映画とダンス
1. エリザベス (1998)
16世紀のイングランド、エリザベス1世 (ケイト・ブランシェット)と愛人であるダドリーとのボルタ
2. サウンド・オブ・ミュージック (1965)
退役軍人のゲオルツ大佐とその子供たちの家庭教師マリア (ジュリー・アンドリュース)とのオーストリアの民族舞踊レントレー
3. シンデレラ (2015)
ディズニーによる童話シンデレラから王子とシンデレラ (リリー・ジェームズ )のワルツ メイキング1 メイキング2 黒人女性は植民地の王族でしょうか。
4. アンナ・カレーニナ (2012)
トルストイ原作、19世紀のロシアを舞台に許されない愛を描く。 舞踏会シーン1、舞踏会シーン2 手の動きは ?
5. 王様と私 (1956)
シャム国王 (ユル・ブリンナー)と教師 (アンナデボラ・カー)とのポルカ
6. カッスル夫妻 (1939)
カッスル夫妻(フレッド・アステア& ジンジャー・ロジャース )のダンスは前人未到の領域で最初は認めらなかったが、ある女興行師に見いだされてチャンスをつかむ。シーン1、シーン2
7. THE FOUR HORSEMEN OF THE APOCALYPSE (1921)
場末の酒場で女を力ずくで奪う。女は強い男になびく。お決まりの筋書き。
スペイン風の男が踊るアルゼンチンタンゴ
8. Scent of a Woman (1992)
盲目の退役軍人を演じたアル・パチーノ のアルゼンチンタンゴ
9. マイ・フェア・レディ (1964)
下町育ちの下品で粗野な娘 (オードリー・ヘプバーン )はレディに仕立て上げられ、皇太子とワルツ1 ワルツ2を踊る
10. 掠奪された七人の花嫁~Barn Raising Dance (1954)
1800年代の開拓時代の山奥を舞台にしたミュージカル。
11. 戦争と平和 (1956)
トルストイ原作の19世紀初頭の帝政ロシアを舞台にした物語。
オードリー・ヘプバーンが演じるナターシャの踊るワルツ
12. ル・バル(1983)
フランスのダンスホールを舞台にセリフなしのコメディー映画。タンゴシーン