔ 作為、作意

・世界のメディア芸術・テクノロジーアートの構造

Ingress Darasana Tokyoでおきたこと、相模Ingress

・チームラボ展(日本科学未来館)

・受賞作品展 2015/2/4-15@国立新美術館

・メディアアート企画研究「自分のパッケージ化

・年賀状はメディアアート/文字というメディア

・年賀郵便、郵便年賀

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今回のテーマは自分をパッケージ化するという内容でした。

自分のパッケージ化とは、他人の作品を他人に見て、書くことができるということ。パッケージ化に必要なものは、述べること、分析すること、自己満足、作為すること。

年賀状はメディアアート・文字というメディアであること。

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「他人の作品について書くことができる」について学んだ。

「他人」とは、自己満足=作為・作意からくるもので、作品はそれを分析するものである。「書くこと」はすなわち述べることであり、つまり自己満足として作られた作者の作意・作為を分析し述べることが「他人の作品について書く」ということであることを学んだ。

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今回は自分のパッケージ化ということを学びました。また世界のメディア芸術・テクノロジーアートの構造などについてふれた

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今回の授業で自分の作ったものを他人に評価してもらわないで作り終わるのを自己満足で自分作品を他人に評価してもらい、自分で他人の作品を評価できるようになってこそ意味があることを学んだので、自分作品他人評価してもらうところから頑張って行きたい。

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自分のパッケージ化について学んだ。しかし、これを実行するにはまず他人の作品や他人について述べることが出来なければならない。なぜなら、それらの分析も出来ず、自己満足でしか作品を見れないようでは、他人の作品の作為や作意に気づくことができないからである。なので自分をパッケージ化するにはまず他人について考えるのが大事である。

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自分のパッケージ化というのは最終的に自分が他人から見られるときどういう人間かだと思う。これまでもこの講義で複数の展示物などを書いてきた。その時見やすさやわかりやすさを重視して形式化してきた。そして技術1つでも分解すれば新しい技術はなく既存の技術の組み合わせによってなりたっているものがほとんどだ。その組み合わせでどんなものを作れるかが今後問われていると思う。

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今回のテーマは「自分のパッケージ化」だった。

今までの講義では他人の作品や他人について書いていた。

この「他人の作品や他人について書くことができる」とは、作品やその人を分析して述べることができる(批評ができる)ということである。

それに対して、自分の作品や自分について書くことを今回の講義で実施するという。

注意する点として、自分が創って満足する「自己満足」と作為・作意は同等にあるものだが、それを自分で批評することができる、また批評する価値のあるものかどうかが大切であって、それを視野に入れず自分の創りたいものを自分勝手に創っていくのでは只の自己満足にしかならない。

結局はそれだけの作品になってしまうという点である。

自分で書いたものを発信するメディアアートの中に年賀状が含まれる。

なぜなら年賀状は文字というメディアであるからだ。

講義中では毎年テーマが変わって年賀状をデザインすることができる「郵便年賀.jp」について触れた。

今年は「干支似顔絵作成ツール」や「絵画風写真加工ツール」があり、簡単にアーティスティックな年賀状が作れるというスグレものである。

そのほかのメディアアートといえば「Ars Electronica」や「SIGGRAPH」、「Laval Virtual」などが挙げられた。

CGや音楽、絵画などのアートやテクノロジー、サイエンスなど様々な面においてメディアアートが展開されるため、ぜひ参加するべきだと学んだ。

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どのような場においても、「こいつは味方につけておいたほうがいいな!」と思われる人になるべきだ。これからはいよいよ卒業研究の始まりだ。なので、なるべく早く研究室の先生と先輩たちや同胞と仲良くなろうと思う。

自分が今までに何をしてきたかということも大切だが、他人についてどれくらい語れて書くことができるのかも大切だ。人間に興味を持てない人が人間の喜ぶものを作れるはずがないのだから。

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真鍋大度

パフュームの演出の人

プロジェクションマッピング(C++)

キネクトなど

<岩井俊雄>

批評=他人の作品を分析して述べることができる

自分のパッケージ化

自己満足←→作意、作為

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今回の講義では「自分のパッケージ化」について学んだ。

他人(⇔自己満足⇔作為・作為)の作品(→分析)、他人について、書くこと(→述べる)ができる。また、前回の課題であった文化庁メディア芸術祭についてすこしふれた。

「メディアアート作品企画」

以下の課題から選択してください

(1) チームラボ展を見学し,レポートする

(2) 年末年始をテーマに独自のメディアアートを作品化

(3) 白井宛に年賀を送る(元日まで)

チームラボ展URL: http://odoru.team-lab.net/

郵便年賀.jp URL: http://yubin-nenga.jp/index.html

年賀状は元旦に届くように発送すること。 年始の時点で確認メールを送信予定です。

【今週の課題】

上記の年越し課題で、どのようなものを企画するか 「自分のパッケージ化」を意識して述べてください(だいたい200文字以下)

・自分はどのような人物であるか

・自分はメディアアートのどんなことに興味を持ったか

・自分が発信できるメディアアートは何であるか?

ミニッツシートおよび上記の課題企画の提出期限は来週月曜日17時までとします

演習作文一覧

(1223027)237文字

・どのような人物か。時間にルーズ、というか、常に肩の力を抜けている状態であり、周囲の目を気にすることなく行動する人間である。また素直で自分がそのときしたいことをできるのが特徴では無いか。・メディアアートのどんなことに興味を持ったか。特に吸収できそうな部分があるメディアアートには分野問わず一倍興味を持つようになった。・自分が発信できるメディアアートとは。CGイラスト、漫画など、デジタルを媒体にした絵画作品である。まだまだ拙い物だが、楽しめるうちはたくさん発信していきたい。

(1223079)135文字

自分は絵などの芸術に疎く、センスや才能がないためアートには興味なく出来ないと思い込んでいたしかしニューメディアによるビデオやコンピューターによるアートであれば絵が下手などのハンデが無くなる点に興味を持った。

お正月のわくわく感を光で表現する作品などを発信したいと考えた。

(1223079)135文字

自分は絵などの芸術に疎く、センスや才能がないためアートには興味なく出来ないと思い込んでいたしかしニューメディアによるビデオやコンピューターによるアートであれば絵が下手などのハンデが無くなる点に興味を持った。

お正月のわくわく感を光で表現する作品などを発信したいと考えた。

(1223012)193文字

私は、ものを作ることがとても好きである。メディアアートでは、様々な面白いものを作ることができ、その中でもCGによるアニメーションに興味を持った。もともと絵を描くことが好きで、その絵を動かせたら、という思いがあり、それを可能にしたのがCGアニメーションである。私が発信できるメディアアートは、Photoshopによるイラスト、また今後はMayaによるアニメーションもできるようになりたい。

(1223099)310文字

私個人は新しいアイディアを考え付く、という人間ではありません。周りの物があって初めてアイディアが湧いてくる人間です。なので、基本的に他作品を参考にすることから始まり、それらを組み合わせて新しく見せようとすることでこそ自分が出せるのだと思っています。色々な方の作品を参考にし、オマージュと言えるものにしていくつもりです。

メディアアートについて興味を持ったことは、メディアアートと呼ばれるものは全て、深いんです。どの分野・どのジャンルかはまちまちですが、そこはかとなく深いのです。そう感じました。そういうところに興味が持てました。

私の発信できるメディアアートは、他者の作品に感銘を受け、そこから発展させることです。

(1223136)149文字

今回は年賀状製作にて自分らしさや自分だけのというものを大切にしたい。2015年は未年とのこともあり羊のイラストなどが年賀状としてたくさんあがってくるであろうが、それにひねりを加えた何かを作ってみたい。いくつか前の授業にて街のポスターなどああいったように今年一年、または来年を一枚で表現をするものに。

(1223038)108文字

自分は、モノに例えると「スポンジ」です。一見穴だらけの欠陥品ですが、抜群の吸収力と保持力(保水性)があります。

メディアアートの可能性の広さに興味を持ちました。

自分が発信できるメディアアートは、デジタルアートです。

(1223165)248文字

私は図画工作をする人間です。図画工作といえば小学校のときにある科目の一つであり、絵画、彫刻、造形、あらゆる芸術面への取り組みを指すものです。

私の起源は図画工作にあります。メディアアートにはその側面において興味を持ちました。メディアアートは多様な分野を併せ持ったものという印象が強く、一所に留まれない私には魅力的なものでした。

大学でプログラミングを学び、私の図画工作はデジタル上にも姿を現しました。私の発信できるメディアアートは一つの分野から多方面に渡り触れることのできるようなアートです。

(1223081)196文字

自分はとても天邪鬼な人間である。欠点だと感じる時もあるがこの要素を表現、または発信できていけたらいいなと考えている。メディアアートというものは多分決められた形はなく誰かの二番煎じをやるというものでもない。自分だけのものや、もしくは自分そのものを表現していくというものであると捉えている。わたしはそのようなことが苦手である。なので苦手意識を克服する、といった意味合いも込めて取り組んで行きたい。

(1223159)89文字

自分は非常にめんどくさがりで今が楽しければそれで良いというような人間です。

メディアアートの自由な自己表現に惹かれました。

年末年始をテーマにしたイラストを発信しようと思います。

(1223015)177文字

メディアアートはコンピューターなど電子機器と組み合わせた芸術の表現方法であることについて学び私は、科学とアートの融合だと思いコンピュータの技術が成長すればメディアアートも成長するという双方の関係が成り立ってるという凄さを感じた。

自分は特にAruduinoなどを使い観客と一体となって楽しめる科学を身近に感じれるインタラクティブアートに興味がわきました。

(1223181)157文字

自分はは頑固で、意地っ張りで、面倒な人です。他者からはそう見られても確固たる意思ともって物事に取り組むことができる人間と自負しております。メディアアートにはデジタルを使ってアートなモノを作り出していく意外性と発想に興味を持ち、魅力を感じました。自分が発信できるメディアアートはPCを使った画像加工とDTMです。

(1223172)308文字

自分は作品を作る時にこんなものを作ったら見た人がこんな風に反応しそうで面白そう。という単純な動力で作品を作ることが多いです。悪い意味で自分の作品に乗せる意見が小さいと言われますが、消費者や視聴者が作品を見てどのような心の動きをするのかを予測して制作をするのは最終的には良い作品ができるという意見を曲げることは絶対ありません。意外と頑固な性格です。そんな私がメディアアートのどんなことに興味をもったかというと既存の作品の枠にとらわれない自由な作品の形に興味を持ちました。現段階で自分で発信できるメディアアートは1枚絵や映像作品などが挙げられますが、そのような既存の作品形式にとらわれないメディアアートを作成したいです。

(1223037)151文字

私は、物と物を組み合わせて新しいものを作ると言うことが得意なので、メディアアートの技術と技術を組み合わせて新しい芸術を生み出すということに興味を持ちました。私は、元々ある技術または芸術を利用して新しい芸術表現を作り出すことが出来るので、それを活用してメディアアートを発信することが出来ると考えました。

(1223130)195文字

自分はとにかく新しいものがあれば何でも突っ込んで体験する精神の持ち主です。今回の年賀はがきは小学生以来になるのでただ「あけましておめでとう」だけで終わるのではなくもう少し新しいものを、2015年の自分の意気込みを年賀はがきで表現しました。表ではどれも一緒に見えるが裏を見ると様々な個性が出ていると思います。これはまるで人に似ていると思い、自分を表現に適していると感じたので年賀を選びました。

(1223007)332文字

チームラボ展でまず初めに体験したかったものが「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」であったのでまっさきに体験をしに行った。触れた文字が生み出すものそれぞれが影響し合う世界はとても神秘的で美しく、それぞれが理にかなった動きをするというのもとても注目できるものだった。

次に、高さ約5m、幅約20mの巨大なアニメーション作品と銘打った「Nirvana」を観る。

巨大な画面の映像作品とは近くで見ると粗い映像に見えてしまうのが常であったが、これはそれを逆手に取ったかのような「ピクセルアート」のような映像作品。

「鳥獣花木図屏風」や「樹花鳥獣図屏風」をモチーフとすることで違和感を感じるどころか一つの作品表現として活きていることがとても面白い化学反応を起こしていた。

(1223164)214文字

白井先生宛に年賀状を送る課題を選択する。現在、作品づくりなどの行動を起こしていない。メディアアートは先端技術の研究であったり、人を楽しませる作品であったりと規模の大小問わずに幅広い。それは、誰かが必ずオモシロイと感じたものであり、アートでありエンタテインメントである。今自分できるメディアアートは、今回の課題の年賀状のデザインのような規模の小さいものである。メディアアートの分野に進むなら、まず行動を起こすことが大切だと感じる。

(1223183)267文字

私はメディアアートの講義で数多くの作品に触れ、その作品の意図するメッセージやテーマにとても惹かれています。アニメやゲームをやるにしても、その作品のテーマ、メッセージを探し出し自分なりに解釈する。これがアートの世界でとても大事である事を知り、このことを意識しながら作品を作りたいと思っています。来年は未年なので私が小さい頃によく読んでもらっていた羊が出てくるお話「狼少年」をテーマにと考えています。人のつく嘘はインターネットの普及により、そのものが犯罪となりつつある現代であります。これを少し意識して作品を作っていこうと考えております。

(1223052)118文字

良く言えばシンプル、悪く言うと面倒くさがり屋。そこそこ長い期間毛筆を習っていたので字は書けるが、絵はまちまち。PCでのイラスト作成は経験がほとんどなくアナログでしか描けない。発信できるメディアアートは現在では制作したゲームや動画の公開。

(1223041)182文字

今回は「白井先生宛に年賀状を送る」の企画を選択した。私は文章で人に説明するよりも、図で伝える方が向いていると思ったためである。メディアアートで興味を持ったことは「形式」にこだわらないところである。伝える・表現することができれば形などにとらわれない、その柔軟性に魅力を感じた。自分のメディアアートは「イラストレート」であり文字ではなく、図で物事を表現することである。

(1223065)105文字

12月20日の日本テレビ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」の番組で猪子さんが出演されていて、チームラボの展示会も紹介しており、行って見たいと思ったので、チームラボ展を見学してレポートを書こうと思っております。

(1223053)163文字

私は「オリジナリティ」を重視したい人間なので、今回の課題は「座布団一枚!な年賀状」を制作したいと思います。これまでは動画サイトにオリジナルの動画を投稿することが主な制作活動でしたが、メディアアートが身近なデバイスで見られるようになった今、「手作りの暖かさ」をデジタルな手法で表現することが逆に新鮮なのではないかと感じています。

(1223149)135文字

私は自分の感覚や考え方にこだわりを持っている人間である。独特と他人からも言われる。私は書道をやっていたせいか、キーボードで文字を書くよりも、紙と鉛筆等で自分の手で文字を書くのがが好きである。それを文字(手書き)で白井先生に年賀状として届けるのが、今直近でできる事である。

(1223043)174文字

私はプログラムを組んだり、絵を書いたりすることは出来ず、そして特別に何か他人の目を引きつけるようなことを出来るわけではない。

それでもメディアアートというもので他人を驚かせるものを作りたい。そう考えるのであれば、何を作ればいいのか。

それは自分の体を使うことである。それならば他の人の作品とは一線を画する、特徴的なものを作れるのではないかと考えた。

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来年は4年になり就活も始まり、自身のこれからを左右するであろう一年になると思う。そのような年の年末年始はより多くの情報や知識を取り入れる事が必要で多くの事柄に触れるべきだと考える。よってチームラボ展を見学し、自身の感性を磨くとともに多くの刺激を受けたい。

私は音楽関係(ゲームではない)の方に興味があり、よくそのようなイベントに足を運ぶが、毎度感じるのはやはり何かを知るときは自分の五感が一番信頼できる。耳で聞いて目で見て体で感じる。特に映像と音楽のコラボは好きで、自分の価値観を変えてしまう作品、演出にはより多く出会いたいと思う。

したがって今回は実際に足を運んで色々なものに触れたいと考えている。

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年賀状を作成する際に、パッケージ化ということで、その手段のひとつである文字というメディアを使用する。自分を表現できる文字、大きさ、色、配置を考える。そこに新年らしさを出すための工夫を付け加えて、一目で伝えたいことがわかるようなメディアアートを作りたい。理由としては、視覚的に感じることができるメディアアートに興味を持っているからである。

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私は福島県生まれのマジックプレイヤー、様々な事に危機感を持って生活しています。

私は、新しい技術に触れる機会が多く、それに伴った新しい発見する機会が多く持てる、という点に興味を持ちました。

自分の発信できるメディアアートは、震災を直接体験した者、原発事故の影響を直に受けている者として感じていることを形にしたものです。自分の中でも風化しそうになっている記憶を今一度形にすることが必要だと感じています。

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自分は物事に対して一歩踏み出すことが少し難しいのですが、思い切って踏み出すと真剣に積極的に行動できるようになります。

メディアアートの自由な発想をもって色々な人たちを喜ばせるまたは人の役に立つものを作り出すところに興味を持ちました。

自分は絵とCGを使ったものが発信できるのかなと考えています。

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自分は殻にこもっていて、あまり自分を表現するということをしない人間であるが、メディアアートでは自分が表舞台に出なくても、作品として自分をパッケージ化することで自分を表現することができるため興味を持つことができた。今の時代は誰でも動画などをネット上にアップすることができるため、それを利用し、動画作品などのメディアアートを発信することができるだろう。

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私は食材に例えるとにんにくです。一人だとアクが強すぎて、食べられたものではありませんがほかの食材と合わせることでより旨みが増します。創作活動でも個人制作ではアクの強いインパクトのあるものを作り、集団制作だと作品をより良いものにするために旨みを付け足します。メディアアートとは人と人を繋ぐアートであると学びました。私は一人で遊んだり、遊んでいるうちに仲違いしていしまうゲームよりも、メディアアートのみんなで楽しみ、みんなで作りあげ、みんな幸せになるようなところと、制限のない自由なところに興味をもちました。私は人と人が仲良くなれるメディアアートを発信できると思います。一人一人がピースとなり同じものは絶対できないようなメディアアートをとても美しく感じます。

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メディアというくくりだけでも、ゲーム、アニメ、もっと広く言えばスポーツ、芸術など様々なジャンルとして関わりをもつものである。ゲームが好き、アニメも好き、芸術にも興味があり、スポーツも昔からやっている自分にとってはかなりオールオッケーなジャンルといえる。かなり自分向けなジャンルだと思う反面この中で職業にできるのは一つか二つか、そう考えるとかなり選択が難しい。でももしできるなら芸術的なアニメーションスポーツティックゲームをいつかつくれたらなと思う。

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チームラボ展を見学し、メディアアートはやはりすごいと思った。チームラボ展の作品はどれも魔法みたいでホントに魔法使いが作っているんじゃないかと思った。特にお絵かき水族館は楽しくて心が踊った。また、どの作品も綺麗で魅了された。自分もチームラボ展のような人を魅了するメディアアートを作りたいと思った。自分は新しいものに疎い人間なので、チームラボ展に行って新しいものに触れることができてよかった。メディアアートは自分のクリエイティブ力によって生み出されるということにとても興味があり、自分の発信できるメディアアートはマンガを発信するということが考えられる。

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・チームラボ展の感想

私はチームラボ展を見学してみたが、華麗で巨大なアートがたくさん展示されていた。

個人的に気に入った作品は、花畑を表現しているものだ。色とりどりの花が表されており、本物を超えた美しさであった。本物のきれいな花畑へいく機会がないので、貴重な体験ができたと思う。

そして今の期間はクリスマス仕様となっており、とてもよい雰囲気だった。美しさもあり、最新の技術を学ぶことができたので、今後このような展示会が開催されていたら、積極的に見学してみたいと思う。

・自分のパッケージ化

自分は、アイデアを考えて企画するのが好きな人間だ。様々なことを考えていくのは、自分の意欲を高めていくのには最適だ。

そんな自分が、最近刺激を受けたのは、「Ingress」だ。先生の授業で知ったゲームだが、位置情報を利用して戦っていくゲームというのは、とても斬新なアイデアであり、興味を持った。敷居が高いように感じて、まだ手は出せずにいるが、近いうちのに是非ともプレイしたい。

Ingressのように、新たな時代なアプリケーションを、世に発信したいと考えている。スマートフォンのゲームは今1つの大きな文化を築き、ある意味アートになっている。どんどん進化していくだろう。その中で自分は、新たなアイデアを考え、世間が度肝を抜かれるようなものを作成してみたい。

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私は、メディアアートは同じ題材や素材を使用し、いろいろな人が多種多様な「おもしろいもの」をつくることができるというものに興味を持ちました。年賀状は、年末にいつも行うことですが、少し考えてみれば個性のあるものを送るのでメディアアートであるのだとわかります。自分が発信できるメディアアートは、自分独自のものをつくることができるので、郵便年賀のホームページにあるツールを用いてはがきを作成しようと思います。

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私は自分をちょっと変わっている人間だと思う。ある問題に対して多くの人がそう考える中で、私はその考え方とは違った考え方をしているということがある。昔から子供が好きなので、岩井俊雄さんのような「子供、教育」に関係するメディアアートはおもしろそうだ。しかし、子供に見せても恥ずかしくないものをと考えた時に、その子の糧になるようなものを作るとなると、難しいと感じる。自分が発信できるメディアアートと考えた時に、子供向けの映像化した絵本などは今の自分の力でも実現可能だと思うし、やってみたい。

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自分とは、マンガオタクで、最近興味のあるメディアアートは上野の進撃の巨人の美術展です。

自分が発信できると考えられるメディアアートとしては、マンガのストーリーの解釈を考察する動画です。

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自分が選ぶ課題は白井先生あてに年賀状を送るです。今回の年賀状制作で意識したいことは一目で自分という人物がどういった人であるかわかるものということを意識したいと思います。そこで工夫したいのは画像と字体による自己の表現というを考えています。自分は年賀状をほとんど出したことがないので、年賀状そのもの書き方についても調べて提出しようと考えています。

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自分が作ろうとしている年賀状では、紙1枚に収められる量がそれほど多くないためシンプルに分かりやすいを目標に作っていきたい。私の場合、情報を増やしすぎるとゴチャゴチャして分かりづらいものとなってしまい作品の出来が悪くなってしまう。何とか伝えられる情報を最低限にし、デザインに力を入れられたらいいなと思っている。

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自分のパッケージ化

私は、オリジナルのキャラクターを考えることを得意とし、その考えたキャラクターをイラストにして発信することができる。また、そのキャラクターを使った脚本・ストーリーを作り、そのストーリーを自ら演じることで発信することもできる。服飾系のデザインをするのも好きであり、アクセサリー類ならデザインから作成まですることができる。

今回の年賀状作成は、オリジナルキャラクターを描いて作成しようと思う。

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自分は手芸等、手を動かして細かいものを作る事が好きであり、ステッカーや切り絵もそのうちに入るので、自らデザインした切り絵をはがきに張り付けて年賀状として送る予定です。

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自分は遊ぶことが好きなのでその遊びをうまく取り入れてこのアート展で見た、天才ケンケンパのような遊び心のあるようなものを表現して作って行ってみたいです。昔の内容を取り入れ、なおかつ新しいインタラクティブなものを作るということを考えていきたいです。

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受け手としての私は、単純明快で豪快なものを好む傾向にあります。例えるなら、映画だと「インデペンデンスデイ」や「パシフィックリム」など。大きな火力で目の前の敵を爆発四散!といった感じの作品が大好きです。私が発信する作品でもそれは同じであり、基本的に受け手が理解しやすいものを制作することに情熱を注いでいます。

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<作品企画>

全体的に、「日々感じているもどかしさ・うずうず感」を意識して年賀状を作成した。そこには、とりあえず物事を疑うことから始める、周囲の動向が気になる、自分に自信がない、ギャグやダジャレを言いたくてしょうがない、などといった自分の性質が集約されている。また、柔らかい手触りのものが好きなので、羊の毛は実際に綿を使って表現した。羊の足跡は、残した結果を自分からあまり大っぴらに主張しない性格を表現している。

<自分はどのような人物であるか>

普段の生活の8割は笑っている。とりあえず疑う。あまり物事に関心を向けない。自分の目で判断する。自分に自信がない。やると決めたらしっかりやる。見えないところで色々やるのが好き。ミュージカル、マッギョ、ぬいぐるみ(柔らかいもの)、美味しいもの(特に肉)が好き。玉葱、葱、SNSはあまり好きではない。好き嫌いがはっきりしている。ギャグやダジャレが言いたくてしょうがない。面倒くさがり。礼節を重んじる。褒められたい。観点が周囲と非常にブレている。常時考え事をしている。理屈っぽい。飽きっぽい。どこか抜けている。表に出ることは好きだが、それを大っぴらにすることはしない。デジタルよりアナログ。考えてから動く。座学は比較的得意。片づけが苦手。初めてのことに対してただならぬ不安を感じる。知識は広くて浅い。

<メディアアートのどんなことに興味を持ったか>

自分はあまりメディアアートを好きにはなれない。それは、どうしても無機質な印象が拭えないからである。しかし、そのメディアアートをどうしたら人間的な温かみの感じられるものにできるのか、そこではどのような要素が重要になるのか、という点については非常に興味がある。

<自分が発信できるメディアアート>

自分はビーズワークや編み物などの手芸が好きなので、そういったものとArduinoなどを組み合わせて、今までメディアアートから遠い距離にいた人々でも気軽に触れることができるようなメディアアートが発信できると思う。

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自分は映画や小説といった創作物に対して考察したり他人がどのような意見を持っているか気になるので、チームラボ展を見学し、レポートするという課題を選択した。。メディアアートについては新しい技術を用いて芸術表現を行うという一つの形にとらわれない点に興味を持った。また、私は3DCGに足して興味を持っているので3DCGを用いたメディアアートを発信したいと思っている。

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今回の作品企画は年賀状を選びました。私は3DCG制作が好きで、色々やってきましたが、芸術の道で生きている人達のような、素晴らしいスキルや、独自の世界観をもっているわけではありません。そこで私は多くの人がわかりやすく、親しみを覚える、そんな作品を作っていきたいと思いました。対象を記号化しわかりやすくすることや、少し気の抜けた雰囲気にすることで、力を抜いて見ることができる作品にしたいと考えています。

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今回、私は白井先生宛に年賀を送ることにしました。しかし、自分は年賀を作成することが少なく、最大で三人にしか送らなかった年もあるほどに人付き合いに対し疎い方でした。なのでどのような年賀を作ればよいのか分からなかったのですが、自分はメディアアートの授業を受けて作る側の立場というのに興味を持ち年賀を作ることにしました。

自分が発信できるメディアアートはサウンドや映像です。

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私は気遣いをよくするタイプの人間である。何かをして相手を喜ばせるというよりは相手を不快にさせないような気遣いが多いが、常に相手が喜ぶことは何かを意識している。メディアアートは相手を面白いと感じさせる、楽しいと感じさせるものだ。課題では年賀状を送ることを選択したが、普段から相手を喜ばすことを考えている自分は、年賀を受け取った相手が喜ぶような年賀を送ることができるのではないかと思う。

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自分は、生真面目な性格だと思います。なぜなら、友人に言われるからです。

また、自身でもそう感じる場面が多いからです。

例えば、身内(部活内)に送るメールであれど日本語がおかしくないか、

伝わりやすいか、送る時間帯は迷惑にならないかなど。気軽に送っても良いだろうと思われる場面でも、考え過ぎてしまいます。

自分はメディアアートによって人々が影響されていくことに興味を持ちました。

講義の中で紹介された作品やネットを見ても、メディアアートの影響を受けて、イベントやその作品の次回作が制作されたり、メディアアートによってこれまでの見方・とらえ方がガラリと変わったりすることに興味が湧きました。

自分が発信できるメディアアートは映像作品です。

映画研究部に所属してます。

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・自分はどのような人物であるか:基本的には、絵を描くことを中心としている人物。描く絵は、無機物に手足を生やしたり、自分なりにアレンジした鳥類を描いている。周りの人からは、独特な絵を描いているといわれる。

・自分はメディアアートのどんなことに興味を持ったか:絵の描画に興味を持った。絵には、描く人の好みや、画風、個性などが大きく現れるので、大変興味深いものだと感じたので興味を持っている。

・自分が発信できるメディアアートは何であるか?:趣味で絵を描いているので、今自分で発信できるメディアアートは絵だと思っている。年賀状の絵など、自分で描く事によって発信できるものだと考えている。

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今回の課題において、私は「分かりやすく何かを伝えたい」と考えた。何故ならば、今までの講義で、特にその作品を観た人が作品から何かを感じるかどうかという点に興味を持ったためである。私は受け手としてあまり難しいものは分からない為、そんな人でも何か感じるものを作りたいと思った。その為、今回年賀状を選択し、年賀状を新年のめでたい時期に送る挨拶状だと考え、そのめでたさ、挨拶等がすぐに伝わる作品を目指した。

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自分はメディアアートなどにあまり触れてきておらず、学校などでしかアートを学んできていませんでした。ですが、今回の講義を受けてメディアアートについて自主的に学んでみたいと思いました。

Ingressのような代替現実ゲームが面白いと思いました。授業で見せていただいたPVがかなり世界観を出しており、Ingressというゲームを面白そうだと感じさせる内容になってました。

自分で発信できるメディアアートはあまりありませんが、IngressのPVのような世界観のあるものを作りたいと思います。

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・自分のパッケージ化

年賀状を送るにあたって、自分ではなく、他人に見てもらうことで自分という人間が同であるかを知ることができる。そして、その作品を見て、自分の意見を述べることで他人にも自分のことを知ることができ、他人も知ることができる。自分と他人の分析をし、自己満足をすることで、作為的に自分をパッケージ化することができる。

・自分はどのような人物であるか。

自分は冷静でどのようなことにも疑問を持ち、他人と相談することでいろいろな事柄に対して、解決策を出すことができる人物。

・自分はメディアアートのどんなことに興味を持ったか。

メディアアートの講義を受けてみて、この講義を受けるまではグラフィックや光、影の調節などあまり興味はなかったが、

今現在、FFなどの背景が現実のようにきれいなものはどのようにして再現しているのかなと思うようになりました。ゲームやアニメなどを見る際にもキャラクターなどの細かいところまでも見るようになりました。

・自分が発信できるメディアアートは何であるか。

メディアアートは世界のアート技術が含まれており、自分の今ある知識の上に知識が加算されていくようなものである。

ゲーム好きやアニメ好きな人などもただ単にゲームが好き、アニメを見るのが好きではなく、そのゲームのキャラクターはどのように作られているか、表現しているかなどを考えながらプレイすることがよりいっそう楽しめることができる。

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・「自分」について自覚している部分では「面倒臭がり」「やるところしかやらない」といった印象であるが、一方気付かないところで「熱が入ると一直線」「やらなくて良いことをやる」など対称的な部分もある。

・メディアアートはいわば芸術で、様々な形の芸術が存在していることを講義を通して学んだ。そしてそれは様々な場面で評価され、伝統として受け継がれている部分もある。そういった「様々な形」で展開されているメディアアートをもっと知りたいと興味を持った。

・自分は絵を描くことであったりゲームを作ることが小さな趣味である。この趣味をメディアアートとして発信することが可能なのではないかと思う。

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チームラボ展を見学してきて、色々な芸術作品を近くで見て、また実際にやってみて刺激を感じた。小さな子供が楽しめるような作品や、どの年代でも「すごい」と感じるような芸術作品が多々あった。自分はこのような展示会に参加するようなことはあまりなく、メディアアートの授業はとっているが、時間が出来たので、気晴らし程度の考えで、行ったのだが、いざ行ってみると、とても面白く今後の自分の将来の道について幅を広げられた気がした。今回チームラボ展にいってみてメディアアートの人に影響を与える技術と楽しさに興味を持ち、自分が発信できるメディアアートといえば、webで自分のホームページを作成し、発信したりするなどが考えられる。

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「自分はどのような人物であるか」

自分の長所は明るく元気であり、好きになったものや興味をもったにいろいろ進んで参加する行動力があるので興味をもったことに対しては全力で行動する人間です。短所は興味のないことにはあまり感心を持たないことで、なので学生の内様々なもの触れて興味を持てることを増やしたいです。

「自分はメディアアートのどんなことに興味を持ったか」

最初は映像などをうまく利用したメディアアートや不可視のものを映像で可視化するなど映像面に興味をもったが、落合陽一さんのように電磁波など目に見えない力などで表現するメディアアートに興味をもっている。

自分が発信できるメディアアートは何であるか?

ホームページやyotubeなどに自分の作った動画など上げることができる。

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自分は年越し課題で年賀状を作ろうと考えている。私の人柄は、おとなしく、あまり目立ちたがらないような性格なので、年賀状では力強さや、積極性が伝わるようなデザインを心がけて作っていきたいです。なぜなら今後もそういった能力は少なからず求められるでしょうから、少しでも表現できたらいいなと思ったからです。

自分はメディアアートの面白さの追及と言う点に興味を持ちました。アーティストがそれを追求する姿は学者と何も違わないのだなと思いました。

また、自分が発信できるメディアアートは、自分で動画や写真をとり、それを編集することや、何か物語を考え出すことくらいでしょうか。正直絵は苦手なので自分が発信できるアートとは思えないです。なので、自分のできることをより伸ばしていけるようにしたいです。

(1223179)208文字

私は知識を貪欲に吸収する人間で、人と話すときは自分の中の引出しからその人に必要なものを出すことができます。その上で人と人とをつなぐメディアアートに興味を持ちました。具体的には真鍋さん、坂本さんのSensing Streamsのような電子機器でつながりを表現できるものです。しかしこれはインターネットが普及している国だからできることです。私はまだインターネットや電話を使用できていない人たちと繋がるデザインをしたい。

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私は、中学生の頃に簡単にCGアニメーションが作れる「DoGA」という3DCGソフトと出会い、パソコンで作るデジタルで立体的な絵・図・に興味を持ち、以後ゲームグラフィッカーやCGアニメーターなどCGを扱う職業を目指して勉強してきました。

今までは手書きの線画に色鉛筆で色を塗り年賀状を送っていましたが、今回はせっかくCGのソフトがあるのだからCGで年賀状の文面デザインをする事に挑戦してみようと思います。(尤も、今から挑戦というのはスタートが遅れている気もしますが……)

現時点で自分が発信できるメディアアートは、「CGを使って人を喜ばせるアニメーションや一枚絵(ポスターなど)を創ること」だと思います。

勿論、これだけに留まらず、音楽などの他分野も勉強中です。

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私は妖精画を書く事が好きだ。なので、年賀状を「冬の妖精」をテーマにデザインしたいと思う。プロデュース論を教えてくださる西井先生が、「現在CGクリエイターは深刻な人数不足にあり、独自の世界感を持っている人が少ない」とおっしゃった。その言葉をきっかけに私は私にしかできない妖精をテーマにしたCGを含んだメディアアートを発信したいと考えた。

(1223032)272文字

自分とは、有象無象の中のひとつで、「だまされたほうが悪い」というのが自分の中の信念です。

最近興味を持ったメディアアートは、アーティスト募集の張り紙から素人を釣って、絵を描かせてお金を支払い、その絵をべた褒めして”ソロデビューしてみませんか”という誘いを持ちかけ、デビューにかかるお金を請求するという詐欺の形態を発見しました。詐欺の手口というのは単純なものほど美しいと考えているので、最近、私がであった中では”最高に美しいアート”でした。

自分が発信出来るメディアアートについてですが、これに関しては、動画の配信であれば可能だと考えています。

(1123042)183文字

年賀状の企画としては、私は写真がとても好きなので自身の撮った写真を使って自分らしさを表現したいと考えており、私自身は周りがあまりやらないような表現や考えを持つ面があるのでそこも上手く表現できればと考えています。

また、メディアアートについて自身の発想や考えを自由に表現できるという点にとても興味を持ち、自身が発信できるメディアアートは写真を使ったものだと思います。