20121204

Post date: Dec 4, 2012 2:20:03 PM

11/20 レポート 「建設的な意見を述べる」

「建設的な意見を述べる」

★以下の課題を出席URL(j.mp/ShiraiSemi)とキャリアポートフォリオの両方で投稿すること.

課題1:400文字で自分をパッケージ化せよ

課題2:

以下のNHK「サイエンスZERO」を見て,番組を作る側の気持ちで建設的な意見を述べよ

「SF世界が現実に!プロジェクション映像技術の衝撃」

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp408.html

本放送:2012年11月25日(日)[Eテレ] 夜11:30~12:00

再放送:2012年12月1日(土) [Eテレ] 昼0:30~1:00

参考URL

http://blog.shirai.la/blog/2012/11/25-nhk/

http://togetter.com/li/413060

課題3:以下のテーマで「構造的作文」をし「建設的な意見」を述べよ.

「自分にとっての足りないものは何か」

文字数は制限しませんが,普通に書いたら1000文字ぐらいになるはず.

・締め切りは12/3 月曜夕方21時とします.従来の出席URLにも提出しますので,バックアップとして,テキストエディタで作業しておくことをおすすめします.

対象:情報メディア学科学部生・院生全学年

日時場所:12月3日 (月) 5限(16:40~18:10) K-1棟2F 202教室

詳細はこちら

課題2:

以下のNHK「サイエンスZERO」を見て,番組を作る側の気持ちで建設的な意見を述べよ

「SF世界が現実に!プロジェクション映像技術の衝撃」

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時間が合わず、視聴できませんでした。

申し訳ありません。

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見終わった後の感想として、「プロジェクターってすごく可能性を秘めているものなんだ」と思いました。技術とかそういったことを一切抜きにして、ただ普通に番組を見た感想です。とするなら、この番組を作った人たちが視聴者に感じてほしかったことはまさにそこにあるのではないでしょうか。見終わったときに「プロジェクターはすごい」と思わせることが番組制作者サイドの狙いだとするなら、まさに私はその術中にはまったということになります。

放送時間は1回目が日曜夜11時半、二回目が土曜昼12時半でした。一回目の放送時間は、「寝てしまったら翌日から仕事で、寝たくないけど夜更かしもできない」と思っている社会人がやきもきしながらテレビを眺めている時間です。二回目の放送時間は、「特にやることもなく、午後の予定もなくて一日暇」な社会人や主婦が、ボーっとテレビを眺めている時間です。この二つの時間帯に共通していることは、「視聴者のテンションが低い」ということです。そして見終わった私のテンションは高まっています。なぜなら、日本にはSFの技術を、プロジェクターを使って実現させようと頑張って研究をしている人がいる、と思えたからです。私の場合はそこに、「このすごい技術がこんな身近で研究されている」という感動が加わっていますが、それを差し引いたとしても、何に向けていいかわからないやる気のようなものはふつふつと湧き上がっています。番組制作者サイドにはきっとそういった「視聴者のテンションを上げる」といった狙いもあったのでしょう。

この番組が、「テンションの低い社会人に向けて、プロジェクターの可能性を伝えると同時にテンションをあげてもらう」ことが目的だとするなら、番組のプログラムはよくできていたと思います。社会人になじみのある「車」や今話題で視聴者の多くが使っているかもしれない「東京駅」を例に挙げることで意外と身近な技術だという親近感ももってもらうことで、よりやる気を引き出しやすく、以降車や東京駅を見るたびにプロジェクターのことを思い出してもらえるという効果もあります。ただ、私個人の意見としては、こういったプロジェクターを使った技術のすばらしさをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いがあるので、若い人が多く見ていて拡散力のある動画サイトへの番組のアップロードがあったらもっといいのではないかと思います。

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本放送、再放送共に視聴し忘れました。

申し訳ありません。

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・NHK「サイエンスZERO」、テーマ 「SF世界が現実に!プロジェクション映像技術の衝撃」を拝見させていただきました。

・様々な科学技術が紹介される番組ですが、一般の方にも関心を持ってもらうことが重要視されると思います。白井先生も、収録前には『文系女子の代表・女優の南沢奈央さん(立教大学4年生)の視点でわかるように!』と自分なりに設定していたと追記されていましたが、私は観ていて、とても分かりやすい解説だったと思います。

・次に観ている人々に対して、この科学技術が私たちの生活に、どのような変化をもたらすかを伝える必要があります。白井先生の多重化隠蔽映像もテレビの取り合い問題解決のために開発されたものです。稲見先生の光学迷彩も車の駐車に視点をおいた技術です。このように、身近な生活に関係する技術の紹介は、視聴者の関心を引くと思います。

・光学迷彩技術の紹介の中で、途中に「攻殻機動隊」の映像が流れたのが、衝撃的でした。「機動警察パトレイバー」など押井監督の作品は、どこか近未来で現実的な感じがします。こうした、アニメの要素を取り込むことで、観ている人に実際のイメージもわくと思います。

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予定が入っていて見れませんでした。

投稿されていると思い色んな動画サイトを探したのですが見つかりませんでした。

スイマセン

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1023047 プロジェクションマッピングには興味があったのですが見るのを忘れてしまいました。

1023050 全体的な印象としては、良く出来た番組だと思いました。各技術の実験例や概要を簡潔にまとめられていました。ですが、若干詰め込みすぎている気がします。紹介する数少し減らし、各紹介時間をもう少し多くしたほうが良いと感じ、特に最初のプロジェクションマッピングは、オープニングから大々的に紹介していたこともありますが、もう少し詳しく紹介するべきだと思います。

1023056 本放送も再放送も見れませんでした。すみません。

1023057 都合が悪くて番組を見れませんでした・・・

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今回視聴させていただいたNHK「サイエンスZERO」について、

旧コーナーである「ZEROからまなべ!」にもあるように、その分野の専門知識のない人でも短時間で0から理解できるようにするにはどういった工夫をすればよいのか、について、非常に作りこまれている印象がしました。

今回であれば「補色」「多重化」といった専門的なキーワードが出るたびに解説を踏まえ、またテロップ等で強調して流すなど、教科書の作りを参考にしたような場面が多くありました。

またサイエンスZEROのHPではその回ごとに「科学技術」「ITコンピューター」などの「タグ付け」がされており、今回はどういった分野の科学を扱うのかが一目でわかり、かつ自分の興味のある分野のタグからその分野が関係する回だけを表示したアーカイブに飛ぶ事もできるようになっている等、は非常に好感が持てました。

以前取り扱った「情熱大陸」ではターゲット層にビジネスマンが設定されていましたが、こちらはよりお年寄りや子供にも分かり易い作りになっており、また技術紹介に重点を置いていますが、

新しい事や物に情熱を持って挑戦する人々の顔を映す事の強いメッセージ性を最大限活かす、そういった意味では、「情熱大陸」に近い物があるのかもしれません。

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サイエンスZEROという番組は今まで見たという記憶がなく初見状態での視聴となった。

放送時間帯は日曜日23:30から24:00までと6日後の土曜日の12:30から1:00までの

2回あり、2回とも観る予定であったのだが1回目の放送を見るのを忘れてしまった。

日曜日の深夜帯ということもあり次の日から大学ということで見るのを忘れてしまったのである。

1回目の時間帯は月曜から忙しくなる人達、番組のことをあまり知らない人たちには見づらい時間帯だと感じた。

しかしそれについては、補うかのように2回目の放送は土曜の昼間という時間帯で1回目の放送は見づらいという人の為に時間が配慮されていると感じた。

番組内容についてプロジェクション映像技術という一般の人には全くわからない内容であるがそのような人たちでも分かり易く、興味が持てる番組内容と感じた。

映像技術の例として車の中でも車の後ろが透けて見えるというのがあったが、

車という身近なものを使う事で、技術を知らない人でも身近に感じることができるいい紹介の仕方だったと思う。

何度か出る専門用語もとても分かり易い説明でこれなら技術を知らない人でも興味を持てる内容だと思った。

またこの番組はNHKのサイトでオンデマンド再生をする事ができ、見逃した人向けにも対処されていて、視聴は有料であるが、お試し放送というものがあり30秒でどこがどう凄いかを簡潔に話し、興味のでそうな部分を流すことで知らない人でもこの内容なら安いし見てもいいと思わせれる内容であった。

ただ思ったのは今回自分は興味ある内容であった為お試し放送でも見たいと思ったが

内容によっては30秒だけでは興味が出ない内容もあると感じ、お試しである以上限度はあるが、それでももう少しお試しの時間を少しだけでも伸ばすか説明文の内容を増やしてほしいと思った。

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1023082 視聴することができませんでした。

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1023106 今回のサイエンスゼロでは、最新の映像技術を用いて、「魔法」「超能力」「未来技術」といった不思議な現象のうち、科学的に解明されたものを再現していました。さらにこれらを、興味を持って貰えるように工夫して番組を作成していました。そのような番組を見ていただき、映像技術に関心を持っていただくことで、さらなる技術の発展の足がかりに出来るよう考えて作られているのだ、と感じました。

1023110 主に視覚効果を齎す映像技術の一種であるプロジェクション映像は、仕組みを理解せず、予備知識を持たない一般人であってもその楽しさと素晴らしさが理解しやすいことから、老若男女を問わず興味と知的好奇心を刺激する効果が期待できる。今回のように、その効果が一目で分かるような題材を随時取り上げていくことで、以降の放送も継続的に視聴される可能性が増加するだろう。

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1023136 視聴することができませんでした。

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1023146 すみません、番組を観るのを忘れてしまいました。

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1023158 今回で紹介されたプロジェクトマッピングは、実は以前に番組でも紹介されたファロ宮殿のプロジェクトマッピングを見たことがありました。改めて番組として見ると、観客として知りたい点、技術者としてとして知りたい点がそれぞれ番組の時間内でうまくまとめてあったと思います。しかし、プロジェクトマッピングの最後に家具などに投影するという話が上がりましたが、それを想像することも難しい人がいるのではないかと思います。今期のアニメに「サイコパス」という近未来SFアニメがあるのですが、そこに今あげた家具や部屋に映像を投影する技術が使われているのです。同番組で「攻殻機動隊」の工学明細を具体例として挙げているので、これも放送の許可を取って、そういう具体例を挙げればよかったと思いました。今回はSFフィクションの技術を現実化してきていることに焦点を当てて紹介してきたと感じました。個人的にはこういう話題を定期的にあげてくれれば、すごくうれしいです。

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課題2:

いまや科学技術なんてものは、何も知らない人にも、TVや新聞などを経由してなんとなく「あるんだろうな~」と思われているだろうが、実際の技術となると、大抵は一般人の理解にはあまりにも難しすぎる内容が多い。そのため、いかにわかりやすく、イメージ出来るように伝えるかが、技術者から一般のクライアントへの情報伝達の課題であると思う。しかしそれは、知識を持たない視聴者等に対しては、不可能な事であるため、白井先生も仰っていた通り、分からない人への対応が難しいというのは当然である。一般向けの番組では、SFとしての例を取り上げ、実際の技術を並べ、「すごい!」と思わせた方が、詳細を並べるより効率的であると思った。そのため、人に伝えるためには、多少失礼な言い方ではあるが、視覚的にインパクトのある演出からはじめ、「へぇ~」と思わせる程度の説明を加えれば、とても楽しく、知識としても残るのだろうと思う。

1023168 録画設定を間違えてしまい視聴できませんでした。

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視聴することができませんでした。

申し訳ありませんでした。

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今回、自分は放送を見ることができませんでした。なのでHPをみて感じたことを述べようと思います。

HPについてですが、タグなどがつけてありひと目でそれがどんな分野であるのかなどが色々とわかりやすく作ってあると感じました。また色もきれいに見やすくされており、老若男女とわずに好感が持てるものであるとも感じました。また、オンデマンドの放送や再放送がすぐにあったりなどもあり、見逃した人でも見れるという点でとても評価できると思います。しかし、有料にしているのでお金を出してでも見たいという人以外は見ないと思いました。なので放送後1週間など期限付きで無料でいつでも見ることができるなどといったサービスをすることによってもう少し視聴者が増えるのではないかと思いました。

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本放送、再放送ともに視聴できませんでした。

申し訳ありません。

1023196 見れませんでした

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課題1:400文字で自分をパッケージ化せよ

課題3:以下のテーマで「構造的作文」をし「建設的な意見」を述べよ.

「自分にとっての足りないものは何か」

個人情報が多く含まれますのでこちらで共有します。

https://kait.manaba.jp/ct/course_12600_topics_15_tflat