3年セミナーI/II

情報メディアセミナーI/II

情報メディアセミナーII(3年・後期)

白井セミナー

定員:8名

情報メディアセミナーⅠ

エンタテイメント・バーチャルリアリティ

白井セミナー

定員:8名

情報メディアセミナーⅡ

ソーシャルメディア・エンジニアリング

【身につく技術】:映像系技術,デバイス系技術,自己管理能力

人を楽しませるバーチャルリアリティシステムを企画・立案・開発し、国際学生VRコンテスト「IVRC2012」に挑戦する。IVRCはSIGGRAPH(米国)、Laval Virtual(フランス)、Ars Electronica(オーストリア)、インタラクティブ東京、メディア芸術祭といった国際的なステージにおいて活躍する、数多くの研究者・クリエイターを輩出している、世界で最も歴史のある国際学生バーチャルリアリティ作品コンテストであり、世界レベルのVR、ロボット、インタラクティブメディアテクノロジーの登竜門である。 (http://ivrc.net/)

本セミナーでは「IVRC2012」にむけて、実際にチームを編成し、企画・調査・設計・構造的作文力を習得し、プレゼンテーション審査通過、および東京大会での実機デモ発表を目座す。予選にて惜敗した場合も、ボランティアスタッフとしてIVRC運営側に参加し、パブリックイベントの運営技術、映像制作やWebサイト制作といったスキル向上、他校の同年代の学生との交流が期待できる。受講者には高いプログラミングやメカトロニクス開発能力、発想力、日本語・英語の作文能力に加え、チームで活動するため、コミュニケーション能力や、コラボレーションスキル、マネジメントスキル、加えてパッションの表現方法とチャレンジ精神も醸成する機会を得ることができる。革新的な活動をしたい学生歓迎。就職活動に有利。

【身につく技術】:Web系技術,映像系技術,自己管理能力

現在の我々の生活は、新しいテクノロジーが飽和状態にあるといえる。テクノロジーを習得し、使いこなすことは重要であるが「その技術で社会をどう変革させ、社会に貢献するか」について考え、価値を生み出すプロセスを実践・体得することが、これからの社会をエンジニアとして確実に生き抜いていくための重要なスキルのひとつとなりえる。

本セミナーではWebプログラミングやデバイス開発を通して、新たな情報メディア技術を生み出すだけでなく、技術を「いかにして社会にアタッチするか」について考える社会主導型メディアエンジニアリングを探求する。受講生ひとりひとりが、以下に挙げられるようなテクノロジー応用先を選択し、主体的なメッセージの設定とデモンストレーション作品開発を通したその体現、プロデュース技術を学ぶ。

Technologies{Twitter,携帯電話,センシング技術, GPS, 特殊映像技術, データベース}

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Fields{被災地, 乳幼児保育,未就学児教育,家庭内自習,病床,単身赴任,在日外国人,科学館,等}

白井研ノート2011 デザイン:関沢このか 制作:石田元基

20120718 情熱大陸「猪子寿之」/構造的作文 — Jul 18, 2012 4:09:53 AM

20120717 — Jul 17, 2012 10:24:04 AM

20120420 — Apr 20, 2012 2:18:00 PM

20120418 — Apr 18, 2012 12:50:05 AM

2011/10/26 — Oct 26, 2011 1:13:46 AM

2011/8/1 — Aug 1, 2011 6:21:54 AM

2011/07/27 — Jul 27, 2011 5:06:15 AM

2011/5/11 — May 11, 2011 1:52:36 AM

2011/04/29 — Apr 29, 2011 6:28:02 AM

2011/04/20 — Apr 29, 2011 6:11:38 AM